JP2621961B2 - 原稿検知装置 - Google Patents

原稿検知装置

Info

Publication number
JP2621961B2
JP2621961B2 JP63288100A JP28810088A JP2621961B2 JP 2621961 B2 JP2621961 B2 JP 2621961B2 JP 63288100 A JP63288100 A JP 63288100A JP 28810088 A JP28810088 A JP 28810088A JP 2621961 B2 JP2621961 B2 JP 2621961B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
document
detection device
size
detection sensor
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63288100A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02132427A (ja
Inventor
晴也 逢坂
Original Assignee
三田工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 三田工業株式会社 filed Critical 三田工業株式会社
Priority to JP63288100A priority Critical patent/JP2621961B2/ja
Publication of JPH02132427A publication Critical patent/JPH02132427A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2621961B2 publication Critical patent/JP2621961B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複写機やファクシミリ等の画像形成装置の
原稿台の上面に載置された原稿のサイズを光学的原稿サ
イズ検知センサを用いて検出する原稿検知装置に関し、
詳しくは、当該原稿検知装置に故障が生じたか否かを判
定する自己診断機能を備えた原稿検知装置に関するもの
である。
〔従来技術〕
この種の原稿検知装置としては、近年、例えば特願昭
62−242248号明細書に開示のものが提案されている。
上記従来の原稿検知装置では、原稿台の下方に光学系
の移動に伴って折曲する一対のアームが設けられてお
り、このアームに原稿のサイズを検出する複数の光学的
原稿サイズ検知センサが設けられている。
また、上記アームがある程度折り畳まれた状態で、上
記全ての原稿サイズ検知センサに対して光を反射させ得
るように、本体カバーの内面に例えば白色塗装が施され
ている(第1状態)。更に、上記白色塗装に隣接して、
全ての原稿サイズ検知センサに対して光を反射させない
ようにする例えば黒色塗装が施されている(第2状
態)。
そして、上記アームを折曲移動させて上記第1状態及
び第2状態において全ての原稿サイズ検知センサからの
信号がオンまたはオフでない時、原稿サイズ検知センサ
に故障が生じていると判断するように構成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記構成による従来の原稿検知装置におい
ては、原稿サイズ検知センサの異常を判定するための第
1,第2状態を構成すべく、本体カバーの内面に白色及び
黒色の塗装を施さなければならず、例えば複写機(画像
形成装置)の組立に関する工程が増加すると共にコスト
高になる一因となっている。
また、原稿サイズ検知センサの異常を判定するため
に、その都度、光学系を移動させて原稿サイズ検知セン
サを移動させなければならない。
そこで、本発明の目的とするところは、何ら新たな構
成部品を必要とせず、極めて簡便に当該原稿検知装置の
故障の有無を判断し得る機能を備えた原稿検知装置を提
供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明が採用する主たる
手段は、その要旨とするところが、原稿押えを具備する
原稿台の下方に、原稿のサイズを検出する光学的原稿サ
イズ検知センサを設け、原稿の表面で反射された反射光
の状態により変化する上記原稿サイズ検知センサの出力
状態によって上記原稿のサイズを検出するようにした原
稿検知装置において、上記原稿押えが閉じられて該原稿
押えの表面で光を反射させ得る状態のときに上記原稿サ
イズ検知センサからの出力の異常を判別する判別手段を
具備し、上記判別手段による上記原稿サイズ検知センサ
の出力異常の判別を画像形成装置の駆動動作に基づく適
当間隔毎に適宜回数実施し、上記原稿サイズ検知センサ
の出力信号が所定回数異常になったとき、当該原稿検知
装置に故障が生じていると判断するようにした点にかか
る原稿検知装置である。
〔実施例〕
以下添付図面を参照して、本発明を具体化した実施例
につき説明し、本発明の理解に供する。尚、以下の実施
例は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術
的範囲を限定する性格のものではない。
ここに、第1図は本発明の一実施例にかかる原稿検知
装置の外観を示すものであって、同図(a)は原稿押え
マットを開放した状態での斜視図,同図(b)は同図
(a)におけるA矢視部分平面図,同図(c)は同図
(a)におけるB−B′矢視部分断面図、第2図は上記
原稿検知装置の制御系のブロック図、第3図(a),
(b)は上記原稿検知装置における故障検知手順の概略
を示すフローチャートである。
この実施例にかかる原稿検知装置では、第1図
(a),(b),(c)に示す如く、複写機本体1の上
端部に原稿押えマット2が開閉可能に配備されている。
上記原稿押えマット2の表面は、後述する原稿サイズ検
知センサ7,7,…からの光を、例えば反射させ得るように
白色である。
上記原稿押えマット2の下面側端部にはマグネット3a
が取り付けられており、該マグネット3aと対向する上記
複写機本体1上の部分にはリードスイッチ3bが取り付け
られている。上記マグネット3aとリードスイッチ3bとに
より、上記原稿押えマット2の開閉を検知する検知手段
3が構成されている。
上記複写機本体1の上部中央には、原稿4を載置する
ための原稿台5が取り付けられている。上記原稿台5の
下方に設けられたブラケット6上には、上記原稿台5の
上面に載置された原稿4のサイズを検出するための複数
の光学的原稿サイズ検知センサ7,7,…が所定の間隔にて
取り付けられている。
上記原稿サイズ検知センサ7としては、例えば反射型
のフォトセンサなどが用いられる。
上記リードスイッチ3b及び原稿サイズ検知センサ7,7,
…は、操作パネル8上に設けられた複写開始スイッチ
(不図示)などと共に制御ユニット9(第2図参照)に
接続されている。
上記制御ユニット9は、CPU,メモリ,及び各種インタ
ーフェイスなどを有して構成されており、上記メモリ内
には、複写処理プログラムや当該原稿検知装置に故障が
生じたか否かを判定する自己診断機能を実現する処理プ
ログラムなどが予め入力されている。
そして、上記原稿押えマット2の閉動作が検知された
とき、原稿4の表面で反射された反射光の状態により変
化する上記原稿サイズ検知センサ7,7,…の出力状態によ
って、上記原稿4のサイズが自動的に検出される。
引続き、第3図(a),(b)に基づいて、上記原稿
検知装置における故障検知手順について説明する。尚同
図において、S1,S2,…は各動作ステップを示す。
まず、原稿押えマット2(第1図参照)が閉じられて
いて(S1)、S2において原稿台5の上面に原稿忘れがあ
ると判断された場合、即ち、オペレータにより原稿が載
置された状態にあると判断された場合、ステップはS3に
進む。
上記ステップS2における原稿忘れ検知は、上記原稿押
えマット2の開閉状態が検知手段3で検出されることに
より間接的に行われる。従って、この原稿忘れ検知の信
頼性はさほど高くない。例えば、原稿台5の上面に原稿
を載置したままで原稿押えマット2を開閉することによ
り原稿台5の上面には原稿がないものと判断される。
引続き、ステップS3において複写開始スイッチが操作
されたと判断された場合、前記したように原稿検知装置
により検出された原稿4のサイズに応じた複写用紙が自
動的に選択され、上記原稿4上の原稿像がこの複写用紙
に複写される(S4)。この時、上記原稿サイズ検知セン
サ7を備えたブラケット6は、光学系の露光走査に伴っ
て原稿台5の範囲外へ退避する。
ステップS5において、所定枚数の複写処理が終了した
と判断された場合、マイクロコンピュータ内のフラグ
(F)に1が入力される(S6)。
上記ステップS6における操作は、複写機の複写処理に
関する一連の駆動動作が終了したか否かを判定し、Fに
1が入力されている場合、後述するように原稿検知装置
における故障検知ルーチン(センサチェックルーチン)
へ移行させるために実施されるものである。
尚、前記ステップS1において原稿押えマット2が開放
されていると判断されて、ステップS3において複写開始
スイッチがオンされる場合は、原稿押えマット2を閉じ
ることのできない、例えば厚みのある本などを原稿とし
て複写処理する場合の手順に相当する。
他方、前記ステップS2において原稿台5の上面に原稿
忘れがないと判断されて、ステップS7において上記Fに
1が入力されていると判断された場合、当該原稿検知装
置に故障が生じているか否かを判断するためのセンサチ
ェックルーチン(S8)に進む。
上記センサチェックルーチンの詳細を第3図(b)に
示す。
まず、ステップS9において複数の上記原稿サイズ検知
センサ7,7,…の全ての発光部(光源)がオフされる。こ
の時、上記原稿押えマット2は閉じられて(S1)該原稿
押えマット2の表面で光を反射させ得る状態にある。
そして、上記原稿サイズ検知センサ7,7,…のいずれか
に出力異常があると判断された場合(S10)、その原稿
サイズ検知センサ7に対応して予め割付られたメモリが
カウントアップされる(S11)。
上記ステップS10における出力異常の状態としては、
発光部がオフされているにもかかわらず受光部から検知
信号が出力される場合、受光部は正常であるが発光部が
オフされないことにより受光部から検知信号が出力され
る場合、検知信号の伝達系に異常が生じた場合などが考
えられる。
そして、本実施例においては、上記ステップS9,S10,S
11により、上記原稿サイズ検知センサ7の光源をオフし
該原稿サイズ検知センサ7からの出力の異常を判別する
第1の判別手段が構成されている。
引続き、上記原稿サイズ検知センサ7,7,…の各発光部
を順次点燈させ(S12)、上記原稿押えマット2の表面
からの反射光により各原稿サイズ検知センサ7の受光部
が順次オンするか否かを判定する(S13)。そして、上
記原稿サイズ検知センサ7,7,…のいずれかに出力異常が
あると判断された場合、その原稿サイズ検知センサ7に
対応して割付けられた上記メモリがカウントアップされ
る(S14)。
上記ステップS12において発光部を順次点燈させるの
は、各々隣接する原稿サイズ検知センサ7の受光部に対
する外乱光の影響を避けるためである。
上記ステップS13において判断される出力異常の状態
としては、例えば、発光部がオンされているにもかかわ
らず受光部から検知信号が出力されない場合、受光部が
正常であるにもかかわらず発光部がオンしないことによ
り該受光部から検知信号が出力されない場合、検知信号
の伝達系に異常が生じた場合などが考えられる。
そして、本実施例においては、上記ステップS12,S13,
S14により、上記発光部をオンし、上記原稿サイズ検知
センサ7からの出力の異常を判別する第2の判別手段が
構成されている。
尚この場合、原稿サイズ検知センサ7からの出力異常
を判別するためには上記第1若しくは第2の判別手段の
みの実施でも良いが、本実施例に示す如く、上記第1,第
2の判別手段を有機的に連続して行うことにより、判定
結果の信頼性は更に向上される。
従って本実施例では上記S9乃至S14におけるステップ
が上記原稿サイズ検知センサ7の出力異常の判別を行う
故障検知プログラムとして、複写機の駆動動作毎,複写
終了毎あるいは電源投入時毎に適宜回数(本実施例にお
いては10回)実施される(S15,S16)。
上記ステップS16において上記故障検知プログラムの
処理回数が10回になったと判断された場合、故障検知プ
ログラムの処理回数計数用のカウンタが0にリセットさ
れる(S17)。
そして、前記ステップS11及びS14においてカウントア
ップされたメモリの内容が参照され、ある特定の原稿サ
イズ検知センサ7の異常発生回数が例えば8回以上あっ
たと判断される場合(S18)、この原稿サイズ検知セン
サ7若しくはその検知信号の伝達系に故障が生じたと判
断される。
そして、この異常状態が前記操作パネル8上の表示部
に警告表示される(S19)。
そして、サービスマンによる当該原稿検知装置の補修
・点検が終了した後(S20)、センサ異常チェック用の
上記メモリの内容がクリアされる(S21)。
尚、上記実施例において、上記第1,第2の判別手段
(ステップS9乃至S14)による上記原稿サイズ検知セン
サ7の出力異常の判別を例えば複写機の駆動動作に基づ
く適当間隔毎に適宜回数(本実施例においては10回)実
施するのは、原稿台5の上面における原稿忘れ検知機能
の信頼性が高くないことから、該原稿台5の上面に原稿
が載置された状態のまま原稿サイズ検知センサ7の出力
異常の判別が実施される可能性がある。従って、これら
の状態をも考慮して、当該原稿検知装置の故障の有無に
対する判定結果の信頼性を向上させるためである。
また、この場合、警告表示するための異常発生回数を
例えば8回と設定したのは、オペレータによる平均的な
原稿忘れの回数(例えば10回複写処理の内2回の原稿忘
れ)を考慮した結果である。
本実施例にかかる原稿検知装置は上記したように構成
されているため、なんら新たな構成部品を必要とせず、
極めて簡便に当該原稿検知装置の故障の有無を判断する
ことができる。
〔発明の効果〕
本発明は、上記したように、原稿押えを具備する原稿
台の下方に、原稿のサイズを検出する光学的原稿サイズ
検知センサを設け、原稿の表面で反射された反射光の状
態により変化する上記原稿サイズ検知センサの出力状態
によって上記原稿のサイズを検出するようにした原稿検
知装置において、上記原稿押えが閉じられて該原稿押え
の表面で光を反射させ得る状態のときに上記原稿サイズ
検知センサからの出力の異常を判別する判別手段を具備
し、上記判別手段による上記原稿サイズ検知センサの出
力異常の判別を画像形成装置の駆動動作に基づく適当間
隔毎に適宜回数実施し、上記原稿サイズ検知センサの出
力信号が所定回数異常になったとき、当該原稿検知装置
に故障が生じていると判断するようにしたことを特徴と
する原稿検知装置であるから、従来の原稿検知装置のよ
うな新たな構成部品を必要とせず、極めて簡便に当該原
稿検知装置の故障の有無を判断することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかる原稿検知装置の外観
を示すものであって、同図(a)は原稿押えマットを開
放した状態での斜視図,同図(b)は同図(a)におけ
るA矢視部分平面図,同図(c)は同図(a)における
B−B′矢視部分断面図、第2図は上記原稿検知装置の
制御系のブロック図、第3図(a),(b)は上記原稿
検知装置における故障検知手順の概略を示すフローチャ
ートである。 〔符号の説明〕 2……原稿押えマット、3……検知手段 3a……マグネット、3b……リードスイッチ 4……原稿、5……原稿台 7……光学的原稿サイズ検知センサ 8……操作パネル 9……制御ユニット。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿押えを具備する原稿台の下方に、原稿
    のサイズを検出する光学的原稿サイズ検知センサを設
    け、原稿の表面で反射された反射光の状態により変化す
    る上記原稿サイズ検知センサの出力状態によって上記原
    稿のサイズを検出するようにした原稿検知装置におい
    て、上記原稿押えが閉じられて該原稿押えの表面で光を
    反射させ得る状態のときに上記原稿サイズ検知センサか
    らの出力の異常を判別する判別手段を具備し、上記判別
    手段による上記原稿サイズ検知センサの出力異常の判別
    を画像形成装置の駆動動作に基づく適当間隔毎に適宜回
    数実施し、上記原稿サイズ検知センサの出力信号が所定
    回数異常になったとき、当該原稿検知装置に故障が生じ
    ていると判断するようにしたことを特徴とする原稿検知
    装置。
JP63288100A 1988-11-14 1988-11-14 原稿検知装置 Expired - Lifetime JP2621961B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63288100A JP2621961B2 (ja) 1988-11-14 1988-11-14 原稿検知装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63288100A JP2621961B2 (ja) 1988-11-14 1988-11-14 原稿検知装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02132427A JPH02132427A (ja) 1990-05-21
JP2621961B2 true JP2621961B2 (ja) 1997-06-18

Family

ID=17725792

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63288100A Expired - Lifetime JP2621961B2 (ja) 1988-11-14 1988-11-14 原稿検知装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2621961B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6248834B2 (ja) * 2014-07-09 2017-12-20 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 原稿サイズ検知装置及び原稿サイズ検知方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02132427A (ja) 1990-05-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0474232B1 (en) Transparent touch-sensitive panel
US4666290A (en) Cartridge loading device for a copying machine
JP2000138798A (ja) 原稿サイズ検出装置
JP2621961B2 (ja) 原稿検知装置
JPS60194869A (ja) 画像走査装置における原画シリンダ−と走査ヘツドとの接触防止装置
JPS615245A (ja) 複写機
JP2628904B2 (ja) 原稿検知装置
JP2591471B2 (ja) 画像処理装置
JPS6321871B2 (ja)
JPH06152875A (ja) 原稿静止型読取装置
JP3774100B2 (ja) 原稿サイズ検出方法及び装置
JP2744286B2 (ja) 原稿サイズ・位置検知装置
JPS63314964A (ja) 書画像読取装置
JP2675395B2 (ja) 自動原稿サイズ検出方法および複写機の複写開始制御装置
JP2600244B2 (ja) 作像装置の原稿サイズ検知装置
JP2618458B2 (ja) 原稿検知装置
JPH044588B2 (ja)
JP3570690B2 (ja) 原稿サイズ検出装置
JPS60128426A (ja) 複写装置
JP3701817B2 (ja) 原稿サイズ検知装置
JPH03138633A (ja) 画像形成装置
JP2584973Y2 (ja) 複写機
JP2000151893A (ja) 原稿サイズ検出装置
JP2000214547A (ja) 原稿サイズ検出装置および原稿サイズ検出方法
JPH0726851U (ja) 画像形成装置