JP5716641B2 - 安否確認システムおよび安否確認方法 - Google Patents
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Description
まず、本発明の実施形態に係る安否確認システムの概要について説明する。本実施形態に係る安否確認システムは、1人または複数の作業者がグループ通話している状況において、各作業者の安全確認を目的とし、予め設定されたスケジュールに従って各作業者に問い掛けを行う。問い掛けに対する応答がない場合には、問い掛けをした作業者に何らかの異常が発生しているものとして、管理者あるいは他の作業者に通知する。
(1)問い掛け機能:グループ通話に規定の問い掛けメッセージを送出する。グループ通話内で送信されているメッセージは、当該グループ通話に参加している全ての作業者にて聴取が可能である。
(2)応答確認機能:問い掛けメッセージに対する作業者の応答の有無を確認する。確認対象となる作業者の通信端末からの音声データを問い掛けサーバにて監視し、当該通信端末からの音声レベルが規定値以上であれば応答ありと判断する。
(3)管理者呼び出し機能:応答確認機能により、作業者からの応答がなかった場合、問い掛けサーバは、当該作業者が参加しているグループ通話に管理者の通信端末を招集し、応答のない作業者の情報をメッセージとして送出する。
まず、図1〜図4に基づいて、本実施形態に係る安否確認システム1の構成について説明する。なお、図1は、一般通話網を利用した場合の本実施形態に係る安否確認システム1の構成を示す説明図である。図2は、IP電話網を利用した場合の本実施形態に係る安否確認システム2の構成を示す説明図である。図3は、本実施形態に係る安否確認システムのソフトウェア構成を示す説明図である。図4は、本実施形態に係る安否確認システムで使用するファイル関係を説明する説明図である。
本実施形態に係る安否確認システム1の構成は、一般通話網を利用した場合、図1に示すように、問い掛けサーバ100と、ソフト交換機200と、通話網交換機300と、ハブ410と、交換機インタフェース420と、アンテナ430(430A〜430C)と、通信端末500(500A〜500C)とからなる。
一方、IP電話網を利用した安否確認システム2の構成は、図2に示すように、問い掛けサーバ100と、ソフト交換機200と、スイッチングハブ440と、無線LANアクセスポイント(無線LAN‐AP)450(450A〜450C)と、通信端末520(520A〜520C)とからなる。図1に示した一般通話網を利用した安否確認システム1とは、作業者や管理者が保持する通信端末が利用する通話網が相違しており、IP電話網を利用した場合には、一般通話網を利用した場合に設置する通話交換機300および交換機インタフェース420が不要となる。
図1および図2に示す安否確認システムのソフトウェア構成の概略を図3に示す。図3に示すように、まず、問い掛けサーバ100から各通信端末500(520)へ作業者の安全を確認するための問い掛けメッセージを送信する場合、問い掛けサーバ100は、問い掛けメッセージを送出する問い掛けプロセスを実行するためのSIPスタック(Session Initiation Protocol‐stack)により、ハブ410(またはスイッチングハブ440)を介してソフト交換機200へメッセージの発信要求が出力される(プロセス(a))。
次に、図5〜図9に基づいて、本実施形態に係る安否確認システムの動作について説明する。なお、図5は、本実施形態に係る問い掛けサーバ100および通信端末500の機能構成を示すブロック図である。図6は、本実施形態に係る安否確認システムの全体動作を示すフローチャートである。図7は、応答確認処理を説明するための説明図である。図8は、本実施形態に係る音量レベルに基づく異常検知時の処理を示すフローチャートである。図9は、音量レベルに基づく異常検知処理を説明するための説明図である。
まず、図5に基づいて、本実施形態に係る問い掛けサーバ100および通信端末500の機能構成について説明する。なお、図5では、図1の通信端末500について説明するが、図2の通信端末520も同一の構成である。また、図5においては、問い掛けサーバ100と通信端末500とが直接的に通信するように記載しているが、実際には、図1または図2に示したように、ハブ410等の中継機器や各種交換機を介して接続されているとする。
次に、図6および図7に基づいて、安否確認システムの全体動作について説明する。安否確認システムの機能は、図6に示すように、問い掛け機能と応答確認機能とに大別することができる。まず、問い掛けサーバ100は、各通信端末500に対する問い掛け動作を開始する(S100)。問い掛け動作は、問い掛け制御部120が問い掛けメッセージの送出タイミングに基づいて開始される。例えば、最初の問い掛け動作は問い掛け実行時刻に基づき開始され、その後の問い掛け動作の繰り返しは繰り返し周期時間に基づき開始される。
(音量レベルに基づく異常検知)
次に、図8および図9に基づいて、安否確認システムの異常検知時の処理について説明する。作業者の異常検知として、例えば音量レベルが異常判定音量レベル(第2の音量閾値)を超えたか否かにより判定することが考えられる。一般的に、有事があった場合における作業者の大声や悲鳴等は、通常の問い掛けメッセージに対する応答よりも音量レベルが高い。そこで、安否確認システムでは、応答判定音量レベル(第1の音量閾値)よりも所定値だけ高い音量レベルを異常判定音量レベル(第2の音量閾値)として設定し、異常検知を行っている。なお、この異常検知処理は、図6に示した全体処理と並行して機能されており、例えば異常音が検知されると全体処理に優先して実行されるように設定されている。
また、作業者の異常検知として、例えば音質を表す値が異常レベルを超えたか否かにより判定することが考えられる。一般的に、有事があった場合における作業者の大声や悲鳴等は、通常の問い掛けメッセージに対する応答時の音質が相違する。音質を表す値としては、発話音声信号の周波数がある。例えば、悲鳴の周波数は通常の発話時よりも高い。そこで、安否確認システムでは、発話音声信号の周波数が通常の発話時よりも著しく外れている異常レベルを設定し、周波数が異常レベルである発話音声信号が検知されたか否かによって異常検知を行うこともできる。
次に、図10に基づいて、上記実施形態に係る問い掛けサーバ100のハードウェア構成について、詳細に説明する。図10は、上記実施形態に係る問い掛けサーバ100のハードウェア構成を示すブロック図である。
100 問い掛けサーバ
110 通信部
120 問い掛け制御部
130 問い掛け部
140 応答監視部
142 応答確認部
144 呼び出し部
150 記憶部
200 ソフト交換機
300 通話網交換機
410 ハブ
420 交換機インタフェース
430(430A〜430C) アンテナ
440 スイッチングハブ
450(450A〜450C) 無線LAN‐AP
500(500A〜500C)、520(520A〜520C) 通信端末
502 通信部
504 通話部
510(510A〜510C) イヤホンマイク
Claims (8)
- 1人または複数の作業者の安全確認を行う安否確認システムであって、
前記1人または複数の作業者の保持する通信端末および作業管理者の保持する通信端末と、前記作業者の通信端末に対して安全確認のための問い掛けメッセージを送出する問い掛けサーバとが、グループ通話が可能な通信回線によって接続されており、
前記問い掛けサーバは、
所定の送出タイミングに基づいて、問い掛けメッセージを前記通信端末それぞれへ送出する問い掛け部と、
前記問い掛けメッセージに対する前記通信端末それぞれからの応答の有無を判定する応答確認部と、
前記作業者を管理する管理者の通信端末を前記作業者の通信端末および前記問い掛けサーバが参加する前記グループ通話に参加させる呼び出し部と、
を備え、
前記問い掛け部は、問い掛け対象の前記通信端末それぞれに対して前記問い掛けメッセージを送出し、
前記応答確認部は、
前記問い掛けメッセージに対する前記通信端末からの応答の音量レベルが前記作業者の通常の応答時の音量レベルを示す第1の音量閾値を超えたとき、前記作業者は安全であると判定し、
前記問い掛けメッセージに対する前記通信端末からの応答の音量レベルが前記作業者の通常の応答時の音量レベルを示す第1の音量閾値以下のとき、前記作業者からの応答がないと判定し、
前記呼び出し部は、前記応答確認部により前記作業者からの応答がないと判定された場合、前記管理者の通信端末を前記グループ通話に参加させ、前記管理者の通信端末に対して前記問い掛け対象の通信端末を保持する作業者に関する作業者情報を送出することを特徴とする、安否確認システム。 - 前記応答確認部は、
前記問い掛けメッセージに対する前記通信端末からの応答の音量レベルが前記作業者の通常の応答時の音量レベルを示す第1の音量閾値以下のとき、同一の前記通信端末に対して連続して問い掛けメッセージを送出可能なリトライ回数だけ前記通信端末に対して前記問い掛けメッセージを送出し、
前記リトライ回数だけ前記通信端末に対して前記問い掛けメッセージを送出しても、前記問い掛けメッセージに対する前記通信端末からの応答の音量レベルが前記第1の音量閾値以下のとき、前記作業者からの応答がないと判定することを特徴とする、請求項1に記載の安否確認システム。 - 前記呼び出し部は、前記応答確認部により前記作業者からの応答がないと判定された場合、前記問い掛け対象の通信端末以外の他の通信端末に対して、前記問い掛け対象の通信端末を保持する作業者に関する作業者情報を送出することを特徴とする、請求項1または2に記載の安否確認システム。
- 前記応答確認部は、前記グループ通話に参加している前記問い掛け対象の通信端末との通信が切断されたとき、前記呼び出し部に、前記管理者の通信端末または前記問い掛け対象の通信端末以外の他の通信端末に対して、前記問い掛け対象の通信端末を保持する作業者に関する作業者情報を送出させることを特徴とする、請求項1または2に記載の安否確認システム。
- 前記応答確認部は、
前記グループ通話に参加する前記通信端末から出力される発話音声信号を常時取得して、前記発話音声信号の音声レベルが前記第1の音量閾値よりも大きい第2の音量閾値を異常判定時間継続して超えたか否かを判定し、
前記発話音声信号の音声レベルが前記第2の音量閾値を異常判定時間継続して超えたとき、前記通信端末を保持する作業者に異常が発生したと判定することを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の安否確認システム。 - 前記応答確認部は、
前記グループ通話に参加する前記通信端末から出力される発話音声信号を常時取得して、予め登録された通常時の前記発話音声信号の音質が、前記発話音声信号の音質と著しく異なる場合に、前記通信端末を保持する作業者に異常が発生したと判定することを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載の安否確認システム。 - 前記通信端末は、前記作業者が操作することなく当該作業者の発話を取得する通話部を備えることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の安否確認システム。
- 1人または複数の作業者の安全確認を行う安否確認システムにおける安否確認方法であって、
前記1人または複数の作業者の保持する通信端末および作業管理者の保持する通信端末と、前記作業者の通信端末に対して安全確認のための問い掛けメッセージを送出する問い掛けサーバとが、グループ通話が可能な通信回線によって接続されており、
前記問い掛けサーバが、問い掛け対象の前記通信端末それぞれに対して前記問い掛けメッセージを送出する問い掛けステップと、
前記各通信端末からの応答を取得する応答取得ステップと、
前記問い掛けサーバにより、当該問い掛けメッセージに対する前記通信端末それぞれからの応答の音量レベルに基づいて応答の有無を判定し、前記問い掛け対象の通信端末を保持する前記作業者それぞれの安全を判定する判定ステップと、
前記作業者からの応答がないと判定された場合、管理者の通信端末を前記グループ通話に参加させ、前記管理者の通信端末に対して前記問い掛け対象の通信端末を保持する作業者に関する作業者情報を送出する作業者情報送出ステップと、
を含むことを特徴とする、安否確認方法。
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