JP6075851B2 - 扉装置 - Google Patents
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Description
しかし、同公報に開示するフットペダルは扉のロックを開示するだけのものであり、扉前方に向けて開くような作用がない。
特許文献2は、ペダルの踏み込み部の上方に膝当て板を設けることでペダルを踏みながら膝で扉を前方に押し開く幼児用安全柵を開示する。
しかし、同公報に開示するペダルもロックを解除するだけのものである。
ここで、扉の前後方向とは扉の一方の側部が回動自在に回転支持された状態で、通行人が通行方向前方にこの扉を開く方向を前方と表現する。
本発明は、前後方向の一対のペダルのうち手前のペダルを脚で踏み込むと、前後方向の押上部材の手前側が上方に位置する傾斜面になることで扉が押し上げられるとともに、この傾斜面により扉が前方に向けて回動する回動力が作用する。
また、本発明に係る扉装置は扉が上方に押し上げられるとロックが解除されるようになっているので、手で扉を持ち上げるようにしてもロックが解除されるので、この扉を開くことができる。
なお、通常の大人がペダルを踏み込むことができる200〜300Nの操作力(付勢力)に設定するのが好ましい。
扉が押し上げられるとロックが解除する装置としては、各種構造を採用することができる。
例えば、ロック装置は扉の開き側の上部に設けた上部ロック装置を有し、前記上部ロック装置は対応する扉側と枠体側の一方に突出方向に付勢されたロックピンと他方に設けたロック凹部とを有し、前記ロック凹部は内側上面がテーパー状に開口した傾斜面を有するようにしてもよく、また、ロック装置は上部ロック装置と扉の底部に設けた下部ロック装置を有し、前記下部ロック装置は対応する扉側と枠体側の一方に突出方向に付勢された突出ピンと他方に設けたロック凹部を有するようにしてもよい。
また、前後一対のペダルの間に押上部材をリンク連節させたので共通の押上部材を用いて、扉の前後、どちらからでも開くことが出来る。
また、構造が簡単で操作性に優れる。
例えば、ペットの通行を規制した扉、幼児の立ち入りを規制した扉等である。
以下、本発明の扉装置の実施例として、通路の間に当該の通路を仕切るように設置した例で説明する。
なお、本発明に係る扉装置はペットサークル等のサークルの開閉扉や、通路に柵状に載置するタイプの規制柵の扉装置にも適用できる。
本実施例は、略U字形状の枠体20が通路の両側の壁間に固定され、この枠体20の内側に扉10を設置した例である。
枠体20は通路を横断する方向の路面に沿って配置されたベース部21の両側から支持縦枠22と縦枠23を全体として略U字形状の開口部となるように立設した例になっている。
支持縦枠22は必要に応じて補助枠22aを有し、上部と下部に螺着した突張り状の固定具61を有する。
この固定具61の突張り量を調整するために固定具61のおねじ部61aに螺着しためねじ部を有する調整具62が設けられている。
反対側の縦枠23も同様に補助枠23aを介して、固定具61及び調整具62を有する。
これにより上部と下部の調整具62を回して固定具61の突張り量を調整し、通路の対向壁に固定できる。
なお、略U字形状の枠体を設定できれば、その固定方法や設置方法に限定はない。
扉10の一方の側部は上桟11の端部と下桟12の端部にて回動自在に回転支持装置40と図3(a)に示すように回転ピン部46にて枢着されている。
回転支持装置40と回転ピン部46は扉がペダル装置30で押し上げたり、手で扉10を持ち上げることができるように所定量の上昇を許容している。
また、扉10の開き側は上桟11の端部と縦枠23の上端部との間に上部ロック装置50を有し、下桟12の底面とベース部21との間に下部ロック装置60を有する。
ベース部21の前後方向にまたがってペダル装置30が取り付けられ、図2に平面図を示すように、前後のペダル34,35のうち一方を踏み込むと、扉が押し上げられ上部ロック装置50及び下部ロック装置60がロック解除され、扉が開くようになっている。
図2に示した例は、ペダル35を踏み込むと図2(b)に示すように扉10が踏み込んだペダル35の前方側に向けて開くようになっている。
図6(b)に示すように支持縦枠22側には受け部41を有し、扉10の上桟11側に回転部42を有する。
受け部41は枢着凹部41aの内側の底面から立設した枢着軸41bを有し、枢着凹部41aの底面は扉側が下方に位置するように斜めに傾斜した傾斜受面41dになっていて、枢着凹部41aの上端部は傾斜受面41dと平行に傾斜させるとともに、傾斜部の上部付近に係止凹部41cを有する。
回転部42は、前記枢着凹部41aに差し込まれる筒状部42aと、この筒上部42aの扉の開き側に係止リブ部42dを有する。
筒状部42aの下端面は枢着凹部の41aの底面に形成した傾斜受面41dの傾斜面に対応し、扉の開き側(枢着部における通行側)が最も下方位置になる斜めの傾斜摺接面42bとなっている。
図7に示すように枢着凹部41aに扉側の回転部42の筒状部42aを差し込むように枢着し、筒状部の筒部42cの内側に枢着軸41bが位置するようにし、付勢ピン43をそれらの内側に差し込む。
付勢ピン43は、図6(c)に示すようにピン部より拡径した頭部43aとピン部の先端にCリング45の差し込み溝部43bを有し、このピン部にスプリング44を装着してある。
図7(b),(c)に示すように、付勢ピン43を段差凹部42eの段部にスプリング44の下端が当たるようにして上方から枢着軸41bの内側に差し込み、ピン部の先端の差し込み溝部43bにCリング45を差し込み組付ける。
このCリング45により付勢ピン43が抜けないようになっている。
これにより扉10が下方に向けて付勢されている。
また、受け部41の傾斜受面41dと回転部42の傾斜摺接面42bとが摺接しているので 図8(b),(c)に示すように、扉10を少し開くと回転部42側の傾斜摺接面42bが枢着凹部41aの傾斜受面41dに対して摺接しながら回転し、扉10が上昇する。
図8(d),(e)に示すように扉10をさらに開き90°にすると回転部42側の係止リブ部42dが、受け部41側の係止凹部41cに係止し、扉はこの90°に開いた状態が保持される。
扉10を90°から少し閉じるように軽く閉じると、傾斜受面41dに沿って自動的に扉101が閉じる。
上桟11の端部に設けたロック部52には、先端から突出する方向にスプリング52bで付勢されたロックピン52aを有し、縦枠23の上端部にはロック受け部51を有する。
ロック受け部51は、ロック凹部51aとこのロック凹部51aの内側上面がテーパー状に開口した傾斜面51bを有する。
これにより、図9(b),(c)に示すように扉10が上昇すると、ロックピン52aが傾斜面51bに沿って没入するので、ロックが解除される。
なお、上記とは逆にロックピンを枠体側に設けてロック凹部を扉側に設けてもよい。
下桟12の底部にはロック部62を有し、このロック部62はスプリング62bにより下方突出方向に付勢された突出ピン62aを有する。
ベース部21側にはロック受け部61を有し、このロック受け部61はロック凹部61aとこの前後の側部に上部側の幅寸法が狭くなる方向の斜面部61bを有する。
これにより扉が上昇するとロックが外れ、図10(d)に示すように扉10が閉じる際には、突出ピン61aが斜面部61bに沿って没入した後にロック凹部61aに向けて突出する。
ペダル装置30は対向する一対の取付プレート31,32の中央部を略逆U字形状の連結部33で連結してあり、この連結部33の内側にベース部21を差し込むようにしてボルト,ナット等の固定具33aで固定する。
前後方向に一対のペダル34,35が対向する一対の取付プレート31,32の間に軸部34b,35bで軸着されている。
ペダル34,35は、図4に底面図、図5に断面を示すように略L字形状になっていて、ベース部21の前後方向外側に向けて延在する踏み込み面34a,35aと、軸部34b,35bよりも下側まで延在させた作用部34d,35dを有する。
前後のペダル34,35との間には、断面略逆U字形状の押上部材36をリンク部材34e,35eでリンク連節してある。
具体的には、押上部材36は上面が平面状の押上面36aとその両側から下方に側片36b,36cを垂下させた略逆U字形状になっていて、側片36b,36cの下端部にコ字形状の連結部236b,236cを形成し、リンク部材34e,35eの一端を軸着部136b,136cで軸着し、このリンク部材34e,35eの他端をペダル34,35の作用部34d,35dと軸着部34c,35cで軸着してある。
また、前後一対のペダル34,35はコイルスプリング37,38により踏み込み面34a,35aが図4(a)に示すように、元の略水平方向に復帰するように付勢されている。
コイルスプリング37,38は、コイルの一方の端部37a,38aをペダル34,35の裏面に他方の端部37b,38bを連結部33側に当接させてある。
この付勢力は踏み込み力200〜300Nにならないとペダルの踏み込み面34a,35aが下がらないように設定してある。
これにより、大型犬や幼児では踏み込めないので安全であり、大人は踏み込める。
ペダル装置30は、このような構造になっているから図5(b),(c)に示すように前後一対のペダル34,35のうち、一方のペダル34又は35を踏み込むと、押上部材36の踏み込んだペダル側が斜めに上昇し、押上面36aが前方に向けて傾くように上昇傾斜する。
これにより、扉10(下桟12)には上昇力と前方への回動力が図5に矢印で示すように作用する。
図5はペダル35を踏み込んだ状態を示すが、ペダル34を踏み込むと扉10は上記とは逆方向に開く。
11 上桟
12 下桟
13 縦桟
14 縦桟
20 枠体
21 ベース部
22 支持縦枠
23 縦枠
30 ペダル装置
34 ペダル
35 ペダル
36 押上部材
40 回転支持装置
41d 傾斜受面
42b 傾斜摺接面
43 付勢ピン
50 上部ロック装置
51a ロック凹部
51b 傾斜面
52a ロック面
60 下部ロック装置
61 固定具
61a ロック凹部
62 調整具
62a 突出ピン
Claims (5)
- 略U字形状の枠体と、当該枠体の内側に前後方向に開閉する扉を備え、
前記扉は枠体との間に設けた回転支持装置により、当該扉の一方の側部が所定量の上昇を許容した状態で回動自在に支持され、
且つ、扉と枠体との間に当該扉の開閉を規制するロック装置を有し、
前記扉を所定量上昇させると前記ロック装置が解除されるようになっているとともに当該扉を上昇させるペダル装置を有し、
前記ペダル装置は、扉の前後に配置した前後の一対のペダルと当該一対のペダル間にリンク連節した押上部材を有し、
前記前後のペダルのうち、一方のペダルを踏むと前記押上部材の前後のうち、当該踏んだペダル側が斜めに上昇し、扉の上昇力と踏んだペダルに対して前方への回動力が生じることを特徴とする扉装置。 - 前記ペダル装置に設けた一対のペダルはそれぞれペダルが200N以上の力で踏み込まないとペダルが下がらないように付勢されていることを特徴とする請求項1記載の扉装置。
- 前記ロック装置は扉の開き側の上部に設けた上部ロック装置を有し、
前記上部ロック装置は対応する扉側と枠体側の一方に突出方向に付勢されたロックピンと他方に設けたロック凹部とを有し、
前記ロック凹部は内側上面がテーパー状に開口した傾斜面を有することを特徴とする請求項1又は2記載の扉装置。 - 前記ロック装置は前記上部ロック装置と扉の底部に設けた下部ロック装置を有し、
前記下部ロック装置は対応する扉側と枠体側の一方に突出方向に付勢された突出ピンと他方に設けたロック凹部を有することを特徴とする請求項3に記載の扉装置。 - 前記回転支持装置は、枠体側に設けた傾斜受面に、扉側の傾斜摺接面が上方から載置するように枢着してあり、
前記傾斜受面と傾斜摺接面は扉が閉じた状態で通行側が下に傾斜した傾斜面で面接触するようになっていることで、扉が自動的に閉じるようになっていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の扉装置。
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