JP3205949U - 姿勢矯正台及び姿勢矯正台とマットの組合せ - Google Patents

姿勢矯正台及び姿勢矯正台とマットの組合せ Download PDF

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Abstract

【課題】静止状態で筋力を使用することなく、姿勢を矯正し、腰痛を防止することができる姿勢矯正台を提供する。【解決手段】幅寸法より長さ寸法が大きい形状を有し、平坦な上面を有する本体2と、本体2の長さ方向の一端に下り勾配の傾斜面を有する傾斜部3とを備える。本体と傾斜部との間に本体に仰臥する人の腰椎を支持する角部6を設ける。【選択図】図8

Description

本考案は腰痛防止のための姿勢矯正台、及び姿勢矯正台とマットの組合せに関する。
重い荷物を取り扱う作業を行う人や、前屈みで皿洗いをする作業を行う人、長時間座ったまま仕事や車の運転をする人は、腰痛を生じやすい。腰痛の原因の一つに、腰椎が腹側に湾曲した正常な状態から背側に湾曲する状態が繰り返したり、腰椎が背側に湾曲する状態が長時間継続する結果、脊柱起立筋、広背筋等の腰回りの筋肉が緊張状態になるためであるとされている。また、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症のような腰椎の障害に至る場合もある。
従来、腰痛を防止する器具として種々のものが提案されている。例えば、自力で腰の部分を押し上げる背伸ばし器(特許文献1)、腰を伸ばす腰伸し機(特許文献2)、自立牽引具(特許文献3)、腰部をサポートする骨盤ベルト(特許文献4)などがある。また、上半身を仰臥するものとして、隆起部を有する矯正装置(特許文献5)、直線又は曲線からなるテーパ部を肩胛骨に当たるように形成した就寝補助具(特許文献6)がある。
特開平10−328218号公報 特開平10−71164号公報 特開2014−180502号公報 特開2014−104002号公報 特開2006−102256号公報 特開平5−300920号公報
しかし、従来の腰痛防止器具はいずれも、押し上げる、引き伸ばす、反らせる、圧迫する等の機械的な外力を加えるもので、これらの外力に抵抗するために余分な筋力を必要とし、腰以外の部分への負担が大きいという問題がある。
本考案は、斯かる従来の問題点に鑑みてなされたもので、静止状態で筋力を使用することなく、姿勢を矯正し、腰痛を防止することができる姿勢矯正台、及び姿勢矯正台とマットの組合せを提供することを課題とする。
前記課題を解決するための手段として、本考案は、
幅寸法より長さ寸法が大きい形状を有し、平坦な上面を有する本体と、
前記本体の長さの方向の一端に下り勾配の傾斜面を有する傾斜部とを備え、
前記本体と前記傾斜部との間に、前記本体に仰臥する人の腰椎を支持する角部を設けた姿勢矯正台である。
前記角部は、前記本体の上面と前記傾斜部の傾斜面を滑らかに接続していることが好ましい。
姿勢矯正台の本体に脊椎が中央に位置するように上半身を置き、本体と傾斜部の間の角部に第1から第5腰椎のいずれかを当て、下半身を伸ばして、臀部、太腿、ふくらはぎ及び踵が床面にあたるように力を抜いて、数分間仰臥する。これにより、筋力を使うことなく、腰椎が腹側に湾曲し、正しい姿勢に矯正される。
前記本体は30〜60mmの厚さを有することが好ましい。また、前記本体は300〜500mmの幅を有することが好ましい。
前記本体の下に高さ調整用の敷板を設けることで、体格に合わせて高さを調整することができる。
前記敷板は、厚さの異なる複数の敷板からなることが好ましい。これにより、複数の敷板を単独で、又は組み合わせて使用することで、体格に合わせて高さを調整することができる。
前記本体の裏面に、前記敷板を収納する凹部を設けることが好ましい。この凹部に敷板を収納することで、姿勢矯正台を使用しないとき、場所を取らずに保管することができる。
本考案の姿勢矯正台とマットの組合せは、
前記いずれかの姿勢矯正台と、
前記姿勢矯正台の本体の上面に乗せられ、角部及び傾斜部を覆うように床面に延ばして敷かれるマットとからなる。
前記マットは、前記本体の幅以下の寸法の幅を有することが好ましい。
本考案によれば、本体に上半身を置き、角部に腰椎を当て、下半身を伸ばして仰臥するだけで、腰椎が前方に湾曲して正しい姿勢に矯正される。余分な筋力を使うことなく、静止した状態で姿勢を矯正できるので、使用後の疲れも生じない。各種作業を行う際にも無理のない姿勢をとることができ、腰痛を防止できる。
本考案の第1実施形態による姿勢矯正台の斜視図。 図1の姿勢矯正台の側面図。 図2の部分拡大図。 本考案の第2実施形態による姿勢矯正台の斜視図。 図4の姿勢矯正台の側面図。 図2の姿勢矯正台の分解斜視図。 本考案の第3実施形態による姿勢矯正台の断面図。 本考案の姿勢矯正台の使用状況を示す側面図。 姿勢矯正台の角部と腰椎の位置関係を示す図8の部分拡大図。 本考案の第4実施形態による姿勢矯正台の斜視図。 図10の姿勢矯正台の使用状況を示す側面図。 本考案の姿勢矯正台の角部の変形例を示す部分拡大図。 本考案の姿勢矯正台の角部の他の変形例を示す部分拡大図。 本考案の姿勢矯正台を使用した人体の矯正状態を示す図。
以下、本考案の実施形態を添付図面に従って説明する。
図1は本発明の第1実施形態にかかる姿勢矯正台1を示す。以下の説明では、便宜上、姿勢矯正台1の方向を示すのに、姿勢矯正台1に仰臥する人の下肢側を前、頭側を後、左腕側を左、右上側を右、腹側を上、背側を下と称する。
姿勢矯正台1は、本体2と、傾斜部3とを備えている。
本体2は、左右の幅寸法Wより前後方向の長さ寸法Lが大きい矩形板状で、図2に示すように、上半身を仰臥できる平坦な上面4を有している。本体2の後端面は左右方向に真直であるが、凸や凹の曲面で形成してもよい。本体2の左右の側端面は真直であるが、部分的又は全体的に曲面で形成してもよい。本体2の底面は、平坦であってもよいが、軽量化のため凹部を形成してもよい。
本体2の大きさは、子供から大人、老人、男性、女性のいずれもが利用できる大きさが好ましいが、数種類のサイズを用意し、体格に応じて使い分けするようにしてもよい。本体2の幅Wは300〜500mm、好ましくは350mmから400mmである。本体2の長さLは、1000mm〜1200mmで、好ましくは1050〜1150mmである。本体2の高さ(厚さ)Hは、30〜60mm、好ましくは35〜45mm、さらに好ましくは40mmである。本体2は、木材、合成樹脂、金属等の剛性のある材料で形成することができる。内部は中実でも、中空であってもよい。
傾斜部3は、本体2の前端から前方に突出し、下り勾配の傾斜面5を有する。傾斜部3は、本体2と一体で、同一材料で形成されているが、本体2と別材料のものを本体2の前端に取り付けてもよい。傾斜部3の傾斜面5の勾配は、図3に示すように、本体2の上面4に対する角度αで30〜70°、好ましくは45〜60°である。
本体2と傾斜部3の間の角部6は、丸みのある面取りが施されている。本体2の上面4と傾斜部3の傾斜面5とを滑らかに接続している。本体2の上面には、柔軟な布、皮、ゴム、スポンジ、ウレタン、低反発素材等のクッション材7が貼り付けられている。クッション材7は、少なくとも頭部と胸部を支持する範囲に設けることが好ましいが、本体2の上面の全面に設けてもよいし、傾斜部3まで伸ばすこともできる。クッション材7の厚さは、上半身が沈み込んだりしないように、薄いほうが好ましい。
図4は本発明の第2実施形態にかかる姿勢矯正台1Aを示す。この第2実施形態の姿勢矯正台1Aは、本体2の底に高さ調整用の敷板8を設けたものである。
敷板8は、図5に示すように、本体2の前側と後側に、床面Fと本体2の間に設けられている。図6に示すように、敷板8の位置がずれないように、本体2の底面には敷板8が係合するくぼみ9が形成されている。敷板8は、本体2の幅寸法より長い長さを有し、本体2の左右に突出するように配置される。敷板8の幅は100mm程度であるがこれに限るものではない。敷板8の厚さは、20〜60mmmが好ましい。敷板8は1枚でもよいが、図6に示すように、厚さの異なる複数の敷板8a,8bを組み合わせることにより、高さ調整ができるようにすることが好ましい。
図6の例では、敷板8は、厚さ20mmの第1敷板8aと、厚さ40mmの第2敷板8bからなっている。第1敷板8aのみ使用すると高さ20mm、第2敷板8bのみを使用すると高さ40mm、第1敷板8aと第2敷板8bを重ねると、高さ60mmとすることができる。利用者の体格に応じて高さを調整することができる。
第1敷板8aの両側部には、ピン10が貫通する貫通孔11が形成され、第2敷板8bの両側には、第1敷板8aの貫通孔11と対応する位置にピン10の下端が係合する係合孔12が形成されている。第1敷板8aと第2敷板8bを組み合わせるときに、第1敷板8aの貫通孔11から第2敷板9bの係合穴12にピン10を挿入することで、第1敷板8aと第2敷板8bがずれるのを防止できる。
図7は、本発明の第3実施形態にかかる姿勢矯正台1Bを示す。この第3実施形態の姿勢矯正台1Bは、本体2の底に第2実施形態の第1敷板8a,第2敷板8bを収納できる凹部13を形成したものである。凹部13は、第1敷板8aを2枚、第2敷板8bを2枚の合計4枚を収納できる空間を有している。凹部13に第1敷板8a,第2敷板8bを収納することで、姿勢矯正台1Bを使用しないとき、場所を取らずに保管することができる。
次に、本発明の姿勢矯正台1,1A,1Bの使用方法について説明する。第1実施形態から第3実施形態のいずれの姿勢矯正台1,1A,1Bも使用方法は同じであるため、ここでは第2実施形態の姿勢矯正台1Aを使用した姿勢矯正方法について説明する。
図8に示すように、姿勢矯正台1Aを床面Fに置き、本体2の後部の適宜位置にタオル等の枕14を設置する。姿勢矯正台1Aの本体2に脊椎が中央に位置するように上半身を置き、頭部を枕14の上に置いて、仰向けに寝る姿勢をとる。肘は床面Fに当て、手は腹部に当てるが、床面Fに置いてもよい。この姿勢で、上半身を前後に動かして、図9に示すように、本体2と傾斜部3の間の角部6に第1腰椎Lから第5腰椎Lのいずれかが当たるように上半身の位置を決める。次に、下半身を伸ばして、臀部、太腿、ふくらはぎ及び踵が床面Fにあたるように力を抜いて仰臥する。
これにより、本体2の角部6を中心に腰椎L〜Lが腹側に湾曲し、仙骨Sは傾斜部3に沿って自然に落ち込む。傾斜部3の存在により、腰椎L〜Lが過度に湾曲するのが防止される。このような静止した姿勢をとることで、脊柱起立筋、広背筋等の腰回りの筋力を使うことなく、腰椎L〜Lが自然に腹側に湾曲し、正しい姿勢に矯正される。
姿勢矯正台1,1A,1Bによる姿勢矯正は、1日1回、約3〜10分間行うことが好ましい。本考案の姿勢矯正台1,1A,1Bによる姿勢矯正を行うことで、腰椎L1〜L5と脊椎がS字に湾曲し、胸を張った美しい理想的な姿勢を保つことができ、各種作業を行う際にも無理のない姿勢をとることで、腰痛を防止できる。
また、重い荷物を取り扱う作業、前屈みの作業、長時間座ったまま仕事や車の運転をした後で、本考案の姿勢矯正台1,1A,1Bを使用すると、力を抜いたリラックスした状態で姿勢を矯正できるので、疲労を早く回復することができる。
図10は、本発明の第4実施形態にかかる姿勢矯正台1Cとマット15の組合せを示す。姿勢矯正台1Cは、前記第2実施形態の姿勢矯正台1Aのようなクッション7が無い点を除き、第2実施形態の姿勢矯正台1Cと同一の構成であり、対応する部分には同一符号を附して説明を省略する。姿勢矯正台1Cは、クッションを設けない代わりに、マット15と組み合わせて使用する。
マット15は、綿わた入り等、保温性のある柔軟な素材で構成されている。マット15の幅は、台本体2の幅と同等かそれ以下で、250mm〜500mmが好ましい。マット15の長さは、利用者の身長より長く、1500mm〜1900mmが好ましく、複数サイズのものを用意してもよい。マット15の厚さは、約20mm以上が好ましいが、あまりに厚いと、台本体2の前述した台本体2の平坦な上面4と角部6の矯正効果が得られないので、20〜40mmが好ましい。
第4実施形態にかかる姿勢矯正台1Cとマット15を組み合わせて使用する場合、図11に示すように、マット15の上半分を台本体2の上面4に乗せ、角部6、傾斜部3を覆うように床面Fに延ばし、下半分を床面Fに敷いておく。利用者はマット15の上に仰向けに寝る姿勢をとるが、マット15を介して角部6に第1腰椎Lから第5腰椎Lのいずれかが当たるようにする以外は、前述した方法と同様である。マット15を使用することで、利用者の背中や腰が直接台本体2に接触するときの痛みを和らげることができ、よりリラックスした姿勢をとることができる。
図12は、台本体2の角部6の曲率を大きくし、図3のものよりも滑らかにしたものでる。図13は、台本体2の傾斜面5を湾曲させ角部6の湾曲面と滑らかに連続するようにしたものである。このような滑らかな角部6を有することで、皮膚の弱い老人に適している。
一般に、日本人は上半身を中心で支える体型であるので、脚を前に進めるのに上半身の前後の筋肉を多く使うので疲れやすい。また、小股であるため、ピッチを上げて速度を早くするのでなお更疲れやすい。本考案の姿勢矯正台1,1A,1B,1Cを使用することで、腰椎L1〜L5と脊椎がS字に湾曲し、上半身の重心が背側に移動する結果、図14に示すように、上半身を支える脚部の支点が上半身に対して相対的に身体の後方に移動するので、長距離等のランナーの前進力が大きくなり、速く走ることができる。また、柔道やボクシングにおいても、胸を張った前進力のある攻めを行うことができる。
以上、本考案の実施形態をいくつか説明したが、本考案はこれらの実施形態に限るものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載した技術思想の範囲内で種々変更することができる。例えば、本体2の形状は矩形に限らず、上半身を支持できる形状であれば、部分的に湾曲した外形を有していてもよい。
本考案に係る姿勢矯正台は、家庭はもちろん、フィットネスジムや、入浴施設、休憩室、公園等で利用することができる。
1,1A,1B…姿勢矯正台、
2…本体、
3…傾斜部、
4…上面、
5…傾斜面、
6…角部、
7…クッション材、
8…敷板、
8a…第1敷板、
8b…第2敷板、
9…くぼみ、
10…ピン、
11…貫通孔、
12…係合穴、
13…凹部、
14…枕、
15…マット、
L1〜L5…腰椎、
S…仙骨、
F…床面。

Claims (9)

  1. 幅寸法より長さ寸法が大きい形状を有し、平坦な上面を有する本体と、
    前記本体の長さの方向の一端に下り勾配の傾斜面を有する傾斜部とを備え、
    前記本体と前記傾斜部との間に、前記本体に仰臥する人の腰椎を支持する角部を設けたことを特徴とする姿勢矯正台。
  2. 前記角部は、前記本体の上面と前記傾斜部の傾斜面を滑らかに接続していることを特徴とする請求項1に記載の姿勢矯正台。
  3. 前記本体は30〜60mmの厚さを有することを特徴とする請求項1又は2に記載の姿勢矯正台。
  4. 前記本体は300〜500mmの幅を有することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の姿勢矯正台。
  5. 前記本体の下に高さ調整用の敷板を設けたことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の姿勢矯正台。
  6. 前記敷板は、厚さの異なる複数の敷板からなることを特徴とする請求項5に記載の姿勢矯正台。
  7. 前記本体の裏面に、前記敷板を収納する凹部を設けたことを特徴とする請求項5又は6に記載の姿勢矯正台。
  8. 前記請求項1から7のいずれかに記載の姿勢矯正台と、
    前記姿勢矯正台の本体の上面に乗せられ、角部及び傾斜部を覆うように床面に延ばして敷かれるマットとからなる、姿勢矯正台とマットの組合せ。
  9. 前記マットは、前記本体の幅以下の寸法の幅を有することを特徴とする請求項8に記載の姿勢矯正台とマットの組合せ。

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