JP5889832B2 - シフトロック装置 - Google Patents
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Description
本発明が解決しようとする課題は、シフトロック装置のアクチュエータの小型化を可能とすることにある。
第1の発明は、Pレンジを含む複数のシフトレンジのうちの1つのシフトレンジを選択するシフトレバーと、シフトレバーをPレンジにおいて保持しかつディテント解除ボタンの操作によりその保持を解除するディテント機構とを備える自動変速機用シフトレバー装置に設けられ、シフトレバーをPレンジにおいて保持したディテント機構の解除動作を規制しかつ車両のブレーキ操作に連動してディテント機構の解除動作の規制を解除するシフトロック装置であって、ディテント機構の作動部材の解除動作を規制するロック位置とその規制を解除するアンロック位置とに移動可能に設けられたシフトロック部材と、シフトロック部材をアンロック方向へ付勢する弾性部材と、車両のブレーキ操作に連動するプランジャを有するアクチュエータと、アクチュエータのプランジャによりシフトロック部材のアンロック方向への移動を規制する規制位置とその移動を許容する許容位置とに移動されるストッパ部材とを備えている。
実施形態1を説明する。まず、自動変速機用シフトレバー装置(以下、「シフトレバー装置」という)の基本的構成から説明する。図1はシフトレバー装置を示す正面図、図2は同じく左側面図、図3は同じく右側面図である。また、図中、矢印UPは車両上方、RHは車両右方向、FRは車両前方をそれぞれ示している。なお、シフトレバー装置の基本的構成は、特開2013−1346号公報に記載されたシフトレバー装置のシフトロック装置を除いた基本的構成と同様であるから、概略を説明するにとどめる。
また、前記ディテント部28(図2では部分的に示されている)は、前記ベースブラケット12に形成されており、前記ディテントロッド23のロックピン24を移動可能に収容する開口孔により形成されている。ディテント部28の下縁部には、ロックピン24が係合又は当接する階段状のディテント溝(図示省略)が形成されている。
図5に示すように、シフトロック装置30は、シフトロックリンク32、リンクスプリング34、ソレノイド36、リンクストッパ38等により構成されている。
図8に示すように、ロック側係合手段は、シフトロックリンク32に設けられた係止部50と、リンクストッパ38に設けられかつ係止部50に係脱可能に設けられた係合部52とからなる。係止部50は、シフトロックリンク32のアーム部44の後側面の上端部に、左右方向に延びる三角柱状に突出されている。係止部50の上面は、平面からなる係止面51となっている。また、係合部52は、リンクストッパ38の先端面(前面)の下半部よりも先方へ段付状に張り出す上半部により形成されている。係合部52の下面は、係止部50の係止面51に対応する平面からなる係合面53となっている。係止部50(詳しくは係止面51)と係合部52(詳しくは係合面53)との係合(当接)により、シフトロックリンク32のアンロック方向への回動が制限される。また、係止部50(詳しくは係止面51の後端部)と受止部55(後述する)の前面との当接により、リンクストッパ38が規制位置に保持される(図6参照)。
いま、シフトレバー15がPレンジにあり、ディテント機構22によりシフトレバー15がPレンジに保持されているものとする(図2及び図4参照)。また、ソレノイド36はオフ状態にあり、リンクストッパ38が規制位置に位置されている。この状態(「シフトロック状態」という)では、図6及び図7に示すように、ディテントロッド23のロックピン24は、シフトロックリンク32のアーム部44とカム部45との間に形成されたU字状の凹状部46に位置している。すなわち、ディテント機構22のディテントロッド23のロックピン24によって、シフトロックリンク32がロック位置に保持されている。このとき、シフトロックリンク32の係止部50は、リンクストッパ38の係合部52に隙間C1(図6参照)を介して対面している。また、ソレノイドスプリング47により付勢されるリンクストッパ38の受止部55の前面が係止部50の後端部に弾性的に当接することにより、リンクストッパ38が規制位置に保持されている。
このため、シフトボタン26の押し込み操作により引き上げられる途中のディテントロッド23のロックピン24がシフトロックリンク32の規制部43に当接することにより、それ以上のディテントロッド23の引き上げ操作が規制される(図10参照)。すなわち、ディテント機構22の解除動作が規制される。このため、シフトレバー15をPレンジから他のシフトレンジへのシフト操作することができない。なお、規制位置(進出位置)にあるリンクストッパ38の係合部52(詳しくは係合面53(図8参照))とシフトロックリンク32の係止部50(詳しくは係止面51(図8参照))との間には、所定の係り代A(図9参照)が設定されている。なお、係り代Aを小さく設定することにより、ソレノイド36の作動ストロークを短縮し、ソレノイド36の小型化を図ることができる。
実施形態2を説明する。本実施形態は、前記実施形態1に変更を加えたものであるから、その変更部分について説明し、重複する説明は省略する。図14はロック側係合手段及びアンロック側係合手段を示す分解斜視図である。
図14に示すように、本実施形態は、前記実施形態1におけるリンクストッパ38の係合部52の係合面53(図8参照)を、凸型の円弧面からなる係合面53Aに変更したものである。これにより、リンクストッパ38がプランジャ37の軸回りにがたついたとしても、リンクストッパ38の係合部52の係合面53Aに対するシフトロックリンク32の係止部50の係止面51の係合を確実化することができる。
実施形態3を説明する。本実施形態は、前記実施形態1に変更を加えたものであるから、その変更部分について説明し、重複する説明は省略する。図15はロック側係合手段及びアンロック側係合手段を示す分解斜視図である。
図15に示すように、本実施形態は、前記実施形態1におけるリンクストッパ38の係合部52の係合面53(図8参照)の中央部に、半球状に突起部54を形成したものである。これにより、リンクストッパ38がプランジャ37の軸回りにがたついたとしても、リンクストッパ38の係合部52の突起部54に対するシフトロックリンク32の係止部50の係止面51の係合を確実化することができる。
実施形態4を説明する。本実施形態は、前記実施形態1に変更を加えたものであるから、その変更部分について説明し、重複する説明は省略する。図16はロック側係合手段及びアンロック側係合手段を示す左側面図である。
図16に示すように、本実施形態は、前記実施形態1におけるリンクストッパ38(図8参照)の係合部52(係止面53を含む)が省略されている。このため、前記リンクストッパ38の平面からなる前面71と平面からなる下面72とのなす隅角部により係合部と受止部とを兼用する係合部兼受止部70が形成されている。また、係合部兼受止部70の下面72は、係止面と受止面を兼用する係合面兼受止面72(下面と同一符号を付す)となっている。
シフトロック状態では、図17に示すように、ディテントロッド23のロックピン24は、シフトロックリンク32の凹状部46に位置している。すなわち、ディテント機構22のディテントロッド23のロックピン24によって、シフトロックリンク32がロック位置に保持されている。また、ソレノイド36はオフ状態にあり、リンクストッパ38が規制位置に位置されている。また、シフトロックリンク32の係止部50(詳しくは係止面51)とリンクストッパ38の係合部兼受止部70(詳しくは係合面兼受止面72)との係合(当接)により、シフトロックリンク32がロック位置に保持される。また、ソレノイドスプリング47により付勢されるリンクストッパ38の係合部兼受止部70の前面71が係止部50の第2壁面74に弾性的に当接することにより、リンクストッパ38が規制位置に保持される。なお、規制位置(進出位置)にあるリンクストッパ38の係合部兼受止部70(詳しくは係合面兼受止面72)とシフトロックリンク32の係止部50(詳しくは係止面51)との間には、所定の係り代A1(図17参照)が設定されている。
実施形態5を説明する。本実施形態は、前記実施形態4に変更を加えたものであるから、その変更部分について説明し、重複する説明は省略する。図21はロック側係合手段及びアンロック側係合手段を示す左側面図、図22はロック側係合手段の作用説明図である。
図21に示すように、本実施形態は、前記実施形態4におけるシフトロックリンク32の第2壁面74が、第1壁面59の高さ59hよりも低い高さ74hに設定されている。また、シフトロックリンク32は、リンクストッパ38の材質に比べて、摩耗しにくい材質により形成されている。シフトロックリンク32及びリンクストッパ38が樹脂製である場合、例えばシフトロックリンク32にはガラス入りナイロン樹脂が用いられ、リンクストッパ38にはポリアセタール樹脂が用いられる。なお、シフトロックリンク32及びリンクストッパ38は樹脂製に限らず、少なくともシフトロックリンク32を金属製としてもよい。
15…シフトレバー
22…ディテント機構
23…ディテントロッド(作動部材)
24…ロックピン
26…シフトボタン(ディテント解除ボタン)
30…シフトロック装置
32…シフトロックリンク(シフトロック部材)
34…リンクスプリング(弾性部材)
36…ソレノイド(アクチュエータ)
38…リンクストッパ(ストッパ部材)
50…係止部
52…係合部
Claims (7)
- Pレンジを含む複数のシフトレンジのうちの1つのシフトレンジを選択するシフトレバーと、前記シフトレバーをPレンジにおいて保持しかつディテント解除ボタンの操作によりその保持を解除するディテント機構とを備える自動変速機用シフトレバー装置に設けられ、前記シフトレバーをPレンジにおいて保持した前記ディテント機構の解除動作を規制しかつ車両のブレーキ操作に連動して前記ディテント機構の解除動作の規制を解除するシフトロック装置であって、
前記ディテント機構の作動部材の解除動作を規制するロック位置とその規制を解除するアンロック位置とに移動可能に設けられたシフトロック部材と、
前記シフトロック部材をアンロック方向へ付勢する弾性部材と、
前記車両のブレーキ操作に連動するプランジャを有するアクチュエータと、
前記アクチュエータのプランジャにより前記シフトロック部材のアンロック方向への移動を規制する規制位置とその移動を許容する許容位置とに移動されるストッパ部材と
を備えており、
前記シフトレバーのPレンジにおいて、前記シフトロック部材を、前記ディテント機構の作動部材によってロック位置に保持する構成とし、
前記シフトレバーのPレンジにおいて、前記シフトロック部材を、前記ディテント機構の作動部材の復帰動作を利用してアンロック位置からロック位置へ移動させる構成とした
ことを特徴とするシフトロック装置。 - 請求項1に記載のシフトロック装置であって、
前記シフトロック部材と前記ストッパ部材との間にロック側係合手段が設けられ、
前記ロック側係合手段は、一方の部材に設けられた係止部と、他方の部材に設けられかつ前記係止部に係脱可能に設けられた係合部とからなり、
前記係止部と前記係合部との係合により前記シフトロック部材のアンロック方向への移動が規制される構成とした
ことを特徴とするシフトロック装置。 - 請求項1又は2に記載のシフトロック装置であって、
前記弾性部材によりアンロック方向へ移動される前記シフトロック部材を、前記ストッパ部材によってアンロック位置で停止させる構成としたことを特徴とするシフトロック装置。 - Pレンジを含む複数のシフトレンジのうちの1つのシフトレンジを選択するシフトレバーと、前記シフトレバーをPレンジにおいて保持しかつディテント解除ボタンの操作によりその保持を解除するディテント機構とを備える自動変速機用シフトレバー装置に設けられ、前記シフトレバーをPレンジにおいて保持した前記ディテント機構の解除動作を規制しかつ車両のブレーキ操作に連動して前記ディテント機構の解除動作の規制を解除するシフトロック装置であって、
前記ディテント機構の作動部材の解除動作を規制するロック位置とその規制を解除するアンロック位置とに移動可能に設けられたシフトロック部材と、
前記シフトロック部材をアンロック方向へ付勢する弾性部材と、
前記車両のブレーキ操作に連動するプランジャを有するアクチュエータと、
前記アクチュエータのプランジャにより前記シフトロック部材のアンロック方向への移動を規制する規制位置とその移動を許容する許容位置とに移動されるストッパ部材と
を備えており、
前記弾性部材によりアンロック方向へ移動される前記シフトロック部材を、前記ストッパ部材によってアンロック位置で停止させる構成とした
ことを特徴とするシフトロック装置。 - 請求項4に記載のシフトロック装置であって、
前記シフトロック部材と前記ストッパ部材との間にロック側係合手段が設けられ、
前記ロック側係合手段は、一方の部材に設けられた係止部と、他方の部材に設けられかつ前記係止部に係脱可能に設けられた係合部とからなり、
前記係止部と前記係合部との係合により前記シフトロック部材のアンロック方向への移動が規制される構成とした
ことを特徴とするシフトロック装置。 - 請求項4又は5に記載のシフトロック装置であって、
前記シフトレバーのPレンジにおいて、前記シフトロック部材を、前記ディテント機構の作動部材によってロック位置に保持する構成としたことを特徴とするシフトロック装置。 - 請求項6に記載のシフトロック装置であって、
前記シフトレバーのPレンジにおいて、前記シフトロック部材を、前記ディテント機構の作動部材の復帰動作を利用してアンロック位置からロック位置へ移動させる構成としたことを特徴とするシフトロック装置。
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