JP5561597B2 - 用紙折り装置 - Google Patents
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Description
また、請求項2の発明は、請求項1の用紙折り装置において、前記一対の挟み込み部材は、前記圧解除部材と接触可能な少なくとも一対のコロ部材を有しており、前記圧解除部材を前記一対のコロ部材の間に進出させることで前記一対の挟み込み部材が離間し、前記圧解除部材を前記一対のコロ部材の間から退避させることで前記一対の挟み込み部材が接近することを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項2の用紙折り装置において、前記圧解除部材は進退方向に対して傾斜し前記コロ部材と接触可能な斜面を有しており、前記圧解除部材を前記斜面に沿って前記一対のコロ部材の間から退避させることにより前記一対の挟み込み部材をなだらかに接近させることを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項1、2または3の用紙折り装置において、上記一対の挟み込み部材は、互いの側面が対向するように配置された一対の板状部材であり、該一対の板状部材の互いの側面で用紙を挟み込むことを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項1、2、3または4の用紙折り装置において、上記ブレード部材移動手段による上記ブレード部材の移動動作と、上記挟み込み部材移動手段による上記挟み込み部材の移動動作とが、上記駆動手段を動作させることにより連動して行われるように構成したことを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項5の用紙折り装置において、上記ブレード部材移動手段による上記ブレード部材の移動タイミングと、上記挟み込み部材移動手段による上記挟み込み部材の移動タイミングとをずらして動作させることを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項1、2、3、4、5または6の用紙折り装置において、上記駆動手段から上記ブレード部材移動手段及び上記挟み込み部材移動手段への駆動を切り替えて、上記押し込み位置と前記押し込み位置から退避した位置との間での上記ブレード部材の移動方向の切り替え、及び、上記挟み込み位置と前記挟み込み位置から退避した位置との間での上記挟み込み部材の移動方向の切り替えを行うことを特徴とするものである。
クランプ束搬送部は、クランプ移動モータ101の回転運動が駆動ベルト102を伝わり、下駆動プーリ103と上駆動プーリ105とに張架されている上下搬送ベルト104aと、上下搬送ベルト104aとは装置逆側に張られている上下搬送ベルト104bとで上下運動に変換されている。
クランプ上下移動部品107b内にクランプ横移動部品108bが横方向に揺動可能に設けられており、このクランプ横移動部品108bに設けられたクランプステー軸119bがクランプステー114の軸受部に挿入されている。これにより、クランプ上下移動部品107bの上下移動に連動してクランプステー114が上下移動するとともに、クランプ横移動部品108bの横移動に連動して側板レール110b(図3参照)に沿って横方向にも移動可能となっている。
プレス折り部は、プレス板駆動カム201、折りブレード駆動カム202、折りブレード203、折りブレード支持棒204、及び、側板205などからなる構成となっている。
図19(a)に示すプレス待機状態では、プレス上ユニット217のコロ213とプレス下ユニット218のコロ214との間にプレス圧解除部材209が挿入されており、プレス上ユニット217のコロ215とプレス下ユニット218のコロ216との間にプレス圧解除部材210が挿入されている。
また、本実施形態によれば、プレス板219,220は、互いの側面が対向するように配置された一対の板状部材であり、プレス板219,220の互いの側面で用紙を挟み込む。本実施形態においては、シートPを停止した状態で、プレス板219,220の側面でシートPを加圧して折りを行う機構であるため、シートPにかかる歪みやズレが累積することがなく、シートPに皺や傷などが発生することなく折りを施すことができる。また、プレス板219,220は従来から用いられているような折りローラより製造も簡単で部品コストを安くでき安価な構成で折りを行うことが可能である。さらにプレス板219,220を用いることで折りローラを用いる場合よりも装置重量を軽くすることができるとともに、装置の小型化も図ることができる。
また、本実施形態によれば、前記ブレード部材移動手段による折りブレード203の移動動作と、前記挟み込み部材移動手段によるプレス板219 、220の移動動作とが、折り駆動モータ230を動作させることにより連動して行われるように構成したことで、シートPの折り動作にかかる制御を簡単にすることができる。
また、本実施形態によれば、前記ブレード部材移動手段による折りブレード203の移動タイミングと、前記挟み込み部材移動手段によるプレス板219,220の移動タイミングとをずらして動作させる。これにより、折り駆動モータ230を動作させると、折りブレード203が移動してシートPの折る部分を折り部へ誘導し、その後、シートPに対するプレス板219,220の加圧動作が開始されるので、1つの折り駆動モータ230の動作で、折りブレード203によるシートPの折り部への誘導とプレス板219,220によるシート加圧とのタイミングをずらして折り処理を実現でき、シートPの折り動作にかかる制御を簡単にできる。また、駆動ローラ230の駆動負荷となる折りブレード203とプレス板219,220との動作タイミングをずらしているため、同時に大きな駆動負荷が駆動ローラ230にかかるのを抑制できるので、折り駆動モータ230として小型や低パワーの安価なものを用いることができ、ひいては、装置の省スペース化や低コスト化を図ることができる。
また、本実施形態によれば、折り駆動モータ230から前記ブレード部材移動手段及び前記挟み込み部材移動手段への駆動を切り替えて、前記押し込み位置と前記押し込み位置から退避した位置との間での折りブレード203の移動方向の切り替え、及び、前記挟み込み位置と前記挟み込み位置から退避した位置との間でのプレス板219,220の移動方向の切り替えを行う。これにより、折り駆動モータ230から前記ブレード部材移動手段及び前記挟み込み部材移動手段への駆動の切り替えのみで、折りブレード203の折り部に対する進出動作と退避動作、及び、プレス板219,220の加圧動作と圧解除動作を行うことができ、簡単な制御で折り動作を行うことができる。
2 搬送経路
3 搬送経路
4 搬送経路
10 入口ローラ対
11 搬送ローラ対
12 搬送ローラ対
13 入口センサ
20 分岐爪
21 排出ローラ
21a フック
22 排紙トレイ
30 叩きローラ
31 従動ローラ
32 排紙トレイ
33 搬送ローラ
34 フィラー
35 排紙センサ
36 ステイプルトレイ
37 ジョガーフェンス
38 ジョガーフェンス
39 基準フェンス
40 基準フェンス
41 ステイプラ
49 クランプ可動フェンスホームポジションセンサ
58 排紙ローラ
60 シート押さえ部材
61 シート抑えコロ
62 中綴じトレイ
80 受入口
81 排出口
82 排出口
100 シート後処理装置
101 クランプ移動モータ
102 駆動ベルト
103 下駆動プーリ
104a 上下搬送ベルト
104b 上下搬送ベルト
105 上駆動プーリ
106 クランプ縦軸
106a 軸
106b 軸
107a クランプ上下移動部品
107b クランプ上下移動部品
108a クランプ横移動部品
108b クランプ横移動部品
109a 側板
109b 側板
110 ガイドレール
110a 側板レール
110b 側板レール
111a 搬送ガイド板
111b 搬送ガイド板
112a 搬送ガイド板
112b 搬送ガイド板
113 搬送ガイド板
114 クランプステー
115 搬送ガイド板
116 搬送ガイド板
117 搬送ガイド板
116 搬送ガイド板
118 位置センサ
119b クランプステー軸
120a クランプ上
120b クランプ上
121a クランプ下
121b クランプ下
122a バネ
122b バネ
123 クランプ軸
124 クランプ部接続板金部品
125 ステー
126 クランプ解除モータブラケット
127 クランプ解除モータ
128 軸
129 歯車
130 軸
131 軸
132 クランプ圧解レバー
132a ラック部
132b 押圧部
200 シート穿孔ユニット
201 プレス板駆動カム
202 折りブレード駆動カム
203 折りブレード
204 折りブレード支持棒
205 側板
205a フック
206 搬送ローラ
207 搬送ローラ
208 移動プレート
209 プレス圧解除部材
209a 軸
210 プレス圧解除部材
210a 軸
211 プレスガイドローラ
212 プレスガイドローラ
213 コロ
214 コロ
215 コロ
216 コロ
217 プレス上ユニット
217a フック
218 プレス下ユニット
218a フック
219 プレス板
220 プレス板
221 溝
222 溝
223 溝
224 溝
230 折り駆動モータ
230a 回転軸
230b プーリ
231 折り駆動モータタイミングベルト
232 駆動プーリ
233 駆動部タイミングベルト
234 ブレード駆動ギア
235 プレス板駆動ギア
240 加圧スプリング
250 ガイド部材
250a 水平部
251 ガイド部材
251a 水平部
300 中折ユニット
301 駆動モータ
301a 回転軸
301b プーリ
302 駆動モータタイミングベルト
303 駆動プーリ
304 駆動ギア
305 駆動ギア
Claims (7)
- 用紙面を先端で押圧し、用紙に折りを施す用紙折り部に向けて用紙を押し込むブレード部材と、
前記用紙折り部に配置され前記ブレード部材によって該用紙折り部に押し込まれた用紙を挟み込む一対の挟み込み部材と、
前記用紙折り部に用紙を押し込んだ押し込み位置と前記押し込み位置から退避した位置との間で前記ブレード部材を移動させるブレード部材移動手段と、
用紙を挟み込む挟み込み位置と前記挟み込み位置から退避した位置との間で前記挟み込み部材を移動させる挟み込み部材移動手段と、を備え、
前記一対の挟み込み部材で用紙を挟み込むことで用紙に対し折り処理を行う用紙折り装置において、
前記ブレード部材移動手段と前記挟み込み部材移動手段とを同一の駆動手段で駆動させており、
前記一対の挟み込み部材の間に進退可能であり、前記一対の挟み込み部材の間に進出させることにより該一対の挟み込み部材を離間させ、前記一対の挟み込み部材の間から退避させることにより該一対の挟み込み部材を接近させる、前記一対の挟み込み部材の圧を解除するための圧解除部材を設けたことを特徴とする用紙折り装置。 - 請求項1の用紙折り装置において、
前記一対の挟み込み部材は、前記圧解除部材と接触可能な少なくとも一対のコロ部材を有しており、
前記圧解除部材を前記一対のコロ部材の間に進出させることで前記一対の挟み込み部材が離間し、前記圧解除部材を前記一対のコロ部材の間から退避させることで前記一対の挟み込み部材が接近することを特徴とする用紙折り装置。 - 請求項2の用紙折り装置において、
前記圧解除部材は進退方向に対して傾斜し前記コロ部材と接触可能な斜面を有しており、
前記圧解除部材を前記斜面に沿って前記一対のコロ部材の間から退避させることにより前記一対の挟み込み部材をなだらかに接近させることを特徴とする用紙折り装置。 - 請求項1、2または3の用紙折り装置において、
上記一対の挟み込み部材は、互いの側面が対向するように配置された一対の板状部材であり、該一対の板状部材の互いの側面で用紙を挟み込むことを特徴とする用紙折り装置。 - 請求項1、2、3または4の用紙折り装置において、
上記ブレード部材移動手段による上記ブレード部材の移動動作と、上記挟み込み部材移動手段による上記挟み込み部材の移動動作とが、上記駆動手段を動作させることにより連動して行われるように構成したことを特徴とする用紙折り装置。 - 請求項5の用紙折り装置において、
上記ブレード部材移動手段による上記ブレード部材の移動タイミングと、上記挟み込み部材移動手段による上記挟み込み部材の移動タイミングとをずらして動作させることを特徴とする用紙折り装置。 - 請求項1、2、3、4、5または6の用紙折り装置において、
上記駆動手段から上記ブレード部材移動手段及び上記挟み込み部材移動手段への駆動を切り替えて、上記押し込み位置と前記押し込み位置から退避した位置との間での上記ブレード部材の移動方向の切り替え、及び、上記挟み込み位置と前記挟み込み位置から退避した位置との間での上記挟み込み部材の移動方向の切り替えを行うことを特徴とする用紙折り装置。
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