JP2628904B2 - 原稿検知装置 - Google Patents

原稿検知装置

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JP2628904B2
JP2628904B2 JP63288101A JP28810188A JP2628904B2 JP 2628904 B2 JP2628904 B2 JP 2628904B2 JP 63288101 A JP63288101 A JP 63288101A JP 28810188 A JP28810188 A JP 28810188A JP 2628904 B2 JP2628904 B2 JP 2628904B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複写機やファクシミリ等の原稿台の上面に
載置された原稿のサイズを光学的原稿サイズ検知センサ
を用いて検出する原稿検知装置に関するものである。
〔従来技術〕
この種の原稿検知装置の一例を第3図(a)(b)
(c)に示す。
同図において、複写機本体1の上端部に原稿押えマッ
ト2が開閉可能に配備されている。上記複写機本体1上
の上記原稿押えマット2の下面と対応する位置には、該
原稿押えマット2の開閉を検知するリミットスイッチ3
(検知手段)が配備されている。上記複写機本体1の上
部中央には、原稿4を載置するための原稿台5が取り付
けられている。上記原稿台5の下方に設けられたブラケ
ット6上には、上記原稿台5の上面に載置された原稿4
のサイズを自動的に検出するための複数の光学的原稿サ
イズ検知センサ7,7,…が所定の間隔にて取り付けられて
いる。
上記原稿サイズ検知センサ7としては、例えば反射型
のフォトセンサ等が用いられる。
上記構成による原稿検知装置においては、複写機本体
1の操作パネル8上に設けられた複写開始スイッチ(不
図示)が操作される前であって、上記リミットスイッチ
3により上記原稿押えマット2の閉動作が検出された
時、即ち、該原稿押えマット2が所定角度以上閉じられ
た状態を上記リミットスイッチ3により検知された時、
上記原稿4の表面で反射された反射光の状態により変化
する上記原稿サイズ検知センサ7の出力状態によって、
上記原稿4のサイズが自動的に検出される。
上記したように原稿押えマット2が所定角度閉じられ
た状態で原稿4のサイズの検出が行われるのは、原稿検
知装置に対して誤検知を招く大きな要因となる外乱光の
侵入を回避するためである。
その後、上記複写開始スイッチが操作されると、上記
原稿検知装置により検出された原稿4のサイズに応じた
複写用紙が自動的に選択され、上記原稿4上の原稿像が
この複写用紙に複写される。この時、上記原稿サイズ検
知センサ7を備えたブラケット6は、光学系の露光走査
に伴って原稿台5の範囲外へ退避する。
他方、上記原稿押えマット2が閉じられないで上記複
写開始スイッチが操作された場合、上記原稿4のサイズ
は読み取られず、予め選択されている複写用紙のサイズ
情報に従った複写用紙が選択され、該複写用紙に上記原
稿4上の原稿像が複写される。
〔発明が解決しようとする課題〕
オペレータが急いで複写しようとする場合、処理時間
を短縮すべく、原稿台5の上面に原稿4が載置された
後、原稿押えマット2が閉じられる前に複写開始スイッ
チの操作が行われるケースが多い。
このような時、従来の複写機では、上記したような原
稿検知装置を備えているにもかかわらず、原稿4のサイ
ズ検出を行わずに原稿4のサイズに対応しない複写用紙
が選択され、オペレータの意に反したサイズの複写用
紙,即ち上記した予め選択されている複写用紙のサイズ
情報に従った複写用紙が選択され,複写処理が行われて
しまい,複写用紙を無駄にする欠点があった。
そこで、本発明の目的とするところは、上記のように
オペレータが急いで複写しようとして原稿押えマットが
閉じられる前に複写開始スイッチの操作が行われた場合
でも、原稿サイズを自動的に検出し、原稿検知装置の機
能を有効に利用して複写用紙を無駄なく使用することの
できる原稿検知装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明が採用する主たる
手段は、その要旨とするところが、原稿押えの開閉を検
知する検知手段を備えた原稿台の下方に、原稿のサイズ
を検出する光学的原稿サイズ検知センサを設け、上記検
知手段により上記原稿押えの閉動作が検知されたとき、
原稿の表面で反射された反射光の状態により変化する上
記原稿サイズ検知センサの出力状態によって上記原稿の
サイズを検出するようにした原稿検知装置において、複
写開始スイッチが操作された後所定時間内、継続して上
記検知手段からの出力の状態変化の有無を監視し、その
間に該検知手段により上記原稿押えの閉動作が検知され
たとき上記原稿サイズ検知センサにより上記原稿のサイ
ズを検出するようにした点に係る原稿検知装置である。
〔実施例〕
以下添付図面を参照して、本発明を具体化した実施例
につき説明し、本発明の理解に供する。尚、以下の実施
例は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術
的範囲を限定する性格のものではない。
ここに、第1図は本発明の一実施例に係る原稿検知装
置の制御系のブロック図、第2図は上記原稿検知装置の
動作手順を示すフローチャートである。
また、第3図(a)、(b)、(c)に基づいて説明
した従来の原稿検知装置と共通する要素には、同一の符
号を使用し、その詳細な説明は省略する。
この実施例に係る原稿検知装置は、第1図に示す如
く、従来の原稿検知装置とその基本的構成をほぼ同様と
する。
即ち、原稿押えマット2(第3図参照)の開閉を検知
するリミットスイッチ3,原稿台5上の原稿4のサイズを
検出する光学的原稿サイズ検知センサ7,7,…及び操作パ
ネル8上の複写開始スイッチ等が制御ユニット9に接続
されている。
上記制御ユニット9は、CPU,メモリ及び各種インター
フェイス等を有して構成されており、上記リミットスイ
ッチ3により上記原稿押えマット2の閉動作が検知され
た時、即ち、該原稿押えマット2の所定角度閉鎖された
状態が上記リミットスイッチ3により検知された時、原
稿4の表面で反射された反射光の状態により変化する上
記光学的原稿サイズ検知センサ7,7,…の出力状態によっ
て上記原稿4のサイズが検出される。
そして、前記従来の原稿検知装置との相違点は、原稿
サイズ検知センサ7による原稿サイズの検出時期が複写
開始スイッチの操作前にのみ限定されないことである。
即ち、複写開始スイッチが操作された後所定時間内、
継続して上記リミットスイッチ3からの出力の状態変化
の有無が監視され、該リミットスイッチ3からの出力の
状態が変化して上記原稿押えマット2の閉動作が検知さ
れた時、上記原稿サイズ検知センサ7,7,…により上記原
稿のサイズが検出されるように構成されている。
尚、この場合、上記所定時間としては、上記複写開始
スイッチが操作されてから露光ランプが点灯するまでの
時間、上記複写開始スイッチが操作されてから例えば1
秒間若しくは上記複写開始スイッチが操作されてからレ
ジストスイッチが感応するまでの時間として与えること
ができる。
引き続き、第2図に基づいて、上記原稿検知装置の動
作手順について説明する。
尚、同図において、S1,S2,…は各動作ステップを示
す。
先ず、原稿台5(第3図参照)の上面に原稿4が載置
されてリミットスイッチ3がオフ状態にある場合(S
1)、即ち、原稿押えマット2が開放された状態にある
場合に操作パネル8上の複写開始スイッチがオンされる
と(S2)、全ての原稿サイズ検知センサ7の感度が下げ
られる(S3)。これは、上記原稿押えマット2が開放さ
れた状態にある時に原稿サイズ検知センサ7の感度を上
げた状態のまま原稿4のサイズを検出するようにする
と、外乱光や上記原稿台5の上面に置かれる可能性のあ
るオペレータの手等を原因として原稿検知装置が原稿サ
イズを誤検知する可能性があるためである。従って、上
記のように原稿押えマット2が開放された状態にある
時、原稿サイズ検知センサ7の感度を下げることによ
り、原稿4のみのサイズを比較的精度良く検出すること
ができる。
上記のような機能は、例えば本等の厚みのある原稿を
原稿台5上に載置して原稿押えマット2を閉じられない
状態で複写処理する場合に有効である。
尚、上記のような原稿サイズ検知センサ7の感度の上
げ下げは、例えば受光素子の負荷抵抗を切り換えて増幅
率を変えることにより行われる。
上記したようにS3において原稿サイズ検知センサ7の
感度が下げられ、S4において制御ユニット9内へ原稿4
のサイズの読み込みが行われる。
その後、S5において、複写条件に対応した前処理が行
われる。この前処理としては、複写倍率を変更する場合
のレンズのズーミングや複写用紙の選択等の各種パラメ
ータの変更に伴う複写機自体の操作がある。
その後、露光ランプが走査され(S6)、所定の複写用
紙に原稿4の原稿像の複写処理が行われる。
ここで注意すべき点は、S2において複写開始スイッチ
がオンされたと判断された時点から、S6において露光ラ
ンプが走査されるまでの所定時間内、継続して上記リミ
ットスイッチ3からの出力の状態変化の有無が監視され
ていることである(例えばS7a,S7b,S7c,S7d)。
第2図に示すフローチャートでは、上記ステップS7a
乃至S7dをそれぞれステップS2,S3,S4,S5,S6の各ステッ
プ間に介在させて構成されているが、実際の処理手順に
おいては、上記ステップS7a乃至S7dに示されるような処
理は、ステップS2からS6に至るまでの処理手順と平行し
て連続的に実施される。
尚、上記ステップS2からS5に至るまでの処理時間とし
ては極めて短く、ステップS5からS6に至るまでの時間が
ほぼ1〜2秒程度であることから、上記のように構成す
ることにより、ステップS5からS6に至るまでの時間を有
効に利用することができる。
上記ステップS7a〜S7dにおいて、リミットスイッチ3
からの出力の状態に変化があったと判断され、原稿押え
マット2の閉動作が検知された時、S8において上記原稿
サイズ検知センサ7の感度が上げられる。その後、前記
したようにS4において原稿サイズの読み込みが実施さ
れ、S5において複写前処理が行われた後、S6以降におい
て適切な複写用紙への複写処理が実施される。
上記ステップS8において原稿サイズ検知センサ7の感
度が上げられるのは、原稿押えマット2がある程度閉じ
られた状態にある時、原稿サイズ検知センサ7への外乱
光の侵入が防止されると共に、原稿台5の上面から例え
ばオペレータの手等の検出されるべきでない物体が取り
除かれたと判断され、原稿4のサイズを高精度に検出し
得る状態となるためである。
他方、前記ステップS1において、リミットスイッチ3
がオンすることにより原稿押えマット2の閉動作が検知
された時、S9において原稿サイズ検知センサ7の感度が
上げられ、S10において上記原稿4のサイズが高精度に
検出される。
その後、S11において複写開始スイッチが操作されて
オンされたと判断された場合、前記S5,S6による処理が
順次実施される。
即ち、上記ステップS1,S9,S10,S11に示すような処理
手順は、原稿台5の上面に原稿4が載置されて原稿押え
マット2が閉じられた後、複写開始スイッチが操作され
る、所謂通常の処理手順により複写が行われる場合のも
のである。
更に、前記ステップS1において、前回の複写処理から
継続して原稿押えマット2が閉じられたままであると判
断された場合、原稿4の変更がないものとしてS11にお
ける複写開始スイッチの操作を待つ、所謂待機状態とな
って、上記ステップS9,S10に相当する処理は実施されな
い。
従って、上記構成による原稿検知装置において、 例えばオペレータが急いで複写しようとする場合、処
理時間を短縮するべく原稿台5の上面に原稿4が載置さ
れた後、原稿押えマット2が閉じられる前に複写開始ス
イッチが操作されても、原稿サイズを自動的に検出し、
複写用紙を無駄なく使用することができる。即ち、従来
の複写機に備えられている原稿検知機構の機能を有効に
利用し得るものである。
尚、上記原稿検知装置における処理手順において、ス
テップS3における原稿サイズ検知センサ7の感度ダウン
に代えて、この原稿サイズ検知センサ7自体をオフ処理
するようにすることも可能である。この場合、ステップ
S8,S9における処理としては、上記原稿サイズ検知セン
サ7をオン処理することになる。
更に上記原稿検知装置においては、原稿サイズの読み
込み動作が実施されている間はステップS6における露光
ランプの点灯を禁止して上記原稿サイズ検知センサ7へ
の外乱光の侵入を阻止し、S/N比を上げて原稿検知装置
の検出精度を向上させるように構成することも可能であ
る。
〔発明の効果〕
本発明は、上記したように、原稿押えの開閉を検知す
る検知手段を備えた原稿台の下方に、原稿のサイズを検
出する光学的原稿サイズ検知センサを設け、上記検知手
段により上記原稿押えの閉動作が検知されたとき、原稿
の表面で反射された反射光の状態により変化する上記原
稿サイズ検知センサの出力状態によって上記原稿のサイ
ズを検出するようにした原稿検知装置において、複写開
始スイッチが操作された後所定時間内、継続して上記検
知手段からの出力の状態変化の有無を監視し、その間に
該検知手段により上記原稿押えの閉動作が検知されたと
き上記原稿サイズ検知センサにより上記原稿のサイズを
検出するようにしたことを特徴とする原稿検知装置であ
るから、例えばオペレータが急いで複写しようとして原
稿押えマットが閉じられる前に複写開始スイッチの操作
が行われた場合でも、原稿サイズを自動的に検出し、従
来からある原稿検知機構の機能を有効に利用して複写用
紙を無駄なく使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る原稿検知装置の制御系
のブロック図、第2図は上記原稿検知装置の動作手順を
示すフローチャート、第3図は本発明の背景技術を説明
するためのものであって、同図(a)は原稿検知装置を
備えた複写機の原稿押えマットを開放した状態での部分
斜視図,同図(b)は同図(a)におけるA矢視部分平
面図,同図(c)は同図(a)におけるB−B′矢視部
分断面図である。 〔符号の説明〕 2……原稿押えマット 3……リミットスイッチ(検知手段) 4……原稿、5……原稿台 7……光学的原稿サイズ検知センサ 8……操作パネル、9……制御ユニット。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿押えの開閉を検知する検知手段を備え
    た原稿台の下方に、原稿のサイズを検出する光学的原稿
    サイズ検知センサを設け、上記検知手段により上記原稿
    押えの閉動作が検知されたとき、原稿の表面で反射され
    た反射光の状態により変化する上記原稿サイズ検知セン
    サの出力状態によって上記原稿のサイズを検出するよう
    にした原稿検知装置において、複写開始スイッチが操作
    された後所定時間内、継続して上記検知手段からの出力
    の状態変化の有無を監視し、その間に該検知手段により
    上記原稿押えの閉動作が検知されたとき上記原稿サイズ
    検知センサにより上記原稿のサイズを検出するようにし
    たことを特徴とする原稿検知装置。
JP63288101A 1988-11-14 1988-11-14 原稿検知装置 Expired - Lifetime JP2628904B2 (ja)

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