JP5597949B2 - 空調機リモコン装置 - Google Patents

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本発明は、空気調和機の遠隔制御に用いられる空調機リモコン装置に関するものである。
従来、リモコン装置で遠隔操作される空気調和機(以下、空調機という)は、冷房運転と暖房運転を自動で切り替える自動運転モードの機能を備えるものがあり、この空調機の自動運転モードの機能を選択可能なリモコン装置があった(特許文献1を参照)。
特開平05−256504号公報
しかしながら、空調機の自動運転モードは、どのような判断で冷房運転と暖房運転を切り換えるのかがわかりにくく、使用者は、意図しない運転になることを敬遠し、自動運転モードの機能を備えた空調機であっても、冷房運転または暖房運転などの単一機能の運転モードを選択する傾向がある。
また、冬期または夏期の間は、使用者は、前回運転した運転モードを変えることなく、空調機の前回運転した運転モードを維持した状態で使用する場合が多く見受けられる。使用者は、空調機の運転モードの設定が、前回運転した運転モードの設定を維持しているものと思いこみ、空調機の運転を再開する場合が多い。
このため、意図しない操作(誤操作)や子供のいたずらなどによって、使用者が、設定を変更されていることに気づかずに意図しない運転モードで空調機の運転を再開してしまう場合があった。このような場合、気温が高い環境であって冷房運転モードで運転すべき場合に、空調機が暖房運転を行ったり、気温が低い環境であって暖房運転モードで運転すべき場合に、空調機が冷房運転を行ったりし、使用者に不快な思いをさせるおそれがあった。
そこで、本発明は、前述した問題点に着目し、操作時の環境に合致しない運転モードであった場合に、運転モードに関するお知らせを行い、使用者に不快な思いをさせない空調機リモコン装置を提供するものである。
本発明は前記目的を達成するため、現在の運転モードや温度などの設定を表示する表示部と、運転モードや温度設定などの設定の操作を行う操作部と、前記操作部にて操作された設定に基づいて処理する制御部と、前記制御部で処理された設定を空調機に送信する信号送信部と、を備えた空調機リモコン装置において、暖房運転警告温度と冷房運転警告温度とからなる運転警告温度データを記憶した記憶部を設け、使用者が操作部を操作した時に、前記制御部は、前記運転モードの設定が暖房運転モードか冷房運転モードかを判定し、温度センサが検出した検出温度と前記運転警告温度データとの比較を行い、前記運転モードの設定が暖房運転モードの時に前記検出温度が前記記憶部に記憶した前記暖房運転警告温度以上の時に、あるいは、前記運転モードの設定が冷房運転モードの時に前記検出温度が前記記憶部に記憶した前記冷房運転警告温度以下の時に、空調機の環境に合致しない運転モードを選択したと判断し、前記表示部で注意喚起を行うものである。
また、前記注意喚起を文字によって表示するものである。
また、前記注意喚起を色によって表示するものである。
また、前記検出温度が前記暖房運転警告温度以上の場合に、前記注意喚起の色を暖色系とし、前記検出温度が前記冷房運転警告温度以下の場合に、前記注意喚起の色を寒色系としたものである。
また、前記操作部は、前記空調機の稼働と停止を操作する操作手段を備え、前記制御部は、前記操作手段の操作時に前記注意喚起を行うものである。
また、吹鳴手段を設け、この吹鳴手段で注意喚起を行うものである。
本発明によれば、所期の目的を達成でき、操作時の空調機の環境に合致しない運転モードであった場合に、運転モードに関するお知らせを行い、使用者に不快な思いをさせない空調機リモコン装置を提供することができる。
本発明の第1実施形態のリモコン装置の正面図。 同実施形態のリモコン装置の構成を示すブロック図。 同実施形態のリモコン装置の処理を示すフロー図。 同実施形態のリモコン装置の暖房運転警告温度と検出温度との関係を示す図。 同実施形態のリモコン装置の冷房運転警告温度と検出温度との関係を示す図。
本発明の第1実施形態の空調機リモコン装置1は、空調機を遠隔制御するものであり、表示部である表示パネル2と、操作部3と、制御部4と、信号送信部5と、記憶部6と、温度センサ7とを備えている。
表示パネル2は、液晶表示パネルと、この液晶表示パネルを背後から照明する照明装置とから構成されている。表示パネル2は、空調機の現在の運転モードや温度の設定などを表示するものである。前記照明装置は、複数の色で前記液晶表示パネルを照明することができる。
操作部3は、空調機の暖房運転、冷房運転、送風などの運転モードや温度などの設定の操作を行うものである。本実施形態では、操作部3を構成する操作手段として押しボタンスイッチ3aを採用しており、複数の押しボタンスイッチ3aを備えている。
制御部4は、マイクロコンピュータであり、操作部3にて操作された設定に基づいて処理し、表示パネル2や信号送信部5を制御するものである。
信号送信部5は、制御部4で処理された設定を含んだ制御信号を前記空調機に送信するものである。信号送信部5は、赤外線を用いて制御信号を送信するものであるが、空調機リモコン装置1と前記空調機とを信号線で接続した有線方式であっても良い。
記憶部6は、暖房運転警告温度HLと冷房運転警告温度CLとからなる運転警告温度データを記憶するものであり、マイクロコンピュータが、備えているROMで構成されている。暖房運転警告温度HLは、温度センサ7の検出温度が、この警告温度HLより高くなった時に、注意喚起の判断の基準となる温度であり、本実施形態では、警告温度HLは、28℃である。また、冷房運転警告温度CLは、温度センサ7の検出温度が、この警告温度CLより低くなった時に、注意喚起の判断の基準となる温度であり、本実施形態では、警告温度CLは、20℃である。
温度センサ7は、サーミスタであり、空調機リモコン装置1に設けられており、空調機リモコン装置1や前記空調機が、設けられた室内の気温を検出するものである。なお、温度センサ7は、空調機リモコン装置1に設ける必要はなく、空調機リモコン装置1と前記空調機とが、双方向で通信可能であれば、前記空調機に設けた温度センサを利用しても良い。
次に、本実施形態の空調機リモコン装置1の処理動作を図3を用いて説明する。
空調機リモコン装置1の前記空調機の稼働と停止を操作する「運転/停止」の操作手段3aを操作したことによって、スタートする。
ステップS10で、制御部4は、温度センサ7が検出した検出温度T1、T2を取り込む。
ステップS20で、制御部4は、現在の運転モードが、「暖房運転」であるかどうかを判断し、「暖房運転」である場合は、ステップS30に進み、「暖房運転」でない場合は、ステップS50に進む。
ステップS30で、制御部4は、検出温度T1と暖房運転警告温度HLとを比較し、検出温度T1が、暖房運転警告温度HLより高い場合は、ステップS40に進み、検出温度T1が、暖房運転警告温度HLより低い場合は、処理が終了する。
ステップS40で、制御部4は、気温が高いにもかかわらず暖房運転を選択するという、空調機の環境に合致しない運転モードを選択したと判断し、「暖房運転でよろしいですか?」という文字を表示パネル2に表示して注意喚起を行う。
なお、表示パネル2での注意喚起は、文字による表示に限定されるものではなく、例えば、表示パネル2の照明色によって、注意喚起を行ってもよい。また、照明色も、検出温度T1が暖房運転警告温度HL以上の場合に、暖色系で注意喚起を行うことによって、暖かい感じを与える色とすることで、使用者に対して、暖房運転を行うことをより有効に注意喚起を行うことができる。
そして、ステップS40後、処理を終了する。
ステップS50で、制御部4は、現在の運転モードが、「冷房運転」であるかどうかを判断し、「冷房運転」である場合は、ステップS60に進み、「冷房運転」でない場合は、処理が終了する。
ステップS60で、制御部4は、検出温度T2と冷房運転警告温度CLとを比較し、検出温度T2が、冷房運転警告温度CLより低い場合は、ステップS70に進み、検出温度T2が、冷房運転警告温度CLより高い場合は、処理が終了する。
ステップS70で、制御部4は、気温が低いにもかかわらず冷房運転を選択するという、空調機の環境に合致しない運転モードを選択したと判断し、「冷房運転でよろしいですか?」という文字を表示パネル2に表示して注意喚起を行う。
なお、表示パネル2での注意喚起は、文字による表示に限定されるものではなく、例えば、表示パネル2の照明色によって、注意喚起を行ってもよい。また、照明色も、検出温度T2が冷房運転警告温度CL以下の場合に、寒色系で注意喚起を行うことによって、冷たい感じを与える色とすることで、冷房運転を行うことを、使用者に対して、より有効に注意喚起を行うことができる。
次に、図4、図5で示す2つの例を用いて処理を説明する。図4の例は、夏などの気温の高い時季で、温度センサ7の検出温度T1は、30℃であり、運転モードが、誤操作などで「暖房運転」の場合である。
空調機リモコン装置1の「運転/停止」の操作手段3aを操作し、処理が、スタートする。
ステップS10で、制御部4は、温度センサ7が検出した検出温度T1を取り込む。
ステップS20で、制御部4は、現在の運転モードが、「暖房運転」であるかどうかを判断し、「暖房運転」であるので、ステップS30に進む。
ステップS30で、制御部4は、検出温度T1と暖房運転警告温度HLとを比較し、検出温度T1が、暖房運転警告温度HLより高いので、ステップS40に進む。
ステップS40で、制御部4は、気温が高いにもかかわらず暖房運転を選択するという、空調機の環境に合致しない運転モードを選択したと判断し、表示パネル2で注意喚起を行い、処理が終了する。
図5の例は、冬などの気温の低い時季で、温度センサ7の検出温度T2は、10℃であり、運転モードが、誤操作などで「冷房運転」の場合ある。
空調機リモコン装置1の「運転/停止」の操作手段3aを操作し、処理が、スタートする。
ステップS10で、制御部4は、温度センサ7が検出した検出温度T2を取り込む。
ステップS20で、制御部4は、現在の運転モードが、「暖房運転」であるかどうかを判断し、「暖房運転」でないので、ステップS50に進む。
ステップS50で、制御部4は、現在の運転モードが、「冷房運転」であるかどうかを判断し、「冷房運転」であるので、ステップS60に進む。
ステップS60で、制御部4は、検出温度T2と冷房運転警告温度CLとを比較し、検出温度T2が、冷房運転警告温度CLより低いので、ステップS70に進む。
ステップS70で、制御部4は、気温が低いにもかかわらず冷房運転を選択するという、空調機の環境に合致しない運転モードを選択したと判断し、表示パネル2で注意喚起を行い、処理が終了する。
なお、注意喚起は、表示によるものだけでなく、空調機リモコン装置1にブザーやスピーカーなどの吹鳴手段を設けて、音や音声による注意喚起を行ってもよい。
本実施形態では、操作部3は、前記空調機の稼働と停止を操作する操作手段3aとして、「運転/停止」の押しボタンスイッチを備えており、この操作手段3aを操作した時に、制御部4は、注意喚起を行うことによって、常に注意喚起を行うことなく、注意喚起の煩わしさを抑えることができる。なお、前記空調機の稼働と停止を操作する操作手段3aとして、「運転/停止」の押しボタンスイッチに限定されるものではなく、例えば、「運転切換」の押しボタンスイッチなども前記空調機の稼働と停止を操作する操作手段としてもよい。
本発明は、空気調和機の遠隔制御に用いられる空調機リモコン装置に利用可能である。
1 空調機リモコン装置
2 表示部(表示パネル)
3 操作部
3a 操作手段
4 制御部
5 信号送信部
6 記憶部
7 温度センサ
CL 冷房運転警告温度
HL 暖房運転警告温度
T1、T2 検出温度

Claims (6)

  1. 現在の運転モードや温度などの設定を表示する表示部と、運転モードや温度設定などの設定の操作を行う操作部と、前記操作部にて操作された設定に基づいて処理する制御部と、前記制御部で処理された設定を空調機に送信する信号送信部と、を備えた空調機リモコン装置において、暖房運転警告温度と冷房運転警告温度とからなる運転警告温度データを記憶した記憶部を設け、使用者が操作部を操作した時に、前記制御部は、前記運転モードの設定が暖房運転モードか冷房運転モードかを判定し、温度センサが検出した検出温度と前記運転警告温度データとの比較を行い、前記運転モードの設定が暖房運転モードの時に前記検出温度が前記記憶部に記憶した前記暖房運転警告温度以上の時に、あるいは、前記運転モードの設定が冷房運転モードの時に前記検出温度が前記記憶部に記憶した前記冷房運転警告温度以下の時に、空調機の環境に合致しない運転モードを選択したと判断し、前記表示部で注意喚起を行うことを特徴とする空調機リモコン装置。
  2. 前記注意喚起を文字によって表示することを特徴とする請求項1に記載の空調機リモコン装置。
  3. 前記注意喚起を色によって表示することを特徴とする請求項1に記載の空調機リモコン装置。
  4. 前記検出温度が前記暖房運転警告温度以上の場合に、前記注意喚起の色を暖色系とし、前記検出温度が前記冷房運転警告温度以下の場合に、前記注意喚起の色を寒色系としたことを特徴とする請求項3に記載の空調機リモコン装置。
  5. 前記操作部は、前記空調機の稼働と停止を操作する操作手段を備え、前記制御部は、前記操作手段の操作時に前記注意喚起を行うことを特徴とする請求項1に記載の空調機リモコン装置。
  6. 吹鳴手段を設け、この吹鳴手段で注意喚起を行うことを特徴とする請求項1に記載の空調機リモコン装置。
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