JP5546561B2 - 車両用渦巻ホーン - Google Patents

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本発明は、乗用車、バス、トラック等の車両に取付けられる車両用渦巻ホーンの技術分野に属するものである。
一般に、この種車両用のホーンの中には、渦巻き型ホーンのように渦巻き管状の共鳴器(レゾネータ)を設けたものがあり、このような共鳴器付きのホーンは、共鳴器の先端に開口状に形成される発音口からの水等の異物の浸入を回避するため、該発音口を下向きにした状態で車両のエンジンルーム内に搭載されることが多い。ここで、該発音口を下向きにした状態で車両に搭載した場合、車両の種類によっては、ホーンの下側に車両のエンジンやその他の車両部品が存在した場合、それらに音が干渉し分散して音が好適に伝搬しないことがある。そこで、音の伝播性を制御するために発音口に反射板を備えたホーンが考えられるが、この構造においては、洗車時の水等が反射板によってガイドされて発音口内へ浸入し易くなり、また、音の反射方向側が車両の前方側であった場合には、車両走行中の雨や異物が反射板によって発音口内へ侵入し易くなるとことがあった。
そこで、ホーンの音の出口部分にスリットを有するキャップを設け、水の浸入を回避しようとするものが提唱されている(例えば特許文献1参照)。
実開平5−79596号公報
ところが、前記従来のキャップは、発音口全体を覆う構造であったため、防水性の確保はそれなりに期待できるものの、上述の従来技術のような反射板を備えたホーンに採用することが難しいという問題があり、ここに本発明の解決すべき課題がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、中心部に入音口が形成されたベース体と、渦巻き路が形成されたフレームとを有し、これらベース体とフレームとを突き合せ状にして一体に組付けて構成される渦巻き状の共鳴器を備え、該共鳴器は、車両搭載状態で渦巻き路最終の発音口が路面と対向する下向きに開口した車両用渦巻ホーンにおいて、前記渦巻き状の共鳴器よりも径方向外側に突出し、前記下向き開口の発音口に対して上下方向に間隙を存して対向配置され、前記下向き開口の発音口からの下向きの発音方向を前方に向くよう反射する反射体が設けられていると共に、前記反射体は、ベース体から下方に向けて延長形成される背面板と、該背面板の下縁から前方に向けて延設され、前記発音口に対し上下方向に間隙を存して対向配設される下面板と、背面板の左右両側縁から前方に向けて突出し下面板の左右両側縁から上方に向けて突出していて、上端縁が最終発音口の下端縁に対して低位置になるよう設定された左右側面板とによって構成されていて、反射体左右側面板と最終発音口の下端縁とのあいだに隙間を形成する一方、反射体左右側面板は、共鳴器の最終発音口の左右下端縁よりも左右方向に突出した幅広に形成されていて、最終発音口の左右下端縁と反射体左右側面板の上端縁とのあいだが上向きに開放していることを特徴とする車両用渦巻ホーンである。
請求項1の発明とすることにより、反射面を容易に形成することができる。
(A)(B)はホーンの正面図、背面図である。 (A)(B)はホーンの右側面図、左側面図である。 (A)(B)はホーンの平面図、底面図である。 ホーンの斜視図である。 (A)(B)(C)は本発明の他の実施の形態の正面図、右側面図、底面図である。 (A)(B)は反射板部位の断面図、本発明のさらなる他の実施の形態の反射板部位の断面図である。
次ぎに、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図中、1は渦巻き型をした管状の共鳴器2を備えた車両用のホーンであって、該ホーン1は、ダイヤフラム、電磁石等の図示しない各種部品を備えて構成される振動発生部を内装したケース体3に前記共鳴器2を組み付けて構成されるものであるが、共鳴器2は、ケース体3に取付けられ、中心部に入音口が形成された平板状のベース体4と渦巻き路が形成されたフレーム5とを突き合わせ状にして一体に組付けて構成される従来から知られる樹脂製のもの(例えば特開平11−143475号公報参照)であって、ホーン1を車両に搭載した場合を基準にして上下左右等の方向の位置づけをして以下説明する。このような車両搭載状態では、ホーン1は、発音口6が路面と対向する下向きとなり、かつケース体3が車両背面側(車両後側)を向くようにして取り付けられる構成になっている。そして本実施の形態では、共鳴器2に形成される渦巻き路(音道)が、前記中心部の入音口から右側、上側、そして左側を通って発音口6に至るようになっているが、逆向きの渦巻き路にしても勿論よい。尚、図中、Xは電源供給用のコネクタ、Yはホーン1を車両に取付けるための取付け板である。
7は前記下向きに開口した発音口6から発せられる音の発音方向を変えるために、前記ベース体4の下縁から下方(発音方向)に向けて一体的に突設された反射体であって、該反射体7は、図5、6から明らかなように、共鳴器2よりも径方向外側に突出したものであって、ベース体4から下方に向けて延長形成される背面板7aと、該背面板7aの下縁から前方(反射方向)に向けて延設され、前記発音口6に対し上下方向に間隙を存して対向配設される下面板7bと、これら背面板7aおよび下面板7bの左右両側縁から前方に向けて突出していて、上端縁が発音口6の下端縁の方が僅かに高位置になるよう設定され、上端縁が発音口6の下端縁とのあいだに隙間が形成されている左右側面板7c、7dとによって構成されており、これによって発音口6から発音された音は、背面板7aに沿う、つまり発音方向に沿う状態で下面板7bに至り、ここで音は反射されて発音方向が変化して前方に向けて発音されるようになっている。そして該発音方向が前方に変化した音は、反射方向である前方が開放した開口7eから前方に向けて発せられる構成になっているが、本実施の形態では、背面板7aおよび下面板7bはベース体4の左右両端部よりも左右方向に突出した幅広に形成され、これによって左右側面板7c、7dは、ベース体4よりも左右方向外方に突出した位置に配されていてベース体4の左右下端縁と左右側面板7c、7dとの上端縁との間がさらに上向きに開放していて第二の開口7fが形成された構成になっている。そしてこれら背面板7a、下面板7b、左右側面板7c、7dのあいだに形成されるコーナー部は円弧状になった曲面部7gによって連結されており、この曲面部7gによって前記背面板7aに沿った音が前方へ向けて反射されることを助長するように配慮されている。
さらに本実施の形態では、下面板7bには、前記渦巻き路最終の発音側近く、つまり左側に偏倚した位置である左側半部に前後方向に長い複数のスリット7hが左右方向に並列して形成されている。そして発音口6から発せられた音の一部がこのスリット7hから道路面(下方)側に向けて通過するようになっている。このように一部の音を発音方向に通過する音通過手段を複数のスリット7hにしたことにより、隣接するスリット7h間には下面板7bがあることになって、下側(道路面側)からは異物が侵入し辛いようになっている。
またこのものでは、背面板7aには、左右幅を発音口6の幅と略同じくし、下端縁を下面板7bよりも上側位置で、上端縁は左右側面板7c、7dの上端縁よりやや下位置になる左右方向に長い長四角形状の貫通孔7iが形成されているが、該貫通孔7iは、前方開口7eから侵入した異物をそのまま通過させて後方に逃がすことになり、これによって異物が背面板7aに当たって反射し、共鳴器2側に侵入することを防止するようになっている。なお、この貫通孔7iを設けることによって、車両に搭載されたホーン1の後ろ側に車両のラジエータが位置するような場合には、車両前方からの空気や水は貫通孔7iを通過するため、ラジエータによる冷却効果を妨げることがないという相乗的な効果も奏する。
叙述のごとく構成された本発明の実施の形態において、発音口6から下方に向けて発せられた音は、背面板7aに沿う状態で下面板7bに至り、ここで反射されて前方に方向変化をして開口7eから発せられることになって、音の分散を可及的に回避し、音圧の高い警報音を前方に発することができる。
そのうえこのものでは、発音口6から発せられた音の一部が下面板7bに形成のスリット7hを通過することになるが、該通過した音は路面側に至ることになり、この結果、警報音は、直接前方に向けて反射した音と、路面側への音という2方向の音となる。ここで、車両のエンジンルーム内はエンジンやその他の車両部品が密集して配置されており、車両の種類によっては、ホーン1付近に車両部品があった場合に音圧が確保できないことがあるが、本実施の形態の場合には、スリット7hと貫通孔7iの位置や大きさ、数を変えることで、音の伝搬性を改善し、必要な方向に必要な音圧が得られる汎用性の高いホーンとすることができる。そしてこのものでは、スリット7hの複数が並列されて形成されていて隣接するスリット7h間には下面板7bが存在する構成になっている。この結果、道路面側から異物が侵入しようとしたときに、該異物はスリット7h間の下面板7bが障害となって侵入防止が図れ、共鳴器2の保護が達成できる。
さらにこのものでは、車両前方となる前方開口7eからの異物侵入が想定されるが、該前方から侵入した異物は、背面板7aに形成の貫通孔7iを通過して反射板7の外に出てしまうことになり、これによって異物が共鳴器2側に侵入することの回避もできることになる。
図5(A)(B)は本発明の他の実施の形態における正面図と右側面図である。なお、前述の実施の形態と同一部位、同一機能についてはその説明を省略する。本実施の形態の背面板7aには、左右幅を発音孔6の幅と略同じくし、下端縁を下面板7bよりも上側位置で、上端縁は左右側面板7c、7dの上端よりやや下位置になる左右方向に長四角形状であって、反射方向とは逆方向に凹設された凹部7jが形成され、さらに、凹部7j内において、発音口6からの音の発音方向と反射体7による音の反射方向とにそれぞれ直交する方向である左右側面板7c、7d側に貫通する一対の開口部7kが形成され、これら凹部7jと開口部7kとで第一の異物侵入防止手段を構成している。この凹部7jは前方開口7eから侵入した異物を凹部7j内で受け止め、下面板7b側に落すように誘導することで発音口6への異物侵入を防止することができるが、前記受け止めた異物の一部を、左右一対の開口部7kより左右側に排出することになり、これによって異物が背面板7aに当った際の跳ね返りの異物が共鳴器2側に侵入することをより確実に防止できるようになっている。因みに、本実施の形態では開口部7kについては左右両側に設けているが、何れか一方に設け、他方を塞いだものとすることもでき、さらには両側とも塞いだものとすることもできる。
本発明は、前記各実施の形態のものに限定されないものであることは勿論であって、反射面の形状としても発音口からの発音方向を変えるるために音を反射し、反射方向先端側が開口しているものであればよく、例えば図6(B)に記載される反射面8のように全体が湾曲した反射曲面とすることができ、この場合に、一部の音を発音方向に通過させる音通過手段(ここでは第一の実施の形態と同様なスリット8hになっている)は反射方向を向く下半側反射面8bに形成され、異物侵入防止用の貫通孔8iは発音方向を向く上半側反射面8aに形成されている。
さらにまた、一部の音を発音方向に通過させる音通過手段としては、第一の実施の形態のような前後方向に長いスリットでなく、左右方向に長いスリット、あるいは前後左右に傾斜したスリットであってもよく、さらには微小孔を格子状に配設したものとしても実施することができる。
またさらに反射方向の逆方向から侵入した異物が共鳴器に侵入することの防止対策として、前記実施の形態では長四角形状としているが、これは小石等の異物が前方から飛散してくることを想定したものであり、このような異物がバンパーやフロントグリルで排除できるものである場合、高速洗車による水の侵入が想定され、このようなときには前述した音通過手段に記載したスリットや微小孔とすることができる。
さらに、本実施の形態では、反射面7を幅広にして第二の開口7fを設けるようにしているが、左右側面板7c、7dをケース体3の左右幅に合わせたものにして、ケース体3に近接するよう形成してもよい。
本発明は、乗用車、バス、トラック等の車両に取付けられる車両用ホーンの技術分野に利用することができる。
1 ホーン
2 共鳴器
6 発音口
7 反射体
7a 背面板
7b 下面板
7e 開口
7g 曲面部
7h スリット
7i 貫通孔

Claims (1)

  1. 中心部に入音口が形成されたベース体と、渦巻き路が形成されたフレームとを有し、これらベース体とフレームとを突き合せ状にして一体に組付けて構成される渦巻き状の共鳴器を備え、該共鳴器は、車両搭載状態で渦巻き路最終の発音口が路面と対向する下向きに開口した車両用渦巻ホーンにおいて、前記渦巻き状の共鳴器よりも径方向外側に突出し、前記下向き開口の発音口に対して上下方向に間隙を存して対向配置され、前記下向き開口の発音口からの下向きの発音方向を前方に向くよう反射する反射体が設けられていると共に、前記反射体は、ベース体から下方に向けて延長形成される背面板と、該背面板の下縁から前方に向けて延設され、前記発音口に対し上下方向に間隙を存して対向配設される下面板と、背面板の左右両側縁から前方に向けて突出し下面板の左右両側縁から上方に向けて突出していて、上端縁が最終発音口の下端縁に対して低位置になるよう設定された左右側面板とによって構成されていて、反射体左右側面板と最終発音口の下端縁とのあいだに隙間を形成する一方、反射体左右側面板は、共鳴器の最終発音口の左右下端縁よりも左右方向に突出した幅広に形成されていて、最終発音口の左右下端縁と反射体左右側面板の上端縁とのあいだが上向きに開放していることを特徴とする車両用渦巻ホーン。
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