JP5554087B2 - 乗物シート用シート高さ調整装置 - Google Patents

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本発明は、シート本体の高さを乗物床面に対して調整する乗物シート用シート高さ調整装置に関する。
シートは、シート本体と、シート本体の高さを調整するシート高さ調整装置を有する(特許文献1参照)。シート本体は、シートクッションの左右部において前後方向に延出するサイドフレームを有する。シート高さ調整装置は、サイドフレームに軸回転可能に取付けられるピニオンギアと、サイドフレームに回転可能に取付けられかつピニオンギアに噛合うセクタギアと、セクタギアに第一端部が連結されかつ第二端部が乗物床面側に回転可能に連結されるリンクを有する。金属製のセクタギアに対して厚み方向に取付けられる樹脂製のサブギアも従来知られている。
特開平06−278509号公報
しかし乗物が衝撃を受けた場合、シートに着座する使用者の重さが慣性力によって乗物シートに加わる。そのため金属製のセクタギアの歯とピニオンギアの歯の間に大きな力が加わり、セクタギアの歯が欠ける場合がある。サブギアをセクタギアに設けた場合でも、サブギアは、樹脂製であり、セクタギアの歯の欠けを防止し得る程度の強度を有していない。そのためセクタギアの歯が欠け難いシート高さ調整装置が従来必要とされている。
前記課題を解決するために本発明は、各請求項に記載の通りの構成を備える乗物シート用シート高さ調整装置であることを特徴とする。一つの特徴によると、セクタギアは、金属製であり、セクタギアには、金属製でかつ歯を有するサブギアが厚み方向に取付けられる。サブギアの歯は、セクタギアの歯よりも歯厚と歯先円直径が小さい。サブギアは、該セクタギアの歯と同位相となるようにセクタギアに対して厚み方向に固定されることで、セクタギアとピニオンギアが噛合う状態においてセクタギアの歯よりもピニオンギアの歯から離れ、かつセクタギアの歯が変形した際にピニオンギアの歯と係合し得る位置に位置する。
したがってセクタギアとピニオンギアの間に大きな力が加わった場合、金属製のセクタギアの歯が変形する。しかしセクタギアの歯が変形しかつ折れる前に、サブギアの歯がピニオンギアの歯に係合する。そのためセクタギアの歯が折れることがサブギアによって抑制され得る。またサブギアの歯は、セクタギアの歯よりもピニオンギアの歯から離れている。そのためサブギアの歯面とセクタギアの歯面を同一面に構成する場合に比べて、サブギアの歯は、寸法のばらつきを考慮すると容易に製造され得る。またセクタギアとサブギアは、別部材である。そのため所定厚み以上にすることが容易でない金属製のセクタギアを所定厚み以上にする場合に比べて、本構成を安価に製造し得る。
乗物シートの斜視図である。 シート高さ調整装置の斜視図である。 シート高さ調整装置の側面図である。 図3のIV―IV線断面矢視図である。 セクタギアとサブギアの一部斜視図である。 図3のVI―VI線断面矢視図である。
本発明の一つの実施の形態を図1〜6にしたがって説明する。図1に示すように乗物シート10は、自動車等の乗物の床面に装着されるシートであって、シートクッション11とシートバック12を有する。シートバック12は、シートクッション11の後部に角度調整可能に取付けられる。
シートクッション11は、図1に示すようにフレーム11aと、フレーム11aに装着されるパッド11bと、パッド11bの表面を覆う表皮11cを有する。フレーム11aは、シートクッション11の左右部において前後方向に延出するサイドフレーム13と、サイドフレーム13の前部を連結する前フレーム14と、サイドフレーム13の後部を連結する後フレーム15を有する。
サイドフレーム13の下側には、図1に示すようにスライド装置19が設けられる。スライド装置19は、床面に取付けられるアンダレール19aと、アンダレール19aにスライド可能に取付けられるアッパレール19bを有する。アッパレール19bの上には、ベースフレーム18が取付けられる。ベースフレーム18とサイドフレーム13の間には、シート高さ調整装置1が設けられる。
シート高さ調整装置1は、図1に示すように一対の前側リンク17と一対の後側リンク16を有する。前側リンク17は、上端部がサイドフレーム13の前部に回転可能に連結され、下端部がベースフレーム18の前部に回転可能に連結される。後側リンク16は、上端部がサイドフレーム13の後部に回転可能に連結され、下端部がベースフレーム18の後部に回転可能に連結される。したがってシートクッション11は、リンク16,17の傾動によって昇降され得る。
シート高さ調整装置1は、図2,3に示すようにセクタギア2とピニオンギア4とブレーキ機構5を有する。セクタギア2は、扇形の本体部2aと複数の歯2cを一体に有する。本体部2aは、後側位置に扇中心部2bを有し、扇中心部2bがピン2eによってサイドフレーム13に回転可能に取付けられる。本体部2aの下部には、後側リンク16の第一端部16aが一体的に連結される。リンク16とセクタギア2は、一部材で構成され、リンク16は、セクタギア2から前下方向に延出する。
図2,3に示すようにセクタギア2の本体部2aの円弧縁には、複数の歯2cが所定間隔で形成される。歯2cは、本体部2aからピニオンギア4に向けて突出し、ピニオンギア4の歯4bと噛合い得る。セクタギア2は、平板であって、図6に示すように引け2gのある面と、引け2gのない面を有する。引け2gは、セクタギア2を成形する際に金属が縮むことで形成され、引け2gのない一側面にはサブギア3が取付けられる。
セクタギア2とサブギア3は、鋼などの金属から形成され、好ましくは焼き入れが施される。サブギア3は、セクタギア2よりも薄く、扇形の本体部3aと複数の歯3cを一体に有する。本体部3aは、セクタギア2にかしめられる複数の取付部3bによってセクタギア2に固着あるいは移動不能に取付けられる。
図3,5に示すようにサブギア3の本体部3aの円弧縁には、複数の歯3cが所定間隔で形成される。歯3cは、本体部3aからピニオンギア4に向けて突出するが、セクタギア2の歯2cを超えて延出しない。サブギア3の歯3cの歯面3dは、セクタギア2の歯面2dよりもセクタギア2の回転中心側に位置する。歯面2d,3dの距離は、セクタギア2とサブギア3の製造時における寸法のばらつきが生じた場合でも歯面2d,3dの位置関係が逆にならない大きさに設定されている。したがってサブギア3の歯3cは、図3に示すようにセクタギア2の歯2cよりもピニオンギア4から離れる。そのためサブギア3の歯3cは、通常、ピニオンギア4と係合しない。
図3に示すようにピニオンギア4は、軸部4aと複数の歯4bを有する。複数の歯4bは、軸部4aの外周から所定間隔にて径方向に突出する。ピニオンギア4は、ブレーキ機構5に取付けられ、ブレーキ機構5は、サイドフレーム13のシート外側面に取付けられる。ピニオンギア4は、サイドフレーム13を貫通して、サイドフレーム13よりもシート内側においてセクタギア2と噛合う。
ブレーキ機構5は、ピニオンギア4が回転することを許容し、かつ所定回転位置においてピニオンギア4の回転規制し得る構造を有する。ブレーキ機構5には、ピニオンギア4を回転させる際に操作されるレバーあるいはモータが連結される。したがってレバーを操作あるいはモータを駆動させることで、ピニオンギア4がブレーキ機構5を介して軸回転する。ピニオンギア4の回転によってセクタギア2がピン2eを中心に回転し、ピニオンギア4とともにリンク16がサイドフレーム13に対して傾動する。これによりサイドフレーム13が床面に対して昇降する。
レバーの操作を停止、あるいはモータの駆動を停止することで、ピニオンギア4がブレーキ機構5によって所定の回転位置において回転規制される。ピニオンギア4の回転規制によって、セクタギア2とリンク16がサイドフレーム13に対して回転規制され、サイドフレーム13の床面に対する高さが決定される。これによりシートクッション11の床面に対する高さが所定高さに調整され得る。
サイドフレーム13には、図2〜4に示すようにガイド部材6が設けられる。ガイド部材6は、サイドフレーム13と協働してセクタギア2が厚み方向に移動することを規制する部材であって、一端部6aがピン6dによってサイドフレーム13に回転可能に取付けられる。ガイド部材6は、一端部6aから後方に延出して、中央部6bがピニオンギア4の軸部4aに挿通される。ガイド部材6の他端部6cにはピン6eが取付けられる。ピン6eは、セクタギア2とサブギア3に形成された溝2f、3fを貫通し、先端部がサイドフレーム13に取付けられる。溝2f,3fは、円弧状であって、セクタギア2がガイド部材6に対して傾動することを許容する。
ガイド部材6には、図4に示すようにセクタギア2に向けて突出する突部6fが設けられている。これによりガイド部材6とセクタギア2の隙間が部分的に狭くなる。サイドフレーム13とセクタギア2の間には、突部6fに対応する位置において台座部材7が設けられる。台座部材7は、円環形状であって、台座部材7の中央孔にピニオンギア4が挿通される。
乗物が後方等から衝撃を受けた場合、乗物シート10に着座した使用者の体重が慣性力によってシートクッション11に加わる。この時、シートクッション11が下方に押され、シートクッション11とリンク16,17の間に設けられるセクタギア2とピニオンギア4の間に大きな力が加わる。その力によってセクタギア2の歯2cが変形した場合、サブギア3の歯3cがピニオンギア4の歯4bと係合する。これによりセクタギア2に加わる力がサブギア3の歯3cによって分散され得る。かくしてセクタギア2の歯2cが折れることがサブギア3によって抑制され得る。
以上のようにセクタギア2は、図3に示すように金属製であり、セクタギア2には、金属製でかつ歯3cを有するサブギア3が厚み方向に取付けられる。サブギア3の歯3cは、セクタギア2の歯2cよりもピニオンギア4の歯4bから離れかつセクタギア2の歯2cが変形した際にピニオンギア4の歯4bと係合し得る位置に位置する。
したがってセクタギア2とピニオンギア4の間に大きな力が加わった場合、金属製のセクタギア2の歯2cが変形する。しかしセクタギア2の歯2cが変形しかつ折れる前に、サブギア3の歯3cがピニオンギア4の歯4bに係合する。そのためセクタギア2の歯2cが折れることがサブギア3によって抑制され得る。
またサブギア3の歯3cは、図3に示すようにセクタギア2の歯2cよりもピニオンギア4の歯4bから離れている。そのためサブギア3の歯面3dとセクタギア2の歯面2dを同一面に構成する場合に比べて、サブギア3の歯3cは、寸法のばらつきを考慮すると容易に製造され得る。またセクタギア2とサブギア3は、別部材である。そのため所定厚み以上にすることが容易でない金属製のセクタギア2を所定厚み以上にする場合に比べて、本構成を安価に製造し得る。
またサイドフレーム(シート本体)13には、図4に示すようにサイドフレーム13と協働してセクタギア2がサイドフレーム13に対して厚み方向に移動することを規制し得るガイド部材6が設けられる。ガイド部材6には、セクタギア2に向けて厚み方向に突出する突部6fが設けられている。
したがってガイド部材6は、セクタギア2の厚み方向の移動を規制する。とりわけガイド部材6は、突部6fによってセクタギア2の厚み方向の移動を確実に規制し得る。そのためセクタギア2が厚み方向に移動して、セクタギア2がピニオンギア4から外れることがガイド部材6によって抑制され得る。
またサイドフレーム(シート本体)13とセクタギア2の間には、図4に示すようにガイド部材6の突部6fに対応する位置に台座部材7が設けられている。したがって台座部材7は、ガイド部材6の突部6fと協働して、セクタギア2が厚み方向に移動することを効果的に抑制し得る。
(他の実施の形態)
本発明は、上記実施の形態に限定されず、以下の形態等であっても良い。例えば、図2に示すセクタギア2とリンク16は、一体的に形成されている。しかしセクタギアとリンクが別体に形成され、リンクの第一端部がセクタギアに回転可能に連結され、該第一端部がセクタギアを介してサイドフレームに回転可能に連結されても良い。あるいはセクタギアとリンクが別体に形成され、リンクの第一端部がセクタギアに移動不能に取付けられても良い。
図1に示すリンク16,17の一端部は、ベースフレーム18とスライド装置19を介して乗物床面に回転可能に連結される。しかしリンクの一端部が乗物床面に直接回転可能に連結、あるいは乗物床面に取付けられたベースフレームに回転可能に連結されても良い。あるいはリンクが他のリンクを介して乗物床面に回転可能に連結されても良い。
図3に示すサブギア3は、セクタギア2の歯2cの数と同じ数の歯3cを有する。しかしサブギアがセクタギアの歯の数より少ない数の歯を有していても良い。図3に示すサブギア3は、取付部3bにおいてセクタギア2に取付けられる。しかしサブギアがセクタギアに対面する面の略全領域においてセクタギアに接合されても良い。図4に示すサブギア3は、セクタギア2よりもシート内側に位置する。しかしサブギアがセクタギアよりもシート外側に位置しても良い。
図3に示す台座部材7は、円環形状である。しかし台座部材は、図4に示すガイド部材6の突部6fに対応する位置にあればどんな形状を有していても良い。図6に示すサブギア3は、セクタギア2の引け2gのない一側面に取付けられる。しかしサブギアがセクタギアの引けのある他側面に取付けられても良い。乗物は、自動車、バスなどの車両でも良いが、船舶や航空機などであっても良い。
1…シート高さ調整装置
2…セクタギア
2c,3c,4b…歯
2d,3d…歯面
3…サブギア
4…ピニオンギア
5…ブレーキ機構
6…ガイド部材
6f…突部
7…台座部材
10…乗物シート
11…シートクッション
11a…フレーム
13…サイドフレーム(シート本体)
16,17…リンク
16a…第一端部
16b…第二端部

Claims (3)

  1. シート本体の高さを乗物床面に対して調整する乗物シート用シート高さ調整装置であって、
    シート本体に軸回転可能に取付けられるピニオンギアと、前記シート本体に回転可能に取付けられかつ前記ピニオンギアに噛合う金属製のセクタギアと、前記セクタギアに第一端部が連結されかつ第二端部が前記床面側に回転可能に連結されるリンクを備えるとともに
    前記セクタギアの歯よりも歯厚と歯先円直径が小さい歯を有する金属製サブギアを備え、
    前記サブギアは、該前記セクタギアの歯と同位相となるように前記セクタギアに対して厚み方向に固定されることで、前記セクタギアと前記ピニオンギアが噛合う状態において前記ピニオンギアの歯から離れ、かつ前記セクタギアの歯が変形した際に前記ピニオンギアの歯と係合し得る位置に位置する乗物シート用シート高さ調整装置。
  2. 請求項1に記載の乗物シート用シート高さ調整装置であって、
    前記シート本体には、前記シート本体と協働して前記セクタギアが前記シート本体に対して厚み方向に移動することを規制し得るガイド部材が設けられ、
    前記ガイド部材には、前記セクタギアに向けて厚み方向に突出する突部が設けられている乗物シート用シート高さ調整装置。
  3. 請求項2に記載の乗物シート用シート高さ調整装置であって、
    前記シート本体と前記セクタギアの間には、前記ガイド部材の前記突部に対応する位置に台座部材が設けられている乗物シート用シート高さ調整装置。


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