JP3905531B2 - 壁掛け型電子レンジ - Google Patents

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Description

本発明は壁掛け型電子レンジに係り、より詳細には、フードに設けられた吸入口の構造を改善することにより、フードの下部に配置された複数のガスレンジにおいて生じる排ガスや食べ物の臭いなどを効率よく吸い込めるようにした壁掛け型電子レンジに関する。
壁掛け型電子レンジは、台所の流し台に設けられた複数のガスレンジの上部において台所の壁に取り付けられ、通常の電子レンジが有する高周波による調理機能と共に、複数のガスレンジを用いて調理を行うときに生じる排ガスや煙、または食べ物の臭いなどを室外に排出させる機能をも兼ねるようにした調理装置である。
この種の壁掛け型電子レンジは、通常の電子レンジでのように、外観を形成する本体の内部に互いに仕切られて配置された調理室と電装品室とを備えて調理室における食べ物の調理ができると共に、前記調理室の外側と本体との間には排気通路が設けられ、この排気通路の上側には排気ファンが設けられて本体の下部に位置した複数のガスレンジにおいて生じる排ガスや食べ物の臭いなどを排気通路に吸い込んで室外に排出できるようになっている。
また、本体の下部には、複数のガスレンジにおいて生じる排ガスや食べ物の臭いなどが本体の内部に設けられた排気通路に流れ込むべく排気通路と連通する吸気口付きフードが設けられている。
しかしながら、このように構成された従来の壁掛け型電子レンジは、排気通路が本体の一側に設けられ、排ガスや食べ物の臭いなどを排気通路に吸い込むための吸気口が横方向に等幅をもって形成される構造を有するため、フードの下部に位置している複数のガスレンジ(または他の調理器具)のうち相対的に排気通路の近くに位置しているガスレンジにおいて生じる排ガスは、排気ファンにより生じる吸入力が相対的に大きいために円滑に排気通路に吸い込まれるものの、相対的に排気通路から遠く離れているガスレンジにおいて生じる排ガスは、排気ファンにより生じる吸入力が相対的に小さいために円滑に吸い込まれなくなる。
このため、従来の壁掛け型電子レンジは、フードの下部に位置している全てのガスレンジにおいて生じる排ガスを効率よく吸い込んで排出し切れないという短所があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、フードに設けられた吸入口の構造を改善することにより、フードの下部に配置された複数のガスレンジにおいて生じる排ガスや食べ物の臭いなどを効率よく吸い込めるようにした壁掛け型電子レンジを提供するところにある。
この目的を達成するために、本発明に係る壁掛け型電子レンジは、一側に排気通路が設けられた本体と、前記排気通路と連通する少なくとも一つの吸気口が設けられて前記本体の下部に装着されるフードと、を備え、前記吸気口は、相対的に前記排気通路から遠く離れている方が、相対的に前記排気通路の近くにある方よりもその幅が広く形成されたことを特徴とする。
好ましくは、前記吸気口は、前記排気通路に進むにつれてその幅が一定に狭まる形状を有する。
好ましくは、前記吸気口は、複数のものが横方向に並んで形成される。
好ましくは、前記吸気口は、略梯形を呈している。
また、本発明に係る壁掛け型電子レンジは、一側に排気通路が設けられた本体と、前記排気通路に設けられた排気ファンと、前記本体の下部に装着され、前記排気通路と連通する吸気口が横方向に設けられたフードと、を備え、前記吸気口は、前記排気ファンにより生じる吸入力が相対的に小さい方の面積が、吸入力が相対的に大きい方の面積よりも大きくなっていることを特徴とする。
本発明に係る壁掛け型電子レンジは、フードに設けられた吸気口が本体の一側に設けられた排気通路に進むにつれてその幅が狭まることから、フードの下部における、排気通路の近くに配置されたガスレンジにおいて生じる排ガスや食べ物の臭いだけではなく、排気通路から遠く離れているガスレンジにおいて生じる排ガスや食べ物の臭いをも円滑に吸い込んで室外に排出し切れるという効果を奏する。
以下、添付した図面に基づき、本発明の好適な実施の形態について説明する。
図1及び図2は、それぞれ本発明の第1実施の形態によるフード付き壁掛け型電子レンジの前方斜視図及び下方斜視図である。
図1及び図2に示すように、本発明の第1実施の形態によるフード付き壁掛け型電子レンジ1は、外観を形成する略箱状の本体10と、この本体10の内部に互いに仕切られて形成された調理室11及び電装品室12を備える。
本体10の左側板10aと調理室11の左側板11aとの間には、本体10の下部に位置しているガスレンジなどの調理装置(図5参照)において調理をするときに生じる排ガスと煙などが室外に排出さるべくガイドする排気通路13が設けられており、本体10の後方の上部には、前記排気通路13を介して流れ込んだ排ガスや煙などを室外に排出させるための排気ファン14及びファンモータ15が設けられている。
前記排気ファン14はファンモータ15の左側に装着されて動作し、ファンモータ15の右側には電装品室12に空気を供給するための冷却ファン16が装着され、これにより、電装品室12に設けられたマグネトロン17と高圧トランス18及びコンデンサ19などの電装部品を冷却させる。
調理室11及び電装品室12の前方の上側には、それぞれ前面吸入口20及び前面吐出口21が設けられており、調理室11と電装品室12を仕切る調理室11の右側板11b及び調理室11の上板11cには、それぞれ多数の通孔22,23が設けられている。
このため、冷却ファン16により前面吸入口20を介して電装品室12に流れ込んで電装部品を冷却させた空気は、引き続き通孔22,23及び前面吐出口21を介して流動し、調理室11において料理をするときに生じる水蒸気と食べ物の臭いを調理室11の外部に排出させる。
本体10の下部には、本体10の下方に位置しているガスレンジ51,52(図5参照)において生じる排ガスを受け入れて排気通路13に流動させるための吸気口31付きフード30が取り付けられる。このフード30は、調理室11の底板11dと一定の間隔だけ離れた状態で本体10の下部に取り付けられ、吸気口31を通った空気を排気通路13に移動させる。
吸気口31は、その右側端31aが最も長く、左側端31bが最も短くなっており、フード30の左側端と右側端との間に横方向に沿って長く形成される。
このように、吸気口31の右側端31aをその左側端31bよりも長く形成する理由は、排気通路13と隣り合った吸気口31の左側端31bの近くには、排気通路13から遠く離れている吸気口31の右側端31aの近くに比べて相対的に排気ファン14の吸入力が大きく働くため、左側端31bの近くには右側端31aの近くよりも相対的に多量の排ガスが流入できる結果、吸気口31の左側端31bの下部に位置したガスレンジ(図5における符号51)において生じる排ガスは吸気口31を介して排気通路13に円滑に吸い込まれるのに対し、吸気口31の右側端31aの下部に位置したガスレンジ(図5における符号52)において生じる排ガスは、吸気口31を介して排気通路13によく吸い込まれなくなるためである。
従って、かかる現象を防ぐために、本発明においては、吸気口30を、排気通路13から最も遠く離れている吸気口31の右側端31aを最も長く、かつ、排気通路13と一番近くに位置している吸気口31の左側端31bを最も短くすると共に、吸気口30の先端31cから後端31dまでの長さ、すなわち、吸気口31の幅を吸気口31の右側端31aから左側端31bに進むにつれて次第に狭まるように形成している。このため、本発明の第1実施の形態による吸気口31は、略梯形を呈することになる。
かかる吸気口30の構造により、排気ファン14の吸入力が相対的に大きく作用する吸気口30の左側端31bの近くでは相対的に吸入面積が小さく、その一方、排気ファン14の吸入力が相対的に小さく作用する吸気口30の右側端31aの近くでは相対的に吸入面積が大きくなる。
このため、排気ファン14が動作すれば、吸気口30の左側端31bの下部に位置しているガスレンジにおいて生じる排ガスと、吸気口30の右側端31aの下部に位置しているガスレンジにおいて生じる排ガスとが吸気口30を介して排気通路13に均一に吸い込まれた後、排気ファン14を経て室外に排出できるようになる。
図3及び図4は、それぞれ本発明の第2実施の形態によるフード付き壁掛け型電子レンジの前方斜視図及び下方斜視図である。
図3及び図4に示すように、本発明の第2実施の形態によるフード付き壁掛け型電子レンジ1は、本体10の下部に配置されたフード30aの右側と左側とに、それぞれ第1実施の形態によるフード30に設けられた吸気口31と同じ形状を有する吸気口32,33を配置してなる。このため、本発明の第2実施の形態によるフード30a付き壁掛け型電子レンジ1は、フード30aが複数の吸気口32,33を備えてなることを除いては、第1実施の形態による壁掛け型電子レンジと同様な構成及び作用を有する。
すなわち、本発明の第2実施の形態によるフード30aは、略梯形を呈する一対の吸気口32,33がそれぞれ前記フード30aの右側及び左側において互いに一定の間隔だけ離れた状態で配置されている。
従って、フード30aの右側に配置された吸気口32は、その右側端32aがその左側端32bよりも長く形成され、その先端32cから後端32dまでの長さ、すなわち、吸気口32の幅が右側端32aから左側端32bに進むにつれて一定に狭まる形状を有するため、排気通路13の近くに位置した吸気口32の左側端32b近傍の吸入面積が、排気通路13から遠く離れている吸気口32の右側端32a近傍の吸入面積よりも小さくなる。
これと同様に、フード30aの左側に配置された吸気口33は、その右側端33aがその左側端33bよりも長く形成され、その先端33cから後端33dまでの長さ、すなわち、吸気口33の幅が右側端33aから左側端33bに進むにつれて一定に狭まるような形状を有するため、排気通路13の近くに位置した吸気口33の左側端33b近傍の吸入面積が、排気通路13から遠く離れている吸気口33の右側端33a近傍の吸入面積よりも小さくなる。
このような構造により、第2実施の形態によるフード30aは、第1実施の形態によるフード30と同様な作用を有し、その結果、フード30aの左下部に位置したガスレンジ(図5における符号51)において生じる排ガスは吸気口33を介して円滑に吸い込まれ、フード30aの右下部に位置したガスレンジ(図5における符号52)において生じる排ガスは吸気口32を介して円滑に吸い込まれた後室外に排出できる。
本実施の形態においては、フード30aに一対の吸気口32,33が形成されている構造が例として挙げられているが、これに限定されることなく、フード30aに応じて多数の吸気口が形成できるということは言うまでもない。
図5は、本発明に係る壁掛け型電子レンジが、複数のガスレンジ付き複合型調理器具の上部に配置されていることを示す斜視図である。
図5に示すように、通常、本発明に係る壁掛け型電子レンジ1は、台所の壁面に取り付けられ、この壁掛け型電子レンジ1の下部には、その上部に複数のガスレンジ51,52を有する複合型調理器具50が配置される。
このため、複合型調理器具50の左上側に配置されたガスレンジ51は、本発明に係る壁掛け型電子レンジ1において、本体10の内部の左側に設けられた排気通路13(図1ないし図4参照)と相対的に近く位置し、複合型調理器具50の右上側に配置されたガスレンジ52は前記排気通路13から相対的に遠く離れて配置されるが、本発明に係る吸気口31,32,33は、排気通路13に近くなればなるほどその吸入面積が狭まるようになっているため、左側のガスレンジ51と右側のガスレンジ52とにおいて生じる排ガスを均一に吸い込んで室外に排出することができる。
本発明の第1実施の形態によるフード付き壁掛け型電子レンジの前方斜視図である。 本発明の第1実施の形態によるフードを介して排ガスが流動することを示す壁掛け型電子レンジの下方斜視図である。 図1に対する対応図であって、本発明の第2実施の形態によるフード付き壁掛け型電子レンジの前方斜視図である。 図2に対する対応図であって、本発明の第2実施の形態によるフードを介して排ガスが流動することを示す壁掛け型電子レンジの下方斜視図である。 本発明に係る壁掛け型電子レンジが複数のガスレンジ付き複合型調理器具の上部に配置されたことを示す斜視図である。
符号の説明
10 本体
11 調理室
12 電装品室
13 排気通路
14 排気ファン
15 ファンモータ
16 冷却ファン
30,30a フード
31,32,33 吸気口
51,52 ガスレンジ

Claims (15)

  1. 一側に排気通路が設けられた本体と、前記排気通路と連通する少なくとも一つの吸気口が設けられて前記本体の下部に装着されるフードと、を備え、前記吸気口は、相対的に前記排気通路から遠く離れている方が、相対的に前記排気通路の近くにある方よりもその幅が広く形成されたことを特徴とする壁掛け型電子レンジ。
  2. 前記吸気口は、前記排気通路に進むにつれてその幅が一定に狭まる形状を有することを特徴とする請求項1に記載の壁掛け型電子レンジ。
  3. 前記吸気口は、複数のものが横方向に並んで形成されたことを特徴とする請求項1に記載の壁掛け型電子レンジ。
  4. 前記吸気口は、略梯形を呈していることを特徴とする請求項1に記載の壁掛け型電子レンジ。
  5. 一側に排気通路が設けられた本体と、前記排気通路に設けられた排気ファンと、前記本体の下部に装着され、前記排気通路と連通する吸気口が横方向に設けられたフードと、を備え、前記吸気口は、前記排気ファンにより生じる吸入力が相対的に小さい方の面積が、吸入力が相対的に大きい方の面積よりも大きくなっていることを特徴とする壁掛け型電子レンジ。
  6. 前記吸気口は、前記排気通路に進むにつれてその幅が一定に狭まる形状を有することを特徴とする請求項5に記載の壁掛け型電子レンジ。
  7. 前記吸気口は、複数のものが横方向に並んで形成されたことを特徴とする請求項5に記載の壁掛け型電子レンジ。
  8. 前記吸気口は、略梯形を呈していることを特徴とする請求項5に記載の壁掛け型電子レンジ。
  9. 前記少なくとも一つの吸気口は、前記フードの左側及び右側において一定の間隔だけ離れた状態で配置されていることを特徴とする請求項1に記載の壁掛け型電子レンジ。
  10. 前記複数の吸気口は、一定の間隔だけ互いに離れていることを特徴とする請求項3に記載の壁掛け型電子レンジ。
  11. 一側に排気通路が設けられた本体と、前記本体の下部に装着され、吸気口が設けられたフードとを備え、前記吸気口は、排気通路からの距離に応じて長さが変わり、排気通路から相対的に遠い方よりも相対的に近い方の長さが短く形成されたことを特徴とする壁掛け型電子レンジ。
  12. 前記吸気口は、前記吸気口の長さが短く形成された方が前記排気通路の近くにあることを特徴とする請求項11に記載の壁掛け型電子レンジ。
  13. 子レンジの一側に設けられた排気通路と、前記本体の下部に装着され、一対の吸気口が設けられたフードと、を備え、前記一対の吸気口は、相対的に前記排気通路の近くにある方が、相対的に前記排気通路から遠く離れている方よりもその面積が小さくなっていることを特徴とする壁掛け型電子レンジ。
  14. 記一対の吸気口は、前記排気通路に進むにつれてその幅が一定に狭まる形状を有することを特徴とする請求項13に記載の壁掛け型電子レンジ。
  15. 記一対の吸気口は、前記フードの左側及び右側において互いに一定間隔だけ離れて配置されていることを特徴とする請求項14に記載の壁掛け型電子レンジ。
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