JP6112208B2 - エレベータのかご - Google Patents

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本発明は、踏み台を有するエレベータのかごに関する。
一般に、高層ビルには複数のエレベータが設置されているが、このエレベータの例えば一基が故障した場合、隣のエレベータが乗客の救出に向かい到着したエレベータから救助作業員が故障したエレベータの救出口を開け、乗客を到着したエレベータに移動させて救出する方法が用いられている。
上記救出時には、移動する乗客が不安を覚えないように、救出口の扉を開放して乗客が移動する経路の両側方を覆うようにしているエレベータ乗りかごの側部救出口装置が提案されていた(例えば特許文献1)。
そして、上記乗客を救出する際に利用する踏み台は、かごの側部に水平な支軸によって支持されており、通常時には、かごの外壁面に沿って起立した状態に配設される。一方、上記移動時には、踏み台を回動して水平な状態にて使用するように形成されている。
特開2008−63104号公報 (第7図)
しかしながら、上記踏み台は通常の運転時には、乗りかごの外壁面に沿って起立した状態に配設されており、踏み台と乗りかごの外壁面との間に隙間を有している。この隙間にかご走行中に風を受けていた。このため、かごが走行すると、かごの走行に伴い、風を生じて上記隙間によって乱気流を生じるので、かなり騒音が発するという課題を見出した。
本発明は上記課題を解決するためになされたもので、かご走行中に騒音を発することが少ない救出用踏み台を備えたエレベータのかごを提供することを目的とする。
本発明に係るエレベータのかごは、隣接する第一のかごと対面する第二のかごの壁に配設した救出口と、この救出口より下側に配設した救出用踏み台とを備えたエレベータのかごであって、前記救出用踏み台は、踏み面の両側面部に形成された一端部と他端部とを有する矩形状の窪み部を有する踏み板と、前記窪み部に挿入された軸を保持すると共に前記第二のかごに連結固定された軸保持手段と、を備え、前記踏み板は、前記窪み部の前記一端部に前記軸が位置すると共に前記窪み部の前記他端部が前記隣接する第一のかごの救出口方向に位置する第一の位置と、前記他端部に前記軸が位置すると共に前記一端部が前記他端部の下方に位置する第二の位置とを有しており、前記踏み板を前記第一の位置で前記かごに連結固定する固定手段を備えたことを特徴とする。
本発明によるエレベータのかごは、踏み板を窪み部の他端部に軸が位置すると共に、窪み部の一端部が他端部の下方に位置する第二の位置を有している。この状態で、かごを走行するので、かごが走行する際に生じる気流を滑らかにする。これにより、救出用踏み台からの走行中の騒音発生を少なくすることができる。
本発明の実施の形態1でかごを含む昇降路内を示した斜視図である。 図1のII−II方向から見た断面図である。 本発明の実施の形態1による救出用踏み台の斜視図である。 図2のIV−IV方向から見た断面図である。 本発明の実施の形態1における踏み板の収納時の斜視図である。 本発明の実施の形態1における踏み板の収納時から使用時を示す正面図である。 本発明の実施の形態2による図4相当の断面図である。 図7に示す救出用踏み台の踏み板を収納時の側面断面図である。
実施の形態1.
本発明の実施の形態1を図1から図6によって説明する。図1において、昇降路1内には、エレベータを成す第一のかご2と第二のかご3とが隣接して配置されている。第一のかご2および第二のかご3は、壁4と、第一のかご2の壁4と第二のかご3の壁4との対向面には、救出口5eとこれに設けられた救出用壁5とにより略箱状に形成されており、正面側には出入口用のかごドア7が設けられている。
図2おいて、第一及び第二のかご2,3の救出用壁5は、軸5aにより回動可能に形成されており、エレベータが故障した際に救出時に、回動して開放することにより救出口5eが形成されている。第一及び第二のかご2,3の救出口5eの下端部には救出用踏台8がそれぞれ設けられている。
救出用踏台8には、乗客が救出の際に踏む踏み板13と、この踏み板13を乗客が救出する際に、踏む位置に固定すると共に、この固定を解除して略90°回動してから、踏み板13を下方向に移動して、第一及び第二のかご2,3の下方に配置して固定する収納手段とを備えている。
そして、踏み板13には、三つの補強部材としての三角板14の底面部が固定されている。
図3及び図4において、踏み板13は、略逆凹形で平板状を有しており、踏み板13の両側面部13bには、一端部13dと他端部13eとを有する略矩形状の窪み部として貫通された孔13cが形成されている。この二つの孔13cには、円柱に形成された軸12がわずかな遊びをもって挿入されている。ここで、孔13cがわずかな遊びを有するのは、踏み板13の移動を可能にしながら案内するためである。そして、孔13cの他端部13eには、踏み板13を下枠11に対して前後方向に移動するための連通窪み部として貫通された連通孔13fが設けられている。
なお、窪み部としての孔13cは、溝でも良い。
収納手段は、踏み板13を回動及び上下方向に案内しながら移動する案内手段と、踏み板13を固定する固定手段としての機能を有しており、案内手段は、踏み板13の孔13cと、この孔13cに挿入された軸12と、この軸12を保持する保持金具10とから成っている。この保持金具10を固定すると共に、第二のかご3の下端部に固定された樋状の下枠11が設けられている。この保持金具10と下枠11とで軸保持手段6となる。
図4に示すように、踏み板13は孔13cの一端部13dに軸12が位置すると共に、孔13cの他端部13eが隣接する第一のかご2の救出口5e方向に位置する第一の位置を有している。ここで、踏み板13は、第一の位置にある状態で、すなわち、踏み板13の踏み面13aを乗客が載れる状態において、踏み板13のネジ穴13gにネジ17を螺合して下枠11に固定するように形成されている。
図5に示すように、踏み板13は、孔13cの他端部13eが軸12に係止する状態で、すなわち、孔13cの他端部13eに軸12が位置すると共に、一端部13dが他端部13eの下方に位置する第二の位置とを有している。ここで、踏み板13は、軸12が第二の位置にある状態で、すなわち、第二のかご3の側面に沿って配設されており、第二のかご3の側面と踏み板13の踏み面13aとの隙間を少なくするために、連通孔13fを軸12に係合した状態で、ネジ17により踏み板13のネジ穴13gに螺合されている。また、三角板14の斜辺の頂点部が上部に位置している。この状態を収納状態ともいう。
軸12と孔13cの一端部13dとの間に隙間Bを有している。隙間Bは、踏み板13を回動可能にするために、かご2から一旦離すための隙間である。
次に、上記のように構成された救出用踏み台の動作を図6によって説明する。
<通常時:踏み板収納>
図6(a)に示すように、踏み板13は、孔13cの他端部13eに軸12を位置し、下枠11と対向する状態で第二のかご3の下方に位置する。この状態では、踏み板13の踏み面13aと下枠11の垂直面とに隙間gを有している。図6(b)に示すように、ネジ17を踏み板13のネジ穴13gに螺合して、連通孔13fが軸12に移動すると共に、上記踏み面13aと下枠11の垂直面とを密着する。この密着状態で、第二のかご3を走行する。
<救出時:踏み板使用可能時>
踏み板13を収納状態で第二のかご3を停止しておいて、踏み板13のネジ穴13gに螺合していたネジ17を解除し、踏み板13を下枠11から離れるように動かして軸12が連通孔13fから外れて図6(a)に示す状態に復帰する。この状態で、作業者が踏み板13を持ち上げて図6(c)に示すように、孔13cの他端部13dが軸12に移動し、踏み板13の踏み面13aが第二のかご3の側面と対向して第3の位置となる。この状態から作業者が踏み板13を反時計回りに回転して踏み板13の踏み面13aが略水平になる位置において、ネジ17によりネジ穴13gに螺合して乗客が踏み板13を使用可能な状態にする。
第一のかご2が故障して停止した際に、隣接する第二のかご3を運転して、第二のかご3を第一のかご2に対向した状態にする。第一及び第二のかご2,3に設けられたそれぞれの救出用踏み台8の踏み板13を使用可能な状態にして、救出口を開放して第一のかご2内の乗客を第二のかご3内に踏み板13を介して移動する。その後、第二のかご3の踏み台8の踏み板13を収納してから、第二のかご3を運転することにより、第一のかご2内の乗客を救出する。
上記実施の形態1によれば、隣接する第一のかご2と対面する第二のかご3の壁4に配設した救出口5eと、この救出口5eより下側に配設した救出用踏み台8とを備えたエレベータのかごであって、救出用踏み台8は、踏み面13aの両側面部に形成された一端部13dと他端部13eとを有する矩形状の孔13cを有する踏み板13と、孔13cに挿入された軸12を保持すると共に第二のかご3に連結固定された保持金具10と、を備え、踏み板13は、孔13cの一端部13dに軸12が位置すると共に、孔13cの他端部13eが隣接する第一のかご2の救出口5e方向に位置する第一の位置と、他端部13eに軸12が位置すると共に、一端部13dが他端部13eの下方に位置する第二の位置とを有しており、踏み板13を第一の位置で、下枠11にネジ17により固定するものである。
踏み板13の孔13cの他端部13eに軸12が位置すると共に、孔13cの一端部13dが他端部13eの下方に位置する第二の位置を有している。この状態で、第二のかご3を走行するので、第二のかご3が走行する際に生じる気流を滑らかにする。これにより、救出用踏み台8からの走行中の騒音発生を少なくすることができる。
上記実施の形態1によれば、踏み板13は、第一の位置から第二のかご3と対向する第三の位置を介して第二の位置に移動する、ことが好ましい。これにより、踏み板13を第二の位置に円滑に案内できる。
上記実施の形態1によれば、孔13cは、他端部13eに連通して設けられた連通孔13fを有しており、第二の位置において、踏み板13が第二のかご3方向に移動して軸12に連通孔13fが係合する、ことが好ましい。これにより、踏み板13の踏み面13aが第二のかご3の側面に当接して隙間を少なくするので、この隙間に風が入りにくくなり走行中の騒音発生を少なくすることができる。
上記実施の形態1によれば、踏み板13は裏面部に連結固定された三角板14を有している、ことが好ましい。これにより、踏み板13の強度が高くなり乗客の移動に安心感が増す。
上記実施の形態1によれば、三角板14は踏み板13の裏面に固定されると共に、斜辺を有する三画形状で、第二の位置で斜辺の頂点部が上側に位置する、ことが好ましい。これにより、第二のかご3が走行する際に発生した気流が三角板14の斜辺部を滑らかに流れるので、第二のかご3が走行する際に騒音の発生を少なくできる。
実施の形態2.
本発明の実施の形態2に関し、すなわち踏み板の補強部材の変形例を図7及び図8によって説明する。図7,図8は他の実施の形態を示す救出用踏み台の使用状態、収納状態を示す側面図である。図7,図8において、図3から図5と同一符号は同一部分を示して説明を適宜省略する。
図8に示すように、三角板114は、上下方向に斜辺を有する二等辺三角形の板で、あると共に踏み板13の裏面に底辺部が固定されている。
上記実施の形態2によれば、三角板114は二等辺三角形の板で、踏み板13の裏面に底辺部が固定されている。これにより、第二のかご3が走行する際に発生した気流が三角板114の斜辺部を滑らかに流れるので、第二のかご3が下方に走行する際も騒音の発生を少なくできる。
5e 救出口、6 軸保持手段、8 救出用踏み台、10 軸保持金具、11 下枠、12 軸、13 踏み板、13a 踏み面、13b 側面部、13c 溝、13d 一端部、13e 他端部、13f 連通孔、14 三角板、17 ネジ、 B 隙間、g 隙間、114 三角板。

Claims (6)

  1. 隣接する第一のかごと対面する第二のかごの壁に配設した救出口と、この救出口より下側に配設した救出用踏み台とを備えたエレベータのかごであって、
    前記救出用踏み台は、踏み面の両側面部に形成された一端部と他端部とを有する矩形状の窪み部を有する踏み板と、
    前記窪み部に挿入された軸を保持すると共に前記第二のかごに連結固定された軸保持手段と、を備え、
    前記踏み板は、前記窪み部の前記一端部に前記軸が位置すると共に前記窪み部の前記他端部が前記隣接する第一のかごの救出口方向に位置する第一の位置と、
    前記他端部に前記軸が位置すると共に前記一端部が前記他端部の下方に位置する第二の位置とを有しており、
    前記踏み板を前記第一の位置で前記第二のかごに連結固定する固定手段を、
    備えたことを特徴とするエレベータのかご。
  2. 前記踏み板は、前記第一の位置から前記かごと対向する第三の位置を介して前記第二の位置に移動する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータのかご。
  3. 前記窪み部は、前記他端部に連通して設けられた連通窪み部を有しており、
    前記第二の位置において、前記踏み板が前記第二のかご方向に移動して前記軸に前記連通窪み部を係合する、
    ことを特徴とする請求項2に記載のエレベータのかご。
  4. 前記踏み板は、裏面部に連結固定された補強部材を有している、
    ことを特徴とする請求項3に記載のエレベータのかご。
  5. 前記補強部材は、前記踏み板の裏面に固定されると共に、斜辺を有する三角形状で、前記第二の位置で、前記斜辺の頂点部が上側に位置する、
    ことを特徴とする請求項4に記載のエレベータのかご。
  6. 前記補強部材は、二等辺三角形の板で、底辺部が前記踏み板の裏面に固定されている、
    ことを特徴とする請求項5に記載のエレベータのかご。
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