JP5543649B1 - 小売り袋 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 第一の側片部1の取っ手用開口4を上下方向にまたがるようにして封止片6が設けられている。封止片6の一端は取っ手用開口4の上側部外面41に接着材7により貼り付けられ、他端は取っ手用開口4の下側部外面42に接着材7により貼り付けられ、各接着材7は、封止片6が第一の側片部1から剥がされた際、封止片6に残留するものであり、第二の側片部2の外面に再接着可能なものである。
【選択図】 図4
Description
このような袋詰めにおいて使用される袋(小売り袋)としては、ポリプロピレン製の透明袋が使用されることが多い。ある程度の個数の商品が詰め込まれた後、小売り袋の口がテープ等で止められ、売り場に並べられる。
一方、袋の構造的な点についてみると、売り場に並べたり顧客が持ち帰ったりする際に便利なように取っ手が形成されていることが望ましい。また、詰めた商品が飛び出さないように開口は封止されることが望ましい。開口の封止は、売り場に並べられた後で顧客がバラのものを勝手に追加して増量する不正を防ぐ観点もある。
底部でつながっている第一第二の一対の側片部から成っており、
各側片部には、同じ高さの位置に取っ手用開口が形成されており、
第一の側片部には、取っ手用開口を上下方向にまたがるようにして封止片が設けられており、
封止片は、一端が第一の側片部の取っ手用開口の上側部外面に第一の接着材により貼り付けられ、他端が第一の側片部の取っ手用開口の下側部外面に第二の接着材により貼り付けられており、
封止片は、第一の側片部及び第二の側片部とは異なる材料で形成されており、
第一の接着材は、剥離剤層無しに封止片の一端を第一の側片部の取っ手用開口の上側部外面から剥がすことが可能なものであり且つ剥がした際に封止片に残留するものであって、第二の側片部の取っ手用開口の下側部外面に再接着可能なものであり、
第二の接着材は、剥離剤層無しに封止片の他端を第一の側片部の取っ手用開口の下側部外面から剥がすことが可能なものであり且つ剥がした際に封止片に残留するものであって、第二の側片部の取っ手用開口の上側部外面に再接着可能なものであり、
取っ手用開口を上下方向にまたがるようにして設けられた封止片の両側には、人の指が入る大きさの開口が残されているという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項2記載の発明は、前記請求項1の構成において、前記封止片の一端の先端縁は、前記第一の側片部の取っ手用開口の上側部表面に接着しておらず、
前記封止片の他端の先端縁は、前記第一の側片部の取っ手用開口の下側部表面に接着していないという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項3記載の発明は、前記請求項1又は2の構成において、前記第一の接着材及び前記第二の接着材は、封止片の一方の面の全面に被着している接着材層の一部であり、前記第一の接着材及び前記第二の接着材以外の領域において接着材層を覆って表面を非接着性にするカバー層が設けられているという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項4記載の発明は、前記請求項3の構成において、前記カバー層は、印刷によって形成されているという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項5記載の発明は、前記請求項1乃至4いずれかの構成において、前記封止片には、入れられる商品の販売に関する情報又は袋の封止に関する情報が印刷されているという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項6記載の発明は、前記請求項1乃至5いずれかの構成において、前記封止片は、人の指の形に適合した湾曲部を有する形状であるという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項7記載の発明は、前記請求項1乃至6の構成において、前記封止片の長さは、前記第一の側片部の取っ手用開口の上側部外面から一端を剥がして前記第二の側片部の取っ手用開口の下側部外面に再接着した際、前記第一の側片部の取っ手用開口の下縁と前記第二の側片部の取っ手用開口の下縁とが離間した状態で双方の下縁にまたがるようにして封止できる長さであるという構成を有する。
また、請求項2記載の発明によれば、上記効果に加え、封止片の一端及び他端の各先端縁は接着されていないので、先端縁をつまんで剥がすことができ、封止の作業が容易となる。
また、請求項3記載の発明によれば、上記効果に加え、各接着材が封止片の一方の面の全面に被着している接着材層の一部であり、各接着材の以外の領域において接着材層を覆って表面を非接着性にするカバー層が設けられているので、製作コストを安価にしつつ、接着材層が不必要に露出することがない。このため、袋を重ねた際に袋同士がくっついてしまうことがなく、また持ち運びの際にべとついてしまうこともない。
また、請求項4記載の発明によれば、上記効果に加え、カバー層は、印刷によって形成されているので、製作が容易で、またカバー層の形成とともに必要な情報の印刷も併せて行うことができる。
また、請求項5記載の発明によれば、上記効果に加え、封止片に販売に関する情報又は封止に関する情報が印刷されているので、封止片を利用して顧客に情報を伝えることができ、商品を宣伝したり、又は封止の仕方について伝えたりすることができる。
また、請求項6記載の発明によれば、上記効果に加え、封止片は、人の指の形に適合した湾曲部を有する形状であるので、非封止状態において取っ手用開口に指を入れ易く、持ち運びのし易いものとなる。
また、請求項7記載の発明によれば、上記効果に加え、各側片部の取っ手用開口の下縁が離間している状態でも封止ができるので、収容される商品の量や大きさに応じた封止状態とすることができ、汎用性が高い。
図1は、第一の実施形態に係る小売り袋の斜視概略図であり、小売り袋を立てて少し開いた状態を描いている。図1に示す小売り袋は、透明なプラスチック製の袋である。例えば、OPP(二軸延伸ポリプロピレン)フィルムのようなポリプロピレンフィルムを使用することができる。この他、CPP(無延伸ポリプロピレン)フィルムも使用でき、OPPとCPPをラミネートしたフィルムも使用できる。
この小売り袋は、一対の側片部1,2と、側片部1,2をつないで形成された底片部3とから成っている。以下、一対の側片部1,2を、第一の側片部1、第二の側片部2とする。
各取っ手用開口4,5は、本実施形態では、横に長い長方形の左右に半円状の部分を設けたような形状の開口が形成されるようになっている。説明の都合上、各取っ手用開口4,5の下側の部位を下側部と呼び、上側の部位を上側部と呼ぶ。
封止片6としては、PET(ポリエチレンテレフタレート)製のフィルムを用いることができる。
具体的には、第一第二の各側片部1,2がOPPのようなポリプロピレン系フィルムであり、封止片6がPETフィルムである場合(両者が異なる材質である一例)、接着材7としては、アクリル系エマルジョン粘着材(例えばアクリル酸エステル共重合体)を使用することができる。アクリル系エマルジョン粘着材は、ポリプロピレンに対するよりはPETに対する方が粘着力が高い。このため、実施形態の接着材7として使用することができる。
実施形態において、接着材7は、封止片6の一端と他端とに設けられていれば足りる。しかしながら、図1に示すような小さな方形のシート片を形成してから、その両端の箇所にのみ接着材を設けることは難しく、高価な特注加工になってしまう。この実施形態では、この点を考慮し、接着材が全面被着したシート片を入手し、必要な加工を施すことで封止片6を得るようにしている。
尚、図3に示すように、カバー層71は、封止片6の両側の先端縁にも狭い幅で形成されている。この点は、封止片6を剥がす際、先端縁を指で摘んで剥がし易くするためである。
このような接着材層70付きの大きなシートに対し、必要な箇所に予めカバー層71の印刷を行う。この印刷は、接着材層70を部分的に覆う印刷であり、接着材層70の接着性を無くす印刷である。
実施形態の小売り袋を使用する場合、例えば図4(1)に示すように、袋を開いた状態とし、商品gを入れる。次に、図4(2)に示すように、封止片6の一端を第一の取っ手用開口4の上側部41から剥がす。
一方、実施形態の構造では、第一第二の取っ手用開口5を打ち抜き加工によって同時に形成し、その後、封止片6の両端を接着によって第一の取っ手用開口4をまたぐように第一の側片部1に貼り付ければ良く、製造が極めて容易である。
第二の実施形態の小売り袋は、封止片6の形状が異なるのみで、他の部分は第一の実施形態と同様である。図7に示すように、第二の実施形態における封止片6は、長方形の中腹部の両側に湾曲部61を設けた形状であり、ひょうたん型とも言うべき形状である。湾曲部61における湾曲は、人の指に適当した曲率となっている。
また、小売り袋の使用方法としては、顧客が売り場で商品を詰めるのに使用することもできる。例えば、鮮魚を売り場で顧客が袋詰めして買い物かごに入れる際に使用することができる。
尚、封止片6は、袋の口を部分的に止めて双方の縁がぶらぶらしないようにするものであったが、袋の口を完全に止める(封鎖する)ようにすることを排除するものではない。例えば、図4に示す使用方法において、封止片6の幅を取っ手用開口4,5の幅と同程度としておけば、取っ手用開口4,5の部分は封止片6により完全に閉じられることになる。この場合、取っ手用開口4,5の左右の部分において各側片部1,2が最初から閉じている構造とすれば、封止片6により袋の口は完全に封止されることになる。
2 第二の側片部
3 底片部
4 第一の取っ手用開口
41 上側部
42 下側部
5 第二の取っ手用開口
6 封止片
7 接着材
70 接着材層
71 カバー層
Claims (7)
- 販売される商品が入られる小売り袋であって、
底部でつながっている第一第二の一対の側片部から成っており、
各側片部には、同じ高さの位置に取っ手用開口が形成されており、
第一の側片部には、取っ手用開口を上下方向にまたがるようにして封止片が設けられており、
封止片は、一端が第一の側片部の取っ手用開口の上側部外面に第一の接着材により貼り付けられ、他端が第一の側片部の取っ手用開口の下側部外面に第二の接着材により貼り付けられており、
封止片は、第一の側片部及び第二の側片部とは異なる材料で形成されており、
第一の接着材は、剥離剤層無しに封止片の一端を第一の側片部の取っ手用開口の上側部外面から剥がすことが可能なものであり且つ剥がした際に封止片に残留するものであって、第二の側片部の取っ手用開口の下側部外面に再接着可能なものであり、
第二の接着材は、剥離剤層無しに封止片の他端を第一の側片部の取っ手用開口の下側部外面から剥がすことが可能なものであり且つ剥がした際に封止片に残留するものであって、第二の側片部の取っ手用開口の上側部外面に再接着可能なものであり、
取っ手用開口を上下方向にまたがるようにして設けられた封止片の両側には、人の指が入る大きさの開口が残されていることを特徴とする小売り袋。 - 前記封止片の一端の先端縁は、前記第一の側片部の取っ手用開口の上縁部表面に接着しておらず、
前記封止片の他端の先端縁は、前記第一の側片部の取っ手用開口の下縁部表面に接着していないことを特徴とする請求項1記載の小売り袋。 - 前記第一の接着材及び前記第二の接着材は、封止片の一方の面の全面に被着している接着材層の一部であり、前記第一の接着材及び前記第二の接着材以外の領域において接着材層を覆って表面を非接着性にするカバー層が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の小売り袋。
- 前記カバー層は、印刷によって形成されていることを特徴とする請求項3記載の小売り袋。
- 前記封止片には、入れられる商品の販売に関する情報又は袋の封止に関する情報が印刷されていることを特徴とする請求項1乃至4いずかに記載の小売り袋。
- 前記封止片は、人の指の形に適合した湾曲部を有する形状であることを特徴とする請求項1乃至5いずれかに記載の小売り袋。
- 前記封止片の長さは、前記第一の側片部の取っ手用開口の上側部外面から一端を剥がして前記第二の側片部の取っ手用開口の下側部外面に再接着した際、前記第一の側片部の取っ手用開口の下縁と前記第二の側片部の取っ手用開口の下縁とが離間した状態で双方の下縁にまたがるようにして封止できる長さであることを特徴とする請求項1乃至6いずれかに記載の小売り袋。
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JP3124506U (ja) * | 2006-06-09 | 2006-08-17 | 大日本プラスチックス株式会社 | 合成樹脂製手提げ袋 |
JP2009184700A (ja) * | 2008-02-06 | 2009-08-20 | Daiwa Package Films Inc | 袋体及び袋体の係止舌片部 |
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