JP5608966B2 - 液体吐出装置およびその制御方法 - Google Patents
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Description
ターゲットに液体を吐出する液体吐出装置であって、
液体を吐出する複数のノズルを有する吐出ヘッドと、
前記吐出ヘッドに供給する液体を貯留する液体貯留手段と、
前記ノズルから液体が吐出されたか否かを検出する吐出検出手段と、
前記貯留されている液体の消費を伴って前記ノズルをクリーニングするクリーニング手段と、
検査実行条件が成立したときに、前記吐出ヘッドを駆動制御すると共に前記吐出検出手段からの検出信号に基づいて前記ノズルの吐出不良を判定するノズル検査を行うノズル検査制御手段と、
前記ノズル検査により前記ノズルの吐出不良が判定され、該吐出不良の状態が許容範囲を超えているときには前記ノズルがクリーニングされるよう前記クリーニング手段を制御するクリーニング制御手段と、
前記ノズル検査により前記ノズルの吐出不良が判定されないときには第1の頻度で前記ノズル検査が実行されるよう前記検査実行条件を設定し、前回の前記ノズル検査により前記ノズルの吐出不良が判定されたときには前記ノズルがクリーニングされるまで前記第1の頻度よりも高い第2の頻度で前記ノズル検査が実行されるよう前記検査実行条件を設定する検査実行条件設定手段と
を備えることを要旨とする。
ターゲットに液体を吐出する液体吐出装置であって、
液体を吐出する複数のノズルを有する吐出ヘッドと、
前記吐出ヘッドに供給する液体を貯留する液体貯留手段と、
時間または前記ターゲットへの液体の吐出指令であるジョブに関連する数量をカウントするカウンタと、
前記ノズルから液体が吐出されたか否かを検出する吐出検出手段と、
前記貯留されている液体の消費を伴って前記ノズルをクリーニングするクリーニング手段と、
検査実行条件が成立したときに、前記吐出ヘッドを駆動制御すると共に前記吐出検出手段からの検出信号に基づいて前記ノズルの吐出不良を判定するノズル検査を行うノズル検査制御手段と、
前記ターゲットへの液体の吐出指令であるジョブに関する情報に基づいて前記ノズルの吐出不良を第1の所定数まで許容する第1のモードと該第1の所定数よりも多い第2の所定数まで許容する第2のモードのいずれかに設定するモード設定手段と、
前記ノズル検査により前記ノズルの吐出不良が判定されたとき、前記モード設定手段により前記第1のモードが設定されているときには該吐出不良とされるノズルの数が前記第1の所定数を超える場合に該ノズルがクリーニングされるよう前記クリーニング手段を制御し、前記モード設定手段により前記第2のモードが設定されているときには該吐出不良とされるノズルの数が前記第2の所定数を超える場合に該ノズルがクリーニングされるよう前記クリーニング手段を制御するクリーニング制御手段と、
前記モード設定手段により前記第1のモードが設定されているときには、前記カウンタのカウンタ値が所定の閾値を超えたときに前記ノズル検査が実行されるよう前記検査実行条件を設定し、前記モード設定手段により前記第2のモードが設定されているときには、前記カウンタ値が前記所定の閾値を超えたか否かに拘わらず前記第1のモードよりも高い検査頻度で前記ノズル検査が実行されるよう前記検査実行条件を設定する検査実行条件設定手段と、
前記モード設定手段により前記第1のモードが設定されているときには、前記ノズル検査が実行されたときに前記カウンタをリセットして再度スタートさせ、前記モード設定手段により前記第2のモードが設定されているときには、前記ノズル検査が実行され且つ前記クリーニングが実行されたときに前記カウンタをリセットして再度スタートさせ、前記ノズル検査が実行されても前記クリーニングが実行されないときには前記カウンタをリセットせずにそのまま継続させるカウンタ制御手段と
を備えることを要旨とする。
液体を吐出する複数のノズルを有する吐出ヘッドと、前記吐出ヘッドに供給する液体を貯留する液体貯留手段と、前記ノズルから液体が吐出されたか否かを検出する吐出検出手段と、前記貯留されている液体の消費を伴って前記ノズルをクリーニングするクリーニング手段とを備え、前記吐出ヘッドのノズルからターゲットに液体を吐出する液体吐出装置の制御方法であって、
(a)検査実行条件が成立したときに、前記吐出ヘッドを駆動制御すると共に前記吐出検出手段からの検出信号に基づいて前記ノズルの吐出不良を判定するノズル検査を行うステップと、
(b)前記ノズル検査により前記ノズルの吐出不良が判定され、該吐出不良の状態が許容範囲を超えているときには前記ノズルがクリーニングされるよう前記クリーニング手段を制御するステップと、
(c)前記ノズル検査により前記ノズルの吐出不良が判定されないときには第1の頻度で前記ノズル検査が実行されるよう前記検査実行条件を設定し、前回の前記ノズル検査により前記ノズルの吐出不良が判定されたときには前記ノズルがクリーニングされるまで前記第1の頻度よりも高い第2の頻度で前記ノズル検査が実行されるよう前記検査実行条件を設定するステップと
含むことを要旨とする。
液体を吐出する複数のノズルを有する吐出ヘッドと、前記吐出ヘッドに供給する液体を貯留する液体貯留手段と、時間または前記ターゲットへの液体の吐出指令であるジョブに関連する数量をカウントするカウンタと、前記ノズルから液体が吐出されたか否かを検出する吐出検出手段と、前記貯留されている液体の消費を伴って前記ノズルをクリーニングするクリーニング手段とを備え、前記吐出ヘッドのノズルからターゲットに液体を吐出する液体吐出装置の制御方法であって、
(a)検査実行条件が成立したときに、前記吐出ヘッドを駆動制御すると共に前記吐出検出手段からの検出信号に基づいて前記ノズルの吐出不良を判定するノズル検査を行うステップと、
(b)前記ターゲットへの液体の吐出指令であるジョブに関する情報に基づいて前記ノズルの吐出不良を第1の所定数まで許容する第1のモードと該第1の所定数よりも多い第2の所定数まで許容する第2のモードのいずれかに設定するステップと、
(c)前記ステップ(a)により前記ノズルの吐出不良が判定されたとき、前記ステップ(b)により前記第1のモードが設定されているときには該吐出不良とされるノズルの数が前記第1の所定数を超える場合に該ノズルがクリーニングされるよう前記クリーニング手段を制御し、前記ステップ(b)により前記第2のモードが設定されているときには該吐出不良とされるノズルの数が前記第2の所定数を超える場合に該ノズルがクリーニングされるよう前記クリーニング手段を制御するステップと、
(d)前記ステップ(b)により前記第1のモードが設定されているときには、前記カウンタのカウンタ値が所定の閾値を超えたときに前記ノズル検査が実行されるよう前記検査実行条件を設定し、前記ステップ(b)により前記第2のモードが設定されているときには、前記カウンタ値が前記所定の閾値を超えたか否かに拘わらず前記第1のモードよりも高い検査頻度で前記ノズル検査が実行されるよう前記検査実行条件を設定するステップと、
(e)前記ステップ(b)により前記第1のモードが設定されているときには、前記ノズル検査が実行されたときに前記カウンタをリセットして再度スタートさせ、前記ステップ(b)により前記第2のモードが設定されているときには、前記ノズル検査が実行され且つ前記クリーニングが実行されたときに前記カウンタをリセットして再度スタートさせ、前記ノズル検査が実行されても前記クリーニングが実行されないときには前記カウンタをリセットせずにそのまま継続させるステップと
を含むことを要旨とする。
れることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の態様で実施し得ることは勿論である。
Claims (2)
- ターゲットに液体を吐出する液体吐出装置であって、
液体を吐出する複数のノズルを有する吐出ヘッドと、
時間または前記ターゲットへの液体の吐出指令であるジョブに関連する数量をカウントするカウンタと、
前記ノズルから液体が吐出されたか否かを検出する吐出検出手段と、
検査実行条件が成立したときに、前記吐出ヘッドを駆動制御すると共に前記吐出検出手段からの検出信号に基づいて前記ノズルの吐出不良を判定するノズル検査を行うノズル検査制御手段と、
前記ターゲットへの液体の吐出指令であるジョブに関連する情報に基づいて前記ノズルの吐出不良を第1の所定数まで許容する第1のモードと該第1の所定数よりも多い第2の所定数まで許容する第2のモードのいずれかに設定するモード設定手段と、
前記第1のモードの設定中は、前記カウンタのカウンタ値が第1の閾値を超えたときに前記検査実行条件を設定し、前記第2のモードの設定中は、前記カウンタ値が前記第1の閾値よりも低い第2の閾値を超えたときに前記検査実行条件を設定する検査実行条件設定手段と、
前記第1のモードの設定中に前記ノズル検査が実行されたとき、前記吐出不良とされるノズルがない場合と前記吐出不良とされるノズルの数が前記第1の所定数を超えない場合には前記カウンタをリセットして再度スタートさせ、前記第2のモードの設定中に前記ノズル検査が実行されたとき、前記吐出不良とされるノズルがない場合には前記カウンタをリセットして再度スタートさせ、前記吐出不良とされるノズルの数が前記第2の所定数を超えない場合には前記カウンタをリセットせずにそのまま継続させるカウンタ制御手段と
を備える液体吐出装置。 - ターゲットに液体を吐出する複数のノズルを有する吐出ヘッドと、時間または前記ターゲットへの液体の吐出指令であるジョブに関連する数量をカウントするカウンタと、前記ノズルから液体が吐出されたか否かを検出する吐出検出手段とを備える液体吐出装置の制御方法であって、
(a)検査実行条件が成立したときに、前記吐出ヘッドを駆動制御すると共に前記吐出検出手段からの検出信号に基づいて前記ノズルの吐出不良を判定するノズル検査を行うステップと、
(b)前記ターゲットへの液体の吐出指令であるジョブに関連する情報に基づいて前記ノズルの吐出不良を第1の所定数まで許容する第1のモードと該第1の所定数よりも多い第2の所定数まで許容する第2のモードのいずれかに設定するステップと、
(c)前記第1のモードの設定中は、前記カウンタのカウンタ値が第1の閾値を超えたときに前記検査実行条件を設定し、前記第2のモードの設定中は、前記カウンタ値が前記第1の閾値よりも低い第2の閾値を超えたときに前記検査実行条件を設定するステップと、
(d)前記第1のモードの設定中に前記ノズル検査が実行されたとき、前記吐出不良とされるノズルがない場合と前記吐出不良とされるノズルの数が前記第1の所定数を超えない場合には前記カウンタをリセットして再度スタートさせ、前記第2のモードの設定中に前記ノズル検査が実行されたとき、前記吐出不良とされるノズルがない場合には前記カウンタをリセットして再度スタートさせ、前記吐出不良とされるノズルの数が前記第2の所定数を超えない場合には前記カウンタをリセットせずにそのまま継続させるステップと
を含む液体吐出装置の制御方法。
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JP2008261688A JP5608966B2 (ja) | 2008-10-08 | 2008-10-08 | 液体吐出装置およびその制御方法 |
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Family Applications (1)
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