JP5924990B2 - 鞍乗型車両のロック機構 - Google Patents
鞍乗型車両のロック機構 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5924990B2 JP5924990B2 JP2012053461A JP2012053461A JP5924990B2 JP 5924990 B2 JP5924990 B2 JP 5924990B2 JP 2012053461 A JP2012053461 A JP 2012053461A JP 2012053461 A JP2012053461 A JP 2012053461A JP 5924990 B2 JP5924990 B2 JP 5924990B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- key cylinder
- key
- cover
- contact portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J1/00—Saddles or other seats for cycles; Arrangement thereof; Component parts
- B62J1/12—Box-shaped seats; Bench-type seats, e.g. dual or twin seats
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J15/00—Mud-guards for wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J23/00—Other protectors specially adapted for cycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
また、キーシリンダの配置位置が車体フレームに依存するため、キーシリンダを操作性の良い位置に配置することが困難である。
請求項8に記載の発明は、請求項1〜7のいずれか1項に記載の構成に加えて、前記シリンダ当接部には、前記シリンダ本体部における車体前後方向で前側から上側を経て後側までの領域が当接する、ことを特徴とする。
まず、図1を参照しながら、本発明の一実施形態に係るロック機構を備える鞍乗型車両としての自動二輪車1の全体構成について説明する。
以下の説明において、前後、左右及び上下の各方向については、特に断りがない限り、自動二輪車1に乗車する乗員(運転者)から見た方向に従う。また、図中、矢印FRは車両の前方を示し、矢印LHは車両の左側を示し、矢印RHは車両の右側を示し、矢印UPは車両の上方を示す。
クロスメンバ15(後述)は、一対のシートレール13の後端部を相互に連結する。
支持ステー17(後述)は、リアフェンダ50(後述)を支持する。
スイングアーム33は、その前端部において、ピボット軸34を支点としてピボットプレート14に揺動可能に支持される。スイングアーム33の後端部には、後輪31が軸支される。
チェーンドライブ35は、エンジン32の出力軸と、後輪31とをチェーンで結ぶ。
リアクッション36は、スイングアーム33の後端部とシートレール13の中間部との間に配置される。排気管37は、エンジン32の下部に接続されており、この排気管37は、後方に延出されて、消音器38に接続される。
フロントカウル41aは、車両の前面を構成する。フロントカウル41aは、ヘッドパイプ11から前方に延出したステー(図示せず)に固定される。
メインフレームカバー41bは、左右一対のサイドカバー43とともに、ヘッドパイプ11の後方側でかつシート95の前方における車両の内部を覆ってカバーする。メインフレームカバー41bは、前端側においてフロントカウル41aに取り付けられる。
左右一対のサイドカバー43は、前端側においてフロントカバー41に取り付けられ、後端側において左右一対のリアサイドカバー45に取り付けられる。リアサイドカバー45の後端側は、リアフェンダ50に取り付けられる。
リアサイドカバー45及びリアフェンダ50については、ロック機構60(後述)の説明と共に後述する。
ヘッドライト91は、ハンドルカバー42に固定されて、ハンドルカバー42の前面に位置する。フロントウインカ92は、フロントカバー41に固定されて、フロントカバー41の前面に位置する。テールライト93は、リアフェンダ50の後部に取り付けられる。リアウインカ94は、リアフェンダ50に取り付けられる。
シート95は、シートレール13の上方に配置される。バックミラー96は、ハンドル24の左右に取り付けられる。収納ボックス97は、シート95の前方下側に配置される。燃料タンク98は、シート95の後方下側に配置される。スタンド99は、ピボットプレート14の下端部に起伏自在に取り付けられる。
図5に示すように、ロック機構60は、シート95から下方に延出する側面視でU字状のフック61と、クロスメンバ15に対して前後方向に延びる軸62aの回りに揺動可能に取り付けられるシートキャッチ62と、クロスメンバ15に対して前後方向に延びる軸65aの回りに揺動可能に取り付けられる作動レバー65と、リアサイドカバー45に取り付けられるキーシリンダ70と、を備える。
シートキャッチ62は、図5に実線で示すロック位置にあるとき、係止部63においてフック61を係止してシート95をロック状態に保持し、鎖線で示す解除位置にあるとき、係止部63におけるフック61の係止を解除する。
作動レバー65は、図5に実線で示すロック位置にあるとき、カム部66においてカム係合部64と係合してシートキャッチ62をロック状態に保持し、鎖線で示す解除位置にあるとき、カム部66におけるカム係合部64の係合を解除する。
キーシリンダ70のストライカ部78は、図5に実線で示すロック位置にあるとき、アーム部67を持ち上げないため作動レバー65をロック状態に保持し、鎖線で示す解除位置にあるとき、アーム部67を持ち上げて作動レバー65を解除する。
シリンダ本体部71は、鍵穴71aを備える。シリンダ本体部71は、手前側(キーの差し込み口側)から順に、大径部72、円筒部73、テーパ部74、小径部75を備え、小径部75から奥側にストライカ部78が設けられる。シリンダ本体部71の長手方向軸線に対して、ストライカ部78の長手方向軸線は偏心している。
そのため、キーシリンダ70は、リアサイドカバー45の外方からキーシリンダ開口46に挿通できる。
円筒部73の周面には、位置決めキー76から円周方向に90°ずつ離れた位置において、大径部72から軸線方向に沿って所定幅を有する弓形状の切り溝77が形成される。一対の切り溝77は、直径を挟んで互いに対向する位置にあり、切り溝77の底面77aは、互いに平行をなし、切り溝77の端面77bは、シリンダ本体部71の軸線と直交する。
キーシリンダ開口46は、円形の開口であり、周囲の1箇所に、シリンダ本体部71の位置決めキー76を挿通するためのキー溝46aを備える。
複数のリブ壁47は、リアサイドカバー45のキーシリンダ開口46の周辺の剛性を高める役割を担う。
キーシリンダ開口46の前方に位置する2枚のリブ壁47bは、係止部材80の板バネ部材85(後述)の抜け止めを防止する抜け止め防止リブ壁として機能する。
図8に示すように、ベースプレート81は、リアサイドカバー45の2枚のガイドリブ壁47a間に配置される大きさの略四角形の外形を有する。ベースプレート81は、リアサイドカバー45のキーシリンダ開口46と対応する開口82と、キー溝46aと対応するキー溝83と、を備える。
板バネ部材85は、コの字の縦長の部分に相当し、上下方向に延びる連結部86と、連結部86の上下両端から同一方向に互いに平行に前後方向に延びる延長部87と、を備える。
延長部87の延長方向に沿った板バネ部材85の長さは、連結部86の幅方向の内側縁(左側縁)86aがシリンダ本体部71の位置決めキー76に接触する位置にあるとき、各延長部87の先端部87aが各切り溝77の底面77aから左側に突出する長さである。
連結部86の幅方向の外側縁(右側縁)86cは、ベースプレート81から離間する方向に湾曲していて、リアサイドカバー45の2枚の抜け止め防止リブ壁47bによって、前方向(図8の右方向)に抜けないように保持される。
リアフェンダ50は、固定部51の下部に、箱状に形成された剛性の高い箱状部52を備える。箱状部52の後部には、テールライト93が固定される。箱状部52の前部は開放していて、この前部に、箱状部52は、シリンダ当接部53を備える。シリンダ当接部53の前方は開放していて、シリンダ当接部53には、シリンダ本体部71が当接する。
シリンダ当接部53は、シリンダ本体部71の円筒部73に当接する円筒当接部54と、シリンダ本体部71のテーパ部74に当接するテーパ当接部55と、を備える。
したがって、シリンダ当接部53には、シリンダ本体部71の長手方向内側(車幅方向内側)における上部が当接する。
リアフェンダ側リブ壁56は、リアサイドカバー45のガイドリブ壁47a及び抜け止め防止リブ壁47bと共に、リアサイドカバー45の内側(裏側)において、キーシリンダ70の周囲に遮蔽壁を形成する。キーシリンダ70の周囲にこのような遮蔽壁を形成することは、いたずら防止の観点から好ましい。
まず、リアサイドカバー45の2枚のガイドリブ壁47a間に、ベースプレート81を配置する。このとき、ベースプレート81の開口82及びキー溝83が、リアサイドカバー45のキーシリンダ開口46及びキー溝46aと連通するように、ベースプレート81は、位置決めされる。
ベースプレート81をこのように位置決めした状態で、リアサイドカバー45の外方から、キーシリンダ70をキーシリンダ開口46及び開口82に挿通する。このとき、シリンダ本体部71の位置決めキー76がキー溝46a及びキー溝83と一致するようにして、キーシリンダ70を挿通する。
すると、連結部86の外側縁(右側縁)86cは、リアサイドカバー45の2枚の抜け止め防止リブ壁47bによって、図8の右方向に抜けないように保持される。
したがって、キーシリンダ70は、リアサイドカバー45に固定され、かつ、シリンダ本体部71の長手方向内側の上部において、リアフェンダ50のシリンダ当接部53に当接する。
キーシリンダ70の鍵穴71aに、キー(図示せず)を差し込んでキーシリンダ70を向かって右に回すと、ストライカ部78は、図5に実線で示すロック位置から、鎖線で示す解除位置に移動する。そのため、ストライカ部78は、作動レバー65のアーム部67を持ち上げて、作動レバー65を解除する。
作動レバー65が解除されると、作動レバー65は、図5に実線で示すロック位置から、鎖線で示す解除位置に移動する。そのため、作動レバー65のカム部66は、シートキャッチ62のカム係合部64との係合を解除する。
カム係合部64がカム部66との係合を解除されると、シートキャッチ62は、図5に実線で示すロック位置から、鎖線で示す解除位置に移動する。そのため、シートキャッチ62の係止部63は、フック61の係止を解除する。
これにより、シート95の開閉機構は解錠される。そのため、シート95を開けて、収納ボックス97に荷物を出し入れすることができる。また、燃料タンク98に給油することができる。
一般に、右手の親指と人差し指とでキーの把持部を持って縦長の鍵穴71aにキーを差し込み、キーシリンダ70を向かって右に回すとき、キーシリンダ70に差し込まれたキーの把持部の下半分を人差し指で左上に持ち上げるように回転させる作用と、キーの把持部の上半分を親指で右下に押し下げるように回転させる作用とが相俟って、キーシリンダ70のストライカ部78が回転する。このとき、キーの把持部の上半分を親指で押し下げるように回転させる力の方が一般に強いため、キーの手元側には下向きの操作力が作用する。キーシリンダ70に差し込まれているキーは、手元側が下向きに移動できないため、キーの手元側に作用する下向きの操作力の反作用として、キーの先端側に上向きの力が作用する。
このような上向きの力が作用するシリンダ本体部71の長手方向内側における上部が、リアフェンダ50のシリンダ当接部53に当接する。そのため、リアサイドカバー45への固定位置を基準としてキーシリンダ70に加わる操作荷重を、リアフェンダ50のシリンダ当接部53で受け止めることができる。
(1)キーシリンダ70のシリンダ本体部71の少なくとも一部は、リアフェンダ50が備えるシリンダ当接部53に当接する。そのため、キーシリンダ70に加わる操作荷重をリアフェンダ50側に伝達して、リアフェンダ50側で操作荷重を支持することができる。これにより、車体フレーム10にキーシリンダ70を固定することが不要となり、車体フレーム10の配置位置に依存することなく、操作性の良い位置にキーシリンダ70を配置することができる。また、車体カバー40の軽量化を図ることができる。
尚、上記の実施形態では、本発明を自動二輪車1に適用して説明したが、本発明は、二輪車に限定されるものでなく、三輪車に適用することも、それ以外の車両に適用することも可能である。
40…車体カバー
45…リアサイドカバー
46…キーシリンダ開口
47…リブ壁
50…リアフェンダ
51…固定部
52…箱状部
53…シリンダ当接部
54…円筒当接部
55…テーパ当接部
56…リアフェンダ側リブ壁
60…ロック機構
70…キーシリンダ
71…シリンダ本体部
73…円筒部
74…テーパ部
80…係止部材
93…テールライト(後部灯火器)
95…シート
Claims (8)
- 車体を覆う車体カバー(40)と、
車体の後部の少なくとも側方を覆うリアサイドカバー(45)と、
後輪(31)の上方及び後方を覆うように設けられるリアフェンダ(50)と、
前記車体カバー(40)に配置され、シート(95)の施錠を行うキーシリンダ(70)、を備える鞍乗型車両のロック機構(60)において、
前記キーシリンダ(70)は、その長手方向が車幅方向に沿う向きで前記リアサイドカバー(45)に固定され、前記キーシリンダ(70)のシリンダ本体部(71)は、前記リアサイドカバー(45)から内方に延出し、
前記リアフェンダ(50)は、前記シリンダ本体部(71)の少なくとも一部が当接するシリンダ当接部(53)を備える、
鞍乗型車両のロック機構。 - 前記シリンダ本体部(71)の長手方向は、車幅方向に沿って配置され、
前記シリンダ当接部(53)には、前記シリンダ本体部(71)の長手方向で、車幅方向内側における上部が当接する、請求項1に記載の鞍乗型車両のロック機構。 - 前記リアフェンダ(50)は、前記シリンダ当接部(53)の上方に、車体フレーム(10)との固定部(51)を備える、請求項2に記載の鞍乗型車両のロック機構。
- 前記シリンダ本体部(71)は、長手方向に沿って円筒部(73)及びテーパ部(74)を備え、
前記シリンダ当接部(53)は、前記円筒部(73)に当接する円筒当接部(54)と、前記テーパ部(74)に当接するテーパ当接部(55)と、を備える、
請求項1〜3のいずれか1項に記載の鞍乗型車両のロック機構。 - 前記リアフェンダ(50)は、後部に後部灯火器(93)が固定され、かつ、前部が開放した箱状部(52)を備え、
前記箱状部(52)は、その前部に、前記シリンダ当接部(53)を、前方が開放した状態で備える、
請求項1〜4のいずれか1項に記載の鞍乗型車両のロック機構。 - 前記リアサイドカバー(45)は、前記キーシリンダ(70)を挿通するキーシリンダ開口(46)と、前記キーシリンダ開口(46)の裏側周辺に形成されるリブ壁(47)と、を備え、
前記リブ壁(47)は、前記キーシリンダ(70)を固定するための係止部材(80)をガイドする、
請求項1〜5のいずれか1項に記載の鞍乗型車両のロック機構。 - 前記リアフェンダ(50)は、前記シリンダ当接部(53)の周辺に、前記リアサイドカバー(45)側に延出するリアフェンダ側リブ壁(56)を備える、請求項6に記載の鞍乗型車両のロック機構。
- 前記シリンダ当接部(53)には、前記シリンダ本体部(71)における車体前後方向で前側から上側を経て後側までの領域が当接する、請求項1〜7のいずれか1項に記載の鞍乗型車両のロック機構。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012053461A JP5924990B2 (ja) | 2012-03-09 | 2012-03-09 | 鞍乗型車両のロック機構 |
CN201310070472.XA CN103303403B (zh) | 2012-03-09 | 2013-03-06 | 鞍乘型车辆的锁定机构 |
BR102013005346-5A BR102013005346B1 (pt) | 2012-03-09 | 2013-03-06 | mecanismo de travamento para veículo do tipo de montar |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012053461A JP5924990B2 (ja) | 2012-03-09 | 2012-03-09 | 鞍乗型車両のロック機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013184657A JP2013184657A (ja) | 2013-09-19 |
JP5924990B2 true JP5924990B2 (ja) | 2016-05-25 |
Family
ID=49129221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012053461A Expired - Fee Related JP5924990B2 (ja) | 2012-03-09 | 2012-03-09 | 鞍乗型車両のロック機構 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5924990B2 (ja) |
CN (1) | CN103303403B (ja) |
BR (1) | BR102013005346B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107531300B (zh) * | 2015-04-24 | 2019-12-10 | 本田技研工业株式会社 | 鞍乘型车辆的车座锁定结构 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6122065Y2 (ja) * | 1981-05-20 | 1986-07-02 | ||
JP3221925B2 (ja) * | 1992-07-31 | 2001-10-22 | ヤマハ発動機株式会社 | スクータ型自動二輪車 |
JP4073553B2 (ja) * | 1998-09-02 | 2008-04-09 | 本田技研工業株式会社 | キーシリンダの取付構造 |
BR0117074B1 (pt) * | 2001-07-02 | 2010-11-16 | dispositivo para travamento do assento em veìculo motorizado de duas rodas. | |
CN2832640Y (zh) * | 2005-08-31 | 2006-11-01 | 光阳工业股份有限公司 | 摩托车后挡泥板 |
CN201023562Y (zh) * | 2007-04-20 | 2008-02-20 | 南京金城机械有限公司 | 摩托车后挡泥板 |
JP5258437B2 (ja) * | 2008-07-31 | 2013-08-07 | 本田技研工業株式会社 | 盗難防止構造 |
JP5332666B2 (ja) * | 2009-02-03 | 2013-11-06 | スズキ株式会社 | 自動二輪車のリヤフェンダ構造及び自動二輪車 |
JP5593123B2 (ja) * | 2010-05-28 | 2014-09-17 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
CN202029958U (zh) * | 2011-04-14 | 2011-11-09 | 重庆隆鑫机车有限公司 | 摩托车尾部安装结构及其摩托车 |
-
2012
- 2012-03-09 JP JP2012053461A patent/JP5924990B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2013
- 2013-03-06 CN CN201310070472.XA patent/CN103303403B/zh active Active
- 2013-03-06 BR BR102013005346-5A patent/BR102013005346B1/pt active IP Right Grant
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN103303403A (zh) | 2013-09-18 |
BR102013005346A2 (pt) | 2015-06-02 |
JP2013184657A (ja) | 2013-09-19 |
CN103303403B (zh) | 2015-04-22 |
BR102013005346B1 (pt) | 2020-12-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5091804B2 (ja) | 自動二輪車のサドルバッグ取付構造 | |
JP5246431B2 (ja) | 自動二輪車 | |
JP4309876B2 (ja) | 自動二輪車 | |
JP2007091140A (ja) | 鞍乗り型車両の収納部構造 | |
JP2014189104A (ja) | 自動二輪車 | |
JP6207077B2 (ja) | 鞍乗り型車両のステップ構造 | |
JP2004098749A (ja) | 自動二輪車の後部荷物積載装置 | |
JP6098355B2 (ja) | 自動二輪車のキャニスタ配置構造 | |
JP6265433B2 (ja) | バッテリを備えた鞍乗り型車両 | |
JP5817180B2 (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP5924990B2 (ja) | 鞍乗型車両のロック機構 | |
JP2006281919A (ja) | 自動二輪車の車体構造 | |
WO2019150495A1 (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP5503370B2 (ja) | 鞍乗り型車両のシート構造 | |
JP4459045B2 (ja) | 自動二輪車の操向ハンドルストッパ構造 | |
JP6118216B2 (ja) | 自動二輪車 | |
JP4478485B2 (ja) | 二・三輪車両用前後スライド可能シート構造 | |
US11148742B2 (en) | Storage case | |
JP2019081483A (ja) | 鞍乗型車両のハンドルロック装置 | |
JP6563993B2 (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP2013043461A (ja) | 鞍乗り型車両のキーシリンダ保持構造及び方法 | |
JP2008150046A (ja) | スクータ型自動二輪車 | |
JP2006273227A (ja) | 自動二輪車 | |
JP4673755B2 (ja) | 自動二、三輪車 | |
JP2008062813A (ja) | 鞍乗型車両 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141127 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150618 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150707 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150904 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160405 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160419 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5924990 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |