JP4944815B2 - 厨房装置 - Google Patents

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Description

本発明は、厨房装置に関するものである。
従来から、キャビネットに電磁式加熱調理器をビルトインして成る厨房装置が知られている。キャビネット内は保存食材や鍋などの調理具の収納スペースとして利用されるのであるが、この収納スペースの温度上昇を回避する要請から、発熱する電磁式加熱調理器に内蔵した加熱用機器を空冷するための機構を備え、加熱用機器を冷やした後の冷却用空気は厨房装置の上面に開設された鉛直流路状の排気部から厨房装置の上方に排気することが一般に行われている(たとえば特許文献1参照)。
ここで、電磁式加熱調理器は、天板にコンロや五徳が露出するガス調理器とは違ってその調理用天板をフラットにできるから、鍋等の調理具からふきこぼれた煮汁等を簡単に拭くことができて調理用天板の掃除が行い易いという利点を有している。しかしながら、該煮汁がフラットである調理用天板上を排気部の排気出口に至るように流れて、該煮汁が排気部内に排気出口から流下されてしまう恐れが大きい。
また、冷却用空気は、電磁式加熱調理器内では略水平な方向に流れた後に鉛直流路状の排気部に至り、鉛直流路状の排気部で上方に向くように流れの向きが強制的に変えられた後に排気出口から厨房装置の上方へ吹き出されるように流れることが想定されるのであるが、流れ方向が変わる鉛直流路状の排気部内での圧損が大きく、冷却用空気の流れが滞ることによって良好な電磁式加熱調理器内の排熱効率を確保できないという問題もあった。
特開2004−76954号公報
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、電磁式加熱調理器内を空冷する冷却用空気の鉛直流路状の排気部内での圧損を回避して電磁式加熱調理器内の良好な排熱効率を確保すると共に、冷却用空気を厨房装置の上方に排出する排気部の排気出口から電磁式加熱調理器上にこぼれた煮汁を排気部内に流下させにくくした厨房装置を提供することにある。
上記課題を解決するために請求項1に係る発明にあっては、下記構成を有したことに特徴を有する。すなわち、キャビネット2に電磁式加熱調理器3をビルトインし、電磁式加熱調理器3内を冷却して排熱した冷却用空気を厨房装置1の上方に排出するための鉛直流路状の排気部11を設ける。排気部11の一側面に電磁式加熱調理器3からの冷却用空気を入れる排気入口29を設ける。排気部11の上端における上記排気入口29と反対側の部位に排気部11内の空気を排出する排気出口32を設けた厨房装置1である。前壁に排気入口29が穿設され排気部11に流下した煮汁を受けるためのトレイ材26の上方開口縁に設けたフランジ27を、上面カウンター9に穿設した排気部用開口22の周縁に載置し、排気出口32が穿設された蓋材31の周縁をトレイ材26のフランジ27上に載置することで排気部用開口22に着脱自在に被着する。蓋材31の前縁下面に垂下した係合突起34と、トレイ材26のフランジ27の前縁部に凹設して上記係合突起34が係合する係合凹部35とで、蓋材31と排気部11とを所定状態で位置決めする位置決め部33を構成する。
これによると、電磁式加熱調理器3側から排気入口29を経て至る冷却用空気は鉛直流路状の排気部11内で上方へ向きを変えてその上端の排気出口32から厨房装置1の上方に排出されるのであるが、上方へ向きを変えて排気部11を流れる冷却用空気は電磁式加熱調理器3側からの流れの勢いも相俟って排気部11内における排気入口29と反対側の部位を上昇する。そして、排気部11の上端における上記排気入口29と反対側の部位に排気出口32を設けてあるので、排気部11内における排気入口29と反対側の部位を上昇する冷却用空気をそのまま排気出口32を通ってスムーズに厨房装置1の上方に排気することができるのであり、排気部11内での冷却用空気の圧損を回避して電磁式加熱調理器3内の良好な排熱効率を確保できる。また、排気出口32を排気部11における排気入口29と反対側の部位、つまり電磁式加熱調理器3の中央から遠ざかる部位に配置したので、電磁式加熱調理器3上にこぼれた煮汁を排気出口32に至らせにくくできて排気出口32から排気部11内に流下する恐れを小さくできる。
さらに、位置決め部33によって蓋材31を排気部11の上端に所定状態に配置できるのであり、蓋材31に設けた排気出口32を確実に排気部11の上端における上記排気入口29と反対側の部位に位置させることができる。
本発明にあっては、電磁式加熱調理器内を空冷する冷却用空気の鉛直流路状の排気部内での圧損を回避して電磁式加熱調理器内の良好な排熱効率を確保でき、冷却用空気を厨房装置の上方に排出する排気部の排気出口から電磁式加熱調理器上にこぼれた煮汁を排気部内に流下させにくくできる、という利点を有する。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
本例の厨房装置1は、図1及び図2のように、キャビネット2の上部に電磁式加熱調理器3が配設されている。本例の電磁式加熱調理器3は、いわゆるIH調理器であって、本体ケーシング4に磁力発生コイルを有した加熱用機器が内装されており、本体ケーシング4に載設したフラットな調理用天板5上に置いた鍋などの調理具が加熱用機器で発生する磁力線に励起されて発熱されることで、加熱調理が可能にされている。
キャビネット2は、内部が収納スペースとして利用される函体状のキャビネット本体2aに対してキャビネット2の上面を構成する上面カウンター9を載設させることで構成されている。上面カウンター9は平坦面状の上面を有する表面材16を裏打ち材17で裏打ち補強して形成されている。この上面カウンター9には電磁式加熱調理器3を落とし込む設置用開口18が穿設されており、該設置用開口18はキャビネット2内で上面カウンター9の下方に設けた調理器収納空間6に連通している。電磁式加熱調理器3は、本体ケーシング4が調理器収納空間6に収納され、調理用天板5の周縁が設置用開口18の周縁に載置されて厨房装置1の上面に露出した状態で、キャビネット2に配設(ビルトイン)される。
詳しくは、本例では、上面カウンター9の設置用開口18の周縁では裏打ち材17が表面材16に比べて開口中心側に突出されて調理器載置部19が形成され、この裏打ち材17の調理器載置部19に調理用天板5の周縁が載設されている。そして、調理用天板5と表面材16との厚みが略同等にされていて、厨房装置1の上面を構成する調理用天板5の上面と上面カウンター9の上面とが略面一状にされている。
ここで、調理器収納空間6は、キャビネット2内(詳しくはキャビネット本体2a内)におけるその下方空間8と、仕切板7で仕切るように形成されている。仕切板7で調理器収納空間6と隔てられた調理器収納空間6の下方空間8は、調理に供する物(鍋等の料理具や保存食材)を収納する収納スペースとして利用される。
この調理器収納空間6は、キャビネット2の前面に開設した吸気口10によって、キャビネット2の前方空間と連通されている。吸気口10は上面カウンター9の垂下前縁部9aの下側に設けてあり、吸気口10を目立たないようにできて厨房装置1に良好な外観を確保している。なお、吸気口10は、キャビネット2の前面に設ける幕板20や前面板21に貫通スリット10aを設けたりすることでも形成することができるが、本例ではキャビネット本体2aに電磁式加熱調理器3の操作盤3aが引き出し状に設けてあって操作盤3aとキャビネット本体2aとの隙間がこれを構成している。
ここで、本例の電磁式加熱調理器3は、本体ケーシング4内にファン12が備えられており、本体ケーシング4の前部には上記ファン12により本体ケーシング4内に冷却用空気を吸入させるための吸気口13が開設され、冷却用空気によって本体ケーシング4内の加熱用機器を空冷可能にしてある。なお、図中矢印は冷却用空気の流れを示している。
詳しくは、この電磁式加熱調理器3は、その本体ケーシング4は前面4bと後面4cと一対の側面と下面4aとで成る上方に開口した矩形箱状に形成され、本体ケーシング4の上方開口が調理用天板5で塞がれるように形成されている。上記吸気口13は本体ケーシング4の前面4bに、キャビネット2の吸気口10に対向するようにして設けられ、冷却用空気となるキャビネット2の外方空気を吸気口10、吸気口13を経てスムーズに本体ケーシング4内に吸入可能にされている。なお、吸気口10及び吸気口13で構成されるような、冷却用空気となるキャビネット2の外方空気を電磁式加熱調理器3の本体ケーシング4内に吸入させる機能部位を吸気部15と総称する。
また、吸気部15を経て導入されてケーシング4内を通った冷却用空気は、排気部11を経てキャビネット2外に排気される。本例の排気部11は、キャビネット2の上面カウンター9における調理用天板5よりも後方部位に開設されている。詳しくは、電磁式加熱調理器3の本体ケーシング4の後部(本例では後面4c)には、加熱用機器を空冷した後の冷却用空気を本体ケーシング4外に排出するための排気口14が設けられている。排気口14から本体ケーシング4外に排出された冷却用空気は、上記キャビネット2の排気部11を経て、キャビネット2の後部上方に排出される。本例の排気部11は、上面カウンター9における調理用天板5の後端から後方に若干離れた位置で、電磁式加熱調理器3の幅方向に亙るような帯状に設けられている。
ここで、本例の排気部11は、図3のように、その一端が上面カウンター9に穿設した排気部用開口22に接続されたダクト23を有しており、このダクト23の他端は電磁式加熱調理器3を設置用開口18から落とし込んだときに電磁式加熱調理器3の排気口14に対向位置して略隙間無くこれと接続できるようにされている。ダクト23は、上記排気部用開口22から略鉛直に垂下する有底状の縦流路部24と、縦流路部24の底面24aよりも上方位置から略水平前方に突出してその上流側開口25aが排気口14に対向配置される横流路部25とを有し、側面視略ト字状に形成されている。
そして、排気部11の縦流路部24には、排気部11に万が一に流下した煮汁を受けるためのトレイ材26が着脱自在に収容される。このトレイ材26は、排気部11の縦流路部24の内面形状に合致するような、上方が開口する幅方向に長い扁平容器であり、この上方開口縁に設けたフランジ27を排気部用開口22の周縁に載置することで、排気部11の縦流路部24に配置される。詳しくは、上面カウンター9の排気部用開口22の周縁では裏打ち材17が表面材16に比べて開口中心側に突出されてトレイ載置部28が形成され、この裏打ち材17のトレイ載置部28にフランジ27が載設されている。
トレイ材26の前壁にはダクト23の横流路部25の下流側開口25bに連通する排気入口29が穿設されている。この排気入口29はトレイ材26の底面26aよりも上方位置に設けられている。したがって、排気部11に煮汁が万が一流下したときには、トレイ材26の下端(排気入口29と底面26aの間)の凹状の煮汁溜め部30に煮汁を留めて、排気部11の奥方(横流路部25)、ひいては電磁式加熱調理器3内に煮汁が浸入しないようにすると共に、トレイ材26を排気部11から外して上記溜まった煮汁を捨てることが可能にされている。
また、上面カウンター9の排気部用開口22には、排気部用開口22と同様に電磁式加熱調理器3の幅方向に長い帯板状の蓋材31が被着される。この蓋材31の後部には、排気部11の縦流路部24にあるトレイ材26内の冷却用空気をキャビネット2の上方に排出するための排気出口32が、その長手方向に長いスリット状に穿設されている。詳しくは、蓋材31はその周縁をトレイ材26のフランジ27上に載置することで、排気部11に着脱自在に配置される。本例では、積層した蓋材31とトレイ材26のフランジ27との厚みが調理用天板5の厚みと略同等にされ、蓋材31の上面と上面カウンター9の上面とが略面一状にされている。
なお、確実に排気出口32をキャビネット2の後側に位置させるべく、図3(b)のように、蓋材31と排気部11との間には両者を位置決めする位置決め部33が設けられている。本例の位置決め部33は、蓋材31の前縁下面に垂下した係合突起34と、トレイ材26のフランジ27の前縁部に凹設して上記係合突起34が係合する係合凹部35とで構成されている。この位置決め部33により、蓋材31を前後方向を逆にして排気部11に取り付けできないようにされている。
このように本例の厨房装置1では、電磁式加熱調理器3の熱を排出するための排気部11は、調理用天板5ではなく、キャビネット2の上面カウンター9における調理用天板5よりも後方部位に設けられたので、調理用天板5に連続せず、調理用天板5上にこぼれた煮汁を排気部11に対して流下させにくくできたものである。しかも、実質的に排気部11からの冷却用空気の排出部位となる蓋材31の排気出口32は、上記のように排気部11における後部(電磁式加熱調理器3側と反対側の部位)に設けられて電磁式加熱調理器3の中央から極力遠ざけられており、調理用天板5上にこぼれた煮汁が排気出口32から排気部11に流下することの防止効果が高められている。
更に言うと、キャビネット2の上面カウンター9に排気部11を設けたことで電磁式加熱調理器3の調理用天板5に排気部11を設けずに済み、調理用天板5の小型化、ひいては上面カウンター9に設ける電磁式加熱調理器3を落とし込んでビルトインさせるため設置用開口18の小型化を図ることができ、厨房装置1のデザインの自由度を向上できる利点もある。
また、排気部11の縦流路部24では、図中矢印に示すように、横流路部25から至る冷却用空気が上方に向くように流れの向きが強制的に変えられるのであって、上方に向くように流れの向きが強制的に変えられた後の冷却用空気は横流路部25からの流れの勢いも相俟って、主に縦流路部24の後面(電磁式加熱調理器3側と反対側の面)に沿って上昇することとなる。
たとえば図4にあるように排気出口32が排気部11の前部側(電磁式加熱調理器3側)にあると、縦流路部24の後面(電磁式加熱調理器3側と反対側の面)に沿って上昇する冷却用空気は、排気部11の後部を塞ぐ蓋材31の部位に当って流れの方向を変えた後に排気出口32に移動して排出する経路をとることになり、大きな圧損が発生してしまう。
しかしながら本例では、図3のように、排気出口32は排気部11の後部に配置され、縦流路部24の後面(電磁式加熱調理器3側と反対側の面)に沿って上昇する冷却用空気はそのまま流れの方向を変えずにスムーズに排気出口32を通ってキャビネット2の上方に排気されるのであり、つまり冷却用空気の排気部11内での圧損を回避でき、電磁式加熱調理器3内の良好な排熱効率を確保できたものである。電磁式加熱調理器3内の良好な排熱効率を確保できたことで、電磁式加熱調理器3で発生した熱が保存食材などの収納スペースとして利用される下方空間8に伝わることを防止できる。
このように排気出口32を排気部11の後部に配設することで電磁式加熱調理器3内の良好な排熱効率を確保できたので、上面カウンター9に露出する排気出口32自体の大きさを小さくすることも可能であり、上記煮汁が排気部11に流下することの防止効果の向上や、厨房装置1の外観向上を図ることもできるのである。
なお、排気部11は上記実施形態ではキャビネット2に配設しているが、電磁式加熱調理器3に設けてもよい。この場合、排気部11の配置位置による煮汁流入防止効果は先例に比べて低減するが、排気部11の上端に設ける実質的な排気箇所となる排気出口32の配置位置による煮汁流入防止効果や冷却用空気の圧損防止効果、これにより小型化させた排気出口32による煮汁流入防止効果や外観向上効果は備えるようにできる。
本発明の実施の形態の例の厨房装置の側断面図である。 同上の厨房装置の平面図である。 (a)は同上の要部の側断面図であり、(b)は(a)のA部の拡大図である。 比較例としての厨房装置の要部の側断面図である。
符号の説明
1 厨房装置
2 キャビネット
3 電磁式加熱調理器
11 排気部
29 排気入口
32 排気出口
33 位置決め部

Claims (1)

  1. キャビネットに電磁式加熱調理器をビルトインし、電磁式加熱調理器内を冷却して排熱した冷却用空気を厨房装置の上方に排出するための鉛直流路状の排気部を設け、排気部の一側面に電磁式加熱調理器からの冷却用空気を入れる排気入口を設けると共に、排気部の上端における上記排気入口と反対側の部位に排気部内の空気を排出する排気出口を設けた厨房装置であって、前壁に排気入口が穿設され排気部に流下した煮汁を受けるためのトレイ材の上方開口縁に設けたフランジを、上面カウンターに穿設した排気部用開口の周縁に載置し、排気出口が穿設された蓋材の周縁をトレイ材のフランジ上に載置することで排気部用開口に着脱自在に被着し、蓋材の前縁下面に垂下した係合突起と、トレイ材のフランジの前縁部に凹設して上記係合突起が係合する係合凹部とで、蓋材と排気部とを所定状態で位置決めする位置決め部を構成することを特徴とする厨房装置。
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