JP2013144348A - 電動工具におけるソケットの脱落防止構造 - Google Patents

電動工具におけるソケットの脱落防止構造 Download PDF

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Abstract

【課題】ネジ部材の外れによる支持部材の脱落を防止して、信頼性の高いソケットの脱落防止を図る。
【解決手段】インパクトドライバ1において、ハンマーケース4の前端の軸支部に、ソケット27のカラビナ32等が連結される支持リング16をネジ18によって着脱可能に設けると共に、支持リング16に、支持リング16をクランプするネジ18に近接して支持リング16のインパクトドライバ1からの脱落を防止する脱落防止手段(ワイヤ24)を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、インパクトドライバ等の電動工具において、出力軸に装着されたソケットの脱落を防止する構造に関する。
インパクトドライバ等の電動工具においては、ボルトやナットの締付作業を行う際、先端工具としてソケットが用いられる。このソケットは、ハウジングから前方へ突出する出力軸に装着されたビットアダプタ等を介して装着したり、ソケットへ一体に設けたビット部を出力軸に直接装着したりすることで取り付けられる。この場合、ソケットが外れたりビットやビット部が折れたりした際にソケットが電動工具から落下しないようにするために、本件出願人は、例えば特許文献1に開示のような脱落防止構造を提供している。これは、電動工具に、電動工具とソケットとを連結するカラビナ等の連結体を、支持リング等の支持部材に連結し、その支持部材を電動工具へボルト等のネジ部材で着脱可能に設けた構造となっている。
国際公開第2011/111465号パンフレット
しかし、上記脱落防止構造においては、ネジ部材が外れてしまうと支持部材が電動工具から脱落し、ソケットの脱落防止が果たせなくなるおそれがある。
そこで、本発明は、ネジ部材の外れによる支持部材の脱落を防止でき、信頼性の高い電動工具におけるソケットの脱落防止構造を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、ハウジングの前方に出力軸を突設した電動工具と、出力軸へ着脱可能に装着されるソケットとを連結体で互いに連結してソケットの脱落を防止する構造であって、電動工具に、連結体が連結される支持部材をネジ部材によって着脱可能に設けると共に、支持部材に、支持部材の電動工具からの脱落を防止する脱落防止手段を設けたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の構成において、脱落防止手段を、支持部材からのネジ部材の脱落を防止するネジ脱落防止部材としたことを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項2の構成において、ネジ脱落防止部材を、ネジ部材の頭部に当接又は近接するワイヤとしたことを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3の何れかの構成において、電動工具のハウジングにカバーを装着すると共に、ハウジングの前端に、カバーを係止させて抜け止めする取付溝を周設したものにおいて、支持部材を、ハウジングの前端に、取付溝に係止させた状態で装着したことを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、脱落防止手段の採用により、ネジ部材の外れによる支持部材の脱落を防止できる。よって、ソケットの脱落防止に係る信頼性が高くなる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、ネジ部材の脱落防止によって支持部材の脱落防止が好適に実現できる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項2の効果に加えて、ネジ脱落防止部材が簡単に形成できる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1乃至3の何れかの効果に加えて、既存の取付溝を利用して支持部材を確実に抜け止め装着することができる。
インパクトドライバの左側面図である。 インパクトドライバの正面図である。 インパクトドライバの右側面図である。 先端部分の底面図である。 A−A線断面図である。 B−B線断面図である。 C−C線断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜7に、ソケットの脱落防止構造の一例を示す。1は、電動工具としてのインパクトドライバで、インパクトドライバ1は、左右の半割ハウジング3,3を組み付けて形成され、モータを収容する合成樹脂製の本体ハウジング2と、その本体ハウジング2の前方(図1の右側)に組み付けられ、スピンドル5、打撃機構6、出力軸としてのアンビル7を収容する前側のハウジングとしての金属製のハンマーケース4とを備えてなる。この打撃機構6は、アンビル7のトルクの増加に伴ってハンマー8がアンビル7への係脱を繰り返して回転方向に打撃(インパクト)を発生させる周知の構造である。
ハンマーケース4は、後方部分が本体ハウジング2に挿入されてその内部のギヤハウジングにねじ込み結合される筒状体で、本体ハウジング2から露出する前方部分は、前方先細りのテーパ状となって、合成樹脂製のカバー9で覆われている。アンビル7は、ハンマーケース4の前端に形成された軸支部10に軸支されて前方へ突出している。アンビル7の前端には、ビットの装着孔11が形成されると共に、装着孔11に挿入されたビットを抜け止め装着する図示しないボール及びスリーブ13等を備えたチャック機構12が設けられている。
一方、本体ハウジング2の下方には、下端に電源となる図示しないバッテリーパックを装着したハンドル14が下向きに延設されている。15はトリガーである。
そして、ハンマーケース4の軸支部10には、支持部材としての支持リング16が装着されている。この支持リング16は、下側が切り離されて所定間隔を有する一対のクランプ片17A,17Bとなるリング状で、一方のクランプ片17Aの外側から貫通させたネジ部材としてのネジ18を、他方のクランプ片17Bに嵌合させたナット19に螺合させている。また、支持リング16の内周後端には、周方向に突条20が突設されて、軸支部10の外周には、支持リング16の装着位置で突条20が嵌合する取付溝21が周設されている。この取付溝21は、カバー9の先端を係止させてカバー9の抜け止めを図るものである。なお、カバー9の先端には、緩衝部材としてのゴム製リング状のバンパが嵌着されるが、支持リング16は、バンパを取り外した状態で軸支部10に装着される。
よって、ネジ18を締め付けてクランプ片17A,17Bの間隔を狭めれば、支持リング16の内径が縮小して軸支部10をクランプできる。逆にネジ18を緩めてクランプ片17A,17Bの間隔を拡げれば、支持リング16の内径が拡大してクランプを解除できることになる。
そして、他方のクランプ片17Bの前面には、透孔23を穿設したソケット連結用の突起22が前向きに突設される一方、クランプ片17Bの外面には、ネジ脱落防止部材としてのワイヤ24が連結されている。このワイヤ24は、縦長四角形のループ状で、一端がクランプ片17Bの外側の根元に形成された嵌合凹部25に嵌合して回転可能に支持されている。また、ワイヤ24は、突起22を下方から迂回して反対側のクランプ片17Aの外側に他端が到達するように中間部が折曲されており、クランプ片17Aの前後両面には、ワイヤ24の他端が弾性係止する係止凹部26,26が形成されている。この係止凹部26,26へワイヤ24を係止した状態では、ワイヤ24の他端は、ネジ18の頭部の外側を非接触で横切る近接位置(図6に示す二点鎖線a)に位置する設定となっている。ワイヤ24を係止凹部26,26から離間させると、ワイヤ24がネジ18の外側から離れる離間位置(図6に示す二点鎖線b)に回転移動可能となる。
27は、アンビル7に装着されるソケットで、ボルトやナットが嵌合可能なソケット部28と、ビットと同じ形態のビット部29とからなり、ソケット部28の後部には、リング30を介して紐状体31が連結され、紐状体31の先端には、カラビナ32が連結されて、カラビナ32を突起22の透孔23を貫通させることで、ソケット部28と突起22とを連結可能としている。このリング30,紐状体31,カラビナ32が連結体となる。なお、リング30が連結される中間リング33は、ソケット部28及びビット部29とは回転方向で別体となっており、ソケット部28やビット部29が回転しても中間リング33は回転しないようになっている。
以上の如く構成されたインパクトドライバ1においては、支持リング16を軸支部10に外装させて突条20が取付溝21に嵌合する装着位置で、ワイヤ24を離間位置にしたままネジ18を締め付ける。すると、前述のように支持リング16の内径が縮小し、突条20と取付溝21との嵌合によって抜け止めされた状態で支持リング16は軸支部10にクランプされる。そして、ワイヤ24を近接位置に回転させて他端を係止凹部26,26に係止させると、ネジ18の脱落がワイヤ24の他端によって阻止される状態となる。すなわち、ネジ18が緩んでも、ワイヤ24の他端に当接してそれ以上の緩みが阻止されるため、ネジ18がクランプ片17A,17Bから脱落することがない。ここではワイヤ24の他端にネジ18が当接する位置では、ネジ18とナット19との螺合は保持される設定となっている。
そして、ソケット27のビット部29をアンビル7の装着孔11に差し込むことで、通常のビットと同様にチャック機構12によってソケット27を抜け止め装着することができる。この状態で、ソケット27のカラビナ32を突起22に連結すると、ソケット部28はリング30、紐状体31及びカラビナ32を介して支持リング16に連結される。
従って、ソケット27によるボルトやナットの締付作業を行っている際にビット部29が折れることがあっても、ソケット部28はカラビナ32等を介して支持リング16からぶら下がるにとどまり、インパクトドライバ1から落下することがない。
このように、上記形態のソケット27の脱落防止構造によれば、インパクトドライバ1に、カラビナ32等が連結される支持リング16をネジ18によって着脱可能に設けると共に、支持リング16に、支持リング16のインパクトドライバ1からの脱落を防止する脱落防止手段(ワイヤ24)を設けたことで、ネジ18の外れによる支持リング16の脱落を防止できる。よって、ソケット27の脱落防止に係る信頼性が高くなる。
特にここでは、脱落防止手段を、支持リング16からのネジ18の脱落を防止するネジ脱落防止部材(ワイヤ24)としたことで、ネジ18の脱落防止によって支持リング16の脱落防止が好適に実現できる。
また、ネジ脱落防止部材を、ネジ18の頭部に近接するワイヤ24としているので、ネジ脱落防止部材が簡単に形成できる。
さらに、支持リング16を、バンパを取り外したハンマーケース4の前端に、取付溝21に係止させた状態で装着したことで、既存の取付溝21を利用して支持リング16を確実に抜け止め装着することができる。
なお、上記形態において、ワイヤはネジの頭部に近接させているが、ネジの頭部に当接させて脱落防止を図ってもよい。また、連結体は、リング又は紐状体を省略したり、逆に複数のリングのみ、或いは紐状体のみで形成したりすることも可能である。
さらに、ネジ部材はボルトであっても差し支えないし、ワイヤの形態も、例えばループ状に限らず、L字状等に折曲した先端部をネジ部材に近接又は当接させる形態とすることも考えられる。
その他、打撃機構としてオイルユニットを採用したタイプ等、他の電動工具であっても本発明は適用可能である。
1・・インパクトドライバ、2・・本体ハウジング、4・・ハンマーケース、5・・スピンドル、6・・打撃機構、7・・アンビル、10・・軸支部、16・・支持リング、17A,17B・・クランプ片、18・・ネジ、19・・ナット、20・・突条、21・・取付溝、22・・突起、24・・ワイヤ、25・・嵌合凹部、26・・係止凹部、27・・ソケット、28・・ソケット部、29・・ビット部。

Claims (4)

  1. ハウジングの前方に出力軸を突設した電動工具と、前記出力軸へ着脱可能に装着されるソケットとを連結体で互いに連結して前記ソケットの脱落を防止する構造であって、
    前記電動工具に、前記連結体が連結される支持部材をネジ部材によって着脱可能に設けると共に、前記支持部材に、前記支持部材の前記電動工具からの脱落を防止する脱落防止手段を設けたことを特徴とする電動工具におけるソケットの脱落防止構造。
  2. 前記脱落防止手段を、前記支持部材からの前記ネジ部材の脱落を防止するネジ脱落防止部材としたことを特徴とする請求項1に記載の電動工具におけるソケットの脱落防止構造。
  3. 前記ネジ脱落防止部材を、前記ネジ部材の頭部に当接又は近接するワイヤとしたことを特徴とする請求項2に記載の電動工具におけるソケットの脱落防止構造。
  4. 前記電動工具の前記ハウジングにカバーを装着すると共に、前記ハウジングの前端に、前記カバーを係止させて抜け止めする取付溝を周設したものにおいて、前記支持部材を、前記ハウジングの前端に、前記取付溝に係止させた状態で装着したことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の電動工具におけるソケットの脱落防止構造。
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