JP2007044389A - 運動補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】主に脊柱のストレッチ運動を、自分一人、あるいは施術師などから受ける場合でも不安なく、正しい姿勢で、効果的に行なうことができる運動補助具を提供する。
【解決手段】人体頭部の下の、脊柱と直交する方向な頭部支持具2と、腰部の下の、頭部支持具と平行な腰部支持具4と、頭部支持具と腰部支持具の上面を連続して覆う敷物6とからなり、頭部支持具は、後頭部を載せる平坦部と、平坦部の後縁から連続して頚椎の湾曲にあわせて突出する突部を具えた形状で、人体が頭部支持具上で横臥しても頭部が頭部支持具上に支持されるに足る長さを有し、腰部支持具は、腰椎に沿ったほぼ半円形の形状で、腰部支持具上で横臥しても腰部が腰部支持具上に支持されるに足る長さを有し、頭部支持具と腰部支持具は、頭部および腰部をそれぞれ載せた状態で容易に圧縮変形しない十分な反発力を具えており、敷物は、人体の重さで弾性圧縮される柔軟性を具える構成とする。
【選択図】図5

Description

本発明は、ストレッチ運動を行なう際やストレッチ運動を他人から受ける際に十分に脱力でき、脊柱全体を屈曲、伸縮して、効果的にストレッチ運動が行える運動補助具に関する。
人体の脊柱は、頚椎から腰椎にかけて所定のS字状に湾曲している。脊柱は複数の連続した椎骨で構成されており、椎骨間を屈曲させたり伸縮させて脊柱の柔軟性を向上させることは、姿勢を正しくし、健康を保持する点からも好ましいことが知られている。
そこで脊柱の柔軟性を向上させるため、横になった状態で脊柱を伸ばしたり、逆に屈曲させたりするストレッチ運動や、脊柱を中心として下半身と上半身とをそれぞれ逆の方向にねじるストレッチ運動がある。このようなストレッチ運動は、自分一人で行なう場合や、施術師が患者などに対して行うことがある。
また従来、就寝時に頚椎の湾曲を保持するため、頚椎の湾曲に沿った形状を有する枕が知られている。また腰椎の湾曲を就寝中に保持するため、腰の部分に盛り上がりを具えた寝具用マットの例が知られている。
実開昭59−148660号公報
しかしながら横になった状態で上半身と下半身とを互いに逆方向にねじるストレッチを行うと、上半身においては肩が床に当たって背中と頭部が浮いた状態となり、下半身においては腰が床から離れた状態となる。
また、大腿四頭筋を延ばしたり、股関節の可動域を大きくする運動においても肩や腰などからだの一部が床から離れる。
このようにからだの一部が床から離れると、不安定な姿勢となり、不安定な姿勢を支えるために体に力が入るとともに、不安感が生じてより緊張感が高まり本来緩めるべき筋肉が緊張して、脊柱を十分に屈伸できなくなることがある。
殊に高齢者の場合は関節の可動域が狭く、また全体の筋力も弱くなっていることから、不安定な姿勢を保つ力が弱く、全身に力が入ってしまったり、緊張と不安が大きくなって、体がこわばり、自分で行う場合でも、他者からストレッチを受ける場合においても、本来十分に緊張を解いて行う必要があるストレッチ運動が、緊張のためできなくなるという問題があった。
また、上半身や下半身をねじる運動を行なう場合においても、脊柱を適度に湾曲させておく必要があるが、平坦なマット上でかかるストレッチ運動を行うと、適切な湾曲がとれていない場合があった。更に、寝具では適度な保持力が確保できず、寝具上で適切にストレッチを行うことはできなかった。
本発明は、主に脊柱のストレッチ運動を、自分一人でも、あるいは施術師などから受ける場合でも不安なく、正しい姿勢で、効果的に行なうことができる運動補助具を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を解決するため運動補助具を次のように構成した。
1、人体の頭部の下に、脊柱と直交する方向に配置する頭部支持具と、腰部の下に、前記頭部支持具と平行に配置する腰部支持具と、前記頭部支持具と前記腰部支持具の上面を連続して覆う敷物とを具え、
前記頭部支持具は、後頭部を載せる平坦部と、該平坦部の後縁から連続して頚椎の湾曲にあわせて突出する突部を具えた形状を、横方向(前記脊柱と直交する方向)に連続して具え、かつ横方向の中央に頭部を載せた状態から該頭部支持具上で左右いずれの方向に横臥しても、頭部が該頭部支持具上に支持されるに足る十分な横幅を有し、
前記腰部支持具は、腰椎に沿ったほぼ半円形の形状を横方向に連続して具え、かつ横方向の中央に腰部を載せた状態から該腰部支持具上で左右いずれの方向に横臥しても、腰部が該腰部支持具上に支持されるに足る十分な横幅を有し、
更に前記頭部支持具と前記腰部支持具は、該頭部支持具および腰部支持具に頭部および腰部をそれぞれ載せた状態で、該頭部支持具および腰部支持具が容易に圧縮変形しない十分な反発力を具え、
敷物は、該敷物を介して前記頭部支持具と前記腰部支持具に載った人体の重さで容易に弾性圧縮される柔軟性を具えて運動補助具を構成した。
2、敷物に、頭部支持具と腰部支持具の配置位置を保持する位置決め手段を具えて1に記載の運動補助具を構成した。
位置決め手段としては、頭部支持具や腰部支持具を係合させるホックや面ファスナ、あるいはそれらを収納する袋状部材などである。
3、敷物に、横方向中央に深さ5mm、横幅10mm程度の溝を縦にほぼ全長にわたって設けて1または2に記載の運動補助具を構成した。溝は、敷物の上に仰向けに寝たときに脊柱が内部に収まる断面形状である。したがって、特に数値は限定しない。また深さは敷物の柔らかさに応じて変更する。すなわち、運動補助具上に仰向けに寝たときに、脊柱の突出部分が溝に収納され、特別、運動補助具に当たることがなければよい。
運動補助具上に仰向けになったとき、頭部支持具と腰部支持具により首および腰がそれぞれ下側から支持されるので、正しい脊柱の湾曲が保持される。また敷物が適度に圧縮され、頭部支持具や腰部支持具が首や腰に当接しても圧迫感や痛みを感じることはない。
かかる状態で頭から足に向かう縦の方向や、それと交わる方向の横方向に体を揺さぶることにより、脊柱を適度に屈伸させることができる。
頭部支持具と腰部支持具により首および腰を支持した状態で、上半身と下半身とを脊柱を中心にして逆方向にねじるストレッチを行うと、首が常に頭部支持具で支持され、腰の周囲も腰部支持具で常に支持される。したがって、体の一部が浮いてしまうことによる不安定感を生じさせず、脱力した状態で、効果的なストレッチを行うことができる。殊に、高齢者が行うときや、他人からストレッチ運動や揺さ振り運動を受けるときには、不安感が発生して緊張しがちであるが、運動補助具を用いることにより不安感が除去でき、十分に脱力して効果的なストレッチ運動を行うことができる。
またからだをねじったり、屈曲させた場合にも、体重の一部が常に頭部支持具や腰部支持具にかかり、体重が分散できる。したがって、ストレッチ運動中に体重が体の一部に集中することがなく、体全体で体重を支えることとなり、これによっても脱力して効果的なストレッチ運動をすることができる。
更に、体の深い箇所で働く深層筋は、表面の筋肉に緊張があると作用しにくい筋肉であるが、運動補助具によって体の緊張をなくすことができるので、深層筋にもストレッチ運動の効果をもたらすことができる。
敷物により、頭部支持具と腰部支持具の位置が決められるので、ストレッチ運動の最中に間隔が変化したり、位置がずれることがない。
敷物の中央に縦方向に溝を設けたので、敷物の上に横になったとき、脊柱が溝に入り、脊柱が圧迫を受けて痛みを感じることがない。
運動補助具1を図1に示す。運動補助具1は、頭部支持具2と、腰部支持具4と、敷物6とから構成してある。
頭部支持具2は、横方向に長い形状で、比較的硬度の高い発泡樹脂から形成してある。頭部支持具2の側面形状は、横方向に沿って均等で、図2に示すように、一方に平坦部8を具え、平坦部8から続いて盛り上がる突部10があり、突部10からなだらかに下降する形状を有している。
平坦部8は、若干先方に向けて下がった傾斜面に形成してあり、突部10は、頚椎の湾曲に沿った形状に形成してある。平坦部8から突部10につながる形状は、人体の後頭部の最後端から頚椎の曲がりに沿った形状にほぼ等しく形成してある。
頭部支持具2の横幅は、横臥したとき、あるいは上半身を捻転させたとき、頭部支持具2から頭が外れることのない長さであり、肩幅のほぼ2倍程度が好ましい。
また、頭部支持具2の上に仰向けになった状態で首の重さがかかったり、あるいは上半身を回転させて首から押圧力を受けた程度では、形状が変化するほど変形しない硬さを有している。
腰部支持具4は、頭部支持具2と同様横に長く、比較的硬度の高い発泡樹脂などから形成されている。腰部支持具4の側面形状は横方向に沿って均等で、図3に示すように腰椎の湾曲に沿っており、その両端部はそれぞれ胸椎および骨盤につながるようになだらかに形成してある。
腰部支持具4の横幅は、横臥したとき、あるいは下半身を捻転させたとき、腰部支持具4から腰が外れることのない長さで、腰幅のほぼ2倍程度が好ましい。
また、腰部支持具4の上に仰向けになった状態で腰から重さがかかったり、あるいは下半身を回転させて腰から押圧力を受けた程度では、形状が変化するほど変形しない硬さを有している。
敷物6は、頭部支持具2および腰部支持具4を覆うに十分な、肩幅の2倍程度の横幅と、人体の頭部から臀部にいたる縦の長さとを有しており、比較的やわらかい材質から形成してある。敷物6は、その上に仰向けに載ると頭部や肩部、臀部などが接する位置で、容易に変形圧縮する程度の硬度である。敷物6の横方向中央には、横幅2cm、深さ5mm程度の溝7が縦に敷物6の長さ方向全体にわたって形成してある。
敷物6の下面には、頭部支持具2を収納する収納部15と、腰部支持具4を任意の位置で係止する面ファスナ16が取り付けてある。また腰部支持具4には、面ファスナ16に対応した生地、あるいは対応した面ファスナ(いずれも図示せず。)が上面に設けてある。
次に、運動補助具1の使用方法について説明する。
床、あるいは硬いベッド上に頭部支持具2と、腰部支持具4を平行に配置し、その上に敷物6を載せる。頭部支持具2は収納部15に収納し、腰部支持具4は利用者の頭部と腰部の長さに合わせて面ファスナ16を用いて敷物6に係合する。
利用者は、首を頭部支持具2の上に載せ、腰の窪みに腰部支持具4を当て、運動補助具1に仰向けに寝る。これにより、脊柱が適度なS字に湾曲される。(以下、これを「基本姿勢」と呼ぶ。)
基本姿勢から両膝を立て、脊柱に沿った縦方向や左右の横方向に体を揺さ振る。すると、後頭部から骨盤までのほとんどの部分が運動補助具1に着き、支えられている感じが得られ、不安感がなく、脱力して効果的な揺さ振り運動ができる。
また、腰部支持具4の位置を脊柱に沿って前後に移動させ、その状態で縦あるいは横方向の揺さ振り運動を行う。これにより、脊柱の硬直した部分に腰部支持具4を当て、この部分を緩めることができる。このときも、脊柱のほとんどの部分が支持されているので不安感なく、脱力して運動ができる。
基本姿勢から脊柱を中心に上半身と下半身とを捻転させる。例えば左の膝を体の右側の床につけるように移動させ、腹部を体の前面にせり出し、脊柱全体を湾曲させる。左肩は少し浮いた状態を保って、脱力しながら呼吸を行う。この場合にも、腰は腰部支持具4により支持され、首は頭部支持具2に支持されているので、安心してかかる姿勢が作れ、余分な緊張がなく脱力して効果的なストレッチ運動ができる。尚、上記運動は左右同じに行う。
また基本姿勢から片膝を立て、立てた膝を体の内側に倒していく。このときも図4に示すように腰が倒した膝の側に回転するが腰部支持具4により腰が支持されるので、安心してかかる姿勢が作れる。このストレッチ運動は、脚の外側を緩める効果があり、高齢者の膝痛などに有効であり、脱力して行えることから高い効果が得られる。
また基本姿勢から両脚を少し開き、片膝を立て、立てた膝を体の内側に倒し脚の外側を伸ばす。また基本姿勢から片脚を伸ばしたまま上げ、両肩をつけた状態で伸ばした脚を反対の脚の側に倒し、股関節の外側を伸ばす。また、基本姿勢から横臥の体勢をとり、上側の脚を伸ばしたまま体の後方に移動させ、移動させている脚の付け根の奥の筋肉を伸ばす。
これらストレッチ運動は、股関節周りのストレッチとして有効である一方十分に緊張を緩めなければ効果が得られない運動であるが、首が頭部支持具2に支持され、腰が腰部支持具4に支持されているので、安心してかかる姿勢が作れ、脱力して効果的にストレッチすることができる。
更に、基本姿勢において、図5に示すように運動保持具1に、踵を保持する踵保持具9を加え、腰部支持具4を頭部側に少し移動させ、両手を頭の上方に伸ばして使用する。踵保持具9は、段差を具え、この段差に踵をかける。これによると、後頭骨下縁、腰椎一番、アキレス腱、みぞ落ちなどが伸ばされ、効果的なストレッチがなされる。
本発明にかかる運動補助具の一実施形態を示す斜視図である。 頭部支持具を示す側面図である。 腰部支持具の他の例を示す側面図である。 使用例を示す斜視図である。 他の例を示す側面図である。
符号の説明
1 運動補助具
2 頭部支持具
4 腰部支持具
6 敷物
7 溝
8 平坦部
9 踵保持具
10 突部
15 収納部
16 面ファスナ

Claims (3)

  1. 人体の頭部の下に、脊柱と直交する方向に配置する頭部支持具と、腰部の下に、前記頭部支持具と平行に配置する腰部支持具と、前記頭部支持具と前記腰部支持具の上面を連続して覆う敷物とを具え、
    前記頭部支持具は、後頭部を載せる平坦部と、該平坦部の後縁から連続して頚椎の湾曲にあわせて突出する突部を具えた形状を、横方向(前記脊柱と直交する方向)に連続して具え、かつ横方向の中央に頭部を載せた状態から該頭部支持具上で左右いずれの方向に横臥しても、頭部が該頭部支持具上に支持されるに足る十分な横幅を有し、
    前記腰部支持具は、腰椎に沿ったほぼ半円形の形状を横方向に連続して具え、かつ横方向の中央に腰部を載せた状態から該腰部支持具上で左右いずれの方向に横臥しても、腰部が該腰部支持具上に支持されるに足る十分な横幅を有しており、
    更に前記頭部支持具と前記腰部支持具は、該頭部支持具および腰部支持具に頭部および腰部をそれぞれ載せた状態で、該頭部支持具および腰部支持具が容易に圧縮変形しない十分な反発力を具え、
    前記敷物は、該敷物を介して前記頭部支持具と前記腰部支持具に載った人体の重さで容易に弾性圧縮される柔軟性を具えていることを特徴とする運動補助具。
  2. 敷物は、頭部支持具と腰部支持具の配置位置を保持する位置決め手段を具えている請求項1に記載の運動補助具。
  3. 敷物は、横方向中央に深さ5mm、横幅10mm程度の溝を縦にほぼ全長にわたって具えていることを特徴とする請求項1または2に記載の運動補助具。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2499592A (en) * 2012-02-21 2013-08-28 Than Htun Wai Therapeutic device
CN105342733A (zh) * 2015-10-12 2016-02-24 程方圆 人体颈椎及腰椎间盘突出症综合康复器
KR200488546Y1 (ko) 2012-03-06 2019-02-19 최찬두 매트형 윗몸일으키기 기구
JP2020062188A (ja) * 2018-10-17 2020-04-23 杉山 登 頚肩痛改善用マットレス

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