JP5799878B2 - 装置 - Google Patents
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Description
また、特許文献2には、薬剤分包機に備え付けられたコンベヤー装置が、分包袋をコンベヤー装置で搬送することが記載されている。
結果として、薬剤分包機本体とコンベアを付設した設置スペースは、薬剤分包機本体のみの設置スペースと比べると大きく成ってしまう。
さらに、特許文献2のように、コンベア装置を設けると、製作コストが高くなってしまう。
まず、図1について説明する。
図1は、包装装置5と錠剤供給装置10を含む錠剤供給システムを示す図である。
図1は、錠剤供給装置10、及び錠剤供給装置10から供給された錠剤を包装する包装装置5を含む錠剤供給システムを示す図である。
1は、錠剤取出ユニットであり、錠剤シートから錠剤を取り出すユニットである。
錠剤シートは、一般的にPTPシートと呼ばれており、錠剤シートのことをPTPシートとも言う。
錠剤供給装置10は複数の錠剤取出ユニット1を備えているが、錠剤取出ユニット1の数は1でもよい。
5は、包装装置であり、錠剤供給装置10の錠剤取出ユニット1から供給された錠剤を包装する装置である。
包装装置5は、薬包袋集積ボックス106を備えている。
錠剤供給装置10は、1又は複数の錠剤を、それぞれ錠剤収容部に封入された錠剤シート(PTPシート)から錠剤を取り出して供給する。
図2は、錠剤供給装置10を示す図である。
図2は、錠剤供給装置10を正面側から見た図である。
203は、錠剤シートを錠剤取出ユニット1に投入する投入口である。
図3は、錠剤取出ユニット1の内部構造を示す図である。
図3は、錠剤取出ユニット1を正面側から見た図である。
なお、図3は、錠剤取出ユニット1が、2つ並んでいる図を示している。
図4は、錠剤取出ユニット1の内部構造(断面)を示す図である。
図4は、錠剤シートの投入口203にPTPシートをセットし、PTPシートを除包位置(錠剤の取出位置)まで搬送を行った際の図である。
39は、下部ローラである。
下部ローラ39は、駆動源により回転駆動可能であり、PTPシート部の下面に当接して錠剤シート51に進行方法への力を加えることができる。
上部ローラは、駆動源により回転駆動可能であり、PTPシート部の上面に当接して錠剤シート51に進行方向への力を加えることができる。
上部ローラの幅方向の位置は、2列の錠剤収容部の間に相当する位置であるため、上部ローラは錠剤収容部52に当接することはない。
24は、導入シュートである。
なお、この導入シュート24は、錠剤取出しホッパーとも言う。
押出し機構は、より高速に変更された速度で錠剤収容部の押圧を継続(リトライ)する。
押出し機構は、錠剤収容部の中央付近を押圧する内側押圧体83と、中央付近よりも外側の部分を押圧する外側押圧体84とを含んでいる。
押出し機構は、内側押圧体83よりも先に外側押圧体84により錠剤収容部を押圧させる。
錠剤取出機構(押出し機構)は、外側押圧体84を昇降させる第1昇降機構と、内側押圧体83を昇降させる第2昇降機構とを有する。
錠剤供給装置は、検出した錠剤収容部の長さに基づいて所定の距離を算出する算出手段をさらに有している。
検出機構17は、押圧される錠剤収容部の長さを検出するとともに押圧される錠剤収容部の位置をさらに検知する。
錠剤供給装置10は、検知されたPTPシートの錠剤収容部の位置に基づいて、押圧される位置までの搬送距離を算出する算出手段をさらに有する。
搬送機構(下部ローラ39、上部ローラ)は、搬送距離により載置台18上の錠剤収容部が押圧される位置まで錠剤シートを搬送する。
搬送機構は、所定の距離だけ前方または後方に錠剤シート51を搬送する。
図5は、錠剤供給装置10の内部構造を示す図である。
なお、図5は、錠剤供給装置10を背面側(裏側)から見た図である。
401は、錠剤導入路である。
錠剤導入路401は、導入シュート24と導通しており、錠剤シートから取り出され落下した錠剤を導入シュート24から第1集積ホッパーに中継する。
次に、図6を用いて、錠剤供給ユニット400の内部構造について説明する。
図6は、錠剤供給ユニット400の内部構造を示す図である。
402は、第1集積ホッパーである。
すなわち、錠剤導入路401は、第1集積ホッパー402と直接、導通している。
すなわち、第2集積ホッパー501は、第1集積ホッパー402と導通している。
そのため、第1集積ホッパー402に落ちてきた錠剤50は、第2集積ホッパー501に落ちて集積される。
図7は、包装ユニット701の内部構造を示す図である。
包装ユニット701は、包装装置5内のユニットである。
702は、包装シートが連なるロール紙(分包紙がロール状になっている紙)を包装機構に送り出すロール紙送出機構である。
705は、連なるロール紙を1包毎の包装シート(1つの包み802)に分断するための分断用ミシン目801を包装シートに形成する。(分断機構)
706はプリンタであり、包装シートに、日付、患者データ、エラー情報を印字する(印字機構)。
図7、図8に示すように、包装ユニットにより、投薬1回分の錠剤が分包される。
図9は、錠剤取出ユニット1の内部構造を示す図である。
901は、錠剤シートの投入口203のカバーである。
カバー901を開けることにより、錠剤シート51を投入口203に入れることが出来るようになる。
また、図9に示す24は、導入シュートであり、既に、図4などを用いて説明しているため、ここでは説明を省略する。
図10は、錠剤供給装置10を正面から見た図である。
図10に示す1は、図1にも示している通り、錠剤取出ユニットである。
図11は、錠剤供給装置10を横(正面から見て右側)から見た図である。
第2の送り出し機構504は、第2の送り出し機構504に送られた錠剤を、メインホッパー505に送る。
図12は、図10に示した錠剤供給装置10の一部を抜粋した図である。すなわち、図10に示す錠剤取出ユニット1を2段分削除した図が、図12である。
図12に示す点線の矢印1201は、錠剤取出ユニット1から取り出された錠剤の移動経路を示している。
また、図12に示す通り、第1集積ホッパー402の左側の導管、及び真ん中の導管の幅は、直径が78mmである。
図13は、錠剤供給装置10の内部を横(正面から見て右側)から見た図である。
図13に示す点線の矢印1201は、錠剤取出ユニット1から取り出された錠剤の移動経路を示している。
本実施の形態では、重力方向から約32°の傾斜を有する第1の傾斜部1401としている。
本実施の形態においては、第2の傾斜部は、水平方向より約40°の傾斜としている。
図14、図15、図16は、それぞれ、錠剤取出ユニット1の内部構造を示す断面傾斜図である。
図14、図15、図16の39は、下部ローラであり、錠剤シート51を搬送するものである。
図14、図15、図16に示す1401は、多重搬送防止板であり、複数枚積まれたPTPシートを複数枚、搬送しないようにする為のものである。
図14、図15、図16に示す1402は、PTPシート排出ガイド部であり、除包後のPTPシートを、排出路1601に排出するためのブロックである。
この除包後のPTPシートは、排出路1601を通して、排出路1601と導通している排出BOXに集積される。
PTPシート排出ガイド部1402は、本発明の排出ガイド部の適用例である。
PTPシート排出ガイド部1402は、錠剤取出し装置から排出される錠剤シートが接触する位置に逆R形状部が設けられている。
図17は、内部が一部分かるようにした薬剤分包機(包装装置5)の簡略正面図である。
図18は薬包紙の様子が分かるようにする為、薬包紙集積ボックス等を省略した薬剤分包機の簡略図である。
その結果行うこれらの解消作業のため、加熱溶着装置付近に手を入れる必要があり、ユーザはそのことを、気を付けなければならず、その作業自体が煩わしい。
図19は、包装ユニットの一例を示す簡略図である。
図19の1901は、押出しユニット(薬包袋を押し出すユニット)である。1901は、薬包袋押出装置とも言う。
押出しユニットは、錠剤又は散薬が分包された薬包袋を押し出すユニットである。
図19の1902は、薬包袋を押し出す際、薬包袋を確実に薬包袋集積ボックスに送り出すためのガイド(薬包袋押出前後ガイド)である。
すなわち、1902は、押出しユニットが薬包袋集積ボックスの方向に移動するサイドのガイドである。
また、図19に示すように、押出しユニットは、薬包袋の排出口と、薬包袋押出垂直部との間に斜面を有する斜面部が形成されている。
図19の1904は、薬包紙のロール紙であり、包装ユニット内に設定されている。
分包ユニットの下部に、順次送り出されている薬包袋を、順次、薬包袋集積ボックスの空きスペースへ押し出す装置を付設する。
薬包袋押出装置の初期待機位置はこの動作範囲の最左端で、右方向に動作し、薬包袋を右方向に押し出す。
また、薬包袋押出装置の薬包袋を押し出す部分の先端を垂直にすることにより、確実に押し出しが可能となるようにした。
図20は、薬包袋押出装置1901の初期待機位置を分かるようにした簡略正面図である。
図20の2001は、排出されてくる薬包袋の下端位置(薬包袋下端位置)である。
図20の2002は、薬包袋押出装置の初期位置における、薬包袋押出装置斜面部位置である。
図20の2003は、分包ユニットから排出される薬包袋のガイド部(薬包袋排出ガイド)である。
分包ユニットで作成された薬包袋は、薬包袋の下端が薬包袋排出ガイドに沿って排出されてくる。
このことにより、薬包袋の排出動作を邪魔することなく、連続する薬包袋を切り離すことを未然に防げる。
図21は、薬包袋押し出し装置の一例を内部構造が分かるようにした簡略図である。
図21の2101は、薬包袋押し出し装置の駆動モーターである。
図21の2102は、薬包袋押し出し装置の駆動用ギヤである。
図21の2103は、薬包袋押し出し装置の従動用ラックギヤである。
図21の2104は、水平方向往復運動の為のスライドレールである。
図21の2105は、薬包袋を押し出す部位(薬包袋押出板)である。
駆動モーター2101を動作させることにより、ギヤ2102を介し往復動作をさせている。
薬包袋押出装置が薬剤分包機左右方向に往復運動出来れば、他の構成でもよい。
図22は、薬包袋が薬包袋集積ボックスの右スペースへ押し出されたイメージ図である。
図22の2201は薬包袋が薬包袋集積ボックスに着地する領域(薬包袋着地スペース)である。
つまり、薬包袋を順次薬包袋集積ボックスの右スペースへ移動させるので、順次薬包袋着地スペースが分包ユニット下部に生み出される。
その結果、これらの解消作業に時間を費やすことも無ければ、加熱溶着装置付近に手を入れることも無くなる。
図23は、錠剤供給装置10の内部構造を示す図である。
なお、図23は、錠剤供給装置10を背面側(裏側)から見た図である。
また、図23に示すように、同じ列の複数の段の錠剤取出しユニットから取り出された錠剤は、同じ錠剤導入路401を通り、第1集積ホッパーに中継される。
図24は、上段の錠剤取出しユニットから錠剤が落ちた場合の図である。
図25は、上段のユニットから錠剤が落ちた場合の図である。
図26は、同じ段の錠剤取出しユニットから錠剤が落ちた場合の図である。
すなわち、錠剤導入路401に対して、導入シュート(錠剤ホッパー)24を(左右対称に)同じ位置に設けないように配置する。
5 包装装置
10 錠剤供給装置
103 散薬投入部
702 ロール紙送出機構
Claims (9)
- 薬剤が分包される薬包袋が連続して排出される排出部と、
前記排出部から排出された薬包袋を集積させるべき空間を有する薬包袋集積部と、
前記排出部から薬包袋が排出され前記薬包袋集積部の前記空間に集積されるまでの間の位置に設けられ、当該排出された薬包袋を前記薬包袋集積部の前記空間に押し出して集積させるべく、前記薬包袋集積部の前記空間の方向に移動して戻る押出し動作を行う押出しユニットと、
を備え、
前記押出しユニットは、前記排出部から、前記押出し動作により前記押出しユニットが移動する位置に排出される薬包袋を、前記押出し動作を行うことで前記薬包袋集積部の前記空間に押し出すことを特徴とする、薬剤が分包される薬包袋を排出する装置。 - 前記押出しユニットは、前記排出部から薬包袋が排出された後に前記押出し動作を行うことを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記押出しユニットは、薬剤を分包する分包手段により前記薬剤が分包された薬包袋が前記排出部から排出された後に前記押出し動作を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載の装置。
- 前記排出部から排出される薬包袋を搬送する搬送手段を更に備え、
前記押出しユニットは、前記薬剤が分包された薬包袋が前記搬送手段により搬送された後に次の薬剤についての分包を行うために前記搬送手段による搬送動作が停止している間に、前記押出し動作を行うことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の装置。 - 前記押出しユニットは、前記押出し動作を反復して行うことを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の装置。
- 前記排出部から排出される薬包袋を前記薬包袋集積部の前記空間に押し出すべく、前記押出し動作により前記押出しユニットが移動する方向の、前記押出しユニットの先端には、前記押出し動作により前記押出しユニットが移動する方向に対して垂直の面である薬包袋押出垂直部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の装置。
- 前記押出しユニットには、前記排出部から前記薬包袋押出垂直部にかけて斜面を有する斜面部が形成されていること特徴とする請求項6に記載の装置。
- 前記押出し動作により前記押出しユニットが移動する方向の、前記押出しユニットの前記斜面部のサイドに設けられたガイドであって、前記排出部から排出される薬包袋を前記薬包袋集積部に送り出すためのガイドを更に備えることを特徴とする請求項7に記載の装置。
- 前記押出しユニットによる前記押出し動作の負荷を検知する検知手段を更に備え、
前記押出しユニットは、前記検知手段で検知された負荷に従って、前記押出し動作を停止することを特徴とする請求項1乃至8の何れか1項に記載の装置。
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