JP5835811B2 - ソケット脱落防止具 - Google Patents

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Description

本発明は、回転工具へのソケットの装着状態を保持するソケット落下防止具に関し、特に、容易かつ確実に装着状態を保持する構造を有するソケット落下防止具に関する。
ネジやボルト等の締め付けを行う工具として、回転力又は回転方向への打撃力を与えて締め付けを行うインパクト工具(以下、回転工具とする)が知られている。この回転工具には、大きさや形状の異なる各種のボルトやナットを締め付けるためのソケットを装着される。このソケットは、断面形状が六角形などの多角形又は円形をしたシャンクが後端部から突出しており、このシャンクを回転工具の回転ヘッドに咥えさせて回転工具に装着して使用する。
ところが、長期にわたる使用によってこのシャンクが摩耗したり、使用中に回転工具をぶつけたりすることでシャンクが折れたり、使用中の誤作動によりシャンクが外れたりすることでソケット本体が落下することがある。回転工具は、高所での作業にも使用することからソケットの落下が事故につながるため、従来は、ソケットとソケットの装着部分を粘着テープで巻いて固定するといったやり方が一般的であった。しかし、長時間の使用で粘着テープが剥がれてしまい確実に固定することができず、また、ソケットの交換に時間がかかるといった問題もあった。そこで、特許文献1及び特許文献2に開示されているようなソケットの落下を防止するための器具が提案されている。
特許文献1に示されるソケット落下防止器具は、回転工具のチャックを保持する第1保持手段、および、ソケット本体を保持する第2保持手段を両端に備える支持体を有し、少なくとも第2保持手段がその内径を小さくすることによりソケット本体を把持し、ソケット本体の脱落を防止するようにしたものである。
特許文献2に示されるソケット落下防止器具は、ソケットに接続するための取付金具と回転工具本体に装着される装着部とで構成されるバンドであり、装着部が取付金具に接続されており、このバンドは、第1の円周部と、第1の円周部に接続された第2の円周部とを有している。使用に際しては、まず、ソケットに設けられたリングに取付金具を接続させ、そしてソケット脱落防止バンドの第1の円周部と第2の円周部を回転工具の胴体に取り付けるようにする。このようにして、万が一ソケットが回転工具から外れた場合でもソケットの落下を防止することができる。
特開2011−167832号公報 特開2010−115715号公報
しかしながら、従来のソケット落下防止具によれば以下のような問題があった。
即ち、特許文献1に記載のソケット落下防止具は金属性で構成されており、重量があるため回転工具の長時間の使用には不向きであると言う問題があった。また、一見すると構造がわかりにくいため装着に時間がかかってしまうという問題もあった。
一方、特許文献2に記載のソケット落下防止具では、簡単な構造であるがバンド部分が回転工具の使用中に絡まって使用できなくなったり、また、絡まったバンドが切れて飛び散るおそれがあったりして、それが人体に当たって事故につながるという危険性がある。
本発明は、かかる問題に鑑みてなされたものであり、軽量であって容易に取り付けることができ、ソケットの落下を確実に防止することができるソケット落下防止具を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、回転工具のチャックとソケット本体との装着を保持するソケット落下防止具であって、ナット形状であってその内面にテーパ状の雌ネジが形成され前記ソケット本体に嵌挿される第1の保持手段と、前記ソケット本体および前記チャックを把持する第2の保持手段と、を備え、前記第1の保持手段で前記第2の保持手段を締め付けることにより前記ソケット本体と前記チャックを保持することを特徴とするソケット落下防止具を提供するものである。
また、本発明は、上記目的を達成するために、回転工具のチャックとソケット本体との装着を保持するソケット落下防止具であって、ナット形状であってその内面にテーパ状の雌ネジが形成され前記ソケット本体に嵌挿される第1の保持手段と、同形状の一対の半割り部材からなり、該それぞれの半割部材には、その外面にテーパ状の雄ネジが形成された軸部と前記チャックを保持する頭部とが設けられ、該軸部と該頭部とで前記ソケット本体および前記チャックを把持する第2の保持手段と、を備え、前記第1の保持手段で前記第2の保持手段を締め付けることにより前記ソケット本体と前記チャックを保持するソケット落下防止具を提供するものである
また、本発明は、上記目的を達成するために、回転工具のチャックとソケット本体との装着を保持するソケット落下防止具であって、ナット形状であってその内面にテーパ状の雌ネジが形成され前記ソケット本体に嵌挿される第1の保持手段と、貫通した孔を有してボルト形状に形成され、その外面にテーパ状の雄ネジが形成された軸部と前記チャックを保持する頭部とが設けられ、長さ方向の先端部から該頭部にかけて所定長の切り込みが設けられ、該軸部と該頭部とで前記ソケット本体および前記チャックを把持する第2の保持手段と、を備え、前記第1の保持手段で前記第2の保持手段を締め付けることにより前記ソケット本体と前記チャックを保持することを特徴とするソケット落下防止具を提供するものである
また、前記第1の保持手段は、外形断面が多角形であることが望ましい。
本発明によれば、ソケット本体とチャックを把持した第2の保持手段を第1の保持手段で締め付けることで容易にソケット本体とチャックを保持することができる。また、第2の保持手段の外面がテーパ状であることから、第1の保持手段による締め付けによってソケット本体およびチャックに圧力がかかり、確実に保持することができる。
ソケット落下防止具の装着状況を示した分解斜視図である。 ソケット落下防止具の使用状況を示した装着図である。 第1の保持手段であるカバーの構成を示した図である。 図3に示すAA’断面を示した図である。 図5(a)は、第2の保持手段であるホルダの外面を示した立体図であり、図5(b)は、ホルダの内面を示した立体図であり、図5(c)は、ホルダの内面を示した正面図である。 図6(a)〜(d)は、ソケット落下防止具の取付方法を示した図である。 図7(a)は、ソケット落下防止具のホルダの第2の実施形態の構成の正面を示した斜視図であり、図7(b)は、ソケット落下防止具のホルダの第2の実施形態の背面を示した斜視図である。
<第1の実施の形態>
次に、図面を参照して本発明の第1の実施の形態について説明する。
図1は、ソケット落下防止具の装着状況を示した分解斜視図であり、図2は、ソケット落下防止具の使用状況を示した装着図である。
図1に示すように、ソケット脱落防止具10は、外面が六角形状で内面に雌ネジが形成されたカバー100と、断面が半円形状で同形状の一対の半割部材であり、外面に雄ネジが形成されたホルダ200,201とから構成されている。
使用に際しては、カバー100をソケット300に嵌挿し、ホルダ200,201を回転工具400のチャック401の外周に被せるように装着し、ソケット300のシャンク302を回転工具のチャック401に挿通し、ソケット300に挿通されていたカバー100をホルダ200,201に嵌合させて締め付ける。
図2は、このようにして締め付けた状態を示す図である。
このように、回転工具400にカバー100及びホルダ200,201を介してソケット300を装着することでソケット300の脱落を防止することができる。なお、回転工具400は、電動ドライバー、電動インパクトドライバー、電動ドリルであって、様々なアタッチメントを装着することで穿孔作業やボルトやナットの締付作業を行うことができる。
ここで例示するアタッチメントは、ナットの締め付けに使用するソケット300である。このソケット300は、円筒形状に形成された胴体部301の先端部にナット嵌合用の六角形状の凹部301aが形成され、後端部からは断面形状が円形又は六角形などの多角形をした軸であるシャンク302が突出している。
次に、ソケット脱落防止具10の構成について説明する。
図3は、第1の保持手段であるカバー100の構成を示した図であり、図4は、カバー100のAA’断面を示した図であり、図5(a)は、第2の保持手段であるホルダ200,201の外面を示した立体図であり、図5(b)は、ホルダ200,201の内面を示した立体図であり、図5(c)は、ホルダ200,201の内面を示した正面図である。
前述したように、ソケット脱落防止具100は、カバー100とホルダ200,201とから構成されている。これらカバー100及びホルダ200,201は、充分な強度を有する合成樹脂で一体成形された部材である。合成樹脂で成形されているため表面が滑りにくく、操作がし易く、また、軽量化を図ることができる。
図3に示すように、カバー100は、外形断面が六角形状に形成されている。六角形状に形成されていることで素手でも締め込みを行うことができる。また、モンキーレンチ等の工具を使用しても締め込むことができる。また、図4に示すように、カバー100の内面にはテーパ状の雌ネジ101が形成されており、ホルダ200,201の外面に形成されている雄ネジ200a,201aと嵌合する。なお、カバー100の外形断面は六角形に限られるものではなく、三角形以上の多角形であってもよい。
また、図5(a)及び(b)に示すように、ホルダ200,201は、同一形状の一対の半割部材となって構成されており、それぞれが軸部202と頭部203から形成されており、一対のものを対向させたときボルトの形状になるように形成させたものである。
軸部202は、断面が半円形状であり、外周には雄ネジ200a(201a)が形成されている。この雄ネジ200a(201a)は、図5(c)に示すように、先端部(ソケット側)に向かうに従ってテーパ状に形成されている。軸部202の半円形状の円周は、ソケット300の胴体部301の周囲を覆うことができる程度の円周であり、また、頭部203の半円形状は、回転工具400のチャック401を覆うことができる程度の円周が半円形状になっている。
また、ホルダ200の頭部203の内面には凹部203aが設けられており、ホルダ201の頭部203の内面には突起部203bが設けられている。ホルダ200,201をソケット300の胴体部301及びチャック401に装着する際に、凹部203aに突起部203bを嵌め込むようにすることで、ホルダ200,201の位置ずれをなくすとともに、カバー100で締め付けるときにもホルダ200,201がずれることを防止することができる。
このホルダ200,201は、ソケット300の胴体部301及び回転工具400のチャック401を上下又は左右から被せるようにして装着する。ホルダ200,201の軸部202に形成されている雄ネジ201aは、カバー100の雌ネジ101と嵌合する。
嵌合後、カバー100を回転させることにより締め付ける。カバー100の締め付けによりホルダ200の軸部202がソケット300の胴体部301を締め付け、これに合わせて頭部203がチャック401を締め付ける。上記したように軸部202がテーパ状になっているため締め付けるほどに圧力がそのままソケット300の胴体部301とチャック401を締め付ける。この時、チャック401は回転工具400本体に向かって細くなっており、この細くなった部分に対してもホルダ200の頭部203が被さる。頭部203には雄ネジは形成されていないが、軸部202がカバー100によってある程度締め付けられることで、チャック401の細くなった部分も締め付けられる。これにより、カバー100による締め付け時にホルダ200がずれることなく、ソケット300の胴体部301とチャック401に装着することができる。
次に、図6(a)〜(d)を参照して取付方法について説明する。
図示するように、カバー100にソケット300の胴体部301を挿通させる(図6(a))。次に、回転工具400のチャック401を押し出した状態でソケット300のシャンク302をチャック401に差し込む(図6(b))。これにより、ソケット300が回転工具400に装着される。
次に、1対となっているホルダ200,201をソケット300の上下又は左右から被さるようにして、ソケット300の胴体部301と回転工具400のチャック401を覆う(図6(c))。この時、ホルダ200の頭部203に設けられている凹部203aにホルダ201の頭部203に設けられている突起部203bを嵌め合わせることにより、ホルダ200とホルダ201とが一体化する。
そして、カバー100の内面に形成された雌ネジをホルダ200,201の外面に形成された雄ネジ200a,201aに嵌合させて締め付けることにより一体化させる(図6(d))。ホルダ200とホルダ201とは上記したように、凹部203aと突起部203bの嵌め合わせにより一体化しているため、カバー100による締め付けの際にもずれたりすることなく確実に締め付け作業を行うことができる。
これにより、回転工具400の使用中にチャック401からシャンク302が外れたり、シャンク302が破損したりしてもカバー100とホルダ200,201とで保持されているため落下を防止することができる。
<第2の実施の形態>
次に、ソケット落下防止具の第2の形態について説明する。
図7(a)は、ホルダの構成を示した斜視図であり、図7(b)は、ホルダの背面の構成を示した斜視図である。
第2の実施形態に係るソケット落下防止具は、第1の実施の形態のソケット落下防止具と異なり、ホルダが別々ではなく一体で形成されている点において異なる。
即ち、図7(a)及び(b)に示すように、ホルダ500は、雄ネジ501aが形成された軸部501と頭部502から形成されたボルト形状である。軸部501から頭部502にかけて同軸状に開口した孔503が空けられている。
また、軸部501の長さ方向(雄ネジ501aが形成された部分)対して切り込み501bが形成されており、この切り込み501bと対向する位置に、軸部501から頭部502にかけて長さ方向に対して切り込み501cが形成されている。これら切り込み501b,501cは、カバー100の締め付けによって閉じることによりソケット300の胴体部301及びチャック401に圧力がかかり抜けにくくなる。
このように、ソケット落下防止具は容易に装着することができ、確実にソケットの落下を防止することができる。また、合成樹脂で成形されているため軽量化を図ることができ、回転工具の長時間の使用にも支障をきたすことがない。さらに、アタッチメントの形状にあわせて部品を追加することにより、アタッチメントの保持が可能なる他、アタッチメントの形状に合わせて様々な形状のソケット落下防止具を用意することも可能である。
10 ソケット落下防止具
100 カバー
101 雌ネジ
200、201 ホルダ
200a、201a 雄ネジ
202 軸部
203 頭部
203a 凹部
203b 突起部
300 ソケット
301 胴体部
302 シャンク
400 回転工具
401 チャック
500 ホルダ
501 軸部
501a 雄ネジ
501b 切り込み
502 頭部
503 孔

Claims (4)

  1. 回転工具のチャックとソケット本体との装着を保持するソケット落下防止具であって、
    ナット形状であってその内面にテーパ状の雌ネジが形成され前記ソケット本体に嵌挿される第1の保持手段と、
    前記ソケット本体および前記チャックを把持する第2の保持手段と、を備え、
    前記第1の保持手段で前記第2の保持手段を締め付けることにより前記ソケット本体と前記チャックを保持することを特徴とするソケット落下防止具。
  2. 回転工具のチャックとソケット本体との装着を保持するソケット落下防止具であって、
    ナット形状であってその内面にテーパ状の雌ネジが形成され前記ソケット本体に嵌挿される第1の保持手段と、
    同形状の一対の半割り部材からなり、該それぞれの半割部材には、その外面にテーパ状の雄ネジが形成された軸部と前記チャックを保持する頭部とが設けられ、該軸部と該頭部とで前記ソケット本体および前記チャックを把持する第2の保持手段と、を備え、
    前記第1の保持手段で前記第2の保持手段を締め付けることにより前記ソケット本体と前記チャックを保持することを特徴とするソケット落下防止具。
  3. 回転工具のチャックとソケット本体との装着を保持するソケット落下防止具であって、
    ナット形状であってその内面にテーパ状の雌ネジが形成され前記ソケット本体に嵌挿される第1の保持手段と、
    貫通した孔を有してボルト形状に形成され、その外面にテーパ状の雄ネジが形成された軸部と前記チャックを保持する頭部とが設けられ、長さ方向の先端部から該頭部にかけて所定長の切り込みが設けられ、該軸部と該頭部とで前記ソケット本体および前記チャックを把持する第2の保持手段と、を備え、
    前記第1の保持手段で前記第2の保持手段を締め付けることにより前記ソケット本体と前記チャックを保持することを特徴とするソケット落下防止具。
  4. 前記第1の保持手段は、外形断面が多角形であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のソケット落下防止具。
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