JP5902857B1 - 腹筋運動補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】腹筋運動をする際に身体の背筋部を支えると共に位置ずれを防止し、さらに塩化ビニール製の高い反発力を利用して屈伸動作を助長する腹筋運動補助具の提供を図る。【解決手段】本発明の腹筋運動補助具10は、床面に敷設される所定の大きさを有する矩形の敷設マット20と、腹筋運動を助長する反発力を有する円柱状の背当てマット22と、該背当てマット22が収納される伸縮性を有する背当て収納バッグ21と、で構成され、敷設マット20と背当て収納バッグ21とが、連結手段28を介して着脱自在に連結されている手段を採る。【選択図】図1

Description

本発明は、腹筋運動をする際に身体の背筋部を支えると共に位置ずれを防止し、さらに塩化ビニール製の高い反発力を利用して屈伸動作を助長する腹筋運動補助具に関する。
従来より、美容や健康を目的とする健康・ストレッチ器具や、背面に反発機能を有して運動能力や筋肉強化を目的とする筋力強化器具など多様な腹筋運動補助具が提案されている。
上記における腹筋運動補助具の提案としては、例えば、人体の腰部屈伸に対応して湾曲するように形成されたクッション本体と、クッション本体に内設されて往復運動を通じて震動形態で人体を按摩するように構成された按摩手段が設けられ、クッション本体後方下部一側に板形状で延長形成され、クッション本体前方下部一面に折帖可能になるように具備された折帖マットと、折帖マットがクッション本体下部面に折帖され固定されるようにクッション本体前方下部一面と前記折帖マットの底面一側に設けられた結合手段を含む「多用途クッション按摩器」(特許文献1参照)が提案され、公知技術となっている。
しかしながら、係る「多用途クッション按摩器」の提案は、按摩器内に振動モータやローラなどの電気構成部品や複雑なリンク構造部品が多数内蔵されていることによって、消費電力ならびに維持管理費を日常的に必要とすると供に、重量的に比較的重いことから持ち運びに不便であることや、複雑構造であることから収納が不便であったり、購入単価が高騰であるなどといった多くの問題点があると共に、クッション本体自体が、本願発明のように腹筋運動をする際に背当てマットの高い反発力を利用して屈伸動作を容易にする機能を有するものではなかった。
また、ゴムスポンジ又はプラスチックススポンジ製の略直方体の基材において、上面の一辺を面取りして傾斜部を形成し、且つ、該傾斜部の面取りした辺と平行に溝部を設けて座布団と成し、前記溝部に坐骨を載せ、且つ、前記傾斜部に大腿部を載せて坐骨を前傾せしめ、上体の前屈ストレッチ運動等においてストレッチ効果を高めたり、前記傾斜部上り方向に人体を向かせて腹部或いは大腿部を前記傾斜部に載せ、脚部を第三者に押さえてもらいながら上体起し腹筋・背筋部運動をしたり、前記傾斜部上り方向に人体を向かせて側腰部或いは側大腿部を前記傾斜部に載せ、脚部を第三者に押さえてもらいながら上体起し腹筋運動をしたり、前記傾斜部の上り方向に向かって前記傾斜部に腰部掛け、脚部を第三者に押さえてもらいながら上体起し腹筋・背筋部運動をしたり、前記傾斜部上り方向に人体を向いて前記傾斜部に膝をつかせ、脚部を第三者に押さえてもらいながら上体起し腹筋・背筋部運動をしたり、前記傾斜部の上り方向或いは下り方向に向かって立ち、スクワット運動したりすることにより、人体各部の筋力を強化でき、且つ、前記傾斜部の前記溝に坐骨を載せて、テレビ鑑賞などで、胡座姿勢における腰部痛を防止できることを特徴とする「多目的座布団」(特許文献2参照)が提案され、公知技術となっている。
しかしながら、係る「多目的座布団」の提案は、ゴムスポンジ又はプラスチックススポンジ製の略直方体が比較的低反発の基材で構成されていることによって、腹筋運動時においては自力で上半身を屈伸させなければならないことから、女性や体力のない人にとっては、腹筋運動時の身体の背筋部への負荷が大きくなると供に、機材が略直方体を形成していることによって、収納ならびに持ち運びを容易にするものではなく、さらに腹筋運動をする際に、ゴムスポンジ又はプラスチックススポンジ製の略直方体は、本願発明のように腹筋運動をする際に身体の背筋部を支えると共に位置ずれを防止し、さらに高い反発力を利用して屈伸動作を助長する機能を有するものではなかった。
また、硬質性を有し、中央に貫通した孔を有する円筒状芯材を弾性を有する肉厚な指圧部材で同心状に覆い、芯材の端面から指圧部材の表面を装飾材で被覆した筒状体である器具本体と、適度の伸縮性を有する材質からなる丈夫な紐に多数の球状の指圧具を取り付け、紐の両端は連結部材を使用して着脱可能とした補助器具とから成り、紐の両端は連結部材で環状に連結して芯材の孔内に位置させるとともに指圧具は器具本体の外側に位置させたことを特徴とする「健康器具」(特許文献3参照)が提案され、公知技術となっている。
しかしながら、係る「健康器具」の提案は、器具本体が硬質性の芯材で形成され,その芯材を単に弾性を有する肉厚な指圧部材で覆っているに過ぎないことから、腹筋運動時においては自力で上半身を屈伸させなければならないことから、女性や体力のない人にとっては、腹筋運動時の身体の背筋部への負荷が大きくなるといった問題点があると共に、本願発明のように腹筋運動をする際に身体の背筋部を支えると共に位置ずれを防止し、さらに高い反発力を利用して屈伸動作を助長する機能を有するものではなかった。
本出願人は、上記における従来の腹筋運動補助具の問題点を解決するために、身体の背筋部を支える背当てマットに着目し、その背当てマットに高反発の復元機能を加えることで、女性や体力のない人の腹筋運動を容易に行うことができないものかとの着想の下、腹筋運動をする際に身体の背筋部を支えると共に位置ずれを防止し、さらに塩化ビニール製の高い反発力を利用して屈伸動作を助長する腹筋運動補助具を開発し、本発明における「腹筋運動補助具」の提案に至るものである。
実用新案登録第3160217号公報 特開2009−195675号公報 特許第4328983号公報
本発明は、上記問題点に鑑み、腹筋運動をする際に身体の背筋部を支えると共に位置ずれを防止し、さらに塩化ビニール製の高い反発力を利用して屈伸動作を助長する腹筋運動補助具の提供を図ることを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するためになされるもので、本発明の腹筋運動補助具は、床面に敷設される所定の大きさを有する矩形の敷設マットと、腹筋運動を助長する反発力を有する円柱状の背当てマットと、該背当てマットが収納される伸縮性を有する背当て収納バッグと、で構成され、前記敷設マットと、前記背当て収納バッグと、が、連結手段を介して着脱自在に連結されている手段を採る。
また、本発明の腹筋運動補助具は、腹筋運動を助長する反発力を有する円柱状の背当てマットと、該背当てマットが収納される伸縮性を有する背当て収納バッグと、所定の長さを有する締め付け帯と、で構成され、前記締め付け帯が、前記背当て収納バッグの両側面に連結手段を介して着脱自在に連結されている手段を採る。
本発明の腹筋運動補助具によれば、腹筋運動補助具を構成する部品が、軽量且つ安価な部品で構成されているため、持ち運びや収納を容易とすると共に、購入単価が廉価であるといった優れた効果を奏する。
また、本発明の腹筋運動補助具によれば、上半身の支えとなる背当てマットが、高い反発力を有する円柱状のバランスボール仕様の塩化ビニール製のエアマットで構成されることによって、女性や体力のない人にとって高い反発力を利用して容易に腹筋運動ができるといった優れた効果を奏する。
また、本発明の腹筋運動補助具によれば、上半身の支えとなる背当てマットを背当て収納バッグに収納することができることによって、背当てマットの製造段階での複雑な付帯加工を加えることなく製造することができるといった優れた効果を奏する。
また、本発明の腹筋運動補助具によれば、背当て収納バッグの両端には上半身を襷掛けならびに胴巻きを同時に可能とした所定の長さを有する締め付け帯が連結されていることによって、腹筋運動をする際に、屈伸角度を浅くしたい場合は、締め付け帯を胴周りに固定し、屈伸角度を深くしたい場合は、締め付け帯を背中周りに固定して好みの屈伸角度に合わせて背当てマットの固定位置を自在に調整することができるといった優れた効果を奏する。
また、本発明の腹筋運動補助具によれば、敷設マットと背当て収納バッグならびに締め付け帯を溶着、接着、縫着、鋲着、ボタン掛けなどの何れかの連結手段を介して連結することによって、製造段階における加工工程を単純化させて製造原価のコストダウンが図れるといった優れた効果を奏する。
本発明における請求項1記載の腹筋運動補助具の実施形態を示す説明図である。(実施例1) 本発明における請求項2記載の腹筋運動補助具の実施形態を示す説明図である。(実施例2)
本発明の腹筋運動補助具10は、床面に敷設される所定の大きさを有する矩形の敷設マット20と、腹筋運動を助長する反発力を有する円柱状の背当てマット22と、該背当てマット22が収納される伸縮性を有する背当て収納バッグ21と、で構成して、腹筋運動をする際に身体の背筋部を支えると共に位置ずれを防止し、さらに塩化ビニール製の高い反発力を利用して屈伸動作を助長する手段を採ったことを最大の特徴とするもので、以下、実施例を図面に基づいて説明する。
尚、本発明の腹筋運動補助具10は、以下に述べる実施例に特に限定されるものではなく、本発明の技術的思想の範囲内、すなわち同一の作用効果を発揮できる形状及び寸法ならびに材質の範囲内で適宜変更することができる。
図1は、本発明における請求項1記載の腹筋運動補助具の実施形態を示す説明図である。
図1(a)は腹筋運動補助具10の全体図を示す。
本発明の腹筋運動補助具10は、床面に敷設される所定の大きさを有する矩形の敷設マット20と、腹筋運動を助長する反発力を有する円柱状の背当てマット22と、該背当てマット22が収納される伸縮性を有する背当て収納バッグ21と、で構成され、敷設マット20と、背当て収納バッグ21が、連結手段28を介して着脱自在に連結されて成る。
敷設マット20は、所定の大きさを有する矩形の合成樹脂製または布製の敷マットをシート状またはカーペット状にして使用するもので、背当て収納バッグ21に連結手段28を介して使用者の尻部に敷かれることで、腹筋運動時において腹筋運動補助具10が身体からズレることを防止する役割を果たす。
背当て収納バッグ21は、反発力を有する背当てマット22が収納される伸縮性を有する生地で形成され、外周部に連結手段28を介して矩形の敷設マット20に着脱自在に連結することができる形状に形成されるのもので、外周部の一側端には背当てマット22を収納することができるチャック開口部27が設けられる。
背当てマット22は、腹筋運動を助長する高い反発力を有する所謂バランスボール仕様の円柱状のエアマットで形成される塩化ビニールで構成されるもので、背当て収納バッグ21に収められて使用する人の背筋部または腰部に当接されて使用される。
また背当てマット22は、一般に市販されている腹筋運動を助長する高い反発力を有する円柱状の塩化ビニール製のエアマットであって、所謂円柱状のバランスボール仕様で製造されているもので、女性や体力のない人でもその高い反発力を利用して屈伸運動を助長することができる。また、腹筋運動を助長する高い反発力を有する樹脂製のエアマットであれば、他の素材で形成されるエアマットを使用することも可能である。
連結手段28は、ボタン、フック、紐、バンド、クリップ等の係止具28aが使用されるもので、該係止具28aは、敷設マット20ならびに背当て収納バッグ21に溶着、接着、縫着、鋲着、ボタン掛けなどの何れかの方法を用いて着脱自在に連結される。
図1(b)は腹筋運動補助具10の使用状態図を示す。
屈伸角度を浅くしたい場合は、背当てマット22が収納されている背当て収納バッグ21を腰部に近づかせ、屈伸角度を深くしたい場合は、背当てマット22が収納されている背当て収納バッグ21を腰部から離して使用する。
図1(c)は背当てマット22を背当て収納バッグ21から取り出して単体で使用する実施例を示す。
(イ)背筋伸ばし具
(ロ)脹脛・太腿筋膜はがし具
(ハ)上体そらし具
(ニ)睡眠枕
(ホ)抱き枕
(ヘ)足枕
(ト)腿筋膜はがし具
(チ)バランス鍛錬具
として腹筋運動補助具10を多様に利用することができる。
以上で構成される本発明の腹筋運動補助具10は、構成される部品が極めて少数な部品で構成されているため、持ち運びや収納が容易になると共に購入単価が廉価である上、上半身の支えとなる背当てマット22が、腹筋運動を助長する高い反発力を有する所謂バランスボール仕様の円柱状の塩化ビニール製のエアマットで構成されるもので、使用する人の背筋部または腰部に当接されて使用されると供に、使用者の腹筋鍛錬度に合わせて背当て収納バッグ21の位置をずらして使用することができる。
図2は、本発明における請求項2記載の腹筋運動補助具の実施形態を示す説明図である。
図2(a)は背当て収納バッグ21を締め付け帯24で襷掛けにした状態を示す。
本発明の腹筋運動補助具10は、腹筋運動を助長する反発力を有する円柱状の背当てマット22と、該背当てマット22が収納される伸縮性を有する背当て収納バッグ21と、所定の長さを有する締め付け帯24と、で構成され、該締め付け帯24が、背当て収納バッグ21の両側面に連結手段28を介して着脱自在に連結されている手段を採る。
締め付け帯24は、上半身を襷掛けならびに胴巻きを同時に可能とした所定の長さを有して背当て収納バッグ21の両側面に連結手段28を介して着脱自在に設けられるもので、その途中には締め付け方向を変えるリングまたは帯通し26が装着され、使用時は上半身を襷掛けならびに胴巻き状態にして両端が結ばれる帯または紐で形成される。
また、締め付け帯24の途中と両端部には、長さ調整具ならびに連結バックルなどを装着することもできる。さらに胴巻きのみの長さ仕様にするなど多様な形状に変化させることができる。
連結手段28は、ボタン、フック、紐、バンド、クリップ等の係止具28aが使用されるもので、該係止具28aは、敷設マット20ならびに背当て収納バッグ21に溶着、接着、縫着、鋲着、ボタン掛けなどの何れかの方法を用いて着脱自在に連結される。
図2(b)は当て収納バッグ21を締め付け帯24で胴巻きにした状態を示す。
背当て収納バッグ21を締め付け帯24で胴巻きにすることによって、使用者の腰部に容易に腹筋運動補助具10を装着することができる。また、構造が極めて簡易であることから、移動、収納、取り扱いが容易であると供に、従来の椅子型腹筋運動補助具と比較して軽量且つ安価な腹筋運動補助具10の提供を可能とする。
図2(c)は腹筋運動補助具10の使用状態図を示す。
屈伸角度を浅くしたい場合は、背当て収納バッグ21を腰部の周りに位置させ、屈伸角度を深くしたい場合は、背当て収納バッグ21を胸に近づかせて締め付け帯24で締め付けて固定する。さらに、締め付け帯24が胸部と胴部を同時に締め付けているので、腹筋運動時において腹筋運動補助具10が身体からズレることがない。
以上で構成される本発明の腹筋運動補助具10は、使用者の上半身を襷掛けならびに胴巻き状態にすることによって、腹筋運動の鍛錬具合に合わせて締め付け帯24の締め付け位置を任意に設定することができる。
本発明の腹筋運動補助具は、構成される部品が軽量且つ安価な部品で構成されているため、持ち運びや収納を容易にすると共に、購入単価が廉価である上、上半身の支えとなるマットが、高い反発力を有するバランスボール仕様の塩化ビニール製のエアマットで構成されることによって、女性や体力のない人にとって高い反発力を利用して容易に腹筋運動ができると供に、上半身の支えとなる背当てマットを背当て収納バッグに収納することができることによって、市販の円筒状のエアマットに付帯加工を加えることなく流用することができることから、本発明における「腹筋運動補助具」の産業上の利用可能性は大とするものと解する。
10 腹筋運動補助具
20 敷設マット
21 背当て収納バッグ
22 背当てマット
24 締め付け帯
25 係止手段
26 リングまたは帯通し
27 チャック開口部
28 連結手段
28a係止具

Claims (2)

  1. 床面に敷設される所定の大きさを有する矩形の敷設マットと、腹筋運動を助長する反発力を有する円柱状の背当てマットと、該背当てマットが収納される伸縮性を有する背当て収納バッグと、で構成され、前記敷設マットと、前記背当て収納バッグと、が、連結手段を介して着脱自在に連結されていることを特徴とする腹筋運動補助具。
  2. 腹筋運動を助長する反発力を有する円柱状の背当てマットと、該背当てマットが収納される伸縮性を有する背当て収納バッグと、所定の長さを有する締め付け帯と、で構成され、前記締め付け帯が、前記背当て収納バッグの両側面に連結手段を介して着脱自在に連結されていることを特徴とする腹筋運動補助具。
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