JP5954088B2 - 部品 - Google Patents
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Description
本発明は新品の錠剤シートのように模擬的に錠剤収容部が欠損している錠剤シートの形状を回復させることができる仕組みを提供することを目的とする。
図1は、薬剤包装装置5と錠剤供給装置10を示す図である。
錠剤供給装置10及び錠剤供給装置10から供給された錠剤を包装する薬剤包装装置5とで構成されている薬剤包装システムである。
1は錠剤取出ユニットであり、錠剤シートから錠剤を取り出すユニットである。
錠剤供給装置10は複数の錠剤取出ユニット1を備えているが、錠剤取出ユニット1の数は1でもよい。
5は包装装置であり、錠剤供給装置10の錠剤取出ユニット1から供給された錠剤を包装する装置である。
錠剤供給装置10は、複数の錠剤をそれぞれ錠剤収容部に封入した錠剤シートから錠剤を取り出して供給する。
錠剤供給装置10は、1または複数の錠剤取出しユニット1と、錠剤取出ユニット1で取り出された錠剤を供給する供給ユニットとを備えている。
104はLCD操作パネルである。作業者による包装数等の入力や、スタートボタンにより包装動作の開始指示を受け付ける部分である。
2は、薬剤包装装置5及び錠剤供給装置10と制御コンピュータ3とが通信する為の通信ケーブルである。
3は、薬剤包装装置5及び錠剤供給装置10と通信する制御コンピュータである。
4は、制御コンピュータと通信する外部機器(調剤コントローラ)である。
図2を説明する。
図2は、錠剤供給装置10を示す図である。
尚、錠剤供給装置10を前面側から見た図である。
203は半端な数の錠剤が残っていない新品の錠剤シートの投入口である。
図3を説明する。
図3は、錠剤取出ユニット1の内部構造を示す図である。
尚、錠剤取出ユニット1を前面側から見た図である。
51は半端な数の錠剤が残っていない新品の錠剤シートである。
図4を説明する。
図4は、錠剤取出ユニット1の内部構造(断面)を示す図である。
錠剤シート投入口へシートをセットし、PTPシートを除包位置(錠剤の取出位置)まで搬送を行った際の図である。
39は下部ローラである。
下部ローラは駆動源により回転駆動可能であり、シート部の下面に当接して錠剤シートに進行方法への力を加えることができる。
上部ローラは、駆動源により回転駆動可能であり、シート部の上面に当接して錠剤シートに進行方向への力を加えることができる。
上部ローラの幅方向の位置は、2列の錠剤収容部の間に相当する位置であるため、上部ローラは錠剤収容部52に当接することはない。
24は導入シュートである。
導入シュート24により半端な数の錠剤が残っていない新品の錠剤シートから押出し機構により取り出された錠剤が供給される(シート錠剤供給機構)。
導出シュート24は、排出口30に落とし込まれた錠剤を導くものであって、排出口30を含む大きさの上部開口を有し、載置台の下面側に設けられている。
錠剤取出しユニットは、載置台上の錠剤シートの錠剤収容部を押圧する速度を変更させる変更機構をさらに有している。
押出し機構は、より高速に変更された速度で錠剤収容部の押圧を継続(リトライ)する。
押出し機構は、錠剤収容部の中央付近を押圧する内側押圧体83と、中央付近よりも外側の部分を押圧する外側押圧体84とを含んでいる。
内側押圧体と外側押圧体とが独立して動作することで錠剤収容部を押圧して錠剤を取り出す。
押出し機構は、内側押圧体よりも先に外側押圧体により錠剤収容部を押圧させる。
錠剤取出機構(押出し機構)は、外側押圧体を昇降させる第1昇降機構と、内側押圧体を昇降させる第2昇降機構とを有する。
錠剤取出ユニット1は、錠剤収容部の押圧をするまえに、押圧される錠剤収容部の長さを検出する検出機構17をさらに有している。
錠剤供給装置10は、検出した錠剤収容部の長さに基づいて所定の距離を算出する算出手段をさらに有している。
検出機構17は、押圧される錠剤収容部の長さを検出するとともに押圧される錠剤収容部の位置をさらに検知する。
錠剤供給装置10は、検知された錠剤収容部の位置に基づいて、押圧される位置までの搬送距離を算出する算出手段をさらに有する。
搬送機構39は、搬送距離により載置台上の錠剤収容部が押圧される位置まで錠剤シートを搬送する。
搬送機構39は、所定の距離だけ前方または後方に錠剤シートを搬送する。
図5を説明する。
図5は、錠剤供給装置10の内部構造を示す図である。
尚、錠剤供給装置10を背面側から見た図である。
錠剤落下検知機構204は、光学センサと落下錠剤カウンタとを有する。
錠剤供給装置10は、押圧により錠剤収容部から錠剤が取り出されたかいなかを判定するべく、取り出された錠剤を検知する検知機構204を有している。
錠剤供給装置10は、錠剤収容部から取り出された錠剤の個数を計数(カウント)するべく、取り出された錠剤を検知する検知機構204を有している。
薬剤包装装置5にエラー処理を実行させるべく要求するエラー処理要求工程。
錠剤供給装置10は、押出し機構が押圧動作中であるかいなかを判断する判断手段をさらに有する。
検知機構204は、判断手段により押圧動作中であると判断されている場合には、所定の個数を少なくとも1に設定する。
検知機構204は、判断手段により押圧動作中ではないと判断されている場合には、所定の個数を0に設定することを特徴とする。
401は、錠剤導入路である。錠剤シートから取り出され落下した錠剤を導入シュート24から第1集積ホッパに中継する。
図6を説明する。
図6は、錠剤供給ユニット400の内部構造を示す図である。
402は第1集積ホッパである。錠剤シートから取り出され落下した錠剤を集積する。
501は第2集積ホッパである。第1集積ホッパで集積された錠剤をさらに集積する。
502は第1の送り出し機構である。第2集積ホッパで集積された錠剤を第3の集積ホッパに移動させる。
503は第3集積ホッパである。送り出された錠剤を集積する。
504は第2の送り出し機構である。第3集積ホッパで集積された錠剤をメインホッパに移動させる。
505はメインホッパである。送り出された錠剤を集積し、包装シート(分包紙)の中に集積した錠剤を投入する。
図7を説明する。
図7は、薬剤包装ユニット701の内部構造を示す図である。
702は包装シートが連なるロール紙を包装機構に送り出すロール紙送出機構である。
703は加熱溶着により、包装シートの中に投入された錠剤を包装シートの中に封入する(包装機構)。
704は加熱溶着により、包装シートの中に投入された錠剤を包装シートの中に封入する(包装機構)。
705は、連なるロール紙を1包毎の包装シートに分断するための分断用ミシン目を包装シートに形成する。(分断機構)
706はプリンタであり、包装シートに、日付、患者データ、エラー情報を印字する(印字機構)。
薬剤包装装置5は、要求を受け付ける受付手段を有している。
薬剤包装装置5は、取り出された錠剤を個別の包装シート毎に分けて包装する包装機構704を有している。
薬剤包装装置5は、個別の包装シート毎の情報を印字する印字機構706を有している。
印字機構706は、受付手段が要求を受け付けた場合に、所定の個数を超えた錠剤が包装されている個別の包装シートにエラー処理にかかる情報を印字する。
エラー処理にかかる情報とは、押圧動作による異物の混入を報知する情報である。
エラー処理にかかる情報とは、押圧動作によらない取出しミスを報知する情報である。
前記印字機構が、前記包装機構により前記取り出された錠剤が包装シートに包装されるまえに印字する錠剤供給システム。
図8を説明する。
図8は、薬剤包装ユニット701の内部構造を示す図である。
801は隣り合う一包化された包装シートの境界部分に形成された分断用ミシン目である。
802は一包化された包装シートである。エラー処理が発生した包装シートにはエラー情報の内容が印字(印刷)されている。
50は一包化された錠剤である。
図9を説明する。
次に図9を用いて薬局に在庫されている錠剤シート51について説明する。
図9は新品の錠剤シートの一例である。
1411は未使用(錠剤収容部が全く欠損していない)の錠剤シートである。
1412は錠剤シート51に施されている切り取り用スリットである。
1413は錠剤収容部52がない錠剤シート51の耳(端部)の部分であり、切り取り用スリットで分離することができる。
図10を説明する。
図10は端数シートの一例であり、1501は錠剤が6錠残っている(つまり1または複数の錠剤収容部が欠損している)。
これを新品の錠剤シートの幅だけを維持している端数シートと呼ぶ。
端数の残し方は薬局により様々で、1501のように、横方向(幅方向)に端数を残す場合もある。
ここでは、錠剤収容部52がシートの幅方向に2列に並んでいるシートを例に説明する。
大抵の錠剤シート51は横手方向にスリット1412が入っている場合が多い。
図11を説明する。
図11は端数シートの一例であり、1601は錠剤が5錠残っている(つまり1または複数の錠剤収容部が欠損している)。
これを新品の錠剤シートの長さだけを維持している端数シートと呼ぶ。
端数の残し方は薬局により様々で、1601のように縦方向(長さ方向)に端数を残す場合もある。
図12を説明する。
図12も端数シートの別の一例である。1701のように、一部が2列で一部が単列で凸型の場合もある。
図13を説明する。
図13は端数シートアタッチメント1911の外観図である。
端数シートアタッチメント1911は図16から図20に示したように1または複数の錠剤収容部が欠損している錠剤シートに取り付けるための部品である。
図13に示すように、端数シートアタッチメント1911の第1拡張部(I字部)基本的な長さは80mmである。
図14を説明する。
端数シートアタッチメント1911には4枚の両面テープ2101が備えられている。
つまり面積補充部の表面には、欠損している錠剤シートを接着するための接着部(両面テープ)がある。
図15を説明する。
図15は端数シートアタッチメント1911を開いた図である。
2101は端数シート固定用の両面テープである。
2102は両面テープの剥離紙折り返し部である。
図16を説明する。
第1拡張部2001を錠剤収容部が配列していない位置に取り付けることが望ましく、本実施例では2つの錠剤収容部の間に第1拡張部2001がある。
また図16のように2枚の面積補充部がバラバラにならないように2枚の面積補充部の一端が連結していることが望ましい。
2001はシート搬送時、本実施例では上部ローラ1801と接する部分であるが、第1拡張部としての役割をする。
2002はシート搬送時、本実施例では下部ローラ39と接する部分であるが、第2拡張部としての役割をする。
図16ではT字部の幅は取り付けられている端数シート1501の幅よりも狭いが、T字部の幅を決める理由としての要素は、
図17を説明する。
または、4枚の両面テープ2101を1枚ずつ使用することにより、この端数シートアタッチメント1911を4度使用することも可能となる。
図18、図19、図20を説明する。
図18、図19、図20は様々な端数シートを端数シートアタッチメントへ取り付けた例である。
2701は単錠の端数シートである。
図21を説明する。
図21は、錠剤取出ユニット1の内部構造が分かるように錠剤取出ユニット1を正面上方から見た図である。未使用シート1411を搬送中の図である。
図22を説明する。
図23を説明する。
図23は、錠剤取出ユニット1の内部構造(断面)を示す図である。
1801は錠剤シートを搬送するローラで、錠剤シートの上面に位置するローラである。
図23は、錠剤シートの投入口203に端数シートをセットし、端数シートを除包位置(錠剤の取出位置)まで搬送を行う際の図である。
なぜなら錠剤シート51は、まず前方から1番目の下部ローラ39により進行方向への力を加えられ、シート進行方向に搬送される。
図24を説明する。
部品1901の形状が、I字型ではなく、T字型であるの理由を説明する。
なおL字型であってもよい。
ここでI字型とは、第1拡張部だけ、あるいは第2拡張部だけで面積補充部が構成された端数シートアタッチメントである。
ここでT字型およびL字型とは、第1拡張部および第2拡張部の両方を含んで面積補充部が構成された端数シートアタッチメントである。
Tの部分(第2拡張部)が錠剤シートの先端にある耳部分1413の代用とするためである。
図24は錠剤取出しユニットの断面図で、錠剤シートから錠剤を取出す錠剤取出し部の構造の詳細図である。
錠剤シートは載置台に搬送され、そこで内部押圧体に錠剤収容部を押圧されることにより、錠剤が取り出される。
さらに、このためには端数シートアタッチメントを取付けて搬送させる場合には、必ずTの部分側(第2拡張部)を先頭にして搬送させなければならない。
このように第2拡張部が、欠損している錠剤シートの錠剤収容部に連結し、錠剤収容部がない端部1413の代替として機能している。
5 薬剤包装装置
10 錠剤供給装置
17 検出機構
18 錠剤シートが載置される載置台
24 導入シュート
30 排出口
39 下部ローラ
50 錠剤
51 錠剤シート(PTPシート)
52 錠剤収容部
83 内部押圧体
84 外部押圧体
93 第1昇降体
94 カム
98 第1昇降体
99 カム
103 散薬投入部
203 PTPシート投入口
204 光学センサ
400 錠剤供給ユニット
401 錠剤導入路
505 メインホッパ
701 包装装置内の包装ユニット
702 ロール紙送出機構
703 包装機構
704 包装機構
705 分断機構
706 プリンタ
801 分断用のミシン目
802 1つの包み
803 1つの包みに分包された錠剤(薬剤)
901 カバー
1201 錠剤の移動経路
1401 第1の傾斜部
1411 新品の錠剤シート
1412 スリット
1413 端部
1501 横型の端数シート
1601 縦型の端数シート
1701 凸型の端数シート
1801 上部ローラ
1901 端数シートアタッチメント(部品)
2001 第1拡張部(面積補充部)
2002 第2拡張部(面積補充部)
2101 両面テープ(接着部)
2102 剥離紙折り返し
2701 単錠の端数シート
Claims (5)
- 錠剤供給装置で錠剤シートから錠剤を取り出すために、当該錠剤シートに取り付けて用いられる部品であって、
前記錠剤が収容される錠剤収容部が欠損している錠剤シートを取り付けるための取付部と、
前記錠剤供給装置による前記錠剤シートの搬送で用いられる当該錠剤シートの部位のうち、欠損している前記錠剤収容部の面積を補充する面積補充部と、
を備えることを特徴とする部品。 - 前記取付部に前記錠剤が収容される錠剤収容部が欠損している錠剤シートを取り付けた場合に、前記面積補充部が、前記錠剤が収容される錠剤収容部が欠損している錠剤シートの表面積をダミーで拡張させて、前記錠剤が収容される錠剤収容部が欠損している錠剤シートの、錠剤収容部が欠損している部分の表面積を模擬的に復元することを特徴とする請求項1に記載の部品。
- 前記面積補充部は、
前記錠剤供給装置において搬送される錠剤シートの長さ方向に、前記表面積をダミーで拡張させる第1拡張部と、
前記錠剤供給装置において搬送される錠剤シートの幅方向に、前記表面積をダミーで拡張させる第2拡張部と、
をさらに備えることを特徴とする請求項2に記載の部品。 - 前記面積補充部の表面は、錠剤収容部が欠損している形がそれぞれ異なっている複数の錠剤シートを合わせて接着可能な接着部をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の部品。
- 前記取付部に前記錠剤が収容される錠剤収容部が欠損している錠剤シートを取り付けた場合に、前記取付部が取付けた錠剤シートの錠剤収容部を避けて取付け可能な形状であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の部品。
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