JP5945825B2 - 厨房装置 - Google Patents

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本発明は、厨房装置に関する。
特許文献1には、従来の厨房装置が開示されている。この特許文献1記載の厨房装置は、シンクと、シンクに並設された調理面部およびコンロと、カウンターの後端に立設された立ち上がり部とを備えている。立ち上がり部の上面は、水平なカウンター面となっている。
特開2011−67453号公報
ところで、この種の厨房装置において、一般的に、シンクを使用する際の作業スペースはできるだけ広いほうが好ましい。
しかしながら、この特許文献1記載の厨房装置は、立ち上がり部が左右方向の全長に亙って同じ厚みで形成されているため、立ち上がり部の前面と厨房装置の前端との距離が、左右方向のどの位置においても一定の長さとなっている。この結果、ユーザーは、シンクを使用する際の作業スペースとして、狭く感じることがあった。
一方、シンクに対応する箇所の立ち上がり部を無くすことも考えられるが、仮に、シンクに対応する箇所の立ち上がり部を無くしてしまうと、この立ち上がり部の上面に載置物を置くことができなくて不便である。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、バックガード部としての機能を保ちつつ、ユーザーがシンクを使用する際に作業スペースをできるだけ広くすることができる厨房装置を提供することにある。
本発明の厨房装置は、シンクと調理部とが長手方向に並設された調理台と、この調理台の長手方向のうち少なくともシンクと調理部とに対応する位置に立設され、上面に載置面が形成された上端部を有するバックガード部とを備え、前記バックガード部は、シンクに対応する箇所に、前記上端部を残して前記バックガード部の前面から後方に向かって凹没する凹所を有し、前記シンクの後方側の内側面が、前記バックガード部の前面よりも後方に位置し、前記シンクの後方側の内側面と前記凹所の奥面部とは、前記シンクの開口周縁の全周に亙って形成された段部を介して連続していることを特徴とする。
またこの厨房装置において、前記凹所は、上方に位置する上底面部を有し、前記上底面部は、後方に向かうほど下方に位置することが好ましい。
またこの厨房装置において、前記凹所の上方に位置する前記上端部には水栓が設けられており、この上端部の内部に、前記水栓の給水管が配管されていることが好ましい。
本発明の厨房装置によれば、バックガード部としての機能を保ちつつ、ユーザーがシンクを使用する際に作業スペースをできるだけ広くすることができる。
本実施形態の厨房装置の斜視図である。 本実施形態の厨房装置の水平断面図である。 本実施形態の厨房装置の凹所近傍の要部斜視図である。 本実施形態の厨房装置の要部側断面図である。
以下、本発明の実施形態について添付図面に基づいて説明する。
本実施形態の厨房装置は、対面式のシステムキッチンである。厨房装置は、図1に示されるように、調理台1と、バックガード部4とを備えている。
なお、本実施形態において、調理台1から調理作業を行なうユーザーに向かう方向は、前方向(前方)として定義される。また、ユーザーから調理台1に向かう方向は、後方向(後方)として定義される。
調理台1は、キャビネットにより構成されている。調理台1は、左右方向に長さを有し、前後方向に幅を有し、これにより平面視矩形状となっている。調理台1は、左右方向に長手方向を有する箱形状となっている。調理台1は、カウンタートップ2を有している。カウンタートップ2は、調理台1の上面を構成する。また、調理台1は、複数の収納部3を有している。複数の収納部3は、カウンタートップ2の下方に設けられている。調理台1には、複数の収納部3として、開閉自在な扉を有する収納部3や、引き出し自在な引出部により形成された収納部3が設けられている。
調理台1には、シンク21と、調理部22とが設けられている。シンク21は、カウンタートップ2の左右方向の第一端(正面視左側)に一体成形されている。シンク21は、カウンタートップ2の上面から下方に向かって凹没している。シンク21は、上方に向かって開口した有底箱形状となっている。シンク21の開口周縁には、プレート支持部22が形成されている。このプレート支持部22には、プレート6が着脱自在に載設される。プレート支持部22は、シンク21の開口周縁の全周に亙って形成された段部221により構成されている。段部221は、カウンタートップ2の上面から下方に凹没している。プレート6は、平面視矩形状の板状体により構成されており、水抜き孔61が複数穿設されている。
調理部22は、作業台23と、調理機器24とを備えている。調理台1には、正面視左側から右側に向かって、シンク21・作業台23・調理機器24の順でこれらが設けられている。シンク21と作業台23と調理機器24とは、調理台1の長手方向に並ぶようにして配置されている。言い換えると、調理台1には、シンク21と調理部22とが長手方向に並設されている。
調理機器24は、カウンタートップ2の第二端(正面視右側)に設置されている。なお、第二端は、第一端とは反対側に位置している。調理機器24は、複数の加熱部241を備えている。各加熱部241は、調理台1の長手方向に沿って並ぶよう配置されている。調理機器24は、例えば、ビルトイン型の電磁加熱調理器である。なお、加熱調理器としては、電磁加熱調理器ではなく、ガス加熱調理器であってもよい。また、加熱調理器として、ビルトイン型の調理器ではなく、テーブルこんろが用いられていてもよい。
作業台23は、シンク21と調理機器24との間に配置されている。作業台23は、平坦面により構成されている。作業台23は、例えば、まな板が載置されて、野菜などを切ったりするための作業スペースとして用いられる。なお、作業台23は、シンク21と調理機器24との間に配置されていなくてもよく、例えば、調理機器24やシンク21の前方に配置されていてもよい。
バックガード部4は、作業台23上の空間と、厨房装置の後方の空間との間を仕切る。バックガード部4は、調理台1の後端から上方に向かって突出している。バックガード部4は、調理台1の長手方向のうち、少なくとも、シンク21と調理部22とに対応する位置に設けられている。バックガード部4は、例えば、調理台1の左右方向の全長に亙って設けられていてもよいし、調理台1の左右方向の全長のうち、シンク21と調理部22とに対応する部分だけに設けられていてもよい。また、バックガード部4は、シンク21の左右方向の全長と、調理台1の左右方向の一部(例えば、作業台23だけ)に対応するよう設けられていてもよい。なお、本実施形態の厨房装置のバックガード部4は、調理台1の長手方向の略全長に亙って設けられている。
バックガード部4は、上端部41と、凹所43とを有している。上端部41は、バックガード部4の上端から下方に向かって所定の幅を有する部分である。上端部41の上面には、載置面42が形成されている。載置面42は、所定幅を有する水平面により構成されている。載置面42には、例えば、コップや茶碗などの載置物が載置されるようになっている。載置面42は、バックガード部4の長手方向の略全長に亙って設けられている。
凹所43は、シンク21に対応する箇所に設けられている。また、凹所43は、バックガード部4の前面から後方に向かって凹没している。凹所43は、上端部41の下方に設けられている。言い換えると、凹所43は、シンク21に対応する箇所に、上端部41を残してバックガード部4の前面から後方に向かって凹没する。
凹所43は、上方に位置する上底面部44と、後方に位置する奥面部45と、正面視左側に位置する左内側面部46と、正面視右側に位置する右内側面部47とで構成されている。上底面部44は、図4に示されるように、後方に向かうほど下方に位置するよう傾斜している。奥面部45は、上底面部44の後方側の先端に連続している。奥面部45は、バックガード部4の前面から、例えば、約70mm後方に配置される。奥面部45とシンク21の後方側の内側面とは、図3に示されるように、段部221を介して連続している。また、シンク21の後方側の内側面は、図2に示されるように、バックガード部4の前面よりも後方に位置している。これにより、シンク21は、凹所43内に入り込むようにして設けられている。
凹所43の左右方向の長さは、シンク21の左右方向の長さよりも長く形成されている。また、凹所43の左内側面部46は、シンク21の左側の内側面に段部221を介して連続しており、つまり、シンク21の左側の内側面と略同じ位置に配置されている。したがって凹所43は、シンク21に対応する箇所と、作業台23の半部とに亙って形成されている。凹所43内における作業台23の半部に対応する箇所は、小物配置スペースとして使用される。
なお、凹所43は、シンク21に対応する箇所に設けられていればよく、本実施形態のように、シンク21と調理部22の一部とに跨って設けられてもよいし、シンク21だけに対応するよう設けられてもよい。
また、図3に示されるように、凹所43の上底面部44には、水栓5が設けられている。言い換えると、凹所43の上方に位置するバックガード部4の上端部41には水栓5が設けられている。水栓5は、スパウト51を有している。スパウト51の突出先端には吐出口511が形成されている。スパウト51は、左右方向に回動自在となっている。スパウト51は、バックガード部4の前面に沿うように回動すると、凹所43内に収容される。つまり、スパウト51は、左右方向に回動することで、バックガードの前面から非突出となる。
なお、水栓5は、凹所43内に設けられていなくてもよい。例えば、水栓5は凹所43の上方に位置するバックガード部4の上端部41の前面に配置されていてもよい。
水栓5は、スパウト51に並ぶようにして設けられた操作部52を有している。操作部52は、スパウト51からの湯水の吐出/止水を操作するために設けられている。また、水栓5は、湯水混合部53を有している。湯水混合部53には、給水管54が接続されている。給水管54は、水用の給水配管541と、湯用の給湯配管542とを備えている。湯水混合部53は、操作部52の操作により、湯水の混合比を変化させ、これによりスパウト51から吐出する湯水の温度を調節する。湯水混合部53は、バックガード部4の厚み内に収納配置されている。
給水配管541の上流側の端部は給水源(図示せず)に接続されている。給水源は、例えば、水道管である。また、給湯配管542の上流側の端部は、給湯機器(図示せず)に接続されている。給水配管541および給湯配管542(つまり給水管54)の下流側の端部は、湯水混合部53を介して水栓5のスパウト51に接続されている。この給水管54は、図4に示されるように、凹所43の上方に位置するバックガード部4の上端部41の内部に配管されている。
なお、給水管54は、給湯配管542を有していなくてもよく、給水配管541だけにより構成されていてもよい。この場合、湯水混合部53を設けなくてもよい。
また、バックガード部4は、図1に示されるように、換気部70を有している。換気部70は、バックガード部4における調理機器24に対応する箇所に設けられている。この換気部70は、バックガード部4に内蔵された換気装置(図示せず)と、バックガード部4の前面に開口した吸入用開口71とを備えている。
換気装置は、吸入用開口71と戸外とを連通する換気路(図示せず)と、吸入用開口71から吸入した空気を戸外へと移動させる換気ファン(図示せず)とを備えている。吸入用開口71は、左右方向に長さを有しており、上下方向に幅を有している。吸入用開口71は、調理機器24の加熱部241に対応する領域に設けられている。換気部70は、例えば、調理時に駆動することにより、調理時に発生する油煙や蒸気を吸入用開口71を介して捕捉し、これらを換気路を介して戸外へ排出する。
また、凹所43の上底面部44にはコンセント部72が配置されている。言い換えると、コンセント部72は、凹所43の内側面に配置されている。コンセント部72は、バックガード部4内に配置された電気配線(図示せず)を介して電源に接続されている。
以上説明したように、本実施形態の厨房装置は、調理台1と、バックガード部4とを備えている。調理台1は、シンク21と調理部22とが長手方向に並設されている。バックガード部4は、調理台1の長手方向のうち、少なくともシンク21と調理部22とに対応する位置に立設されている。バックガード部4は、上面に載置面42が形成された上端部41を有している。バックガード部4は、シンク21に対応する箇所に凹所43を有している。凹所43は、上端部41を残してバックガード部4の前面から後方に向かって凹没する。
このように本実施形態の厨房装置は、シンク21に対応する箇所に凹所43が設けられているため、ユーザーはシンク21を使用する際に、スペースを広く使用することができるようになる。また、この凹所43は、上端部41を残してバックガード部4の前面から後方に向かって凹没しているため、シンク21に対応する箇所においても、バックガード部4の上面に載置物を載置することができる。
また、本実施形態の厨房装置は、シンク21に対応するスペースが広げられているものの、バックガード部4の凹所43が奥面部45を有しており、調理スペースと厨房装置の後方との間の仕切りとしての機能を果たす。つまり、本実施形態の厨房装置によれば、バックガード部4としての機能を保ちつつ、ユーザーがシンク21を使用する際に調理スペースをできるだけ広くすることができる。
また、本実施形態の厨房装置は、シンク21の後方側の内側面がバックガード部4の前面よりも後方に位置している。
これにより、本実施形態のシンク21は、平面視においてバックガード部4に入り込んだ領域まで広げられているため、広いシンク21とすることができる。この結果、一層、シンク21における作業スペースを広げることができる。
また、本実施形態の厨房装置は、凹所43の上方に位置するバックガード部4の上端部41には水栓5が設けられている。この上端部41の内部には、水栓5の給水管54が配管されている。
このため、本実施形態の厨房装置によれば、バックガード部4に凹所43が設けられることで、凹所43の奥面部45とバックガード部4の後面との間のスペースが狭くなったとしても、給水管54を配管することができる。
また、本実施形態の厨房装置は、凹所43の上底面部44が後方に向かうほど下方に位置するよう傾斜している。このため、シンク21による水作業によって、水が飛散して上底面部44に水滴が付着した場合であっても、この水滴を奥面部45を介してシンク21内に流下させることができる。
また、本実施形態の厨房装置は、水栓5が凹所43の上底面部44に配置されているため、汚れにくくすることができる。また、本実施形態のスパウト51は、回動自在となっており、回動することで凹所43内に収納されるため、シンク21での作業スペースを広くすることができ、また、不使用時に収納することで、すっきりとした外観とすることができる。
また、凹所43の内側面には、コンセント部72が設けられているため、コンセント部72にプラグを接続したとしても、プラグがバックガード部4の前面から突出しにくくできる。この結果、より一層、すっきりとした外観とすることができる。
1 調理台
2 カウンタートップ
21 シンク
22 プレート支持部
22 調理部
23 作業台
24 調理機器
3 収納部
4 バックガード部
41 上端部
42 載置面
43 凹所
44 上底面部
45 奥面部
5 水栓
51 スパウト
511 吐出口
52 操作部
53 湯水混合部
54 給水管
6 プレート
70 換気部
71 吸入用開口
72 コンセント部

Claims (3)

  1. シンクと調理部とが長手方向に並設された調理台と、
    この調理台の長手方向のうち少なくともシンクと調理部とに対応する位置に立設され、上面に載置面が形成された上端部を有するバックガード部と
    を備え、
    前記バックガード部は、シンクに対応する箇所に、前記上端部を残して前記バックガード部の前面から後方に向かって凹没する凹所を有し
    前記シンクの後方側の内側面が、前記バックガード部の前面よりも後方に位置し、
    前記シンクの後方側の内側面と前記凹所の奥面部とは、前記シンクの開口周縁の全周に亙って形成された段部を介して連続している
    ことを特徴とする厨房装置。
  2. 前記凹所は、上方に位置する上底面部を有し、
    前記上底面部は、後方に向かうほど下方に位置する
    ことを特徴とする請求項1記載の厨房装置。
  3. 前記凹所の上方に位置する前記上端部には水栓が設けられており、
    この上端部の内部に、前記水栓の給水管が配管されている
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の厨房装置。
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