JP2008062813A - 鞍乗型車両 - Google Patents

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【課題】鞍乗型車両において、軽量化を図る。
【解決手段】エンジン13と、マフラ23を有しエンジン13に接続される排気管22と、この排気管22の側方の一部を覆う排気管プロテクタ24と、車両後方に延びるリヤフレーム4とを備える鞍乗型車両(1)であって、排気管プロテクタ24とリヤフレーム4との間に、空隙部(24a)を設けた構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動二輪車、スクータ、スノーモビル、バギー等の鞍乗型車両に関し、更に詳しくは、軽量化を図った鞍乗型車両に関する。
従来、自動二輪車等の鞍乗型車両は、エンジン排気音を抑えるマフラを備えている。また、鞍乗型車両は、高温になった状態の、マフラを含む排気管に運転者や歩行者が触れてしまうのを防止するため、排気管プロテクタを備えるのが一般的である。この排気管プロテクタは、排気管(主にマフラ)の側方や上方を覆うように配設される。
また、鞍乗型車両には、リヤフレームを覆うようにリヤフェンダが配設される。このリヤフェンダには、転倒した鞍乗型車両を起こす等の目的でグラブバーが取付けられる(例えば、特許文献1参照)。このグラブバーは、例えば、車両の左右のいずれか一方に逆U字状に取付けられる。また、グラブバーは、シートの後端に沿ったU字状(即ち、車両前方に開口したU字状)に取り付けられることもある。
上記特許文献1記載の自動二輪車は、リヤフレーム(シートレール)をその上方から覆うリヤフェンダ(テールカバー)を配設すると共に、このリヤフェンダにグラブバーを取付けてなる。また、リヤフェンダの外側部を、リヤフレームに近接するグラブバーと、マフラとの間を仕切るように延出させている。
特許第2770168号公報
ところで、上記特許文献1記載の自動二輪車は、リヤフレームとマフラとを近接させることにより外観を向上させ、グラブバーとマフラとの間をリヤフェンダで仕切ることによりグラブバーを把持する者の手にマフラの熱気が向かうのを抑えている。しかし、グラブバーはリヤフェンダから突出するように取付けられるため、自動二輪車の外観を損ねてしまうことがある。
また、グラブバーは、転倒した鞍乗型車両を起こす等の目的で取付けられるため、リヤフレーム等に強固に固定されなければならない。そのため、グラブバーの取付けは、グラブバーの重量に加えてリヤフレーム側の補強部分の重量をも増加させ、ひいては鞍乗型車両の操縦安定性の悪化を招く。
本発明の課題は、上記従来の実情に鑑み、軽量化を図った鞍乗型車両を提供することである。
上記課題を解決するために、本発明の鞍乗型車両は、エンジンと、マフラを有し上記エンジンに接続される排気管と、この排気管の側方の一部を覆う排気管プロテクタと、上記排気管の上方に配設され、車両後方に延びるリヤフレームとを備える鞍乗型車両であって、上記排気管プロテクタと上記リヤフレームとの間に、空隙部を設けた構成とする。
好ましくは、上記排気管プロテクタは、上記リヤフレームに近接して配置された構成とする。
好ましくは、上記リヤフレームの少なくとも側方の一部を覆うリヤフェンダを更に備え、上記空隙部は、上記排気管プロテクタ及び上記リヤフェンダの少なくとも一方に形成される構成とする。
好ましくは、上記空隙部は、上記排気管プロテクタに形成される凹部である構成とする。
好ましくは、上記リヤフレームに接続されるメインフレームと、上記リヤフレームに支持されるシートとを更に備え、上記リヤフレームは、上記メインフレームに接続され上記シートを支持する第1のリヤフレームと、上記メインフレームに接続され上記第1のリヤフレームを支持する第2のリヤフレームとを有し、上記空隙部は、上記第1のリヤフレームと上記第2のリヤフレームとの結合部の下方に形成される構成とする。
好ましくは、上記排気管は、上記リヤフレームに支持部を介して懸架され、上記空隙部は、上記支持部の後方に形成される構成とする。
好ましくは、上記空隙部の上方において、上記リヤフレームの下端と上記リヤフェンダの下端とが略同じ高さに位置する構成とする。
好ましくは、上記排気管プロテクタは、その凹部の底壁にかけて滑らかに傾斜する傾斜部を有する構成とする。
本発明によれば、排気管プロテクタとリヤフレームとの間に空隙部を形成しているため、空隙部を形成することによる重量軽減によって、鞍乗型車両の軽量化を図ることができる。
また、鞍乗型車両の転倒時等において、空隙部から手を通してリヤフレーム等を把持することができるようにすることで、グラブバーを省略することができる。これにより、グラブラバー及びその補強部分の重量をも省くことができ、より一層、鞍乗型車両の軽量化を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態に係る鞍乗型車両について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施の形態に係る自動二輪車の内部構成を示す右側面図である。図2は、図1のA部拡大図である。
図1に示すように、鞍乗型車両としての自動二輪車1は、メインフレーム2と、このメインフレーム2の前部に一体に形成されたヘッドパイプ3と、メインフレーム2に連結されたリヤフレーム4とを備えている。
そして、これらメインフレーム2、ヘッドパイプ3及びリヤフレーム4により車体フレームが構成されている。ヘッドパイプ3には、不図示のステアリングシャフトが回転自在に嵌入して設けられている。
このステアリングシャフトには、上下にフロントフォーク支持腕5u,5dが左右に張り出して取付けられている。これらフロントフォーク支持腕5u,5dは、ステアリングシャフトと共にヘッドパイプ3に対して回転自在である。
そして、上側のフロントフォーク支持腕5uには、ハンドル6が固定して取付けられ、このハンドル6の両端にはグリップ7がそれぞれ外嵌して取付けられている。
更に、上下のフロントフォーク支持腕5u,5dには、左右1対の倒立型フロントフォーク8が固定して支持されている。そして、このフロントフォーク8は、前輪9の車軸10を保持している。
メインフレーム2の上部には、燃料タンク11が配置されている。この燃料タンク11の後方にはシート12が配設されている。
また、メインフレーム2の下方には、エンジン13が取付けられている。そして、メインフレーム2の後方には、エンジン13に供給する空気を浄化するエアクリーナ14が配設されている。
リヤフレーム4は、上記のシート12を支持する第1のリヤフレーム4aと、第1のリヤフレーム4aを支持する第2のリヤフレーム4bとから構成されている。第1のリヤフレーム4a及び第2のリヤフレーム4bは、それぞれ前端に形成された取付け部4e,4fにおいてメインフレーム2に接続されている。リヤフレーム4(本実施の形態では主に第1のリヤフレーム4a)の上方には、リヤフレーム4の少なくとも側方の一部を覆うように、例えば樹脂からなるリヤフェンダ15が配設されている。なお、図1及び図2においては、リヤフレーム4の配置を明確に図示するためリヤフレーム4を全て実線で示しているが、実際にはリヤフェンダ15等により側方からは見えない部分もある。
メインフレーム2の後部には、メインフレーム2のピボット軸16に前方部を支持されるリヤアーム17が後方部を揺動可能に配設されている。このリヤアーム17の後端には、後輪18が軸支されている。
また、メインフレーム2には、リヤサスペンション19が取付け部20を介して係合している。リヤサスペンション19の下端は、リヤアーム17等に接続されるリンク21の一端に接続されている。
ところで、エンジン13において生じる排気ガスは、このエンジン13に接続されマフラ23を有する排気管22から排出される。マフラ23は、排気ガスの発生に伴う排気音を抑える働きをしている。なお、マフラ23(排気管22)は、自動二輪車1の後方にかけて斜め上方に延びるように、「支持部」としてのブラケット部23aを介して、リヤフレーム4(第2のリヤフレーム4b)に懸架されている。これにより、マフラ23は、リヤフレーム4及びリヤフェンダ15に近接している。
図2(図1のA部拡大図)にも示すように、排気管22のマフラ23には、その側方の一部を覆うべく、空隙部としての凹部24aが形成された排気管プロテクタ24が取付けられている。この排気管プロテクタ24は、本実施の形態では、図3(排気管プロテクタ24を示す斜視図)に示す4箇所の取付け部24b,24c,24d,24eによって、マフラ23に取付けられている。
排気管プロテクタ24の凹部24aは、詳しくは後述するが、リヤフレーム4(リヤフェンダ15)との間に人の手を挿入可能に形成されている。また、凹部24aは、第1のリヤフレーム4aと第2のリヤフレーム4bとを結合する結合部4cの下方に位置するように形成されている。そして、凹部24aは、マフラ23のブラケット部23aを覆うように盛り上がった形状を呈する膨出部24fの後方に形成されている。
図3に示すように、排気管プロテクタ24は、前方、後方及び側方から凹部24aの底壁24lにかけて滑らかに傾斜した傾斜部24g,24h,24iを有している。また、排気管プロテクタ24の下部には、走行風を取り込んでマフラ23の熱気を逃がすため、及び軽量化のため、通風口24j,24kが穿設されている。
図4は、図1及び図2のIV−IV断面図である。
同図に示すように、凹部24aの上方において、第1のリヤフレーム4a(リヤフレーム4)の下端4dと、シート12の側部に係合するリヤフェンダ15の下端15aとは略同じ高さに位置している。
なお、マフラ23(排気管22)は、マフラ23に例えば溶接等により接続された上記のブラケット部23a,23aに加え、第1のリヤフレーム4a側に設けられたブラケット部(支持部)23bによって、第1のリヤフレーム4aに懸架されている。これらブラケット部23a,23a,23bは、ボルト23d及びナット23eにより、互いに固定されている。
ここで、排気管プロテクタ24とリヤフレーム4a又はリヤフェンダ15とが近接して位置していても、同図に示すように、排気管プロテクタ24の凹部24aから人の手25を挿入することで、第1のリヤフレーム4a(リヤフレーム4)を把持することが可能となる。
以上説明した本実施の形態によれば、マフラ24に空隙部としての凹部24aを形成しているため、凹部24aを形成することによるマフラ24の重量軽減により、自動二輪車1の軽量化を図ることができる。
また、自動二輪車1の転倒時等において、凹部24aから手25を通してリヤフレーム4等を把持することができるため、グラブバーを省略することができる。これにより、グラブラバー及びその補強部分の重量をも省くことができ、より一層、自動二輪車1の軽量化を図ることができる。
また、排気管プロテクタ24とリヤフレーム4とを近接して配置したため、自動二輪車1の重心を集中させることに加え、外観を向上させる(シンプルにする)ことができる。
また、空隙部としての凹部24aを排気管プロテクタ24に形成したことで、排気管プロテクタ24をリヤフレーム4或いはリヤフェンダ15に対し、より近接させることができると共に、凹部24aを容易に形成することができる。
また、凹部24aが第1のリヤフレーム4aと第2のリヤフレーム4bとの結合部4cの下方に位置するよう形成されているため、結合部4a下方に生じるスペースによって、人の手25を挿入しやすくすることができる。したがって、排気管プロテクタ24をリヤフレーム4或いはリヤフェンダ15に、より近接させることができる。
また、凹部24aがマフラ23のブラケット部23a,23b,23cの後方に位置するように形成されているため、自動二輪車1の後部において、リヤフレーム4を把持しやすくすることができる。
また、凹部24aの上方において、リヤフレーム4の下端4dとリヤフェンダ15の下端15aとが略同じ高さに位置するため、リヤフェンダ15によってリヤフレーム4の側方を覆うことで外観をより向上させることができると共に、凹部24aからリヤフレーム4に人の手25を挿入しやすくすることができる。
また、排気管プロテクタ24に、凹部24aの底壁24lにかけて滑らかに傾斜する傾斜部24g,24h,24iを形成したことにより、傾斜部24g,24h,24iが、人の手25を凹部24aに挿入する際にガイドすると共に目印となるため、リヤフレーム4に人の手25を挿入しやすくすることができる。
なお、本実施の形態では、本発明に係る空隙部を、排気管プロテクタ24に形成した凹部24aとして説明したが、上記の空隙部をリヤフェンダ15に形成する凹部とすることによっても、近接した排気管プロテクタ24とリヤフレーム4(リヤフェンダ15)との間に人の手25を挿入することは可能である。更には、排気管プロテクタ24又はリヤフェンダ15に、人の手を挿入可能な孔部を形成することでも本発明に係る空隙部とすることができる。
また、本実施の形態では、凹部24aを形成したことにより、排気管プロテクタ24とリヤフレーム4或いはリヤフェンダ15とを、凹部24aを除いた位置においてリヤフレーム4を把持することができないほど近接させることが可能となる。しかしながら、排気管プロテクタ24とリヤフレーム4或いはリヤフェンダ15とを、凹部24aを除いた位置においても手25を挿入できる程度に近接させる場合にも、凹部24aが手25の挿入を容易にするため、凹部24aの形成は有効である。
また、本実施の形態では、リヤフレーム4の下端4dとフロントフェンダ15の下端15aとが凹部24aの上方において略同じ高さに位置するとしたが、凹部24aの上方全てにおいて略同じ高さでなくとも、人の手25を挿入するのを容易にすることは可能である。
本発明の一実施の形態に係る自動二輪車の内部構成を示す右側面図である。 図1のA部拡大図である。 上記自動二輪車の排気管プロテクタを示す斜視図である。 図1及び図2のIV−IV断面図である。
符号の説明
1 自動二輪車(鞍乗型車両)
2 メインフレーム
3 ヘッドパイプ
4 リヤフレーム
4a 第1のリヤフレーム
4b 第2のリヤフレーム
4c 結合部
4d 下端
4e,4f 取付け部
5u 上側フロントフォーク支持腕
5d 下側フロントフォーク支持腕
6 ハンドル
7 グリップ
8 フロントフォーク
9 前輪
10 車軸
11 燃料タンク
12 シート
13 エンジン
14 エアクリーナ
15 リヤフェンダ
15a 下端
16 ピボット軸
17 リヤアーム
18 後輪
19 リヤサスペンション
20 取付け部
21 リンク
22 排気管
23 マフラ
23a,23b ブラケット部(支持部)
23d ボルト
23e ナット
24 排気管プロテクタ
24a 凹部(空隙部)
24b,24c,24d,24e 取付け部
24f 膨出部
24g,24h,24i 傾斜部
24j,24k 通風口
24l 底壁
25 人の手

Claims (8)

  1. エンジンと、
    マフラを有し前記エンジンに接続される排気管と、
    該排気管の側方の一部を覆う排気管プロテクタと、
    前記排気管の上方に配設され、車両後方に延びるリヤフレームと
    を備える鞍乗型車両であって、
    前記排気管プロテクタと前記リヤフレームとの間に、空隙部を設けたことを特徴とする鞍乗型車両。
  2. 前記排気管プロテクタは、前記リヤフレームに近接して配置されたことを特徴とする請求項1記載の鞍乗型車両。
  3. 前記リヤフレームの少なくとも側方の一部を覆うリヤフェンダを更に備え、
    前記空隙部は、前記排気管プロテクタ及び前記リヤフェンダの少なくとも一方に形成されることを特徴とする請求項1記載の鞍乗型車両。
  4. 前記空隙部は、前記排気管プロテクタに形成される凹部であることを特徴とする請求項3記載の鞍乗型車両。
  5. 前記リヤフレームに接続されるメインフレームと、
    前記リヤフレームに支持されるシートとを更に備え、
    前記リヤフレームは、前記メインフレームに接続され前記シートを支持する第1のリヤフレームと、前記メインフレームに接続され前記第1のリヤフレームを支持する第2のリヤフレームとを有し、
    前記空隙部は、前記第1のリヤフレームと前記第2のリヤフレームとの結合部の下方に形成されることを特徴とする請求項1記載の鞍乗型車両。
  6. 前記排気管は、前記リヤフレームに支持部を介して懸架され、
    前記空隙部は、前記支持部の後方に形成されることを特徴とする請求項1記載の鞍乗型車両。
  7. 前記空隙部の上方において、前記リヤフレームの下端と前記リヤフェンダの下端とが略同じ高さに位置することを特徴とする請求項3記載の鞍乗型車両。
  8. 前記排気管プロテクタは、その凹部の底壁にかけて滑らかに傾斜する傾斜部を有することを特徴とする請求項4記載の鞍乗型車両。
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