JP5801758B2 - 簡易組立式の帽子 - Google Patents
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Description
具体的に説明すると,本発明は以下の構成を有する。
本発明の帽子は,少なくとも,左右一対の支面パネル10,20,左右一対の前面パネル11,21,左右一対の後面パネル12,22,前面接合片31,後面接合片32,左右一対の額保護面パネル13,23,及び額保護面接合片33を有し,これら11枚のパネルにより帽子を構成可能である。
一対の支面パネル10,20は,縦長形状であり,一の短辺において折線Aを介して互いに連接している。
一対の前面パネル11,21は,一対の支面パネル10,20それぞれの一方の長辺に対し,折線B,Cを介して連接している。
一対の後面パネル12,22は,一対の支面パネル10,20それぞれの他方の長辺に対し,折線D,Eを介して連接している。
前面接合片31は,一対の前面パネル11,21のいずれか一方から折線Fを介して延出し,一対の前面パネル11,21同士を連結するために,例えば接着剤等が塗布される。
後面接合片32は,一対の後面パネル12,22のいずれか一方から折線Gを介して延出し,一対の後面パネル12,22同士を連結するために,例えば接着剤等が塗布される。
一対の額保護面パネル13,23は,一対の前面パネル11,21のそれぞれに対し,折線H,Iを介して連接している。
また,額保護面接合片33は,一対の額保護面パネル13,23のいずれか一方から折線Jを介して延出し,一対の額保護面パネル13,23同士を連結するために,接着剤等が塗布される。
そして,本発明の帽子は,一対の支面パネル10,20同士を連接する折線A,前面接合片31が延出する折線F,後面接合片32が延出する折線G,及び額保護面接合片33が延出する折線Jにより,帽子の頂縁部を形成する。
また,本発明は,帽子の上部に,前面接合片31と後面接合片32が位置している。また,着用者の額を覆う位置には,額保護面接合片33が位置している。これらの前面接合片31,後面接合片32,及び額保護面接合片33は,一対の前面パネル11,21,一対の後面パネル12,22,及び一対の額保護面パネル13,23を連結するために接着剤等が塗布されるものであるため,その接合部分において,本発明の帽子は二重構造となる。このように,帽子の上部に二重構造となる部分が存在することにより,頭上からの落下物に対する耐圧強度が向上する。
さらに,本発明は,上述した通り,少なくとも11枚のパネルにより帽子を構成可能である。このように,少ないパネル点数により帽子を構成することで,使用時における組み立てが容易になる。
従って,本発明によれば,使用時における組み立てが容易であり,十分な安全性を有する帽子を提供できる。
特に,金属箔は,帽子の外面全体に貼合されていることが好ましい。金属箔の例は,アルミニウム箔,金箔,又は銀箔等である。
本発明のブランクシートは,少なくとも,左右一対の支面パネル10,20,左右一対の前面パネル11,21,左右一対の後面パネル12,22,前面接合片31,後面接合片32,左右一対の額保護面パネル13,23,及び額保護面接合片33を有し,これら11枚のパネルにより帽子を構成可能である。
一対の支面パネル10,20は,縦長形状であり,一の短辺において折線Aを介して互いに連接している。
一対の前面パネル11,21は,一対の支面パネル10,20それぞれの一方の長辺に対し,折線B,Cを介して連接している。
一対の後面パネル12,22は,一対の支面パネル10,20それぞれの他方の長辺に対し,折線D,Eを介して連接している。
前面接合片31は,一対の前面パネル11,21のいずれか一方から折線Fを介して延出し,一対の前面パネル11,21同士を連結するために,例えば接着剤等が塗布される。
後面接合片32は,一対の後面パネル12,22のいずれか一方から折線Gを介して延出し,一対の後面パネル12,22同士を連結するために,例えば接着剤等が塗布される。
一対の額保護面パネル13,23は,一対の前面パネル11,21のそれぞれに対し,折線H,Iを介して連接している。
また,額保護面接合片33は,一対の額保護面パネル13,23のいずれか一方から折線Jを介して延出し,一対の額保護面パネル13,23同士を連結するために,接着剤等が塗布される。
そして,本発明の帽子は,一対の支面パネル10,20同士を連接する折線A,前面接合片31が延出する折線F,後面接合片32が延出する折線G,及び額保護面接合片33が延出する折線Jにより,帽子の頂縁部を形成する。
なお,本願明細書において,「A〜B」とは,「A以上B以下」であることを意味する。
また,図3は,ブランクシートを組み上げて帽子1を構成した状態を示しており,図3(a)は,組み上げられた帽子1の右側面図であり,図3(b)は,組み上げられた帽子1の左側面図である。また,図4は,ブランクシートを組み上げて帽子1を構成した状態を示しており,図4(a)は,前面側からみた斜視図であり,図4(b)は,後面側からみた斜視図である。
さらに,図5は,組み上げられた帽子1を頭部に装着した状態の例を示す右側面図である。
また,帽子1は,左右一対の前面パネル11,21同士を連結するための前面接合片31と,左右一対の後面パネル12,22同士を連結するための後面接合片32と,左右一対の額保護面パネル13,23同士を連結するための額保護面接合片33と,を有している。
これらの各パネルと各接合片を各折線に沿って折り曲げ,各接合片に接着剤を塗布してパネルを連結することにより,帽子1が頭部に装着できる形状へと組み上がる。組み上げられた帽子1の状態は,図3〜5に示されている。
また,帽子1は,左右一対の紐掛けパネル15,25を有している。この一対の紐掛けパネル15,25には,通し孔15a,25aが形成されており,この通し孔15a,25aに一本の顎紐40を挿入することができるようになっている。
左右一対の前面パネル11,21は,帽子1の装着時において,装着者の前側の頭部を覆うパネルである。本実施形態において,一対の前面パネル11,21は,共に三角形状に形成され,線対称な形状となっている。図1に示されるように,一対の前面パネル11,21を形成する三角形は,全ての角が鋭角である鋭角三角形であることが好ましい。特に,第2の折線B及び第3の折線Cに対向する角θ1及びθ2は,60度以上90度未満であることが好ましい。これにより,一対の前面パネル11,21の面積を,装着者の前側の頭部を覆うことができる程度に広く確保することができる。
左右一対の後面パネル12,22は,帽子1の装着時において,装着者の後側の頭部を覆うパネルである。本実施形態において,一対の後面パネル12,22は,共に三角形状に形成され,線対称な形状となっている。図1に示されるように,一対の後面パネル12,22を形成する三角形は,全ての角が鋭角である鋭角三角形であることが好ましい。特に,第4の折線D及び第5の折線Eに対向する角θ3及びθ4は,60度以上90度未満であることが好ましい。これにより,一対の後面パネル12,22の面積を,装着者の後側の頭部を覆うことができる程度に広く確保することができる。
左右一対の額保護面パネル13,23は,帽子1の装着時において,装着者の頭部の額部分を覆うパネルである。
図1に示されるように,まず,左額保護面パネル13は,左前面パネル11の一辺(右前面パネル21から離間した側の辺)に対し,第8の折線Hを介して,連接している。また,右額保護面パネル23は,右前面パネル21の一辺(左前面パネル11から離間した側の辺)に対し,第9の折線Iを介して,連接している。
一対の額保護面パネル13,23の形状は特に限定されないが,例えば,図1に示されるように一部の角が丸い略四角形状であってもよいし,三角形状であってもよい。一対の額保護面パネル13,23は,互いに線対称の形状であることが好ましい。
左右一対の首保護面パネル14,24は,帽子1の装着時において,装着者の首部分を保護するパネルである。
図1に示されるように,まず,左首保護面パネル14は,左後面パネル12の一辺(右後面パネル22から離間した側の辺)に対し,第11の折線Kを介して,連接している。また,右首保護面パネル24は,右後面パネル22の一辺(左後面パネル12から離間した側の辺)に対し,第12の折線Lを介して,連接している。
一対の首保護面パネル14,24の形状は特に限定されないが,例えば,図1に示されるように一部の角が丸い略四角形状であってもよいし,三角形状であってもよい。一対の首保護面パネル14,24は,互いに線対称の形状であることが好ましい。
また,一対の首保護面パネル14,24は,それぞれ第11の折線K及び第12の折線Lを介してのみ帽子本体と連接しており,第11の折線K及び第12の折線Lに沿って独立して折れ曲がるようになっている。
図5に示されるように,本発明の帽子1は,第1の折線A,第6の折線F,第7の折線G,及び第10の折線Jによって頂縁部が形成される。すなわち,本発明の帽子1は,装着時において,例えば「編笠」のように頂縁部が尖った形状となる。また,各緩衝材50によって,帽子1が頭部にしっかりと固定されている。また,図5に示されるように,着用者の頭部の頭頂部と帽子1の頂縁部の間には,空間が形成されており,この空間により,頭上からの落下物に対する十分な緩衝性が確保されている。さらには,帽子1の頂縁部近傍には,前面接合片31,後面接合片32,及び額保護面接合片33が位置しており,帽子1は,各接合片が位置する部分において二重構造となっている。この二重構造となっている部分は耐圧強度が最も強い部分であり,この耐圧強度が最も強い部分を装着者の頭上に位置させることにより,仮に頭上から落下物が帽子1に衝撃を与えたとしても,装着者の安全を確保することができる。
1´ ブランクシート
10 左支面パネル
11 左前面パネル
12 左後面パネル
13 左額保護面パネル
14 左首保護面パネル
15 左紐掛けパネル
15a 通し孔
20 右支面パネル
21 右前面パネル
22 右後面パネル
23 右額保護面パネル
24 右首保護面パネル
25 右紐掛けパネル
25a 通し孔
31 前面接合片
32 後面接合片
33 額保護面接合片
40 顎紐
41 ストッパー
50 緩衝材
A〜N 折線
Claims (5)
- 平板素材を組み立てて構成可能な帽子であって,
縦長形状であり,一の短辺において折線(A)を介して互いに連接した左右一対の支面パネル(10,20)と,
前記一対の支面パネル(10,20)それぞれの一方の長辺に対し,折線(B,C)を介して連接した左右一対の前面パネル(11,21)と,
前記一対の支面パネル(10,20)それぞれの他方の長辺に対し,折線(D,E)を介して連接した左右一対の後面パネル(12,22)と,
前記一対の前面パネル(11,21)のいずれか一方から折線(F)を介して延出し,前記一対の前面パネル(11,21)同士を連結するための前面接合片(31)と,
前記一対の後面パネル(12,22)のいずれか一方から折線(G)を介して延出し,前記一対の後面パネル(12,22)同士を連結するための後面接合片(32)と,
前記一対の前面パネル(11,21)のそれぞれに対し,折線(H,I)を介して連接した左右一対の額保護面パネル(13,23)と,
前記一対の額保護面パネル(13,23)のいずれか一方から折線(J)を介して延出し,前記一対の額保護面パネル(13,23)同士を連結するための額保護面接合片(33)と,を有し,
前記一対の支面パネル(10,20)同士を連接する折線(A),前記前面接合片(31)が延出する折線(F),前記後面接合片(32)が延出する折線(G),及び前記額保護面接合片(33)が延出する折線(J)は,前記帽子の頂縁部を形成しており,
前記前面接合片(31)は,前記一対の前面パネル(11,21)のいずれか一方を画定する辺のうち,展開状態において前記一対の前面パネル(11,21)の他方寄りの辺から延出するものであり,
前記後面接合片(32)は,前記一対の後面パネル(12,22)のいずれか一方を画定する辺うち,展開状態において前記一対の後面パネル(12,22)の他方寄りの辺から延出するものであり,
少なくとも,前記一対の支面パネル(10,20)同士を連接する折線(A),前記前面接合片(31)が延出する折線(F),及び前記後面接合片(32)が延出する折線(G)は繋がっている
帽子。 - 前記一対の後面パネル(12,22)のそれぞれに対し,折線(K,L)を介して連接した左右一対の首保護面パネル(14,24)を,さらに有する
請求項1に記載の帽子。 - 少なくとも外面側に,金属箔が貼合されている
請求項1又は請求項2に記載の帽子。 - 内面側の複数箇所に,緩衝材(50)が取り付けられている
請求項1から請求項3のいずれかに記載の帽子。 - 平板素材を組み立てて構成可能な帽子用のブランクシートであって,
縦長形状であり,一の短辺において折線(A)を介して互いに連接した左右一対の支面パネル(10,20)と,
前記一対の支面パネル(10,20)それぞれの一方の長辺に対し,折線(B,C)を介して連接した左右一対の前面パネル(11,21)と,
前記一対の支面パネル(10,20)それぞれの他方の長辺に対し,折線(D,E)を介して連接した左右一対の後面パネル(12,22)と,
前記一対の前面パネル(11,21)のいずれか一方から折線(F)を介して延出し,前記一対の前面パネル(11,21)同士を連結するための前面接合片(31)と,
前記一対の後面パネル(12,22)のいずれか一方から折線(G)を介して延出し,前記一対の後面パネル(12,22)同士を連結するための後面接合片(32)と,
前記一対の前面パネル(11,21)のそれぞれに対し,折線(H,I)を介して連接した左右一対の額保護面パネル(13,23)と,
前記一対の額保護面パネル(13,23)のいずれか一方から折線(J)を介して延出し,前記一対の額保護面パネル(13,23)同士を連結するための額保護面接合片(33)と,を有し,
前記一対の支面パネル(10,20)同士を連接する折線(A),前記前面接合片(31)が延出する折線(F),前記後面接合片(32)が延出する折線(G),及び前記額保護面接合片(33)が延出する折線(J)は,前記帽子の頂縁部を形成するものであり,
前記前面接合片(31)は,前記一対の前面パネル(11,21)のいずれか一方を画定する辺のうち,展開状態において前記一対の前面パネル(11,21)の他方寄りの辺から延出するものであり,
前記後面接合片(32)は,前記一対の後面パネル(12,22)のいずれか一方を画定する辺うち,展開状態において前記一対の後面パネル(12,22)の他方寄りの辺から延出するものであり,
少なくとも,前記一対の支面パネル(10,20)同士を連接する折線(A),前記前面接合片(31)が延出する折線(F),及び前記後面接合片(32)が延出する折線(G)は繋がっている
帽子用のブランクシート。
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