JP6851439B2 - 車両前部構造 - Google Patents

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本発明は、車両前部構造に関する。
特許文献1には、開口部が下方に向けられたホーンが、シャッターグリルの上方に設けられた構造が記載されている。
特開2017−039368号公報
しかし、かかる構造では、ホーン(警笛装置)の前端部がシャッターグリル(シャッター装置)よりも前方に位置することになり、車両の前後方向寸法が大きくなる。ここで、空力性能や冷却性能の観点や、車両のデザイン性の観点からは、車両の前表面とシャッターグリルとの距離は小さい方が望ましい。また、ホーン開口部が下方に向けられている構造では、例えばシャッターグリルが閉状態である場合に、車両の前表面から進入した空気が、水や異物を伴ってホーン開口部からホーン内に進入するおそれがある。
本発明は、前記の点に鑑みてなされたものであり、シャッター装置よりも前方の車両寸法を短くするとともにホーン開口部から水や異物が警笛装置内に進入することを抑制することが可能な車両前部構造を提供することを課題とする。
前記した課題を解決するために、本発明の車両前部構造は、車両前部に設けられており、開閉可能なシャッター装置と、前記シャッター装置よりも上下方向のいずれかに設けられている警笛装置と、を備え、前記警笛装置は、当該警笛装置において音が出されるホーン開口部が車幅方向を向くように設けられているとともに、前記シャッター装置の前端部よりも後方に設けられていることを特徴とする。
本発明によると、シャッター装置よりも前方の車両寸法を短くするとともにホーン開口部から水や異物が警笛装置内に進入することを抑制することができる。
本発明の第一の実施形態に係る車両前部構造が適用された車両の前表面を模式的に示す正面図である。 本発明の第一の実施形態に係る車両前部構造を模式的に示す斜視図である。 本発明の第一の実施形態に係る車両前部構造を模式的に示す正面図である。 図3のIV−IV線断面図である。 本発明の第二の実施形態に係る車両前部構造を模式的に示す図であり、(a)は正面図、(b)は側方から見た断面図である。 本発明の第三の実施形態に係る供給部に車両前部構造を模式的に示す、側方から見た断面図である。
本発明の実施形態について、本発明の車両前部構造を自動車に適用した場合を例にとり、図面を参照して詳細に説明する。以下の説明において、同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。なお、前後、上下、左右といった方向は、車両及び当該車両の乗員を基準とする。
<第一の実施形態>
図1に示すように、本発明の第一の実施形態に係る車両前部構造1Aにおいて、車両の前表面2は、バンパフェース、フロントフェンダ、フロントグリル等によって構成されている。かかる前表面2には、車幅方向に配列される複数の下側グリル開口部2aと、当該下側グリル開口部2aの上方において車幅方向に配列される上側グリル開口部2bと、が形成されている。
図2及び図3に示すように、車両前部構造1Aは、後壁部材10と、シャッター装置20と、左右一対の警笛装置30,30と、を備える。
<後壁部材>
後壁部材10は、前表面2の後方において、下側グリル開口部2a及び上側グリル開口部2bの間の高さに設けられている金属製又は樹脂製の板状部材である。後壁部材10は、開状態のシャッター装置20を通過した空気を、当該後壁部材10の後方に設けられたラジエータR(図4参照)の上端部へ導くためのインダクションダクトである。
後壁部材10は、上壁部11と、上壁部11の前端部から下方に延設される縦壁部12と、縦壁部12の下端部から前方に延設される下壁部13と、を一体に備える。上壁部11の後端部から後方に延設されるフランジ部11aは、車体を構成する部材(図示せず)に対してボルト締結等によって固定されている。下壁部13の前端部から上方に延設されるフランジ部13aは、シャッター装置20に対してボルト締結等によって固定されている。
また、縦壁部12は、車幅方向両端部の後壁部12aと、後壁部112aの車幅方向内端部から前方に延設される反射壁部12bと、反射壁部12bの車幅方向内端部同士を繋ぐ連結壁部12cと、を一体に備える。反射壁部12bは、平面視で、前方に向かうにつれて車幅方向内方(対向する警笛装置30から離間する方向)にいくように傾斜している。反射壁部12b及び連結壁部12cは、シャッター装置20の前端部よりも後方に位置する。反射壁部12bは、正面視(上下方向)において、下方に向かうにつれて車幅方向内方(対向する警笛装置30から離間する方向)にいくように傾斜している(図4参照)。かかる構成によると、反射壁部12bは、警笛装置30からの警笛音は、反射壁部12bで反射して下方の下側グリル開口部2aへ好適に向かうようになる。
なお、反射壁部12bは、正面視(上下方向)において、下方に向かうにつれて車幅方向外方(対向する警笛装置30に近づく方向)にいくように傾斜する構成であってもよい。この場合には、警笛装置30からの警笛音は、反射壁部12b及びフード(又は、前表面2の上端部において後方に延設されるフランジ部2c)で順次反射して下方の下側グリル開口部2aへ好適に向かうようになる。ここで、フードは、後壁部材10、シャッター装置20及び左右一対の警笛装置30,30の上方に位置し、これらが設けられた動力源室の上部開口を開閉可能な板状部材である。また、警笛装置30のホーン開口部31は、正面視(上下方向)において、下方に向かうにつれて車幅方向内方(対向する反射壁部12bに近づく方向)にいくように傾斜する(斜め上方に向くように傾斜する)構成であってもよい。この場合には、警笛装置30からの警笛音は、フード(又は、前表面2の上端部において後方に延設されるフランジ部2c)及び反射壁部12bで順次反射して下方の下側グリル開口部2aへ好適に向かうようになる。
<シャッター装置>
シャッター装置20は、下側グリル開口部2aの後方に設けられている。シャッター装置20は、下側グリル開口部2aから導入された空気を、当該シャッター装置20の後方へ通風させる開状態と、下側グリル開口部2aから導入された空気を遮断する閉状態と、を切替可能に構成されている。シャッター装置20は、左右一対の枠部21,21と、左右一対の枠部21,21を連結する連結部22と、左右一対の枠部21,21内に設けられるフィン23,23と、を備える。
枠部21は、正面視で矩形状の通風口21aを構成する。枠部21の下辺部は、連結用部材を介して前表面2に固定されている。枠部21の上辺部は、後壁部材10の下壁部13に固定されている。枠部21の上壁部において、反射壁部12bの前方となる部位には、開口部21bが形成されている。本実施形態において、開口部21bは、枠部21の前端部が開放された切欠部である。枠部21の上壁部の前方かつ上方に延設されるフランジ部21cは、フランジ部13aに対してボルト締結等によって固定されている。枠部21の上壁部の前端部から上方に延設されるフランジ部21dは、連結部材を介して前表面2に固定されている。枠部2の下壁部の前端部から前方かつ下方に延設されるフランジ部21eは、連結部材を介して前表面2に固定されている。枠部2の下壁部の前端部から下方に延設されるフランジ部21fは、連結部材を介して前表面2に固定されている。
フィン23は、図示しない制御部からの制御信号に基づいたモータの駆動によって動作し、枠部21に形成された通風口21aを開けた状態と、当該通風口21aを閉じた状態と、をとることができる。
<警笛装置>
警笛装置30は、後壁部材10の後壁部12aの前方に設けられた、いわゆるトランペットホーンである。警笛装置30は、下側グリル開口部2aよりも高い位置に設けられており、大部分が前表面2によって前方から覆われている。警笛音が出射されるホーン開口部31は、車幅方向内方を向いており、対応する反射壁部12bと対向している。警笛装置30は、連結部材32を介して車体を構成する部材(図示せず)に固定されている。警笛装置30の前端部は、シャッター装置20の前端部よりも後方に位置する。警笛装置30は、長手方向が上下方向に一致する縦置きで配置されている。
かかる車両前部構造1Aにおいて、警笛装置30のホーン開口部31から車幅方向内方に出射された警笛音は、反射壁部12bによって前方へ反射される。反射した警笛音は、開口部21bを介して下側グリル開口部2aから車外前方へ出射される。
本発明の第一の実施形態に係る車両前部構造1Aは、車両前部に設けられており、開閉可能なシャッター装置20と、前記シャッター装置20よりも上下方向のいずれかに設けられている警笛装置30と、を備え、前記警笛装置30は、当該警笛装置30において音が出されるホーン開口部31が車幅方向を向くように設けられているとともに、前記シャッター装置20の前端部よりも後方に設けられていることを特徴とする。
したがって、車両前部構造1Aは、警笛装置30がシャッター装置20よりも後方に設けられているので、シャッター装置20よりも前方の車両寸法(前表面2までの距離)を短くすることができる。また、車両前部構造1Aは、警笛装置30のホーン開口部31が車幅方向に向いているので、ホーン開口部31から水や異物が警笛装置30内に進入することを抑制することができる。
また、車両前部構造1Aは、前記警笛装置30の前記ホーン開口部31が、車幅方向内方を向いており、前記ホーン開口部31と対向するとともに前方に向かうにつれて前記ホーン開口部31から離間するように傾斜する反射壁部12bを備えることを特徴とする。
したがって、車両前部構造1Aは、警笛装置30から出射される音を反射壁部12bによって車両前方へ向かわせることができる。
また、車両前部構造1Aは、前記警笛装置30が、前記シャッター装置20よりも上方に設けられており、前記シャッター装置20は、当該シャッター装置20の上部に形成された開口部21bを有することを特徴とする。
したがって、車両前部構造1Aは、警笛装置30から出射される音を開口部21bを介して車両前方かつ下方へ向かわせることができ、路面で反射させることができる。
<第二の実施形態>
続いて、本発明の第二の実施形態に係る車両前部構造について、図5を参照し、第一の実施形態に係る車両前部構造1Aとの相違点を中心に説明する。図5における点線の矢印は、警笛装置30から出射された警笛音の進行方向を模式的に示している。図5に示すように、本発明の第二の実施形態に係る車両前部構造1Bは、前表面2と警笛装置30との間に設けられた壁部41,42を備える。
壁部41は、前表面2の上端部において後方に延設されるフランジ部2cから下方に延設されている。かかる壁部41は、正面(上側グリル開口部2b)から見て警笛装置30の上端部を覆う位置に形成されている。
壁部42は、シャッター装置20の枠部21の上壁部において、開口部21bの後縁部から上方に延設されている。
本発明の第二の実施形態に係る車両前部構造1Bは、前記警笛装置30の前方かつ前記車両の前表面2の後方に設けられており、上下方向に延設される壁部41,42を備えることを特徴とする。
したがって、車両前部構造1Bは、ホーン開口部31から水や異物が警笛装置30内に進入することを壁部41,42によってさらに好適に抑制することができる。
<第三の実施形態>
続いて、本発明の第三の実施形態に係る車両前部構造について、図6を参照し、第一の実施形態に係る車両前部構造1Aとの相違点を中心に説明する。図6における点線の矢印は、警笛装置30から出射された警笛音の進行方向を模式的に示している。図6に示すように、本発明の第三の実施形態に係る車両前部構造1Cは、警笛装置30は、第一の実施形態及び第二の実施形態と比較して、高さが小さくなるように傾斜して設けられている。詳細には、警笛装置30は、ホーン開口部31側から見て長手方向L1と短手方向L2とを有する略矩形状を呈する。また、警笛装置30は、短手方向L2と上下方向Xとのなす角度θ1が長手方向L1と上下方向Xとのなす角度θ2よりも小さく、かつ、上面が後方に向かうほど上方にいくような姿勢で配置されている。
本発明の第三の実施形態に係る車両前部構造1Cは、前記警笛装置30が、前記ホーン開口部31側から見て、長手方向L1と当該長手方向L1と直交する短手方向L2とを有する形状を呈し、短手方向L2と上下方向Xとのなす角度θ2が長手方向L1と上下方向とのなす角度θ1よりも小さく、かつ、当該警笛装置30の上面が後方に向かうほど上方にいくような姿勢で配置されていることを特徴とする。
したがって、車両前部構造1Cは、車両前部のフードの高さが低い車種等にも適用可能である。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。例えば、警笛装置30は、斜ター装置20よりも下方に設けられていてもよい。また、警笛装置30のホーン開口部31は、車幅方向外方を向いている構成であってもよく、この場合には、反射壁部12bは、警笛装置30の車幅方向外方に設けられる構成であってもよい。
1A,1B,1C 車両前部構造
12b 反射壁部
20 シャッター装置
21b 開口部
30 警笛装置
31 ホーン開口部
41,42 壁部

Claims (5)

  1. 車両前部に設けられており、開閉可能なシャッター装置と、
    前記シャッター装置よりも上下方向のいずれかに設けられている警笛装置と、
    を備え、
    前記警笛装置は、当該警笛装置において音が出されるホーン開口部が車幅方向を向くように設けられているとともに、前記シャッター装置の前端部よりも後方に設けられている
    ことを特徴とする車両前部構造。
  2. 前記警笛装置の前記ホーン開口部は、車幅方向内方を向いており、
    前記ホーン開口部と対向するとともに前方に向かうにつれて前記ホーン開口部から離間するように傾斜する反射壁部を備える
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両前部構造。
  3. 前記警笛装置は、前記シャッター装置よりも上方に設けられており、
    前記シャッター装置は、当該シャッター装置の上部に形成された開口部を有する
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両前部構造。
  4. 前記警笛装置の前方かつ前記車両の前表面の後方に設けられており、上下方向に延設される壁部を備える
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の車両前部構造。
  5. 前記警笛装置は、前記ホーン開口部側から見て、長手方向と当該長手方向と直交する短手方向とを有する形状を呈し、短手方向と上下方向とのなす角度が長手方向と上下方向とのなす角度よりも小さく、かつ、当該警笛装置の上面が後方に向かうほど上方にいくような姿勢で配置されている
    ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の車両前部構造。
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