JP2002034686A - キッチンユニット - Google Patents

キッチンユニット

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JP2002034686A
JP2002034686A JP2000227416A JP2000227416A JP2002034686A JP 2002034686 A JP2002034686 A JP 2002034686A JP 2000227416 A JP2000227416 A JP 2000227416A JP 2000227416 A JP2000227416 A JP 2000227416A JP 2002034686 A JP2002034686 A JP 2002034686A
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JP
Japan
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drawer
cabinet
kitchen unit
foot warmer
foot
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JP2000227416A
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Yoshiyuki Hara
佳之 原
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Tostem Corp
Original Assignee
Tostem Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 足元温風機を取り付けた場合、外観上見栄え
が悪くならず、しかも足元温風機を取り付けた場合、そ
の部分の物品収納量がそれほど減少することのないキッ
チンユニットを提供する。 【解決手段】 キッチンユニットのキャビネットの蹴込
み部分に物品収納用の引き出し19Aを設け、この引き
出し19Aに当該引き出し19Aと一体に引き出し可能
に足元温風機21を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばシンク、加
熱機器等を組み込んだキャビネットの蹴込み部分に物品
収納用の引き出しを有したキッチンユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、シンク、加熱機器等を組み込ん
だキャビネットの蹴込み部分に足元温風機を設けたキッ
チンユニットが知られている。この種のものでは、近
年、キャビネットの蹴込み部分に物品収納用の引き出し
を設けたものが開発されている。ところが、この引き出
し付きのキャビネットには、上記足元温風機を取り付け
ることができないという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来では、上
記足元温風機を取り付けるキャビネットに限っては、蹴
込み部分が固定式であって引き出し付きでないキャビネ
ットに変更せざるを得ないという問題がある。しかし、
例えばキャビネットが3分割されてる場合、上記足元温
風機を取り付ける1つのキャビネットだけを、蹴込み部
分が固定式であって引き出し付きでないキャビネットに
変更したのでは、その部分の物品収納量が減少すると共
に、外観上見栄えが悪くなる等の問題がある。
【0004】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する課題を解消し、足元温風機を取り付けた場
合、外観上見栄えが悪くならず、しかも物品収納量がそ
れほど減少することのないキッチンユニットを提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
キッチンユニットのキャビネットの蹴込み部分に物品収
納用の引き出しを設け、この引き出しに当該引き出しと
一体に引き出し可能に足元温風機を設けたことを特徴と
する。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載のも
のにおいて、上記足元温風機の電源供給部を引き出しの
背後相当位置のキャビネット設けたことを特徴とする。
【0007】上記発明では、引き出しと一体に引き出し
可能に足元温風機を設けたため、足元温風機を取り付け
た場合、外観上見栄えが悪くならず、しかも足元温風機
を取り付けても、引き出し自体は存在するので、その部
分の物品収納量がそれほど減少することもない。また、
足元温風機の電源供給部を引き出しの背後相当位置のキ
ャビネット設けたため、配線がキャビネット内に収納さ
れ、配線が外部に露出せず、見栄えがよいと共に、安全
性が向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を添付
した図面に基づいて説明する。
【0009】図1において、本キッチンユニットは、レ
ンジキャビネットAと調理キャビネットBとシンクキャ
ビネットCとを並設し、この並設したキャビネットの上
面に一枚板のステンレス製のトップカウンター2を取付
けて構成されている。
【0010】レンジキャビネットAは、上面に加熱調理
用のバーナ部1を有し、このバーナ部1の下方にはグリ
ル6が設置されている。14は把手であり、15は火力
調整用のつまみである。グリル6の下方には、引き出し
8が設けられ、この引き出し8の内側には種々の調理道
具を収納可能な収納部が設けられている。
【0011】調理キャビネットBは、その上面が調理台
として調理作業に利用される。この調理台の下方には引
き出し9が設けられ、この引き出し9の内側には種々の
調理道具等が収納されている。
【0012】シンクキャビネットCは、その上面にシン
ク5が形成されており、このシンク5の下方には、引き
出し9が設けられ、その横並びに引き出し8が設けら
れ、種々の調理道具等が収納されている。
【0013】本実施形態では、レンジキャビネットAと
調理キャビネットBとシンクキャビネットCとの最下段
のそれぞれの蹴込み部分に、前板10と蹴込み前板13
とを有した物品収納用の引き出し19が設けられてい
る。
【0014】これらの引き出し19の内で、シンク5の
最下段に位置する引き出し19Aには、図2に示すよう
に、この引き出し19Aと一体に引き出し可能に足元温
風機21が取り付けられている。この足元温風機21の
吸気口21Aおよび排気口21Bは、図3に示すよう
に、蹴込み前板13の開口13Aを通じて前方へ露出
し、この足元温風機21は、スイッチ21Cの操作によ
って、その電源がON/OFFされる。この足元温風機
21の電源ケーブル23は、図3Bに示すように、引き
出し19Aのコーナー部19Bに邪魔にならないように
配線され、この電源ケーブル23は、金具24で保持さ
れている。
【0015】この電源ケーブル23は、引き出し19の
向板25の開口25Aを通じて、引き出し19の裏側に
導出される。
【0016】引き出し19の向板25の背面には、図4
に示すように、ケーブルホルダ27が取り付けられてい
る。このケーブルホルダ27は、その一端31Aが向板
25にヒンジ28を介して連結された第一のアーム31
と、この第一のアーム31の他端31Bに、その一端3
2Aがヒンジ29を介して水平面内で屈曲自在に連結さ
れた第二のアーム32とを有し、この第二のアーム32
の他端32Bは、ヒンジ33を介して雄形コネクタ35
に連結されている。
【0017】そして、引き出し19の裏側に導出された
電源ケーブル23は、図4Bに示すように、各アーム3
1,32の内側にフック41を介して支持されながら延
出して、上記雄形コネクタ35に接続されている。
【0018】この雄形コネクタ35は、図5に示すよう
に、キャビネットCの背板(引き出しの背後相当位置の
キャビネット)に固定された雌形コネクタ(電源供給
部)36に接続され、この接続状態のまま、雄形コネク
タ35は、図4に示した固定ねじ39を介してキャビネ
ットCの背板に固定されている。
【0019】雌形コネクタ(電源供給部)36の固定位
置は、キャビネットCの背板に限定されず、キャビネッ
トCの側板であってもよい。なお、図5Aは、上記引き
出し19Aが収納された状態を示し、図5Bは、引き出
し19Aが引き出された状態を示している。Sは引き出
しストロークである。
【0020】この実施形態では、引き出し19Aと一体
に引き出し可能に足元温風機21が設けられているた
め、足元温風機21を取り付けた場合、従来のものと比
べて、外観上見栄えが悪くならず、しかも足元温風機2
1を取り付けても、図1に示すように、引き出し19A
の内部には収納スペース40が残存するので、物品収納
量がそれほど減少することもない。
【0021】図6〜図7は、それぞれ別の実施形態を示
している。図6に示すように、引き出し19Aの底部一
杯に、平板状の足元温風機21を設けたり、図7に示す
ように、引き出し19Aの底部の一部に比較的小型の足
元温風機21を設け、その上に底板42を這わせたりし
てもよい。これによれば、引き出し19Aの内部に比較
的大きな収納スペースを設けることができる。
【0022】図8に示すように、引き出し19Aの前板
10と蹴込み前板13との間に、足元温風機21を設け
てもよい。これによれば、引き出し19A内部の収納ス
ペース40を、ほぼ全部有効利用することができる。
【0023】上記実施形態では、電源ケーブル23をケ
ーブルホルダ27によって保持しているが、これに限定
されず、例えば図9に示すように、伸縮自在に渦巻き状
に巻いた伸縮ケーブル23Aを用いてもよく、図10に
示すように、板ばね状の軟質テープに電源ケーブル23
を接着したもの、或いはそれ自体を平板状とした平板ケ
ーブル23Bを用いてもよい。
【0024】図11は、さらに別の実施形態を示す。
【0025】本実施形態では、引き出し19A側の雄形
コネクタ135と、キャビネットC側の雌形コネクタ1
36とが、引き出し19Aの収納時に接続される一方、
引き出し19Aの引き出し時には離脱する構成を有す
る。
【0026】図12に示すように、雄形コネクタ135
にはつば135Aが形成され、このつば135Aは、ガ
イド51によって保持されている。従って、この雄形コ
ネクタ135は、矢印Aの方向にクリアランス52分だ
けスライド自在である。雄形コネクタ135には凹部5
3が形成され、この凹部53の内面には、引き出し19
Aの収納時に、雌形コネクタ136を矢印Aの方向に案
内自在に傾斜面53Aが形成されている。従って、引き
出し19A側の雄形コネクタ135と、キャビネットC
側の雌形コネクタ136とが、例えば図12A中で上下
に多少ずれて固定されていたとしても、傾斜面53Aと
ガイド51の作用によって、引き出し19Aの収納時
に、雄形コネクタ135の凹部53内に雌形コネクタ1
36が確実に案内されるため、良好なコネクタ接続が図
られる。
【0027】雄形コネクタ135の外壁部にはマイクロ
スイッチ55が固定されている。このマイクロスイッチ
55は、図12Cに示すように、雄形コネクタ135と
雌形コネクタ136とが離脱する直前に、その接点が切
り替わり、上記足元温風機21の電源回路(図示せず)
を遮断する。
【0028】通常、足元温風機21には、AC100
V、500W程度のものが使用されるが、通電状態のま
ま上記コネクタ135、136がいきなり抜かれると、
スパークして、コネクタ135、136の耐久性が悪化
する。本実施形態では、マイクロスイッチ55の作用に
より、足元温風機21の電源回路が入ったままの状態
で、雄形コネクタ135と雌形コネクタ136とがいき
なり離脱することがなく、コネクタの耐久性悪化が抑制
される。
【0029】以上、一実施形態に基づいて本発明を説明
したが、本発明は、これに限定されるものでないことは
明らかである。
【0030】例えば、図3Bにおいて、電源ケーブル2
3を引き出し19Aのコーナー部19Bに邪魔にならな
いように配線したが、電源ケーブル23を引き出し19
Aの底板の下面に沿わせて配線してもよい。
【0031】また、上述の説明において、引き出し19
Aを別部材から成る前板と左右の側板と向板と底板とで
構成する旨説明したが、必ずしも引き出しを別部材で構
成することなく、例えば、合成樹脂により前板と左右の
側板と向板と底板とを一体に形成することも可能であ
る。合成樹脂により引き出しを一体に形成することによ
り、引き出し収納部で水漏れがあったとしても、外部に
漏れ出すことを防ぐことができるものである。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、引き出しと一
体に引き出し可能に足元温風機を設けたため、足元温風
機を取り付けた場合、外観上見栄えが悪くならず、しか
も足元温風機を取り付けても、引き出し自体は存在する
ので、その部分の物品収納量がそれほど減少することも
ない。
【0033】請求項2記載の発明では、足元温風機の電
源供給部を引き出しの背後相当位置のキャビネットに設
けたため、配線がキャビネット内に収納され、外部に露
出しないため、見栄えがよいと共に、安全性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるキッチンユニットの全体斜視図で
ある。
【図2】引き出しの斜視図である。
【図3】Aは引き出しの分解斜視図、Bは電源ケーブル
の配線図である。
【図4】Aはケーブルホルダを示す斜視図、Bは電源ケ
ーブルの配線図である。
【図5】Aは引き出し収納時を示す図、Bは引き出し時
を示す図である。
【図6】引き出しの別の実施形態を示す図である。
【図7】引き出しの別の実施形態を示す図である。
【図8】引き出しの別の実施形態を示す図である。
【図9】電源ケーブルの別の実施形態を示す図である。
【図10】電源ケーブルの別の実施形態を示す図であ
る。
【図11】電源ケーブルの別の実施形態を示す図であ
る。
【図12】Aはコネクタを示す図、B、Cはそれぞれ雄
形コネクタを示す図である。
【符号の説明】
A レンジキャビネット B 調理キャビネット C シンクキャビネット 5 シンク 10 前板 13 蹴込み前板 19、19A 引き出し 21 足元温風機 23 電源ケーブル 27 ケーブルホルダ 35、135 雄形コネクタ 36、136 雌形コネクタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キッチンユニットのキャビネットの蹴込
    み部分に物品収納用の引き出しを設け、この引き出しに
    当該引き出しと一体に引き出し可能に足元温風機を設け
    たことを特徴とするキッチンユニット。
  2. 【請求項2】 上記足元温風機の電源供給部を引き出し
    の背後相当位置のキャビネットに設けたことを特徴とす
    る請求項1記載のキッチンユニット。
JP2000227416A 2000-07-27 2000-07-27 キッチンユニット Pending JP2002034686A (ja)

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