JP5983236B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5983236B2 JP5983236B2 JP2012210399A JP2012210399A JP5983236B2 JP 5983236 B2 JP5983236 B2 JP 5983236B2 JP 2012210399 A JP2012210399 A JP 2012210399A JP 2012210399 A JP2012210399 A JP 2012210399A JP 5983236 B2 JP5983236 B2 JP 5983236B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- voltage
- signal
- line
- source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
- G06F3/0668—Interfaces specially adapted for storage systems adopting a particular infrastructure
- G06F3/0671—In-line storage system
- G06F3/0673—Single storage device
- G06F3/0679—Non-volatile semiconductor memory device, e.g. flash memory, one time programmable memory [OTP]
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
- G06F3/0602—Interfaces specially adapted for storage systems specifically adapted to achieve a particular effect
- G06F3/061—Improving I/O performance
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
- G06F3/0628—Interfaces specially adapted for storage systems making use of a particular technique
- G06F3/0638—Organizing or formatting or addressing of data
- G06F3/064—Management of blocks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/08—Address circuits; Decoders; Word-line control circuits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/10—Programming or data input circuits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/24—Bit-line control circuits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/34—Determination of programming status, e.g. threshold voltage, overprogramming or underprogramming, retention
- G11C16/3418—Disturbance prevention or evaluation; Refreshing of disturbed memory data
- G11C16/3427—Circuits or methods to prevent or reduce disturbance of the state of a memory cell when neighbouring cells are read or written
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
Description
図1はメモリ内蔵マイコンの構成例を示す図である。
メモリ内蔵マイコン10は、周辺IO(Input/Output)ポート11、周辺IO制御回路12、CPU(Central Processing Unit)13、RAM(Random Access Memory)14及びROM(Read Only Memory)15を含む。
図2はフラッシュメモリの構成例を示す図である。
アドレス生成回路25は、アドレスピンFA00−20から入力されるアドレスに基づき、モード信号RD、PGM又はERSに応じて、ロウアドレスRA、カラムアドレスCAを生成する。ロウアドレスRAは、ワード線及びソース線の選択に用いられる。カラムアドレスCAは、ビット線及びグローバルビット線の選択に用いられる。
メモリコア21は、メモリブロック領域100を含む。メモリブロック領域100は、メモリセルアレイ110、ワード線選択回路120及びビット線選択回路130を含む。尚、メモリコア21は、このようなメモリブロック領域100を複数(この例ではBLK0とBLK1の2つ)、含む場合がある。ここでは、BLK0を例に、メモリブロック領域100の構成について説明する。
図4はワード線選択回路の一例を示す図である。
図5に示すビット線選択回路130は、NOTゲート131、NOTゲート132、NORゲート133及びNORゲート134を含む。NOTゲート131は、カラムアドレスCA0を入力とし、その反転信号がNOTゲート132及びNORゲート133に入力されると共に、選択信号SYT0とされる。NORゲート133には、更に信号FLTが入力され、その出力は選択信号SYB0とされる。NOTゲート132の出力は、NORゲート134に入力されると共に、選択信号SYT1とされる。NORゲート134には、更に信号FLTが入力され、その出力が選択信号SYB1とされる。
続いて、図3に示すリードライトアンプ150について述べる。リードライトアンプ150は、リードアンプ及びライトアンプを含み、このリードライトアンプ150に、グローバルビット線選択回路140がメインビット線MBLを介して接続されている。リードアンプは、グローバルビット線GBLを介して接続されたメモリセル111に流れる電流に従って、そのメモリセル111のデータを読み出し、それを基に信号DOを出力する。ライトアンプは、入力される信号DIに基づき、グローバルビット線GBLに所定電圧を印加する。
図7に示すリードアンプ150aは、グローバルビット線GBLの電圧VGBLとリファレンス電圧VREFを入力とするコンパレータ151、及びコンパレータ151の出力の反転信号を信号DOとして出力するNOTゲート152を含む。
まず、リード動作について説明する。ここでは、図3に示したメモリブロック領域BLK0のメモリセルアレイ110に含まれるメモリセル111のうち、m00のメモリセル111に対してリード動作を行う場合を例にして説明する。
リード動作では、コントロールピンCP0−3にリードコマンドを設定してリード動作モードにエントリし、同時にアドレスピンFA00−20にロウとカラムを指定する選択ワードアドレスを設定する。ライトイネーブルピンWEXに入力されるライトイネーブル信号を下げると、ロウアドレスRAに従ってワード線、ここではワード線WL0が選択され、電圧V18(1.8V)から負電位の電圧VWT0(例えば−3V)になる。非選択のワード線WL1−3は、電圧V18に保持される。尚、ソース線SRC0は、非選択のワード線WL1−3と同じ電圧V18とされている。
イレース動作では、コントロールピンCP0−3にイレースコマンドを設定してイレース動作モードにエントリし、同時にアドレスピンFA00−20にメモリブロック領域100を指定するメモリブロックアドレスを設定する。選択されたメモリブロック領域100のワード線WL0−3は、一旦電圧VSSに設定され、ライトイネーブルピンWEXに入力されるライトイネーブル信号を下げると、負電位の電圧VWB0(例えば−9V)になる。
プログラム動作では、コントロールピンCP0−3にプログラムコマンドを設定してプログラム動作モードにエントリし、同時にアドレスピンFA00−20にロウとカラムを指定する選択ワードアドレスを設定する。ライトイネーブルピンWEXに入力されるライトイネーブル信号を下げると、ロウアドレスRAに従ってワード線、ここではワード線WL0が選択され、電圧V18(1.8V)から正電位の電圧VWT0(例えば9V)になる。非選択のワード線WL1−3は、電圧VWB0(例えば0V)になる。
図13はディスターブの説明図である。
まず、第1の実施の形態について説明する。
図16に示すメモリブロック領域100Aは、上記のメモリブロック領域100と同様に、ワード線選択回路120及びビット線選択回路130を有する。図16に示すメモリブロック領域100Aでは、メモリセルアレイ110が、所定本数(例えば256本)のビット線BLに接続されるメモリセル111群毎に、複数のブロックに分割される。このように分割された各ブロックをメモリブロック又はプログラムセグメントPSEGと呼ぶ。図16には一例として、4つのプログラムセグメントPSEG0−3を図示している。
ここでは、ソース線スイッチSRCSWの構成を、プログラムセグメントPSEG0のソース線SRC0に接続されるソース線スイッチ160を例にして説明する。図17では、プログラムセグメントPSEG1−3のソース線SRC1−3に接続されたソース線スイッチ160の内部構成の図示を省略している。
図18は第1の実施の形態に係るプログラム動作波形の一例を示す図である。
プログラム動作モードにエントリし、アドレスを設定すると、信号SSWBがHレベルとなり、カラムアドレスCAに従って、選択されるプログラムセグメントPSEG0のソース線SRC0が電圧VST(ここではV18(1.8V))に設定される。非選択のプログラムセグメントPSEG1−3のソース線SRC1−3は電圧VSB(ここではV24(2.4V))に設定される。
ここで、図19はプログラムセグメントに分割しないメモリブロック領域におけるビット線選択の説明図、図20は第1の実施の形態に係るメモリブロック領域におけるビット線選択の説明図である。
第2の実施の形態は、ソース線スイッチSRCSWに、以下に示すようなものを用いる点で、上記第1の実施の形態と相違する。
ここでは、ソース線スイッチSRCSWの構成を、プログラムセグメントPSEG0のソース線SRC0に接続されるソース線スイッチ160Aを例にして説明する。図21では便宜上、プログラムセグメントPSEG1−3のソース線SRC1−3に接続されたソース線スイッチ160Aの内部構成の図示を省略している。
ここでは、図16に示したメモリブロック領域100AのプログラムセグメントPSEG0に含まれるメモリセル111のうち、ワード線WL0とビット線BL0に接続されたメモリセル111(m00)に対してプログラム動作を行う場合を例にして説明する。
次に、第3の実施の形態について説明する。
図23には、128本のビット線BL毎に、8つのプログラムセグメントPSEG0−7に分割したメモリブロック領域100Bを例示している。尚、図23には便宜上、メモリブロック領域100Bを、ワード線WLとビット線BLの交差位置に配置されるメモリセル111の図示を省略し、簡略化して図示している。
メモリブロック領域100を、上記実施の形態のように複数のプログラムセグメントPSEGに分割する場合、各プログラムセグメントPSEGのソース線SRCは、メモリブロック領域100に元々存在する、ビット線BLと平行なソース線SRCを利用して形成可能である。但し、プログラムセグメントPSEGの分割数によっては(例えば16本のビット線BL毎に分割する場合等)、このようなソース線とは別に、ビット線と平行なソース線を更に準備する必要が生じる場合がある。
この第5の実施の形態では、アドレスの割り付け手法について説明する。そこで、まず上記のメモリブロック領域100及びメモリブロック領域100Aにおけるアドレス割り付けの一例を図25及び図26にそれぞれ示す。
図27は選択ビット線の割り付け例を示す図である。
図28は第5の実施の形態に係るアドレス割り付けの一例を示す図である。
図29は第5の実施の形態に係るソース線スイッチ及びソース選択線駆動回路の一例を示す図である。
以上、フラッシュメモリを例にして説明したが、上記のようなプログラム動作に関する手法は、EPROM、EEPROM等の半導体メモリにも同様に適用可能である。
(付記1) ワード線群とビット線群の交差位置にそれぞれ配置され、共通のソース線に接続されたメモリセル群を含む複数のメモリブロックであって、前記複数のメモリブロック間で前記ワード線群を共有し、前記複数のメモリブロック毎に分離された複数の前記ソース線を備える複数のメモリブロックと、
プログラム動作時に、前記複数のメモリブロックのうち、プログラムするメモリセルが含まれるメモリブロックの前記ソース線に第1電圧を供給し、前記プログラムするメモリセルが含まれないメモリブロックの前記ソース線に前記第1電圧と異なる第2電圧を供給する回路部と、
を備えることを特徴とする半導体記憶装置。
(付記3) 1回の前記プログラム動作時に、前記プログラムするメモリセルが、前記ワード線群を共有する前記複数のメモリブロックのうち、いずれか1つのメモリブロックから選択されることを特徴とする付記1又は2に記載の半導体記憶装置。
前記複数のスイッチ回路がそれぞれ、接続されている前記ソース線に供給する電圧を前記第1電圧又は前記第2電圧に切り替えることを特徴とする付記1乃至4のいずれかに記載の半導体記憶装置。
(付記7) 前記メモリセル群は、pチャネル型トランジスタであることを特徴とする付記1乃至6のいずれかに記載の半導体記憶装置。
11 周辺IOポート
12 周辺IO制御回路
13 CPU
14 RAM
15 ROM
16 内部バス
17 RAMインタフェース
18 ROMインタフェース
20 フラッシュメモリ
21 メモリコア
22 コマンド生成回路
23 内部電圧生成回路
24 メモリコア制御回路
25 アドレス生成回路
26 データ入出力回路
100,100A,100B,100C メモリブロック領域
110 メモリセルアレイ
111,m00−m33 メモリセル
120 ワード線選択回路
121,122,133,134,143,144,157 NORゲート
123 ワードデコーダ
124,154,155,156,161,171,172 NANDゲート
125,131,132,141,142,152,153,162 NOTゲート
126,127,163,164 CMOSトランスファゲート
130 ビット線選択回路
135a,135b,136a,136b,137a,137b,138a,138b,145a,145b,146a,146b,159 NMOS
140 グローバルビット線選択回路
150 リードライトアンプ
150a リードアンプ
150b ライトアンプ
151 コンパレータ
158 PMOS
160,160A,160B ソース線スイッチ
170 ソース選択線駆動回路
173 ソース選択線
181,181a,182,182a メタル配線
183 コンタクト
WL,WL0−3 ワード線
BL,BL0−3 ビット線
GBL,GBL0−1 グローバルビット線
SRC,SRC0−7 ソース線
NW,NW0 N型ウェル
PSEG,PSEG0−7 プログラムセグメント
Claims (5)
- ワード線群とビット線群の交差位置にそれぞれ配置され、共通のソース線に接続されたメモリセル群を含む複数のメモリブロックであって、前記複数のメモリブロック間で前記ワード線群を共有し、前記複数のメモリブロック毎に分離された複数の前記ソース線を備える複数のメモリブロックと、
プログラム動作時に、前記複数のメモリブロックのうち、プログラムするメモリセルが含まれるメモリブロックの前記ソース線に第1電圧を供給し、前記プログラムするメモリセルが含まれないメモリブロックの前記ソース線に前記第1電圧と異なる第2電圧を供給する回路部と、
を備え、
前記メモリセル群は、Pチャネル型トランジスタであることを特徴とする半導体記憶装置。 - 前記第2電圧は、前記第1電圧よりも高い電圧であることを特徴とする請求項1に記載の半導体記憶装置。
- 1回の前記プログラム動作時に、前記プログラムするメモリセルが、前記ワード線群を共有する前記複数のメモリブロックのうち、いずれか1つのメモリブロックから選択されることを特徴とする請求項1又は2に記載の半導体記憶装置。
- 1回の前記プログラム動作時に、前記プログラムするメモリセルの情報を含むデータを上位ビットデータと下位ビットデータに分割し、前記上位ビットデータを、前記複数のメモリブロックのうち、第1のメモリブロックに対応させ、前記下位ビットデータを、前記複数のメモリブロックのうち、第2のメモリブロックに対応させて、前記プログラム動作を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載の半導体記憶装置。
- 前記回路部は、前記プログラム動作時に、前記複数のメモリブロックのうち、前記プログラムするメモリセルが含まれないメモリブロックの前記ソース線に、当該メモリブロックのウェルと当該メモリブロック内のメモリセルのソース接合との容量結合によって昇圧された前記第2電圧を供給することを特徴とする請求項1に記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012210399A JP5983236B2 (ja) | 2012-09-25 | 2012-09-25 | 半導体記憶装置 |
US14/031,911 US9417818B2 (en) | 2012-09-25 | 2013-09-19 | Semiconductor memory for capacitively biasing multiple source lines |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012210399A JP5983236B2 (ja) | 2012-09-25 | 2012-09-25 | 半導体記憶装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014067461A JP2014067461A (ja) | 2014-04-17 |
JP2014067461A5 JP2014067461A5 (ja) | 2015-07-16 |
JP5983236B2 true JP5983236B2 (ja) | 2016-08-31 |
Family
ID=50340073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012210399A Active JP5983236B2 (ja) | 2012-09-25 | 2012-09-25 | 半導体記憶装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9417818B2 (ja) |
JP (1) | JP5983236B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6102146B2 (ja) * | 2012-09-25 | 2017-03-29 | 株式会社ソシオネクスト | 半導体記憶装置 |
US9997253B1 (en) * | 2016-12-08 | 2018-06-12 | Cypress Semiconductor Corporation | Non-volatile memory array with memory gate line and source line scrambling |
US10062440B1 (en) | 2017-06-20 | 2018-08-28 | Winbond Electronics Corp. | Non-volatile semiconductor memory device and reading method thereof |
CN112614533B (zh) * | 2021-01-06 | 2021-11-02 | 长江存储科技有限责任公司 | 用于半导体器件的编程方法及半导体器件 |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3534781B2 (ja) | 1992-03-19 | 2004-06-07 | 株式会社ルネサステクノロジ | マイクロコンピュータ、及びフラッシュメモリ |
US5687345A (en) | 1992-03-17 | 1997-11-11 | Hitachi, Ltd. | Microcomputer having CPU and built-in flash memory that is rewritable under control of the CPU analyzing a command supplied from an external device |
JPH06314495A (ja) | 1993-04-28 | 1994-11-08 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
US5657268A (en) | 1995-11-20 | 1997-08-12 | Texas Instruments Incorporated | Array-source line, bitline and wordline sequence in flash operations |
US6300183B1 (en) * | 1999-03-19 | 2001-10-09 | Microchip Technology Incorporated | Independently programmable memory segments within a PMOS electrically erasable programmable read only memory array achieved by N-well separation and method therefor |
JP2001291392A (ja) | 2000-04-10 | 2001-10-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 不揮発性半導体記憶装置 |
JP2003123493A (ja) | 2001-10-12 | 2003-04-25 | Fujitsu Ltd | ソース電位を制御してプログラム動作を最適化した不揮発性メモリ |
JP4240925B2 (ja) | 2002-07-03 | 2009-03-18 | パナソニック株式会社 | 半導体記憶装置及びその書き込み方法 |
JP3962769B2 (ja) * | 2004-11-01 | 2007-08-22 | 株式会社Genusion | 不揮発性半導体記憶装置およびその書込方法 |
JP4764142B2 (ja) * | 2005-11-11 | 2011-08-31 | 株式会社東芝 | 半導体記憶装置 |
JP5059437B2 (ja) | 2007-02-06 | 2012-10-24 | 株式会社Genusion | 不揮発性半導体記憶装置 |
US7894263B2 (en) * | 2007-09-28 | 2011-02-22 | Sandisk Corporation | High voltage generation and control in source-side injection programming of non-volatile memory |
JP5483826B2 (ja) * | 2008-03-04 | 2014-05-07 | 株式会社Genusion | 不揮発性半導体記憶装置及びその書き込み方法 |
JP5174493B2 (ja) | 2008-03-06 | 2013-04-03 | 株式会社日立製作所 | 半導体集積回路装置及びアイ開口マージン評価方法 |
KR101644979B1 (ko) * | 2010-02-01 | 2016-08-03 | 삼성전자주식회사 | 불휘발성 메모리 장치 및 그것의 읽기 방법 |
JP2013004123A (ja) * | 2011-06-14 | 2013-01-07 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
JP6102146B2 (ja) * | 2012-09-25 | 2017-03-29 | 株式会社ソシオネクスト | 半導体記憶装置 |
-
2012
- 2012-09-25 JP JP2012210399A patent/JP5983236B2/ja active Active
-
2013
- 2013-09-19 US US14/031,911 patent/US9417818B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US9417818B2 (en) | 2016-08-16 |
US20140089570A1 (en) | 2014-03-27 |
JP2014067461A (ja) | 2014-04-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN109427397B (zh) | 基于子块位置操作存储器装置的方法和相关存储器系统 | |
US7379333B2 (en) | Page-buffer and non-volatile semiconductor memory including page buffer | |
JP4856138B2 (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
CN103730159B (zh) | 非易失性半导体存储器及数据读出方法 | |
US7212447B2 (en) | NAND flash memory cell programming | |
CN102598142B (zh) | 存储器装置中的数据线管理 | |
KR100661953B1 (ko) | 불휘발성 반도체 기억 장치 및 그 구동 방법 | |
JP5626812B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
US7512002B2 (en) | Non-volatile memory device and programming, reading and erasing methods thereof | |
KR101967895B1 (ko) | 비휘발성 메모리 장치 및 비휘발성 메모리 장치의 구동 방법 | |
JP2017525081A (ja) | Eeprom機能を有するフラッシュメモリシステム | |
JP2005339692A (ja) | 半導体記憶装置 | |
US9135968B2 (en) | Method of operating a semiconductor memory device | |
JP2009043390A (ja) | 不揮発性メモリ装置のソフトプログラム方法 | |
KR20150095169A (ko) | 전류 검출회로 및 반도체 기억장치 | |
JP5983236B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
KR102416047B1 (ko) | 더미 셀의 제어 방법 및 반도체 장치 | |
JP3708912B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JP4519612B2 (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
JP4698605B2 (ja) | 半導体装置および半導体装置の制御方法 | |
US7495959B2 (en) | Nonvolatile memory device and method of reading information from the same | |
TWI724925B (zh) | 快閃記憶體及其操作方法 | |
US20190096486A1 (en) | Semiconductor memory device | |
US20140269096A1 (en) | Non-volatile semiconductor memory device and method of programming the same | |
JP5792878B2 (ja) | 半導体記憶装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150527 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20150611 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150527 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160427 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160510 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160620 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160705 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160718 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5983236 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |