JP5785943B2 - スライドドアのためのガイドレール - Google Patents

スライドドアのためのガイドレール Download PDF

Info

Publication number
JP5785943B2
JP5785943B2 JP2012520877A JP2012520877A JP5785943B2 JP 5785943 B2 JP5785943 B2 JP 5785943B2 JP 2012520877 A JP2012520877 A JP 2012520877A JP 2012520877 A JP2012520877 A JP 2012520877A JP 5785943 B2 JP5785943 B2 JP 5785943B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide rail
side wall
sliding door
slit
holes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012520877A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013500407A (ja
Inventor
シュミットハウザー・ハインツ
Original Assignee
エク・アクチエンゲゼルシヤフト
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by エク・アクチエンゲゼルシヤフト filed Critical エク・アクチエンゲゼルシヤフト
Publication of JP2013500407A publication Critical patent/JP2013500407A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5785943B2 publication Critical patent/JP5785943B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D15/00Suspension arrangements for wings
    • E05D15/06Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane
    • E05D15/0621Details, e.g. suspension or supporting guides
    • E05D15/0626Details, e.g. suspension or supporting guides for wings suspended at the top
    • E05D15/0652Tracks
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2201/00Constructional elements; Accessories therefor
    • E05Y2201/10Covers; Housings
    • E05Y2201/11Covers
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/10Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
    • E05Y2900/13Type of wing
    • E05Y2900/132Doors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Support Devices For Sliding Doors (AREA)

Description

本発明の対象は、請求項1の上位概念部に記載のスライドドアのためのガイドレールである。
スライドドアのためのガイドレールは、住宅または事務所分野では、通常、アルミニウムから連続鋳造法によって製造される。ガイドレールの組立は、通常、居室や棚の天井部分に対して行われ、およびスクリューによる固定は、スリットを通して下方から簡単に行われる。このスリットは、ちょう架用ボルトを貫通させるのに使用される。ちょう架用ボルトには、ドアが走行機構とともに接続される。また、ガイドレールに対して両側にフランジを突出させ、このフランジを通してスクリューを垂直な壁の中に導くことによって、ガイドレールの側方からの固定を行うことも可能である。天井部に対する固定は、所定の場合、望まれていなかったり、または不可能であったりする。そして、見えるスクリューによるガイドレールの固定は、外観上受け入れられない。その上、公知のレールにおいては、スライドドアが和らげられずに衝突すると、その動作の結果、極めて強いモーメントが発生し、このモーメントによって大きな力がガイドレールに及ぶ。これは、固定スクリューの破損に通じる可能性がある。
よって、本発明の課題は、見えないスクリューであって、必要な場合には再び取り外すことができるスクリューによって、壁と接続することができるガイドレールを完成させることである。本発明の更なる課題は、スライドドアが、異なる壁強度に対してちょう架されることが可能であるよう、ガイドレールを形成することである。
本発明の更に別の課題は、ガイドレールの激しい衝突によって発生するトルク(Drehmoment)を、ガイドレールが、自身の弾性によって、弾性的に緩衝吸収することができるよう、ガイドレールを形成することである。
この課題は、請求項1に記載の特徴を有するガイドレールによって解決される。このガイドレールの有利な実施形は、従属請求項に記載される。
発明に従い、側壁部に、つまり、ガイドレールの垂直に位置するべき壁部に、孔部または貫通口を設けることに成功した。この孔部または貫通口が、固定スクリューの貫通を可能とする。前方の開口部、詳しく言うと、前方に位置する外から見ることのできる孔部は、組立の後、適切に形成されたカバーによって覆われるので、スクリュー処理全体は見ることができない。スライドドアは、その厚さに応じて、常に十分な遊びが壁とスライドドアの後方面との間に存在するように、走行機構によって接続されることが可能である。
図示した実施例に従い本発明を以下に詳細に説明する。
ガイドレールが固定される部屋または棚の壁部と、これにちょう架されるスライドドアの上方部分の垂直断面図。
図の断面図には、参照符号1がスライドドアに付されている。このスライドドアは、その上側の縁3で走行機構5と接続されている。走行機構5は、キャリア7と、これに回転可能に固定されるローラー9を備えている。走行機構5とスライドドア1の間には、スライドドア1の高さ調整の為の接続ボルト11が設けられている。走行機構5の両ローラー9は、ガイドレール15中の転がり軌道13を押さえつける。断面が基本的に長方形に形成されたガイドレール15は、アルミニウム連続鋳造によって作られたハウジングより形成されるが、後方の側壁部17、前方の側壁部19、上側面21および下側面23を有している。下側面内には、ガイドレール15の長手方向に延びるスリット25が設けられている。このスリットを通して、接続ボルト11がガイドレール15の内部に突出し、そしてキャリア9にはまり込んでいる。
後方の側壁部17には、スクリュー穴部27が第一の直径でもって設けられている。このスクリュー穴部が、スクリュー、好ましくはタッピングスクリューの貫通を可能としている。前方の側壁部19には、後方の側壁部13中の孔部27と一列に並んだ同様の孔部29が設けられている。これら孔部の直径は、スクリュー33のスクリューヘッド31の直径よりも大きい。前方の側壁部17には、上方および下方の縁の領域中にロック溝35が設けられている。このロック溝は、孔部17を覆うためのカバー37が固定されるのを可能としている。
ガイドレール15の壁39に対する固定は、簡単に行われることができる。前方の側壁部の孔部29を通り、そして後方の側壁部17中の孔部27を通り、貫通案内される好ましくはタッピングスクリューによって、ガイドレールは「見えないように」壁39に固定されることができる。実情に合わせて適合可能なカバー37は、組立の後に孔部39を覆う。スライドドア1の厚さsに応じて、スライドドアは、壁39に対する適当な間隔を有して、走行機構5に固定される。この走行機構は、ガイドレール15の中でローラー7にガイドされている。
本発明に係るパターンの断面は、トルクによって及ぼされる力が、瞬時の弾性変形へと通じ、およびこれによって固定スクリューへの力が最少となるように形成されている。
1 スライドドア
3 上側の縁
5 走行機構
7 キャリア
9 ローラー
11 接続ボルト
13 転がり軌道
15 ガイドレール
17 側壁部
19 側壁部
21 上側面
23 下側面
25 スリット
27 孔部
29 孔部
31 スクリューヘッド
33 スクリュー
35 ロック溝
37 カバー
39 壁

Claims (3)

  1. スライドドア(1)およびスライドドア(1)のためのガイドレール(15)であり、連続鋳造パターンとして形成された、下側面(23)、上側面(21)、二つの側壁部(17,19)および、下側面(23)内に設けられ、側壁部(17,19)に対して平行に推移するスリット(25)を有するハウジングを備え、かつ、ガイドレール(15)の内部に前記スリット(25)の側方に設けられた、走行機構()のための転がり軌道(13)を備えるガイドレールであって、前記転がり軌道に、スライドドア(1)がちょう架可能である、スライドドアおよびガイドレールにおいて、
    上側面(21)および下側面(23)が、両側壁部(17,19)と共に長方形を形成し、この長方形が、走行機構(5)の垂直な力によって一時的に台形に弾性変形可能であり、その際、スリット(25)の側方に転がり軌道(13)が形成されるよう、下側面(23)が、スリット(25)によって二分割されており、この転がり軌道上を、その接続ボルト(11)がスライドドア(1)に向かってスリット(11)を横断する、走行機構(5)のローラー(9)が転がるので、スライドドア(1)がその移動の終わりに和らげられずに衝突する際の力が、上側面(21)の弾性的な変形を引き起こし、そして側壁部(17)において固定スクリュー(33)に作用する力が緩衝されること、およびその際、両側壁部(17,19)内に、一列に並ぶ複数の対の孔部(27,29)が設けられており、その際、ガイドレール(15)の壁(39)への固定の際に壁に当接する孔部(27)が、向かい合って位置しており、見ることのできる前方の側壁部(19)の孔部よりも、小さな直径を有しており、その際、前方の側壁部(19)の孔部(29)が、カバー(37)によって覆われることが可能であり、このカバーが、垂直方向において前方の側壁部(19)と同じ大きさを有することを特徴とするスライドドアおよびガイドレール。
  2. カバー(37)が、ロック溝(35)により、ツール無しではめ込み可能であることを特徴とする請求項1に記載のスライドドアおよびガイドレール。
  3. 前方の側壁部(19)に、上方および下方の縁の領域中にロック溝(35)が設けられており、このロック溝が、孔部(29)を覆うためのカバー(37)が固定されるのを可能としていることを特徴とする請求項1に記載のスライドドアおよびガイドレール。
JP2012520877A 2009-07-24 2010-05-06 スライドドアのためのガイドレール Active JP5785943B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH01174/09A CH701501A1 (de) 2009-07-24 2009-07-24 Führungsschiene für eine Schiebetür.
CH1174/09 2009-07-24
PCT/CH2010/000122 WO2011009220A1 (de) 2009-07-24 2010-05-06 Führungsschiene für eine schiebetür

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013500407A JP2013500407A (ja) 2013-01-07
JP5785943B2 true JP5785943B2 (ja) 2015-09-30

Family

ID=42314756

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012520877A Active JP5785943B2 (ja) 2009-07-24 2010-05-06 スライドドアのためのガイドレール

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP2456939A1 (ja)
JP (1) JP5785943B2 (ja)
BR (1) BR112012001630A2 (ja)
CH (1) CH701501A1 (ja)
WO (1) WO2011009220A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITMI20131596A1 (it) * 2013-09-27 2015-03-28 B & B Italia Spa Meccanismo di supporto e movimentazione di un'anta rototraslante

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL8004733A (nl) * 1980-08-21 1982-03-16 Markus Hermetische Deuren Schuifdeur voor het afsluiten van een opening in een wand en railconstructie voor het ondersteunen van de schuifdeur.
DE4015870C2 (de) * 1990-05-17 1994-02-17 Hespe & Woelm Gmbh & Co Kg Schiebetür
DE59605333D1 (de) * 1995-03-23 2000-07-06 Hawa Ag Mettmenstetten Aufhängevorrichtung für ein verschiebbares Element
CN1077645C (zh) * 1996-03-01 2002-01-09 盖慈有限公司 滑门装置
JP2000080851A (ja) * 1998-09-04 2000-03-21 Vinyflame Kogyo Kk 吊り障子の収納枠における上枠カバーの取付け装置
DE20002285U1 (de) * 1999-04-26 2000-04-06 Eku Ag, Sirnach Laufschiene für eine Glasschiebetür-Anordnung
DE10008855C2 (de) * 2000-02-25 2002-02-07 Dorma Gmbh & Co Kg Vorrichtung zur Höhenverstellung einer Gleitschiene
DE20113536U1 (de) * 2001-06-29 2001-10-25 Hermann Francksen Nachf. GmbH & Co. KG, 28719 Bremen Vorrichtung zur verfahrbaren Anordnung einer Schiebetür
JP3741058B2 (ja) * 2002-02-22 2006-02-01 文化シヤッター株式会社 取付構造
JP2005226355A (ja) * 2004-02-13 2005-08-25 Daihatsu Diesel Nhn Kk 引戸装置用カバー
JP2007211568A (ja) * 2006-02-13 2007-08-23 Ykk Ap株式会社 建具
DE202006002337U1 (de) * 2006-02-13 2006-07-20 Dorma Gmbh + Co. Kg Laufschienensystem
JP2008025149A (ja) * 2006-07-19 2008-02-07 Tostem Corp 面一サッシ
JP4943919B2 (ja) * 2007-04-02 2012-05-30 文化シヤッター株式会社 上吊り式移動装置のローラ脱落防止装置

Also Published As

Publication number Publication date
WO2011009220A1 (de) 2011-01-27
CH701501A1 (de) 2011-01-31
BR112012001630A2 (pt) 2016-03-15
EP2456939A1 (de) 2012-05-30
JP2013500407A (ja) 2013-01-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20100031579A1 (en) Protecting Device for Pushing of Sliding Door, Locking Device and Screen Door System
JPH0228660B2 (ja)
JP4637894B2 (ja) フラット引戸装置
JP5785943B2 (ja) スライドドアのためのガイドレール
KR20150094704A (ko) 잠금부의 외곽으로서 둥글게 말린 표면을 가진 차량 도어 잠금 장치의 제조 방법
KR20170067781A (ko) 슬라이딩 도어를 가이드하기 위한 가이드 장치 및 캐비닛 가구
KR101675090B1 (ko) 마감캡이 구비된 슬림 구조의 미닫이 창호
KR101502470B1 (ko) 문틀과 문짝 사이의 빈틈을 줄여주는 미닫이 창호 연동장치가 구비된 미닫이 창호
CA2701479A1 (en) Support frame for a sliding door
WO2020194654A1 (ja) エレベータのドア装置
JP3985307B2 (ja) 案内支持装置
WO2020016955A1 (ja) エレベータの乗場出入口装置
KR200447878Y1 (ko) 폴딩도어의 이동안내장치
JP5666970B2 (ja) 鉄道車両用スライドプッシュ式ドア装置
JPS6120940Y2 (ja)
JP5243208B2 (ja) 引戸ユニット
JP5691941B2 (ja) 引戸用ブレーキ装置
JP2005022828A (ja) エレベータのドア装置
JP3230971U (ja) 引き戸用の吊持案内装置
JP3061598B2 (ja) 戸当たり構造
JP4530649B2 (ja) 引戸用レール
JPH08128249A (ja) 戸、窓の閉め込み位置決め装置
TWM531504U (zh) 門扣結構改良
JP4266763B2 (ja) エレベータの乗り場ドア装置
JP5924144B2 (ja) エレベータ乗場ドア装置の遮煙装置および改修方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130115

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131211

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140114

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20140411

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20140418

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140422

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20141022

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150120

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150708

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150727

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5785943

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250