JP5861669B2 - 建設機械 - Google Patents

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Description

本発明は、建設機械に関するものである。
従来より、下部走行体上に旋回自在に搭載された上部旋回体と、上部旋回体のエンジンルーム内に収容されたエンジンと、エンジンの回転数を変更可能なアクセルレバーとを備えた建設機械が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この建設機械では、エンジンに設けられたレギュレーターレバーの先端が押引きワイヤを介してアクセルレバーに連結されている。そして、アクセルレバーの後方回動に連動して、押引きワイヤを介してレギュレーターレバーをアイドリング状態から高速回転数側へ作動させるようにしている。
ところで、エンジンの回転数を常に高速回転側に設定しておくと、エンジンが最高出力となる一方、燃料の消費量が多くなるので燃費が悪くなってしまう。そのため、エンジンの出力がそれほど必要ではない通常作業時には、アクセルレバーの後方回動を途中で停止することで、エンジンの回転数を中速回転に設定することが行われる。これにより、エンジンの出力をある程度確保しながら燃費の悪化を抑えるようにしている。
実開平02−070056号公報
しかしながら、従来の建設機械では、エンジンの出力をある程度確保しながら燃費の悪化を抑えるための中回転位置にアクセルレバーを位置付けるためには、オペレータが手元を確認しながらアクセルレバーを慎重に操作しなければならず、操作性が悪いという問題があった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、比較的簡単な構成で、アクセルレバーを中回転位置で容易に位置決めできるようにすることにある。
本発明は、下部走行体と、該下部走行体上に旋回自在に搭載された上部旋回体と、該上部旋回体のエンジンルーム内に収容されたエンジンとを備えた建設機械を対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、第1の発明は、車両前後方向の一端側の低回転位置と他端側の高回転位置との間で移動自在に構成され、車両前後方向の移動量に応じて前記エンジンの回転数を変更可能なアクセルレバーと、
前記アクセルレバーを前記低回転位置と前記高回転位置との間の所定の中回転位置に位置決めする中回転ストッパと
前記中回転位置から車幅方向に離間した解除位置と前記高回転位置とを繋ぐ高回転側の移動経路上に位置する前記アクセルレバーを、前記低回転位置と前記中回転位置とを繋ぐ低回転側の移動経路上に向かって付勢する付勢部材と、
前記高回転位置に位置決めされた前記アクセルレバーに当接することで、該アクセルレバーが前記付勢部材の付勢力によって前記低回転側の移動経路上に移動するのを阻止する阻止部材とを備え、
前記低回転位置から車両前後方向の他端側に向かって移動する前記アクセルレバーは、前記付勢部材によって前記低回転側の移動経路上に位置付けられるように付勢され、且つ、前記中回転ストッパによって移動規制されることで前記中回転位置に位置決めされ、
前記中回転位置に位置決めされた前記アクセルレバーは、前記付勢部材の付勢力に抗して前記解除位置に移動させることで、前記中回転ストッパによる該アクセルレバーの移動規制が解除され、
前記解除位置に位置付けられた前記アクセルレバーは、該解除位置から車両前後方向の他端側に向かって移動させることで前記高回転位置に位置付けられることを特徴とするものである。
第1の発明では、アクセルレバーを低回転位置から車両前後方向の他端側に向かって移動させると、アクセルレバーが中回転ストッパによって移動規制される。これにより、エンジンの出力をある程度確保しながら燃費の悪化を抑えることが可能な中回転位置に、アクセルレバーを容易に位置決めすることができる。
このように、中回転ストッパによって位置決めされるまでアクセルレバーを移動させるだけで、エンジンの回転数を中速回転に設定することができるので、オペレータが手元を確認しながらアクセルレバーを慎重に操作する必要がなく、操作性が向上する。
また、アクセルレバーを中回転位置から高回転位置に移動させる場合には、アクセルレバーを中回転位置から解除位置に移動させて中回転ストッパによる移動規制を解除する動作が必要であるから、オペレータが意図しないでアクセルレバーが高回転側に移動してしまうことがない。
また、高回転側の移動経路上に位置するアクセルレバーは、付勢部材によって低回転側の移動経路上に向かって付勢される。これにより、オペレータが高回転側の移動経路から低回転側の移動経路に向かってアクセルレバーを移動させる際に、付勢部材の付勢力が作用することとなり、アクセルレバーを低回転側の移動経路にスムーズに戻すことができる。
また、高回転位置に位置決めされたアクセルレバーは、阻止部材に当接しているので、アクセルレバーが付勢部材の付勢力によって低回転側の移動経路上に移動しようとしても、阻止部材によって阻止される。
第2の発明は、第1の発明において、
前記アクセルレバーを前記高回転位置に位置決めする高回転ストッパと、
前記アクセルレバーに対向するように車両前後方向の他端側に配設された対向ブラケットとを備え、
前記中回転ストッパは、前記中回転位置において先端部が該アクセルレバーに当接するように前記対向ブラケットに取り付けられ、
前記高回転ストッパは、前記高回転位置において先端部が前記対向ブラケットに当接するように前記アクセルレバーに取り付けられていることを特徴とするものである。
第2の発明では、中回転ストッパが対向ブラケットに取り付けられる一方、高回転ストッパがアクセルレバーに取り付けられる。これにより、中回転ストッパ及び高回転ストッパの取り付け作業性が向上する。
具体的に、中回転ストッパ及び高回転ストッパが両方とも対向ブラケットに取り付けられていた場合には、中回転ストッパを対向ブラケットに固定する締結部材と、高回転ストッパを対向ブラケットに固定する締結部材とが近接した位置に配設される。そのため、スパナやレンチ等で締結部材を締め付けるための作業スペースが十分に確保できないおそれがある。
これに対し、本発明では、中回転ストッパを対向ブラケットに取り付ける一方、高回転ストッパをアクセルレバーに取り付けているので、中回転ストッパや高回転ストッパを固定する締結部材同士が近接することはなく、取り付け作業をスムーズに行うことができる。
の発明は、第1又は第2の発明において、
前記中回転ストッパは、前記高回転位置に位置決めされた前記アクセルレバーが該中回転ストッパの外周面に当接するように配設されることで、前記阻止部材を構成していることを特徴とするものである。
の発明では、中回転ストッパの外周面には、高回転位置に位置決めされたアクセルレバーが当接している。これにより、アクセルレバーが付勢部材の付勢力によって低回転側の移動経路上に移動しようとしても、中回転ストッパによって阻止される。つまり、中回転ストッパが阻止部材を構成している。
第4の発明は、下部走行体と、該下部走行体上に旋回自在に搭載された上部旋回体と、該上部旋回体のエンジンルーム内に収容されたエンジンとを備えた建設機械を対象とし、
車両前後方向の一端側の低回転位置と他端側の高回転位置との間で移動自在に構成され、車両前後方向の移動量に応じて前記エンジンの回転数を変更可能なアクセルレバーと、
前記アクセルレバーを前記低回転位置と前記高回転位置との間の所定の中回転位置に位置決めする中回転ストッパと、
前記アクセルレバーを前記高回転位置に位置決めする高回転ストッパと、
前記アクセルレバーに対向するように車両前後方向の他端側に配設された対向ブラケットとを備え、
前記中回転ストッパは、前記中回転位置において先端部が該アクセルレバーに当接するように前記対向ブラケットに取り付けられ、
前記高回転ストッパは、前記高回転位置において先端部が前記対向ブラケットに当接するように前記アクセルレバーに取り付けられ、
前記低回転位置から車両前後方向の他端側に向かって移動する前記アクセルレバーは、前記中回転ストッパによって移動規制されることで前記中回転位置に位置決めされ、
前記中回転位置に位置決めされた前記アクセルレバーは、該中回転位置から車幅方向に離間した解除位置に移動させることで、前記中回転ストッパによる該アクセルレバーの移動規制が解除され、
前記解除位置に位置付けられた前記アクセルレバーは、該解除位置から車両前後方向の他端側に向かって移動させることで前記高回転位置に位置付けられることを特徴とするものである。
第4の発明では、中回転ストッパが対向ブラケットに取り付けられる一方、高回転ストッパがアクセルレバーに取り付けられる。これにより、中回転ストッパ及び高回転ストッパの取り付け作業性が向上する。
具体的に、中回転ストッパ及び高回転ストッパが両方とも対向ブラケットに取り付けられていた場合には、中回転ストッパを対向ブラケットに固定する締結部材と、高回転ストッパを対向ブラケットに固定する締結部材とが近接した位置に配設される。そのため、スパナやレンチ等で締結部材を締め付けるための作業スペースが十分に確保できないおそれがある。
これに対し、本発明では、中回転ストッパを対向ブラケットに取り付ける一方、高回転ストッパをアクセルレバーに取り付けているので、中回転ストッパや高回転ストッパを固定する締結部材同士が近接することはなく、取り付け作業をスムーズに行うことができる。
本発明によれば、アクセルレバーを低回転位置から車両前後方向の他端側に向かって移動させると、アクセルレバーが中回転ストッパによって移動規制される。これにより、エンジンの出力をある程度確保しながら燃費の悪化を抑えることが可能な中回転位置に、アクセルレバーを容易に位置決めすることができる。
このように、中回転ストッパによって位置決めされるまでアクセルレバーを移動させるだけで、エンジンの回転数を中速回転に設定することができるので、オペレータが手元を確認しながらアクセルレバーを慎重に操作する必要がなく、操作性が向上する。
また、アクセルレバーを中回転位置から高回転位置に移動させる場合には、アクセルレバーを中回転位置から解除位置に移動させて中回転ストッパによる移動規制を解除する動作が必要であるから、オペレータが意図しないでアクセルレバーが高回転側に移動してしまうことがない。
本発明の実施形態に係る建設機械の構成を示す側面図である。 アクセルレバー周辺の構成を示す斜視図である。 レバー機構を右後方側から見たときの斜視図である。 アクセルレバーを右後方側から見たときの斜視図である。 アクセルレバーを左前方側から見たときの斜視図である。 (a)は、アクセルレバーを低回転位置に位置付けたときの平面図であり、(b)は、側面図である。 (a)は、アクセルレバーを中回転位置に位置付けたときの平面図であり、(b)は、側面図である。 (a)は、アクセルレバーを解除位置に位置付けたときの平面図であり、(b)は、側面図である。 (a)は、アクセルレバーを高回転位置に位置付けたときの平面図であり、(b)は、側面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。各図には、上下や前後左右の方向を矢印で示してある。特に言及しない限り、上下等の方向についてはこれら矢印で示す方向に従って説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る建設機械の構成を示す側面図である。図1に示すように、この建設機械10は、後方小旋回型の小型機種であり、クローラ式の下部走行体11と、下部走行体11上に旋回自在に搭載された上部旋回体12とを備えている。
上部旋回体12の後側には、エンジン25等を収容するためのエンジンルーム15が設けられている。上部旋回体12の右側には、図示しない燃料タンクや作動油タンク等を収容するための側部機械室16が設けられている。上部旋回体12の左側には、運転シート21や操作レバー22等を備えた操作スペース17が配置され、上部旋回体12の上側には、操作スペース17の上方を覆うようにフード18が設置されている。
上部旋回体12の前側には、起伏自在で且つ左右方向に揺動自在に支持されたアタッチメント13が取り付けられている。アタッチメント13は、掘削作業等を行うためのものであり、基端部がスイングブラケット14を介して上部旋回体12のフロントブラケット26に回動可能に取り付けられたブーム13aと、ブーム13aの先端側に回動可能に取り付けられたアーム13bと、アーム13bの先端側に回動可能に取り付けられたバケット13cとを有する。
この建設機械10では、操作レバー22等を操作することにより、ブーム13a、アーム13b、及びバケット13cにそれぞれ対応する油圧シリンダ13dを伸縮させることで、アタッチメント13を起伏自在に動かすことができる。また、図示しないスイングシリンダを伸縮させることで、アタッチメント13を左右方向に揺動自在に動かすことができる。
上部旋回体12の後部には、動作するアタッチメント13に対して前後のバランスを保持するために、高重量のカウンタウエイト19が設置されている。上部旋回体12の旋回フレーム20は、円環状の旋回ベアリング24を介して下部走行体11に旋回可能に支持されている。
図2に示すように、運転シート21は、車幅方向に延びるシートスタンド23の中央位置に載置されている。シートスタンド23における運転シート21の右側には、操作ボックス27が配設されている。操作ボックス27には、図示しない各種電装品を操作するための操作スイッチ27aが設けられている。操作ボックス27の前端部には、操作レバー22が設けられている。シートスタンド23における操作ボックス27の右側には、エンジン25の回転数を変更するためのレバー機構28が配設されている。
図3〜図6に示すように、レバー機構28は、車両前後方向及び左右方向に回動自在なアクセルレバー30と、アクセルレバー30に対向するように後方側に立設された対向ブラケット50と、前後方向に延びるように立設され且つ対向ブラケット50の右縁部に取り付けられて対向ブラケット50をシートスタンド23に固定するための固定ブラケット51と、アクセルレバー30の移動経路に沿って開口したガイド孔56aが形成されたガイドパネル56とを有する。
アクセルレバー30は、上下方向に延びるレバー本体31と、レバー本体31を左右方向に回動自在に支持する左右回動体32と、レバー本体31を前後方向に回動自在に支持する前後回動体35とを有している。
レバー本体31の下端部には、左右回動体32が一体に設けられている。レバー本体31の外周面には、左方に突出して延びるバネ取付板31aと、右方に突出して延びるストッパ取付板31bとが一体に設けられている。
左右回動体32は、前後方向に延びる第1支持軸33を中心に左右方向に回動自在なブッシュで構成されている。
前後回動体35は、左右方向に延びる第2支持軸36を中心に前後方向に回動自在なブッシュで構成されている。前後回動体35の上部には、平面視で右方が開口したコ字状の支持部材37が一体に取り付けられている。第1支持軸33は、支持部材37における前後一対の壁部に跨がって取り付けられている。支持部材37における左側の壁部の上部には、右方に向かって延びるように折り曲げられたストッパ部37aが設けられている。ここで、レバー本体31が第1支持軸33を中心に左方向に回動した場合には、レバー本体31の外周面がストッパ部37aの先端に当接して、レバー本体31の左方向への移動が規制される。
前後回動体35の下部には、下方に向かって延びるレバー板38が一体に設けられている。レバー板38の下端部には、ガイドワイヤ39の一端が取り付けられている(図6参照)。ガイドワイヤ39の他端は、エンジン25の図示しないスロットルレバーに取り付けられている。そして、レバー本体31を前後方向に回動させることで、この回動動作に連動して、ガイドワイヤ39を介してスロットルレバーが作動する。これにより、レバー本体31の車両前後方向の移動量に応じてエンジン25の回転数が変更される。
具体的に、レバー本体31を前端側に位置付けたときにエンジン25の回転数が最も低速回転となるように設定される一方、レバー本体31を後端側に位置付けたときにエンジン25の回転数が最も高速回転となるように設定される。以下、車両前後方向の前端側を低回転位置、後端側を高回転位置と呼ぶこととする。また、低回転位置と高回転位置との間で、エンジン25の出力をある程度確保しながら燃費の悪化を抑えることが可能な位置を中回転位置と呼ぶこととする。
対向ブラケット50の左側上部には、前方に向かって延びるように折り曲げられたバネ取付部50aが設けられている。対向ブラケット50のバネ取付部50aと、レバー本体31のバネ取付板31aとの間には、付勢バネ52が架設されている。付勢バネ52は、レバー本体31を左方に向かって付勢する付勢部材を構成している。
対向ブラケット50の左側下部には、左方が開口した切り欠き部50bが形成されている。切り欠き部50bには、狭持プレート53の基端部が左右方向に摺動自在に嵌め込まれている。
第2支持軸36は、狭持プレート53と固定ブラケット51とに跨がって取り付けられている。第2支持軸36の左端部は、狭持プレート53を貫通して左方に突出して延びている。第2支持軸36の左端部には、雄ネジ部が形成されるとともに、複数の皿バネ54が嵌め込まれている。そして、第2支持軸36の雄ネジ部に押圧ナット55を締め付けて皿バネ54及び狭持プレート53を押圧することにより、狭持プレート53が対向ブラケット50の切り欠き部50bに沿って右方向に移動する。これにより、前後回動体35が、所定の押圧力を加えられた状態で狭持プレート53と固定ブラケット51とに狭持されるので、レバー本体31を第2支持軸36を中心に前後方向に回動させたときに、その回動位置においてレバー本体31を保持することができるようになっている。
対向ブラケット50には、アクセルレバー30に向かって突出して延びる中回転ストッパ40が取り付けられている。中回転ストッパ40の軸部には、雄ネジ部が形成されており、対向ブラケット50に形成された雌ネジ部に対してねじ込むとともに締結ナット41で締め付けることで、中回転ストッパ40が対向ブラケット50に締結固定されている。
中回転ストッパ40は、アクセルレバー30を低回転位置から後方に回動させたときに先端部がレバー本体31の外周面に当接して、レバー本体31の後方への移動を規制するものである。これにより、レバー本体31は、低回転位置と高回転位置との間の所定の中回転位置で位置決めされる(図7参照)。
中回転ストッパ40により中回転位置に位置決めされたアクセルレバー30は、右方向に回動させることにより、中回転位置から右方向に離間した解除位置にレバー本体31を移動させることができる。アクセルレバー30を解除位置に位置付けると、レバー本体31と中回転ストッパ40とが当接しなくなるので、中回転ストッパ40によるレバー本体31の移動規制が解除される(図8参照)。
レバー本体31のストッパ取付板31bには、対向ブラケット50に向かって突出して延びる高回転ストッパ45が取り付けられている。高回転ストッパ45の軸部には、雄ネジ部が形成されており、ストッパ取付板31bに形成された雌ネジ部に対してねじ込むとともに締結ナット41で締め付けることで、高回転ストッパ45がレバー本体31のストッパ取付板31bに締結固定されている。
高回転ストッパ45は、アクセルレバー30を解除位置から後方に回動させたときに先端部が対向ブラケット50に当接して、レバー本体31の後方への移動を規制するものである。これにより、レバー本体31は、エンジン25の回転数が最も高くなる高回転位置に位置決めされる(図9参照)。
対向ブラケット50及び固定ブラケット51の上部には、アクセルレバー30の左右回動体32及び前後回動体35を覆うようにガイドパネル56が取り付けられている。ガイドパネル56には、アクセルレバー30の移動経路をオペレータが視認可能なガイド孔56aが形成されている。レバー本体31は、ガイド孔56aに挿通されてガイドパネル56よりも上方に突出している。
ガイド孔56aは、低回転位置と中回転位置とを繋ぐ低回転側の移動経路に沿って前後方向に延びる孔と、中回転位置と解除位置とを繋ぐように左右方向に延びる孔と、解除位置と高回転位置とを繋ぐ高回転側の移動経路に沿って前後方向に延びる孔とが連続的に繋がることで形成されている。
オペレータは、ガイド孔56aの開口形状に沿ってレバー本体31を移動させることで、エンジン25の回転数を変更できるようになっている。具体的に、エンジン25の回転数を低速回転から中速回転に変更する場合には、中回転ストッパ40の先端部にレバー本体31の外周面が当接するまで、低回転側の移動経路に沿ってアクセルレバー30を後方へ回動させる。これにより、中回転ストッパ40によってアクセルレバー30が移動規制され、アクセルレバー30が中回転位置に位置決めされる。
次に、エンジン25の回転数を中速回転から高速回転に変更する場合には、まず、中回転位置から解除位置までアクセルレバー30を回動させ、レバー本体31と中回転ストッパ40との当接状態を解除する。そして、高回転ストッパ45の先端部が対向ブラケット50に当接するまで、高回転側の移動経路に沿ってアクセルレバー30を後方へ回動させる。これにより、高回転ストッパ45によってアクセルレバー30が移動規制され、アクセルレバー30が高回転位置に位置決めされる。
解除位置と高回転位置とを繋ぐ高回転側の移動経路上に位置するアクセルレバー30は、付勢バネ52によって低回転位置と中回転位置とを繋ぐ低回転側の移動経路上に向かって付勢されている。これにより、オペレータが高回転側の移動経路から低回転側の移動経路に向かってアクセルレバー30を移動させる際に、付勢バネ52の付勢力が作用することとなり、アクセルレバー30を低回転側の移動経路にスムーズに戻すことができる。
ここで、図9(a)において矢印で示すように、高回転位置に位置決めされたアクセルレバー30が付勢バネ52の付勢力によって左方向に移動しようとしても、アクセルレバー30のレバー本体31の外周面が中回転ストッパ40の外周面に当接するようになっている。つまり、中回転ストッパ40は、高回転位置に位置決めされたアクセルレバー30が低回転側の移動経路へ移動しないように阻止する阻止部材として機能する。
以上のように、本実施形態に係る建設機械10によれば、アクセルレバー30を操作してエンジン25の回転数を低速回転から中速回転に変更する際に、レバー本体31が中回転ストッパ40に当接するまで移動させるだけで、アクセルレバー30を容易に中回転位置に位置決めすることができる。これにより、オペレータが手元を確認しながらアクセルレバー30を慎重に操作する必要がなく、操作性が向上する。
また、アクセルレバー30を中回転位置から高回転位置に移動させる場合には、アクセルレバー30を中回転位置から解除位置に移動させて中回転ストッパ40による移動規制を解除する動作が必要であるから、オペレータが意図しないでアクセルレバー30が高回転側に移動してしまうことがない。
《その他の実施形態》
前記実施形態については、以下のような構成としてもよい。
本実施形態では、中回転ストッパ40を対向ブラケット50側に取り付け、高回転ストッパ45をアクセルレバー30側に取り付けるようにしたが、この形態に限定するものではない。例えば、中回転ストッパ40及び高回転ストッパ45を両方とも対向ブラケット50側に取り付けるようにしてもよい。
また、本実施形態では、付勢バネ52の付勢力によってアクセルレバー30が低回転側の移動経路上に移動するのを阻止部材として、中回転ストッパ40を用いた構成としているが、この形態に限定するものではない。例えば、中回転ストッパ40とは別部材で阻止部材を構成してもよい。また、ガイドパネル56のガイド孔56aの幅を狭くすることで、ガイド孔56aの内周縁にレバー本体31が当接するようにして、アクセルレバー30が低回転側の移動経路上に移動するのを阻止してもよい。
以上説明したように、本発明は、比較的簡単な構成で、アクセルレバーを中回転位置で容易に位置決めできるという実用性の高い効果が得られることから、きわめて有用で産業上の利用可能性は高い。
10 建設機械
11 下部走行体
12 上部旋回体
15 エンジンルーム
25 エンジン
30 アクセルレバー
40 中回転ストッパ(阻止部材)
45 高回転ストッパ
50 対向ブラケット
52 付勢バネ(付勢部材)

Claims (4)

  1. 下部走行体と、該下部走行体上に旋回自在に搭載された上部旋回体と、該上部旋回体のエンジンルーム内に収容されたエンジンとを備えた建設機械であって、
    車両前後方向の一端側の低回転位置と他端側の高回転位置との間で移動自在に構成され、車両前後方向の移動量に応じて前記エンジンの回転数を変更可能なアクセルレバーと、
    前記アクセルレバーを前記低回転位置と前記高回転位置との間の所定の中回転位置に位置決めする中回転ストッパと
    前記中回転位置から車幅方向に離間した解除位置と前記高回転位置とを繋ぐ高回転側の移動経路上に位置する前記アクセルレバーを、前記低回転位置と前記中回転位置とを繋ぐ低回転側の移動経路上に向かって付勢する付勢部材と、
    前記高回転位置に位置決めされた前記アクセルレバーに当接することで、該アクセルレバーが前記付勢部材の付勢力によって前記低回転側の移動経路上に移動するのを阻止する阻止部材とを備え、
    前記低回転位置から車両前後方向の他端側に向かって移動する前記アクセルレバーは、前記付勢部材によって前記低回転側の移動経路上に位置付けられるように付勢され、且つ、前記中回転ストッパによって移動規制されることで前記中回転位置に位置決めされ、
    前記中回転位置に位置決めされた前記アクセルレバーは、前記付勢部材の付勢力に抗して前記解除位置に移動させることで、前記中回転ストッパによる該アクセルレバーの移動規制が解除され、
    前記解除位置に位置付けられた前記アクセルレバーは、該解除位置から車両前後方向の他端側に向かって移動させることで前記高回転位置に位置付けられることを特徴とする建設機械。
  2. 請求項1において、
    前記アクセルレバーを前記高回転位置に位置決めする高回転ストッパと、
    前記アクセルレバーに対向するように車両前後方向の他端側に配設された対向ブラケットとを備え、
    前記中回転ストッパは、前記中回転位置において先端部が該アクセルレバーに当接するように前記対向ブラケットに取り付けられ、
    前記高回転ストッパは、前記高回転位置において先端部が前記対向ブラケットに当接するように前記アクセルレバーに取り付けられていることを特徴とする建設機械。
  3. 請求項1又は2において、
    前記中回転ストッパは、前記高回転位置に位置決めされた前記アクセルレバーが該中回転ストッパの外周面に当接するように配設されることで、前記阻止部材を構成していることを特徴とする建設機械。
  4. 下部走行体と、該下部走行体上に旋回自在に搭載された上部旋回体と、該上部旋回体のエンジンルーム内に収容されたエンジンとを備えた建設機械であって、
    車両前後方向の一端側の低回転位置と他端側の高回転位置との間で移動自在に構成され、車両前後方向の移動量に応じて前記エンジンの回転数を変更可能なアクセルレバーと、
    前記アクセルレバーを前記低回転位置と前記高回転位置との間の所定の中回転位置に位置決めする中回転ストッパと、
    前記アクセルレバーを前記高回転位置に位置決めする高回転ストッパと、
    前記アクセルレバーに対向するように車両前後方向の他端側に配設された対向ブラケットとを備え、
    前記中回転ストッパは、前記中回転位置において先端部が該アクセルレバーに当接するように前記対向ブラケットに取り付けられ、
    前記高回転ストッパは、前記高回転位置において先端部が前記対向ブラケットに当接するように前記アクセルレバーに取り付けられ、
    前記低回転位置から車両前後方向の他端側に向かって移動する前記アクセルレバーは、前記中回転ストッパによって移動規制されることで前記中回転位置に位置決めされ、
    前記中回転位置に位置決めされた前記アクセルレバーは、該中回転位置から車幅方向に離間した解除位置に移動させることで、前記中回転ストッパによる該アクセルレバーの移動規制が解除され、
    前記解除位置に位置付けられた前記アクセルレバーは、該解除位置から車両前後方向の他端側に向かって移動させることで前記高回転位置に位置付けられることを特徴とする建設機械。
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