JP2582084B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2582084B2
JP2582084B2 JP62216394A JP21639487A JP2582084B2 JP 2582084 B2 JP2582084 B2 JP 2582084B2 JP 62216394 A JP62216394 A JP 62216394A JP 21639487 A JP21639487 A JP 21639487A JP 2582084 B2 JP2582084 B2 JP 2582084B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複写機等の画像形成装置に係り、特に原稿自
動送給装置(以下ADFと略記する)を備えた画像形成装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来よりADFを装備した画像形成装置は種々提案され
ているが、前の操作者がコンタクトガラス上に置き忘れ
た原稿については何んら対策が施されていなかつた。そ
のめ置き忘れ原稿があると、それを知らずにADFを使つ
て原稿をフイードインした場合、原稿ジヤムとなり、そ
れを除去する際に原稿が破れたりシワとなるばかりでな
く、原稿除去のためにコピー時間のロスが多くなるなど
の欠点があつた。
そこで、かかる不具合を解消すべく、例えば、特開昭
55−130530号公報および特開昭61−270740号公報にそれ
ぞれ次のような提案が為されている。即ち、前者におい
ては、自動原稿給送装置を用いて複写動作を開始する時
に、原稿台上に原稿がある場合には自動原稿給送装置に
より原稿台上の原稿を排出してから次の原稿を原稿台上
に給送して複写動作を開始するようにしたものであり、
後者においては、自動原稿給送装置の排紙部の入口に検
知手段を設け、該検知手段が置き忘れ原稿を検知した時
には原稿の自動給送動作を停止させるようにしたもので
ある。
しかしながら、上記従来技術においては複写動作開始
毎に原稿台上の原稿の有無を判定したり、置き忘れ原稿
を検知した時には原稿の自動給送動作が停止してしまう
ため、不要な判定動作や装置の動作停止による動作効率
の低下が生じる。
〔目的〕
本発明は不要な判定動作や装置の動作停止を生じさせ
ること無く、置き忘れ原稿を検知して自動原稿給送装置
による原稿給送を行うことができ、動作効率の優れた画
像形成装置を提供することを目的とする。
〔構成〕
本発明は上記目的を達成するために、原稿自動給送装
置の開閉を検知する開閉検知手段と、画像形成動作時に
おける該開閉検知手段の原稿自動給送装置の開動作の検
知に基づき当該画像形成動作を圧板モードによるものと
判断して該モードを記憶する圧板モード記憶手段と、一
連の当該画像形成動作が終了した後、次回の画像形成動
作を開始する際に原稿自動給送モードが選択され、か
つ、圧板モード記憶手段が圧板モードを記憶していた場
合に原稿載置面上の原稿の有無を検知する原稿有無検知
手段と、該原稿有無検知手段が原稿載置面上の原稿有を
検知した時、該原稿有の情報を表示する原稿有表示手段
を有したものである。
次に本発明の実施例を図面とともに説明する。第1図
は実施例に係る複写機の概略構成図である。同図に示す
ように感光体ドラム1を有する装置本体2の上部には、
光学ユニツト3が設けられ、さらにその上方にはADF4が
回動可能に装置されている。このADF4は、原稿載置台
5、呼び出しローラ6、セツトセンサ7、レジストセン
サ8、搬送ベルト9、排紙センサ10ならびに排紙ローラ
11などを有し、セツトされた原稿を一枚ずつ前記光学ユ
ニツト3のコンタクトガラス(図示せず)上(原稿載置
面)に自動的に給送するように構成されている。
第2図は、前記光学ユニツト3の概略構成図である。
コンタクトガラス12の下方には、露光ランプ13、反射板
14、第1ミラー15、第2ミラー16、第3ミラー17、第4
ミラー18、防塵ガラス19、レンズ20ならびに原稿サイ
ズ、原稿濃度検知用のセンサ21が、それぞれの所定の位
置に設けられている。
ADFを装備した複写機において、前の操作者が、原稿
自動送給モードにしないでADFをリフトアツプして、原
稿圧板として使用してコピーを行う圧板モードでコピー
した際に、コンタクトガラス上に原稿を置き忘れること
が多々ある。そのため本発明では、原稿自動送給モード
に設定してコピー動作する前に、コンタクトガラス上に
置き忘れた原稿がないか否かを検知する。この原稿検知
には、例えば原稿サイズセンサ、原稿濃度センサを使用
することができる。
この置き忘れ原稿のチエツクならびにその後の処理に
ついては、次の4つのプロセスに分けることができる。
すなわち、 置き忘れ原稿の検出を行なうか否かのチエツク工程。
置き忘れ原稿検出のタイミングのチエツク工程。
置き忘れ原稿の検出工程。
置き忘れ原稿検出後の処理工程。
次にこれらの各プロセスについてフローチヤートとと
もに説明する。
置き忘れ原稿の検出を行なうか否かのチエツク工程。
第3図は、このチエツク工程のサブルーチンを示すフ
ローチヤートである。同図に示すように、このルーチン
がスタートするとS1−1で前のコピー動作時にDFリフト
アツプスイツチ(開閉検知手段)がオンしたかどうか、
すなわちDF(原稿送給装置)をリフトアツプして圧板と
して使用したかどうかの判断がなされる。YESであれば
置き忘れ原稿の可能性があるため、S1−4でチエツクス
タートフラグを1にしておく。またS1−2で忘れ原稿有
りフラグが1であると判断されたとき、忘れ原稿を取り
除いた可能性があるため、S1−3で忘れ原稿有りフラグ
を0にリセツトし、さらにS1−4でチエツクスタートフ
ラグを1に再セツトする。
またチエツクスタートフラグのセツトは、電源投入
時、ならびに予熱モードから待機状態に復帰した際にセ
ツト1とする。
置き忘れ原稿検出のタイミングチエツク工程 このチエツク処理は、前記でチエツクスタートフラ
グがセツトされている状態で、DFにより原稿をフイード
するときだけに限られる。つまり、通常のDF使用コピー
過程で、DFの原稿フイードのタイミングになつた際フイ
ード前にチエツク処理をすればよい。
第4図は、このチエツク工程のサブルーチンを示すフ
ローチヤートである。このルーチン中S2−1は、DFが装
備されて、それと制御部との送受信が正常が否かを判断
するステツプである。S2−2は、置き忘れ原稿の有無を
検出するサブルーチン(後述する)をコールするステツ
プである。S2−3は、置き忘れ原稿の有無を検出するサ
ブルーチンを通つたか否かを判断するステツプであり、
その後S2−4で忘れ原稿有りフラグ1か否か判断され、
そうであれば忘れ原稿検出後の処理ルーチン(後述す
る)に進む。
置き忘れ原稿の検出工程 前述の,の条件を満足して検出処理を行なう場
合、第5図のルーチンに入る。このルーチン中S3−1
で、光学ユニツトのスキヤナが第2図に示すようにホー
ムポジシヨンにあることが確認される。またS3−2にお
いては、前の複写工程等でのデータがクリアーされる。
そしてS3−3で自動濃度センサからのデータの読み取り
がなされ、S3−4で原稿サイズセンサからのデータの読
み取りがなされる。このように置き忘れ原稿の検知は、
原稿濃度検知と原稿サイズ検知の両方から行なわれる。
ここで自動濃度検知ならびに原稿サイズ検知に関する
各特性について、第7図ないし第9図を用いて説明す
る。
第7図は、ADF搬送ベルト9(第1図参照)の分光反
射率特性図である。同図において、平行斜線で示す領域
が本実施例のADF搬送ベルト9に対して許容される分光
反射率の領域である。この図から明らかなように、短波
長側(〜460nm)では反射率が小さく、目視では黄色に
見える。
第8図は、各種原稿の分光反射率特性図である。図中
の曲線1は白の上質紙、曲線2は黄(緑)色の紙、曲線
3は新聞紙などの再生紙、曲線4は青色の紙の分光反射
率特性図である。
第9図はサイズ検知用センサ、濃度検知用センサおよ
び感光体ドラムの感度特性を示す感度特性図である。同
図において、曲線aはサイズ検知用センサの受光感度特
性、曲線bは濃度検知用センサの受光感度特性、曲線c
は露光ランプの所定の発光特性およびレンズの所定の透
過特性の下での感光体ドラムの受光感度特性を表したも
のである。
これらの図から明らかなように、濃度検知センサはド
ラム感度特性に近似した分光特性を有し、原稿反射レベ
ルで原稿面の濃度を検知する。
一方、サイズ検知センサは、ドラム感度の低い短波長
帯で反射率の低い(黄色)搬送ベルトと、反射率の比較
的高い原稿との差を検知している。従つて両センサの出
力値ならびに出力差によつて、原稿の有無を判断するこ
とができる。
次の表は、原稿が有る場合と無い場合の、各センサの
具体的な出力値を示すものである。
なお、タイマー1は露光ランプの立ち上がりに要する
時間、タイマー2は原稿忘れの有無をチエツクするのに
要する時間にを計時するために設けられている。
置き忘れ原稿検出後の処理工程 忘れ原稿がなければ、後の複写工程が継続する。忘れ
原稿があると、忘れ原稿カウンタを進歩させた後、忘れ
原稿カウンタの値が10以上になったか否かを判断する。
判断結果がNoならば、S3−1のステツプに戻つて置き忘
れ原稿の検出処理をし直し、その結果がYesならば、忘
れ原稿有りフラグを“1"にする。そして、忘れ原稿カウ
ンタ、タイマー1、タイマー2、チエツクスタートフラ
グ、チエツク処理中フラグを全てリセツトし、サイズ検
知用センサ、濃度検知用センサの読取動作を終了すると
共に露光ランプを消灯させる。その後、第4図のステツ
プS2−3,4を経て第6図のルーチンに移り、コピー動作
エンドフラグを“1"にした後、ステツプS4−1で操作表
示部に警告ランプの点灯や点滅あるいはブザーの鳴動等
の警告表示がされる。
第10図は、各種フラグ等のタイミングチヤートであ
る。同図においては電源投入後、DFを使用したコピー、
DFを圧板として用いたコピー、再度DFを使用したコピー
の順で動作を行つた後、予熱キーの押下により予熱モー
ドに入り、その後、予熱モードが解除され、DFを使用し
たコピーが2度繰り返された時の各種フラグ等の時間変
化を示したものである。図中のDFリフトアツプスイツチ
は、DFをリストアツプすることによつてオン、通常原稿
フイード可能な状態ではオフである。チエツクスタート
フラグは、“1"のときは前記工程のルーチンを処理
し、“0"のときはそのルーチンの処理は必要ない。忘れ
原稿有りフラグは、原稿有りの場合“1"、無しの場合は
“0"となる。まず、電源の投入によつてチエツクスター
トフラグが“1"になる。その後、DFの原稿載置台5に原
稿が置かれ、プリントキーが押下されると、第4図のス
テツプS2−2の置き忘れ原稿の有無の検出処理のサブル
ーチンが実行されることにより、チエツク処理中フラグ
が“1"になり、置き忘れ原稿の検出処理が行われる。こ
の場合は置き忘れ原稿が無いので、忘れ原稿有りフラグ
は“0"のままとなる。次に、DFを圧板として用いたコピ
ーが行われ、DFリフトアツプスイツチがオンになること
により、チエツクスタートフラグが“1"になる。この時
は置き忘れ原稿の有無の検出処理のサブルーチンが実行
されない。
その後、DFを使用したコピーを行うためにDFの原稿載
置台5に原稿が置かれ、プリントキーが押下されると、
上述のように、チエツクスタートフラグが“1"になつて
いるので、置き忘れ原稿の検出処理が行われる。この場
合には置き忘れ原稿有りと判定され、忘れ原稿有りフラ
グが“1"になる。これによつて、操作表示部に警告ラン
プの点灯や点滅あるいはブザーの鳴動等の警告表示がさ
れる。操作者はこの警告表示によつてコンタクトガラス
12上に置き忘れ原稿が有ることに気付くから、DFを持ち
上げて置き忘れ原稿を取り除いた後、再び、プリントキ
ーを押下る。この時にも置き忘れ原稿の有無の検出処理
のサブルーチンが実行されるが、置き忘れ原稿は既に取
り除かれているので置き忘れ原稿無と判定され、原稿が
DFにより給送されてコピーされる。コピー動作の後、予
熱キーの押下により予熱モードに入る。
その後、予熱モードが解除され、DFを使用したコピー
が行われ、予熱モードが解除されたことにより“1"とな
つたチエツクスタートフラグに従つて置き忘れ原稿の有
無の検出処理のサブルーチンが実行されるが、この場合
は置き忘れ原稿が無いので、忘れ原稿有りフラグは“0"
のままとなり、原稿がDFにより自動給送される複写処理
が行われる。
第11図は、制御部の概略ブロツク図である。図中の51
は光学制御基板、52,53は各センサー部、54はメイン制
御板(圧板モード記憶手段、、原稿有無検知手段)55は
複写に関する各種の入出力ポート、56は各種キー入力の
表示セグメント、57はAC駆動回路、58は露光ランプ、59
はヒータ、モータなどの各種駆動部、60は操作部、61は
オプシヨン制御基板、62はADF制御板、63はレジストセ
ンサ、64はセツトセンサである。
〔効果〕
以上述べたように、本発明は画像形成動作時における
原稿自動給送装置の開動作の検知に基づき当該画像形成
動作を圧板モードによるものと判断して該モードを記憶
し、一連の当該画像形成動作が終了した後、次回の画像
形成動作を開始する際に原稿自動給送モードが選択さ
れ、かつ、前回の画像形成動作が圧板モードと記憶して
いた場合に原稿載置面上の原稿の有無を検知し、これに
より原稿載置面上の原稿有を検知した時、該原稿有の情
報を表示するようにしたので、不要な判定動作や装置の
動作停止を生じさせること無く、置き忘れ原稿を検知し
て自動原稿給送装置による原稿給送を行うことができる
から、画像形成動作効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
図面はすべて本発明の実施例を説明するためのもので、
第1図は実施例に係る複写機の概略構成図、第2図はそ
の複写機における光学ユニツトの概略構成図、第3図,
第4図,第5図ならびに第6図は制御フローチヤート、
第7図,第8図ならびに第9図は各種の分光特性図、第
10図はタイミングチヤート、第11図は制御部のブロツク
図である。 2……装置本体、3……光学ユニツト、4……ADF、12
……コンタクトガラス、21……センサ。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−204626(JP,A) 特開 昭60−22127(JP,A) 特開 昭55−111956(JP,A) 特開 昭62−43638(JP,A) 特開 昭55−130530(JP,A) 特開 昭56−39560(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成装置本体に開閉自在に取り付けら
    れた原稿自動給送装置を圧板として用いて原稿載置面上
    に載置された原稿を複写する圧板モードと、前記原稿自
    動給送装置の原稿台上に載置された原稿を自動給送して
    複写する原稿自動給送モードとを選択し得る画像形成装
    置において、前記原稿自動給送装置の開閉を検知する開
    閉検知手段と、画像形成動作時における該開閉検知手段
    の前記原稿自動給送装置の開動作の検知に基づき当該画
    像形成動作を前記圧板モードによるものと判断して該モ
    ードを記憶する圧板モード記憶手段と、一連の当該画像
    形成動作が終了した後、次回の画像形成動作を開始する
    際に前記原稿自動給送モードが選択され、かつ、前記圧
    板モード記憶手段が圧板モードを記憶していた場合に前
    記原稿載置面上の原稿の有無を検知する原稿有無検知手
    段と、該原稿有無検知手段が前記原稿載置面上の原稿有
    を検知した時、該原稿有の情報を表示する原稿有表示手
    段を有したことを特徴とする画像形成装置。
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