JP2004057685A - 幼児用安全柵 - Google Patents

幼児用安全柵 Download PDF

Info

Publication number
JP2004057685A
JP2004057685A JP2002223338A JP2002223338A JP2004057685A JP 2004057685 A JP2004057685 A JP 2004057685A JP 2002223338 A JP2002223338 A JP 2002223338A JP 2002223338 A JP2002223338 A JP 2002223338A JP 2004057685 A JP2004057685 A JP 2004057685A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
safety fence
pedal
frame
pin
slider
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002223338A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Namiki
並木 高夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tomy Co Ltd
Original Assignee
Tomy Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tomy Co Ltd filed Critical Tomy Co Ltd
Priority to JP2002223338A priority Critical patent/JP2004057685A/ja
Priority to PCT/JP2003/009593 priority patent/WO2004010828A1/ja
Priority to CN 03818228 priority patent/CN1671318A/zh
Priority to GB0427465A priority patent/GB2406612B/en
Publication of JP2004057685A publication Critical patent/JP2004057685A/ja
Priority to HK05108428A priority patent/HK1085365A1/xx
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B53/00Operation or control of locks by mechanical transmissions, e.g. from a distance
    • E05B53/001Foot-operation
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B63/00Locks or fastenings with special structural characteristics
    • E05B63/24Arrangements in which the fastening members which engage one another are mounted respectively on the wing and the frame and are both movable, e.g. for release by moving either of them
    • E05B63/248Arrangements in which the fastening members which engage one another are mounted respectively on the wing and the frame and are both movable, e.g. for release by moving either of them the striker being movable for latching, and pushed back by a member on the wing for unlatching, or vice versa
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05CBOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
    • E05C1/00Fastening devices with bolts moving rectilinearly
    • E05C1/08Fastening devices with bolts moving rectilinearly with latching action
    • E05C1/12Fastening devices with bolts moving rectilinearly with latching action with operating handle or equivalent member moving otherwise than rigidly with the latch
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B9/00Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
    • E06B9/02Shutters, movable grilles, or other safety closing devices, e.g. against burglary
    • E06B9/04Shutters, movable grilles, or other safety closing devices, e.g. against burglary of wing type, e.g. revolving or sliding
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B9/00Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
    • E06B2009/002Safety guards or gates

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Gates (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

【課題】操作性がよく、しかも設置スペースも少なくて済む幼児用安全柵を提供すること。
【解決手段】中間部に開口を有し、両側部が相対向する柱等の固定物に係止される枠体と、該枠体の一方の開口側縁に一方の側部が回動自在に支持され、他方の側部と前記枠体の他方の開口側縁との間に構成したロック手段によって着脱自在に支持される扉体とを備えた幼児用安全柵において、前記扉体の他方の側部を、前記枠体の前記他方の開口側縁との間を足が挿入するに十分な間隙を形成するとともに、前記他方の開口側縁の下部に前記間隙内で上下動するペダルを設置し、該ペダルで前記ロック手段のロックを解除するようにしたことを特徴としている。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、幼児用安全柵に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
幼児用安全柵は、幼児が危険な場所に立ち入らないように、例えば、階段の降り口,台所の出入り口,幼児室の出入り口等に設置される。
このような幼児用安全柵には、例えば、米国特許明細書第6,176,042号に開示されたものがある。この先行技術の幼児用安全柵は、中間部に開口を有し、両側部が相対向する柱等の固定物に係止される枠体と、該枠体の一方の開口側縁に一方の側部が回動自在に支持され、他方の側部と前記枠体の他方の開口側縁との間に構成したロック手段によって着脱自在に支持される扉体とを備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、この幼児用安全柵では、枠体の他方の開口側縁を構成する支柱に、ロックを解除するためのペダルを設置している。このペダルは柵の前面側および後面側から操作できるように、支柱から前後方向に張り出して設置されている。このような幼児用安全柵では、ペダルの操作を爪先で行うことになり、十分な操作力が得られない。十分な操作力を得ようとすると、ペダルを支柱から相当量突出させる必要があり、幼児用安全柵を設置するための十分なスペースを確保しなければならない。
【0004】
そこで、本発明の目的は、操作性がよく、しかも設置スペースが少なくて済む幼児用安全柵を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の幼児用安全柵は、中間部に開口を有し、両側部が相対向する柱等の固定物に係止される枠体と、該枠体の一方の開口側縁に一方の側部が回動自在に支持され、他方の側部と前記枠体の他方の開口側縁との間に構成したロック手段によって着脱自在に支持される扉体とを備えた幼児用安全柵において、前記扉体の他方の側部を、前記枠体の前記他方の開口側縁との間を足が挿入するに十分な間隙を形成するとともに、前記他方の開口側縁の下部に前記間隙内で上下動するペダルを設置し、該ペダルで前記ロック手段のロックを解除するようにしたことを特徴としている。
【0006】
上記発明の幼児用安全柵では、ロック解除用のペダルが枠体と扉体の間に設置されているので、足の爪先をそれらの間に挿入した状態でペダルを操作することができ、したがって、十分な操作力が得られる。しかも、ペダルを安全柵の厚み方向外方へあまり突出させる必要がなく、したがって、安全柵の設置スペースが少なくて済む。
【0007】
前記ロック手段としては、扉体に出入自在に支持させ、かつスプリングによって突出方向に付勢したピンと、枠体に形成形した溝とによって構成し、前記ピンを前記ペダルに連携させてロックを解除するようにしてもよい(請求項3)。
また、ペダルとピンとの連携態様としては、前記枠体にスライダーを設置するとともに、該スライダーにカム面を形成し、前記ペダルの操作によって前記スライダーを移動させ、該スライダーのカム面によって前記ピンを扉体に押し込むようにすることもできる(請求項4)。
【0008】
また、本発明の幼児用安全柵は、上記発明において、前記扉体の前記他方の側部の上部に、前記間隙に延設させた膝当て板を備えたことを特徴としている。
この発明の幼児用安全柵によれば、足でロックを解除しながら、膝で扉体を押すことができるので、手を使用することなく扉体を開くことができるので、例えば、幼児を抱いた状態等の手が塞がっている場合に極めて有利である。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1乃至図3は本発明に係る幼児用安全柵の一実施の形態を示したもので、図1はその全体を示した概念的な斜視図、図2はその要部を示した分解斜視図、図3はその要部の動作を説明するための組立図、図4は図1におけるA部の断面図、図5はその枠体側を示した斜視図、図6は図1におけるB部の断面図、図7は図1におけるC部の断面図である。
【0010】
この幼児用安全柵は、図1に示したように、枠体10と扉体50とによって構成されている。
【0011】
枠体10は、台枠11と、該台枠からそれぞれ立設された支柱12,13と、それぞれの支柱12,13の上端に前記台枠11と平行にそれぞれ設置された上部枠14,15とによって構成され、台枠11と支柱12,13とによって幅方向中間部に開口16が形成されている。
一方、扉体50は、下部枠51と上部枠52とそれらに差し渡して設置された中空の支柱53および複数本のパイプ54とによって構成されている。
【0012】
そして、図6に示したように、扉体50の上部枠52の一端に、ホルダー55を介して軸56を設置し、枠体10の上部枠14の端部にホルダー17を設置するとともに、該ホルダー17に孔18を形成し、該孔18に軸56を落とし込み、また、図7に示したように、扉体50の下部枠51の一端に、ホルダー57を介して軸58を設置し、その軸を枠体10の台枠11の孔19に落とし込むことによって、扉体50を枠体10に回動自在に連結させている。
また、図6に示した構造では、ホルダー55の下面をホルダー17の上面に当接させ、それによって扉体50を開けた後に扉体50が自動的に閉まるような構造としている。
【0013】
枠体10の支柱13と扉体50の側端に位置する支柱53との間には、足を挿入するのに十分な間隙Lが設けられている。そして、図3に示したように、扉体50の他側端を構成する支柱53の下端にはピン59が出入自在に設置され、該ピン59はスプリング60によって常時下方へ付勢されている。
一方、図2および図3に示したように、枠体10の台枠11には、スライダー20が設置されている。このスライダー20には、側面に水平方向に延びる長孔21,22と斜め方向に伸びる長孔23が形成されている。そして、スライダー20は、それらの長孔21,22に挿通させたピン24,25によって台枠11に係合され、それによって台枠11の長手方向に摺動自在に案内される。
このスライダー20の一端部には上方に向けて開口する溝26が形成されており、該溝26の端部には傾斜をもったカム面27が形成されている。また、溝26の両側にも傾斜面28,28が形成されている。
【0014】
また、上記間隙Lにはペダル29が配置されている。一方、枠体10の支柱13の下部および台枠11には上下方向に延びる長孔30,31がそれぞれ形成されている。そして、長孔30にはペダル29の孔32に挿通させたピン33が挿通され、長孔31にはペダル29の孔34に挿通させたピン35がスライダー20の長孔23を介して挿通され、それによってペダル29は支柱13に沿って上下動される。
このように構成されたペダル29と台枠11との間には、スプリング36,36が介装され、ペダル29は常時上方へ付勢されている。また、スライダー20の溝26は、ピン59の下方に位置され、該ピンが溝26内に挿入されている。
【0015】
この幼児用安全柵では、扉体50のピン59がスライダー20の溝26に係合して扉体50が枠体10にロックされる。そして、ペダル29が足等によって下方へ操作されると、図3において、ピン35が下方に移動され、該ピン35がスライダー20の長孔23を介してスライダー20を左方に移動させる。
スライダー20が左方に移動されると、カム面27がピン59を押し上げ、ロックが解除される。
【0016】
また、扉体50における上部枠52の他端には、図4に示したように、ピン61が出入自在に支持されており、該ピンはスプリング62によって突出方向に付勢されている。一方、枠体10の上部枠15の端部には、図5に示したように、溝37が形成され、該溝37にピン61が挿入することによって扉体50が枠体10にロックされる。なお、この枠体10では、溝37の両側に傾斜面38,38が形成されている。
【0017】
また、扉体50の支柱53内には、図3および図4に示したように、ロッド63が遊嵌されている。このロッド63の下端はスプリング60を介してピン59に連携されており、ロッド63の上端には先端が半球状の凸部64が形成されている。一方、扉体50の上部枠52内には、スライダー65が配設されている。このスライダー65は一端部にカム面66が形成され、他端部67がピン61に係合されている。
そして、このスライダー65のカム面66はロッド63の凸部64に当接した状態に設置される。
【0018】
このような構造の幼児用安全柵では、上記したように、ペダル29を下方に操作することによってスライダー20が左方に移動され、それによってピン59が上動されると、該ピン59がロッド63の下端に当接し、該ロッド63を押し上げる。ロッド63が押し上げられると、該ロッドの上端はカム面66を介して、スライダー65を図4において左方に移動させる。スライダー65が左方に移動されると、該スライダー65の他端部67に係合しているピン61を左方に移動させ、該ピンの先端を枠体10の溝37から脱出させて、扉体50と枠体10とのロック状態を解除する。
【0019】
また、この幼児用安全柵は、図1に示したように、扉体50における支柱53の上部に間隙Lに張り出した膝当て板68を備えている。したがって、上記した扉体50のロックを解除した際に、膝で膝当て板66を押すことによって扉体50を開くことができる。
【0020】
また、この幼児用安全柵では、開口16の下部縁を構成する台枠11の部分に傾斜板39が設置されている。この傾斜板39は、開口16を出入りする際に、台枠11に躓かないように設置されるものである。
【0021】
踏み込んでいるペダル29を開放すると、該ペダルはスプリング36の付勢力によって上方へ移動される。このペダル29の上動に伴って、ピン35を介してスライダー20が右方へ移動される。
【0022】
開いている扉体50を閉成すると、扉体50のピン59はスライダー20の傾斜面28に当接され、ピン59は該傾斜面によって支柱53内に押し込められながら溝26に達し、該溝に係合する。また、扉体50のピン61は上部枠52の傾斜面38(図5参照)に当接され、ピン61は該傾斜面によって上部枠52内に押し込められながら溝37に達し、該溝に係合する。
【0023】
【発明の効果】
上記発明の幼児用安全柵では、ロック解除用のペダルが枠体と扉体の間に設置されているので、足の爪先をそれらの間に挿入した状態でペダルを操作することができ、したがって、十分な操作力が得られる。しかも、ペダルを安全柵の厚み方向外方へあまり突出させる必要がなく、したがって、安全柵の設置スペースが少なくて済む。
【0024】
また、本発明の幼児用安全柵では、膝当て板を備えているので、足でロックを解除しながら、膝で扉体を押すことができるので、手を使用することなく扉体を開くことができるので、例えば、幼児を抱いた状態等の手が塞がっている場合に極めて有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る幼児用安全柵の全体を示した概念的な斜視図である。
【図2】本発明に係る幼児用安全柵の要部である操作部を示した概念的な分解斜視図である。
【図3】図2に示した操作部の動作を説明するための組立図である。
【図4】図1におけるA部の断面図である。
【図5】図4における枠体側を示した斜視図である。
【図6】図1におけるB部の断面図である。
【図7】図1におけるC部の断面図である。
【符号の説明】
10   枠体
11   台枠
12,13   支柱
14,15   上部枠
16   開口
17   ホルダー
18,19   孔
20   スライダー
21,22,23   長孔
24,25   ピン
26   溝
27   カム面
28   傾斜面
29   ペダル
30,31   長孔
32   孔
33   ピン
34   孔
35   ピン
36   スプリング
37   溝
38   傾斜面
39   傾斜板
50   扉体
51   下部枠
52   上部枠
53   支柱
54   パイプ
55   ホルダー
56   軸
57   ホルダー
58   軸
59   ピン
60   スプリング
61   ピン
62   スプリング
63   ロッド
64   凸部
65   スライダー
66   カム面
67   他端部
68   膝当て板
L   間隙

Claims (4)

  1. 中間部に開口を有し、両側部が相対向する柱等の固定物に係止される枠体と、該枠体の一方の開口側縁に一方の側部が回動自在に支持され、他方の側部と前記枠体の他方の開口側縁との間に構成したロック手段によって着脱自在に支持される扉体とを備えた幼児用安全柵において、前記扉体の他方の側部を、前記枠体の前記他方の開口側縁との間を足が挿入するに十分な間隙を形成するとともに、前記他方の開口側縁の下部に前記間隙内で上下動するペダルを設置し、該ペダルで前記ロック手段のロックを解除するようにしたことを特徴とする幼児用安全柵。
  2. 前記扉体の前記他方の側部の上部に、前記間隙に延設させた膝当て板を備えたことを特徴とする請求項1に記載の幼児用安全柵。
  3. 前記ロック手段が、扉体に出入自在に支持され、スプリングによって突出方向に付勢されたピンと、枠体に形成形された溝とによって構成され、前記ピンを前記ペダルに連携させてロックを解除するようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載の幼児用安全柵。
  4. 前記枠体にスライダーを設置するとともに、該スライダーにカム面を形成し、前記ペダルの操作によって前記スライダーを移動させ、該スライダーのカム面によって前記ピンを扉体に押し込むようにしたことを特徴とする請求項3に記載の幼児用安全柵。
JP2002223338A 2002-07-31 2002-07-31 幼児用安全柵 Pending JP2004057685A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002223338A JP2004057685A (ja) 2002-07-31 2002-07-31 幼児用安全柵
PCT/JP2003/009593 WO2004010828A1 (ja) 2002-07-31 2003-07-29 幼児用安全柵
CN 03818228 CN1671318A (zh) 2002-07-31 2003-07-29 幼儿用安全栅
GB0427465A GB2406612B (en) 2002-07-31 2003-07-29 Safety fence for small children
HK05108428A HK1085365A1 (en) 2002-07-31 2005-09-23 Safety fence for small children

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002223338A JP2004057685A (ja) 2002-07-31 2002-07-31 幼児用安全柵

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004057685A true JP2004057685A (ja) 2004-02-26

Family

ID=31184963

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002223338A Pending JP2004057685A (ja) 2002-07-31 2002-07-31 幼児用安全柵

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JP2004057685A (ja)
CN (1) CN1671318A (ja)
GB (1) GB2406612B (ja)
HK (1) HK1085365A1 (ja)
WO (1) WO2004010828A1 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006149315A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Sanka:Kk ペット動物用柵
US8745922B1 (en) 2012-12-19 2014-06-10 Richell Corporation Gate apparatus
KR101745271B1 (ko) * 2016-07-14 2017-06-09 김옥일 유아 및 애완동물 보호펜스
JP2021083447A (ja) * 2019-11-25 2021-06-03 株式会社 日本育児 安全柵

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2479589B (en) * 2010-04-16 2012-11-21 Tracy Halpin A cot
CN101871310B (zh) * 2010-06-25 2012-07-04 白海莉 一种婴幼儿门栏
CN101881131B (zh) * 2010-06-25 2012-07-04 白海莉 一种婴幼儿安全门栏
CN102373869B (zh) * 2011-09-30 2013-09-18 白海莉 一种安全门栏的限位结构
CN103040279B (zh) * 2012-12-21 2015-07-08 慈溪市佳宝儿童用品有限公司 儿童游戏围栏安全锁装置
JP3190807U (ja) * 2014-03-10 2014-05-29 株式会社シーエー産商 幼児用ゲート
JP3191949U (ja) * 2014-03-10 2014-07-24 株式会社シーエー産商 幼児用ゲート
CN105317302A (zh) * 2014-08-05 2016-02-10 浙江华东游乐设备有限公司 一种幼儿围栏门锁结构
US9279284B1 (en) * 2014-10-20 2016-03-08 T.F.H. Publications, Inc. Foot operated pet gate

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2896277A (en) * 1956-07-30 1959-07-28 Joseph C Halligan Gate structure
JPS53119170A (en) * 1977-03-25 1978-10-18 Masaharu Kubokawa Infant stair safety door
US4258504A (en) * 1978-11-02 1981-03-31 Hicks Harry H Cable release and latch
US5442881A (en) * 1994-05-16 1995-08-22 Fisher-Price, Inc. Pressure-fit gate assembly
JP2930941B1 (ja) * 1998-07-28 1999-08-09 株式会社京三製作所 可動ホーム柵のロック装置
US6176042B1 (en) * 1999-04-16 2001-01-23 The First Years Inc. Gate unlocking

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006149315A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Sanka:Kk ペット動物用柵
US8745922B1 (en) 2012-12-19 2014-06-10 Richell Corporation Gate apparatus
JP2014117569A (ja) * 2012-12-19 2014-06-30 Richell Corp 扉装置
KR101745271B1 (ko) * 2016-07-14 2017-06-09 김옥일 유아 및 애완동물 보호펜스
JP2021083447A (ja) * 2019-11-25 2021-06-03 株式会社 日本育児 安全柵
JP2021167562A (ja) * 2019-11-25 2021-10-21 株式会社 日本育児 安全柵

Also Published As

Publication number Publication date
GB0427465D0 (en) 2005-01-19
GB2406612B (en) 2006-01-11
GB2406612A (en) 2005-04-06
WO2004010828A1 (ja) 2004-02-05
HK1085365A1 (en) 2006-08-25
CN1671318A (zh) 2005-09-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004057685A (ja) 幼児用安全柵
KR900000519B1 (ko) 유모차의 푸쉬로드
AU728945B3 (en) Combined sliding and pivot window assembly
US20060185253A1 (en) Gate latch assembly
KR102039873B1 (ko) 양변기 커버의 체결장치
TWI746043B (zh) 嬰幼兒推車
KR100960150B1 (ko) 비상용 개폐식 안전 난간
JP6088411B2 (ja) 高さ調整機構、子供乗せ装置および二輪車
TW201900094A (zh) 便斗
JP2725866B2 (ja) ベビーカー及びこれを組み立て及び折り畳む方法
JP2017214045A (ja) 自転車用前側子供乗せ
GB2482064A (en) Support device for a foldable stroller frame
JP3714275B2 (ja) 寝台におけるサイドレールのロック装置
JP2003225145A (ja) 育児器具
KR200456204Y1 (ko) 안전창의 잠금장치
KR101962898B1 (ko) 푸시풀 도어락용 래치볼트
JP4263651B2 (ja) 移動式シャンプー装置
JP3927844B2 (ja) 折り畳みテーブルの操作装置
KR102289015B1 (ko) 양변기 커버의 체결 장치
CN218499839U (zh) 一种钓箱
JP2004190418A (ja) 落し錠
JP6674292B2 (ja) 車椅子浴槽連結摺動構造
KR20170122019A (ko) 자석을 이용한 매립형 도어록
JPH07143925A (ja) ベッド等における昇降式側柵
KR200354590Y1 (ko) 보행기의 장식판 착탈장치

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061219

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070424