JP2011150500A - 故障対応システム - Google Patents

故障対応システム Download PDF

Info

Publication number
JP2011150500A
JP2011150500A JP2010010657A JP2010010657A JP2011150500A JP 2011150500 A JP2011150500 A JP 2011150500A JP 2010010657 A JP2010010657 A JP 2010010657A JP 2010010657 A JP2010010657 A JP 2010010657A JP 2011150500 A JP2011150500 A JP 2011150500A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
code
failure
tone
hgw
sound signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010010657A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoya Fujimoto
智也 藤本
Kenichiro Tomura
健一郎 戸村
Naoto Nireki
直人 楡木
Kazutsugu Abe
一詔 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Nippon Telegraph and Telephone East Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Nippon Telegraph and Telephone East Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, Nippon Telegraph and Telephone East Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP2010010657A priority Critical patent/JP2011150500A/ja
Publication of JP2011150500A publication Critical patent/JP2011150500A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

【課題】簡易な操作で機器の障害に対処する。
【解決手段】コードを用いて状態の報告、対処方法を伝えるHGW1と故障対応サーバ2それぞれがトーンをコードに変換するトーン変換部12,22、およびコードをトーンに変換するコード変換部14,24を備える。これにより、音声通信によりトーンを送受信してコードを交換できるので、携帯電話機3の音声通信を用いて容易に故障に対応することが可能となる。つまり、携帯電話機3により故障対応サーバ2に電話をかけて、携帯電話機3をHGW1に近づけるだけで故障に対応することが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、機器の故障に遠隔地から対応する技術に関する。
従来、機器が故障したときは、利用者がカスタマーセンターなどに連絡して症状を伝え、対処方法を聞いていた。
ネットワークに接続された機器の場合は、ネットワークを介して遠隔操作により機器の故障原因を検出し、対処を行う方法もある(例えば、特許文献1)。
特開2009−193177号公報
しかしながら、複雑な機器の場合、電話等による指示を利用者が理解できず対処できない場合がある。また、利用者が故障の状況などをうまく伝えることができない場合、適切な対処を指示できないという問題もある。
ネットワークを介した遠隔操作により故障に対応することができても、ネットワーク機能に故障が発生した場合は、遠隔操作をすることができず対処できないという問題がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、簡易な操作で機器の障害に対処することを目的とする。
本発明に係る故障対応システムは、機器と故障対応サーバとの間で機器の状態や機器に対する対処方法を示すコードを送受信して前記機器の故障に対応する故障対応システムであって、前記機器は、前記機器の状態とコードとの対応関係及び前記対処方法とコードの対応関係を蓄積した蓄積手段と、音信号を入力する入力手段と、前記入力手段が入力した前記音信号を前記コードに変換する音変換手段と、前記コードの示す対処方法を実行する対処手段と、当該機器の状態を示すコードを音信号に変換するコード変換手段と、前記コード変換手段が変換した前記音信号を出力する出力手段と、を有し、前記故障対応サーバは、前記機器の状態とコードとの対応関係及び前記対処方法とコードの対応関係を蓄積した蓄積手段と、音信号を入力する入力手段と、前記入力手段が入力した前記音信号を前記コードに変換する音変換手段と、前記コードの示す前記機器の状態を分析して対処方法を決定する分析手段と、前記分析手段が決定した対処方法を示すコードを音信号に変換するコード変換手段と、前記コード変換手段が変換した前記音信号を出力する出力手段と、を有することを特徴とする。
上記故障対応システムにおいて、前記機器は、当該機器に故障が発生した場合、音声通信機器により前記故障対応サーバとの音声通信の開始を促すメッセージを利用者に通知し、前記故障対応サーバは、前記音声通信機器と音声通信を開始した場合、当該音声通信機器を前記機器に接近させるように促すメッセージを利用者に通知することを特徴とする。
本発明によれば、簡易な操作で機器の障害に対処することができる。
本実施の形態における故障対応システムの概略を説明する模式図である。 上記故障対応システムのホームゲートウェイの構成を示す機能ブロック図である。 上記故障対応システムの故障対応サーバの構成を示す機能ブロック図である。 上記故障対応システムの処理の流れを示すフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
図1は、本実施の形態における故障対応システムの概略を説明する模式図である。本故障対応システムは、HGW(ホームゲートウェイ)1と故障対応サーバ2との間で携帯電話機3を用いた音により故障の状況や対処方法を示すコードを交換してHGW1の故障に対応するシステムである。
HGW1のLAN側には、IP電話機7やパーソナルコンピュータ(図示せず)などの通信機器が接続される。また、HGW1のWAN側は、光通信ネットワークに接続するためのONU(Optical Network Unit)5に接続される。ONU5は、通信事業者側に設置されたOLT(Optical Line Terminal)6に収容され、ネットワーク100に接続される。このような構成により、HGW1のLAN側に接続されたIP電話機7などの通信機器は、HGW1等を介してネットワーク100と通信が可能となる。
ところが、HGW1が故障した場合、特にHGW1のネットワーク機能が故障した場合、IP電話機7やHGW1自身はネットワーク100と通信が行えなくなる。つまり、ネットワーク100を介した遠隔操作によりHGW1を検査して故障に対処することができなくなる。そこで、HGW1は、携帯電話機3や一般電話機(図示せず)によりPSTN(Public Switched Telephone Network:公衆交換電話網)200を介して故障対応サーバ2と音声通信し、故障の状況や対処方法を示すコードを送受信して故障に対応する。コードは、例えばトーン信号など、PSTN200で伝送可能な300〜3400Hzの可聴信号に変換され携帯電話機3を用いて送受信される。本実施の形態ではトーン信号を例に説明するが、これに限るものではなく、音階を用いてもよいし、音の長さの組み合わせを用いるものでもよい。
次に、HGW1について説明する。図2は、HGW1の構成を示す機能ブロック図である。同図に示すHGW1は、入力部11、トーン変換部12、診断部13、コード変換部14、出力部15、および蓄積部16を備える。HGW1が備える各部は、演算処理装置、記憶装置、メモリ等を備えたコンピュータにより構成して、各部の処理がプログラムによって実行されるものとしてもよい。このプログラムはHGW1が備える記憶装置に記憶されており、磁気ディスク、光ディスク、半導体メモリ等の記録媒体に記録することも、ネットワークを通して提供することも可能である。以下、各部について詳細に説明する。
入力部11は、携帯電話機3が出力する音を入力する。より具体的には、携帯電話機3が出力する音は故障対応サーバ2から送信されたトーン信号であり、入力部11は、音を電気信号に変換するいわゆるマイクである。
トーン変換部12は、入力部11が入力したトーン信号をコードに変換し、変換したコードの示す情報を診断部13に送信する。トーン信号には一意に符号が割り当てられているので、トーン変換部12は、入力したトーン信号から容易にコードに変換することができる。トーン信号の代わりに別の音信号を用いた場合、その音信号とコードとの関連付けを蓄積部16に格納しておく。本実施の形態では、蓄積部16が、トーン信号、各種コード、およびコードの示す情報を関連付けたファイルを格納している。図2の符号162に示すテーブルでは、トーン「トーン21」、コード「2111」および動作「NW確認」と、トーン「トーン22」、コード「2112」および動作「HW確認」がそれぞれ関連付けて格納されている。例えば、入力部11が「トーン21」を入力したとき、トーン変換部12は、「トーン21」をコード「2111」に変換し、そのコードに関連付けられた動作「NW確認」を診断部13へ要求する。なお、変換したコードを診断部13へ送信し、診断部13がコードに関連付けられた動作を蓄積部16から読み出すものでもよい。
診断部13は、要求された動作、あるいはHGW1自身の状況の報告など、故障対応サーバ2から受信した対処方法を実行する。そして、動作結果や機器の状況など、故障対応サーバ2へ送信する情報をコード変換部14に送信する。なお、診断部13が、故障対応サーバ2へ送信する情報に関連付けられたコードを蓄積部16から読み出し、そのコードをコード変換部14へ送信するものでもよい。
コード変換部14は、診断部13から受信した情報をコードに変換して、そのコードをトーンに変換して出力部15へ送信する。
出力部15は、携帯電話機3へ入力する音を出力する。より具体的には、携帯電話機3へ入力する音は故障対応サーバ2へ送信するトーン信号である。出力部15は、電気信号を音に変換するいわゆるスピーカーである。利用者への音声案内も出力部15を介して出力してもよい。
蓄積部16は、トーン、コード、およびコードの示す情報を関連付けて格納する。例えば、図2の符号161に示すテーブルでは、コード「1111」が事象「異常」を示しており、そのコードに「メロディ1」を関連付けた情報を格納している。このテーブルは、コード変換部14が診断部13から「1111」のコードを受信したとき、異常が発生したことを利用者に知らせる「メロディ1」を出力部15から出力することを示す。
また、符号162に示すテーブルでは、コード「2111」が動作「NW確認」を示し、トーン「トーン21」に関連付けられている。このテーブルにより、トーン「トーン21」が入力されると、診断部13で「NW確認」動作が行われる。符号163に示すテーブルは、「NW確認」動作の結果を示す事象が登録されており、コード「3111」が事象「リンク断」を示し、トーン「トーン31」に関連付けられている。また、コード「3222」が事象「PPP断」を示し、トーン「トーン32」に関連付けられている。診断部13の「NW確認」動作の結果、故障の原因が「リンク断」であることを検出した場合、コード「3111」がコード変換部14によりトーン「トーン32」に変換され、出力部15により出力される。
次に、故障対応サーバ2について説明する。図3は、故障対応サーバ2の構成を示す機能ブロック図である。同図に示す故障対応サーバ2は、入力部21、トーン変換部22、対処分析部23、コード変換部24、出力部25、および蓄積部26を備える。故障対応サーバ2は、IVR(Interactive Voice Response)機能を備え、携帯電話機3からの呼を着信して、音声による自動応答を行う。
入力部21は、携帯電話機3から送信されたトーン信号を入力する。
トーン変換部22は、入力部21が入力したトーン信号をコードに変換し、変換したコードの示す情報を対処分析部23に送信する。蓄積部26は、HGW1と同様に、トーン信号、各種コード、およびコードの示す内容を関連付けたファイルを格納している。
対処分析部23は、HGW1の故障の状況を判断し、HGW1への対処を分析する。HGW1への対処内容は、コード変換部24に送信される。
コード変換部24は、対処分析部23から受信した対処内容をコードに変換して、そのコードをトーンに変換して出力部25へ送信する。
出力部25は、携帯電話機3へトーン信号を出力する。
蓄積部26は、トーン、コード、およびコードの示す内容を関連付けて格納する。具体的には、蓄積部26は、HGW1が出力したトーンに対応するコードとそのコードが示すHGW1の故障の状況、およびHGW1へ要求する対処内容を示すコードとそのコードに対応するコードを格納する。
もちろん、トーンからコードへ、コードからトーンへの変換規則はHGW1と故障対応サーバ2とで共通であり、コードの示す情報もHGW1と故障対応サーバ2とで共通である。
次に、本実施の形態における故障対応システムの処理の流れについて説明する。
図4は、故障対応システムの処理の流れを示すフローチャートである。
HGW1において故障が発生すると、HGW1は、音声により故障の発生を利用者に通知し、故障対応サーバへ電話をかけるように促す(ステップS11)。HGW1は、例えば、「故障が発生しました、0120−***−***へ連絡して下さい。」というように、音声メッセージを出力する。診断部13が故障発生を検出し、その事象に対応するコードに関連付けられた音声ファイルを出力部15により出力することで音声メッセージが利用者に通知される。
音声メッセージを聞いた利用者が携帯電話機3により故障対応サーバ2へ電話をかけると、故障対応サーバ2のIVR機能がその呼を着信する(ステップS21)。
そして、故障対応サーバ2は、携帯電話機3をHGW1に近づける旨の音声案内を送信する(ステップS22)。その後、故障対応サーバ2が内部切り分け指示コードをトーンに変換し(ステップS23)、そのトーンを携帯電話機3へ送信する(ステップS24)。
利用者が携帯電話機3をHGW1に近づけると、HGW1は、故障対応サーバ2が送信したトーンを入力し、そのトーンをコードに変換する(ステップS12)。故障対応サーバ2が送信したトーンは、携帯電話機3のスピーカーから出力されるので、HGW1は、入力部11(マイク)を用いてトーンを入力する。なお、HGW1がどの装置なのか不明なITリテラシーの低い利用者に対しては、HGW1が音を鳴らすことでHGW1の位置を知らせて、携帯電話機3をHGW1に近づけさせることも可能である。
得られたコードは内部切り分け指示コードであるので、HGW1は、自身の動作モードを監視・通知モードから内部切り分けモードに切り替えて、内部切り分けを実行する(ステップS13)。内部切り分けモード中は、HGW1が故障に対処中である旨を利用者に知らせる音声メッセージを出力し、携帯電話機3をHGW1に近づけたままにしておくように促す。
HGW1は、内部切り分け実行の結果を得ると、その結果に対応するコードをトーンに変換し(ステップS14)、トーンを携帯電話機3に入力する(ステップS15)。HGW1は、出力部15(スピーカー)を用いてトーンを出力し、携帯電話機3のマイクに入力する。
故障対応サーバ2は、携帯電話機3に入力されたトーンを受信し(ステップS25)、受信したトーンをコードに変換する(ステップS26)。故障対応サーバ2は、変換したコードからHGW1の状態を分析する(ステップS27)。そして、HGW1の状態に対処するコードをトーンに変換し(ステップS28)、そのトーンを携帯電話機3へ送信する(ステップS29)。
HGW1は、故障対応サーバ2が送信したトーンを入力し、そのトーンをコードに変換する(ステップS16)。そして、得られたコードが示す対処を実行する(ステップS17)。対処可能な故障の場合は、その対処を自ら実行する。対処が不可能な故障の場合は、その旨を利用者に通知する。対処の内容としては、例えば、HGW1の再起動を自動で実行したり、設定の変更、あるいは、利用者に音声メッセージを流してケーブルの接続状態の確認を促す、などが考えられる。
その後、HGW1の対処の結果を示すコードをトーンに変換し(ステップS18)、トーンを携帯電話機3へ入力する(ステップS19)。対処により故障が直った場合は、その旨を音声メッセージにより利用者へ通知し、再び監視・通知モードに動作モードを切り替える。さらに対処が必要な場合は、HGW1と故障対応サーバ2との間でのコードの送受信を繰り返す。
一方、故障対応サーバ2が対処の結果を示すコードを変換したトーンを受信すると(ステップS30)、受信したトーンをコードに変換する(ステップS31)。そして、変換されたコードが示す対処の結果を取得し(ステップS32)、対処が完了したことを検知して対処を完了する。対処の結果がまだ故障が直っていないことを示している場合は、さらに詳細なHGW1の状況を調べるためのコードの送受信を繰り返す。
以上説明したように、本実施の形態によれば、コードを用いて状態の報告、対処方法を伝えるHGW1と故障対応サーバ2それぞれが、トーンをコードに変換するトーン変換部12,22、およびコードをトーンに変換するコード変換部14,24を備えることで、音声通信によりトーンを送受信してコードを交換できるので、携帯電話機3の音声通信を用いて容易に故障に対応することが可能となる。つまり、携帯電話機3により故障対応サーバ2に電話をかけて、携帯電話機3をHGW1に近づけるだけで故障に対応することが可能となる。
なお、本実施の形態では、ネットワーク100に接続可能なHGW1を例に説明したが、ネットワーク機器に限るものではない。故障対応サーバ2と音声通信によりコードの送受信を行う機能を備えることでいかなる機器にも適用できる。
1…HGW
11…入力部
12…トーン変換部
13…診断部
14…コード変換部
15…出力部
16…蓄積部
2…故障対応サーバ
21…入力部
22…トーン変換部
23…対処分析部
24…コード変換部
25…出力部
26…蓄積部
3…携帯電話機
5…ONU
6…OLT
7…IP電話機
100…ネットワーク
200…PSTN

Claims (2)

  1. 機器と故障対応サーバとの間で機器の状態や機器に対する対処方法を示すコードを送受信して前記機器の故障に対応する故障対応システムであって、
    前記機器は、
    前記機器の状態とコードとの対応関係及び前記対処方法とコードの対応関係を蓄積した蓄積手段と、
    音信号を入力する入力手段と、
    前記入力手段が入力した前記音信号を前記コードに変換する音変換手段と、
    前記コードの示す対処方法を実行する対処手段と、
    当該機器の状態を示すコードを音信号に変換するコード変換手段と、
    前記コード変換手段が変換した前記音信号を出力する出力手段と、を有し、
    前記故障対応サーバは、
    前記機器の状態とコードとの対応関係及び前記対処方法とコードの対応関係を蓄積した蓄積手段と、
    音信号を入力する入力手段と、
    前記入力手段が入力した前記音信号を前記コードに変換する音変換手段と、
    前記コードの示す前記機器の状態を分析して対処方法を決定する分析手段と、
    前記分析手段が決定した対処方法を示すコードを音信号に変換するコード変換手段と、
    前記コード変換手段が変換した前記音信号を出力する出力手段と、を有すること
    を特徴とする故障対応システム。
  2. 前記機器は、当該機器に故障が発生した場合、音声通信機器により前記故障対応サーバとの音声通信の開始を促すメッセージを利用者に通知し、
    前記故障対応サーバは、前記音声通信機器と音声通信を開始した場合、当該音声通信機器を前記機器に接近させるように促すメッセージを利用者に通知することを特徴とする請求項1記載の故障対応システム。
JP2010010657A 2010-01-21 2010-01-21 故障対応システム Pending JP2011150500A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010010657A JP2011150500A (ja) 2010-01-21 2010-01-21 故障対応システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010010657A JP2011150500A (ja) 2010-01-21 2010-01-21 故障対応システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011150500A true JP2011150500A (ja) 2011-08-04

Family

ID=44537420

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010010657A Pending JP2011150500A (ja) 2010-01-21 2010-01-21 故障対応システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011150500A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015119407A (ja) * 2013-12-19 2015-06-25 三菱電機株式会社 機器情報取得システム、電気機器、端末装置、及び、プログラム
KR101914079B1 (ko) * 2012-04-04 2019-01-14 삼성전자주식회사 고장 진단 시스템에서의 고장 진단 방법 및 장치

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002152857A (ja) * 2000-11-07 2002-05-24 Warp Scoop:Kk 各種装置の遠隔制御および監視方法
JP2003256367A (ja) * 2002-03-06 2003-09-12 Seiko Epson Corp 電子機器のエラーに関する情報提供システムおよび電気機器のエラー実績を管理するサーバ
JP2008042635A (ja) * 2006-08-08 2008-02-21 Hitachi Ltd 装置管理サーバ、被管理装置、通信装置、記録媒体、装置復旧方法、装置復旧プログラム
JP2009246656A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Yamaha Corp 通報システムおよび家庭用電気機器
JP2009272664A (ja) * 2008-04-30 2009-11-19 Yamaha Corp 通報システムおよび家庭用電気機器

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002152857A (ja) * 2000-11-07 2002-05-24 Warp Scoop:Kk 各種装置の遠隔制御および監視方法
JP2003256367A (ja) * 2002-03-06 2003-09-12 Seiko Epson Corp 電子機器のエラーに関する情報提供システムおよび電気機器のエラー実績を管理するサーバ
JP2008042635A (ja) * 2006-08-08 2008-02-21 Hitachi Ltd 装置管理サーバ、被管理装置、通信装置、記録媒体、装置復旧方法、装置復旧プログラム
JP2009246656A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Yamaha Corp 通報システムおよび家庭用電気機器
JP2009272664A (ja) * 2008-04-30 2009-11-19 Yamaha Corp 通報システムおよび家庭用電気機器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101914079B1 (ko) * 2012-04-04 2019-01-14 삼성전자주식회사 고장 진단 시스템에서의 고장 진단 방법 및 장치
JP2015119407A (ja) * 2013-12-19 2015-06-25 三菱電機株式会社 機器情報取得システム、電気機器、端末装置、及び、プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9735896B2 (en) Emergency response systems and methods
JP5716641B2 (ja) 安否確認システムおよび安否確認方法
US20160366559A1 (en) Adaptive Mobile Wireless Call Rescue
JP5326347B2 (ja) 通報システム、電気機器、ネットワーク接続端末、および通報プログラム
JP2021118401A (ja) 応答方法および応答システム
JP2011150500A (ja) 故障対応システム
KR20130113103A (ko) 음성인식 자동응답서비스를 이용한 콜센터 시스템 장애 점검 시스템 및 방법
JP5298601B2 (ja) 通報システムおよび電気機器
CN110784359B (zh) 一种家庭网关语音状态的一键诊断方法
US20060256929A1 (en) Systems and methods for detecting false signals on an outbound call
JP5201938B2 (ja) 中継装置、端末、通信システム及び端末管理方法
JP2008042635A (ja) 装置管理サーバ、被管理装置、通信装置、記録媒体、装置復旧方法、装置復旧プログラム
JP2013150356A (ja) 通報システムおよび電気機器
JP2007161463A (ja) エレベータ遠隔監視システム
KR100469244B1 (ko) Voip 게이트웨이 및 이를 위한 장애 처리 방법
JP2593226B2 (ja) エレベータ乗かご内通話装置
CN110347549A (zh) 一种计算机故障报警系统及方法、信息数据处理终端
KR102332090B1 (ko) 비상 시 자동-텔링 시스템 및 방법
JP2016134125A (ja) 監視装置、監視システム、監視方法及びプログラム
JP2011077575A (ja) 通報装置及び通報システム
JP5218970B2 (ja) 電話交換機
JP6475209B2 (ja) 通信装置および通信制御方法
JP2007006283A (ja) 回線監視システム
JP4877307B2 (ja) リモート保守システム,リモート保守方法及びプログラム
JP2005084878A (ja) Av装置、サポートセンター、メンテナンスシステムおよびメンテナンス方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120605

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130628

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130702

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130823

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20131112