JP2020172298A - 包装袋 - Google Patents

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【課題】 リップと粘着部材を用いた包装袋であって、電池などの物品を通常の作業工程で包装でき、消費者が商品を購入後、家庭内において未開封で保管したり、未使用品を再封して保管したりしても、幼児では簡易に開封できない包装袋の提供。【解決手段】 前面シート11と背面シート12から成り、両方の側部14と底部15が封止された袋本体の開口部16に、背面シート12が延伸されたリップ13が設けられ、該リップ13が内側に折り曲げられて前面シート11に貼着されることにより開口部16を封止する包装袋10であって、リップ13の内側表面に、リップ13を着脱可能に貼着する粘着部材18がリップ13の先端に達しない範囲で設けられ、該粘着部材18が設けられた範囲のリップの位置に易切除手段19が施されている包装袋。【選択図】図1

Description

本発明は、封止手段として貼着と剥離が可能な粘着部材を用いた包装袋に関する。
各種物品の包装袋は、各種物品を収納し、開口部を封止して収納物を保護すると共に、保管・輸送や展示・陳列などに供するために用いられる。この場合、包装袋を開封し、開口部から収納物を取り出した後、包装袋は不要物として廃棄されるだけでなく、収納物の一部を取り出し、残った収納物を再度包装袋に収納し、開口部を再封して保存することにも使用されている。
このような再封可能な包装袋における封止手段として、開口部に粘着部材を設けて、開口部を貼着して封止したり、貼着部を剥離して開封したりすることが行われており、この手段は封止と開封が容易にでき、かつ構造が簡単であり、再封可能な包装袋における封止手段としてよく用いられている。しかし、これらの包装袋では、開封に際して、貼着部を剥離し易くするために、粘着部材が設けられていない掴み代が、粘着部材から成る貼着部に隣接して設けられていることが多い(例えば特許文献1を参照)。また、開口部に開閉蓋の役割を担うリップ(フラップ)を設け、粘着部材を用いて、リップを袋本体に貼着して開口部を封止したり、剥離して開封したりすることも行われている(例えば特許文献2を参照)。
しかしながら、収納物がコイン型電池(ボタン型電池)などの場合には、開封が容易であると家庭内において幼児などが開封して、収納物を取り出して誤飲する危険性がある。そのため、収納物によっては、開封操作を容易にできない包装袋にして、幼児が簡単に開封できないようにする必要がある。その方法としては、開口部近傍に設けられた粘着部材に隣接する掴み代をなくすることが有効であるが、リップを利用した再封再封可能な包装袋の場合、掴み代をなくするには、図3に示す包装袋30において、リップ33の先端部37と粘着部材38の正確な位置合わせの必要があり、この位置合わせが不正確で(g)で示すように、先端部37が粘着部材38を越して先に出た場合には、出ている部分が掴み代となってしまう。それとは逆に(h)で示すように、粘着部材38全体をカバーできない場合には、先端部37よりははみ出した一部の粘着部材38が他の物に粘着するなどして、商品としての物品を収納した包装体の保管・輸送作業や売り場での展示・陳列作業などに支障を生ずることが避けられない。このような問題点を避けるための正確な位置合わせを通常の包装作業工程で行うことは難しい。
このような問題点を避けるには、図4に示すように、リップ43に粘着材を設けた後、(j)で示すように、リップ43と設けた粘着部材48とを共に切断線50で切りとる方法とすれば、リップ43の先端でそろえることができる。しかし、この切断方法では、粘着部材も切断するためカッターの刃先に粘着部材の付着が避けられず、装置の保守管理が難しく、さらには、粘着部材を袋本体に設ける形態では切断することができない。
特開2007−45439号公報 特開平9−290866号公報
本発明が解決しようとする課題は、リップと粘着部材を用いた包装袋であって、電池などの物品を通常の作業工程で包装でき、消費者が商品を購入後、家庭内において未開封で保管したり、未使用品を再封して保管したりしても、幼児では簡易に開封できない包装袋の提供である。
本発明の包装袋は、前面シートと背面シートから成り、両方の側部と底部が封止された袋本体の開口部に、背面シートが延伸されたリップが設けられ、該リップが内側に折り曲げられて前面シートに貼着されることにより開口部を封止する包装袋であって、リップの内側表面に、リップを着脱可能に貼着する粘着部材がリップの先端に達しない範囲で設けられ、該粘着部材が設けられた位置に易切除手段が施されている。
さらに、前面シートと背面シートから成り、両方の側部と底部が封止された袋本体の開口部に、背面シートが延伸されたリップが設けられ、該リップが内側に折り曲げられて前面シートに貼着されることにより開口部を封止する包装袋であって、折り曲げられたリップが貼着される部分の前面シートの外側表面に、リップを着脱可能に貼着する粘着部材がリップの先端に達しない範囲で設けられ、該粘着部材が設けられた位置に相当するリップの位置に易切除手段が施されている包装袋であってもよい。
すなわち、本発明のリップと粘着部材を用いた包装袋は、リップに易切除手段が施されており、この手段が施された位置のリップの内側表面、又は施された位置に相当する前面シートの外側表面には粘着部材が設けられている包装袋である。また、易切除手段はミシン目であることが好ましい。さらに、粘着部材はリップの先端に達しない範囲でかつ前記開口部に近接して設けられていることが好ましい。
そして、上記の包装袋に物品が収納され、前記リップが前記前面シートに貼着され開口部が封止されている物品包装体、及び前記リップの易切除手段が施された位置より先の部分が切除されている物品包装体も提供される。すなわち、本発明の包装袋を使用して物品を収納した前者の物品包装体はリップの先の部分が切除されておらず、物品の収納後の保管、輸送、店頭での展示、陳列までに好ましく用いられる物品包装体である。そして、この物品包装体を購入した消費者が、家庭内において未開封で保管したり、使用する物品を取り出した後、未使用の物品を再封して保管したりする際に、易切除手段から先の部分のリップが切除され、開封が難しくなっているのが後者の物品包装体である。これらの物品包装体では物品がコイン型電池である場合には特に有用な物品包装体である。
本発明の包装袋ではリップと粘着部材を用いることにより開口部を封止して、物品を収納するが、リップには易切除手段が施されており、幼児などが開封するために、リップの先端部を掴んで貼着されているリップを剥離しようとしても、易切除手段より先の部分が切除されてしまうため、開封することができない。さらに剥離をしようとしても、開封するための掴み代が無くなるため、簡単に開封することができず、コイン型電池などの収納物品を幼児が誤飲することを防止できる。また、家庭内において保管する際に、予め易切除手段から先の部分のリップを切除しておくことでも、容易に開封できなくすることができる。
また、粘着部材が開口部に近接するように設けられている場合には、リップが開口部を覆う部分を小さくすることができ、包装袋の側方から指先を挿入する隙間を無くして、リップを簡単に剥離し開封することが防止できる。
そして、収納物品の製造後、収納袋に収納した包装体では、粘着部材はリップで完全に覆われているために、製造販売過程における保管・輸送作業や売り場での展示・陳列作業などに支障を生ずることがない。また、包装工程においても、易切除手段の施される位置は粘着部材が設けられている範囲であればよいので、位置合わせは簡単である。
リップの内側表面に粘着部材を設けた包装袋の正面模式説明図と断面模式説明図。 前面シートの外側表面に粘着部材を設けた包装袋の正面模式説明図と断面模式説明図。 従来技術でのリップの先端部と粘着部材の設置位置との関連での問題点の模式説明図。 従来技術でのリップと粘着部材とを共に切りとる方法の模式説明図。
本発明の実施の形態に付、以下、図を基に詳細な説明を行う。図1は本発明の再封可能な包装袋10を模式的に示したものである。図1(a)は平面模式説明図、(b)と(c)は断面模式説明図であり、包装袋10の袋本体は前面シート11と背面シート12から成り、両方の側部14と底部15は封止されて袋状になっている。本図に示すように、前面シート11と背面シート12は連続したシートを用いて、このシートを底部15にて折り返して、さらに両方の側部14を熱融着するか、接着剤にて接着することで封止して袋本体を作成できる。また、前面シート11と背面シート12と2枚のシートを用いて、底部15を熱融着するか、接着剤にて接着して封止してもよい。
さらに包装袋10には、背面シート12を延伸してリップ13が設けられており、(c)において模式的に示すように折り曲げて、開口部16を封止できる開閉蓋の役割を果たしている。リップ13には、先端17には達していない範囲の内側表面に、粘着部材18が設けられ、この設けられた位置に易切除手段19が施されている。図1では易切除手段19がリップ13の外側表面に施されたように示しているが、施された位置を示すものであり、易切除手段19をリップ13の内側表面に施し、その上に粘着部材18を設けてもよく、ミシン目のようにフィルムを貫通する加工方法により施されていてもよく、いずれの場合も易切除手段19が粘着部材18の設けられている範囲内に施されていればよい。
そして、(c)に示すように、リップ13は前面シート11に貼着され、開口部16を封止して、包装袋10を封止する。この貼着は、リップ13に設けられた粘着部材18を前面シート11に圧着することで行うことができ、一旦剥がしても再度圧着することで封止することができる。そして、粘着部材18は先端17には達していない範囲に設けられているため、物品を収納して、開口部16を封止した包装体10では、前記したような保管・輸送作業や売り場での展示・陳列作業などでの粘着部材のはみ出による支障の発生が防止できる。
一方、リップ13には、粘着部材18が設けられている範囲に易切除手段19が施されており、粘着部材18による貼着を剥がすためにリップ13の先端17を掴んで引っ張ると、この施された位置から先の部分が容易に切除され、貼着を剥がすことができず、さらに剥離しようとしても、掴み代が無くなっており、開封作業は容易でなくなる。そのため、この包装袋10にコイン型電池などの物品を収納した場合、幼児では開封することができなくなるため、誤飲などの事故を防ぐことができる。
図1では、開口部16の開閉蓋の役割を果たすリップ13は開口部を大きく覆うように模式的に示しているが、粘着部材18を開口部16に近接するように設けることで、リップ13の開口部16を覆う部分を小さくすることができ、側部14から指先を挿入する余地を無くして、粘着部材18の貼着を容易に剥がすことができないようにできる。この場合、易切除手段19は粘着部材18の設けられた場所に応じて施される。
図2は本発明の別の態様の包装袋20を模式的に示したものであり、図1と同様に(d)は平面模式図、(e)と(f)は断面模式説明図である。包装袋20の袋本体は前面シート21と背面シート22とから成り、両方の側部24と底部25は封止されて袋状になっている。図1で示した包装袋10と同様に、前面シート21と背面シート22は連続したシートを用いて、このシートを底部25にて折り返して、さらに両方の側部24を熱融着するか、接着剤にて接着することで封止して袋本体を作成できる。また、前面シート21と背面シート22と2枚のシートを用いて、底部25を熱融着するか、接着剤にて封着して密閉してもよい。
そして、包装袋20には、図1に示した包装袋10と同様に背面シート22を延伸してリップ23が設けられている。しかし、リップ23には易切除手段29は施されているが
粘着部材28は設けられず、その代り(f)に示すように、前面シート21の外側表面に設けられており、リップ23を折り曲げた時、易切除手段29は粘着部材28の設けられた範囲内となるが、先端27は範囲外となる。このように、包装袋20は粘着部材28の設けられている表面が包装袋10と異なるだけで、物品を収納し、リップにより開口部26を封止した包装体は同じ構造となる。そのため、包装袋20における封止、開封、再封は前記した包装袋10と同じ機能を果たし、易切除手段29を利用した幼児の誤飲防止の作用効果も同じである。
さらに、粘着部材28を開口部26に近接して設けることで、リップ23の開口部26を覆う部分を小さくすることができ、側部24から指先を挿入する余地を無くする作用効果は包装袋10の場合と同じである。この場合、リップ23に施される易切除手段29の位置は粘着部材28の設けられた場所に応じて設定される。
以上の包装袋10、20においては、リップ13、23は背面シート12、22を延伸した例を示したが、別途のシートを用いて背面シート12、22に熱融着するか、接着剤で接着して設けてもよい。
粘着部材18、28に用いられる粘着剤としては、ゴム系、アクリル系、シリコーン系などの公知の粘着剤組成物を用いることができ、このような粘着剤組成物をリップ13や前面シート21の表面に帯状に塗布するか、粘着剤組成物を基材に塗布した粘着テープを貼付することにより、リップ13や前面シート21の表面に帯状の粘着部材18や28を設けることができる。ここで用いられる粘着剤は感圧接着剤とも称されるように、圧着することで貼着でき、一旦剥離しても再度圧着することで貼着ができるものである。
粘着部材は用いられる粘着剤組成物の種類や加工方法により、粘着力(感圧接着力)は弱粘着性から強粘着性の各種タイプがある。本発明の包装袋では、特に限定されるものではないが、使用目的から強粘着性のタイプの粘着部材が好ましい。
また、本発明の包装袋に施される易切除手段としては、ミシン目が好ましく用いられるが、レーザによるハーフカット加工や複合シート(ラミネートフィルム)による包装袋では、引き裂き糸やカットテープによる手段でもよく、易切除手段として公知手段を適用することができる。
本発明の包装袋を構成するシートとしては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリアミド、エチレン・酢酸ビニル共重合体、エチレン・ビニルアルコール共重合体などのプラスチックフィルム、紙、及びこれらの複合シート、並びにアルミ箔などとの複合シートを例示することができる。これらのシートを加工して袋本体を作成する場合に、両側部や底部を封止するには接着剤による接着や熱融着など公知の方法で行うことができ、さらに、ガゼット袋や角底袋としてもよい。
10、20 包装袋 11、21 前面シート
12、22 背面シート 13、23 リップ
14、24 側部 15,25 底部
16、26 開口部 17、27 先端
18、28 粘着部材 19、29 易切除手段
30 包装袋 31、41 前面シート
32、42 背面シート 33、43 リップ
35 底部 36 開口部
37 先端 38、48 粘着部材
50 切断線

Claims (7)

  1. 前面シートと背面シートから成り、両方の側部と底部が封止された袋本体の開口部に、背面シートが延伸されたリップが設けられ、該リップが内側に折り曲げられて前面シートに貼着されることにより開口部を封止する包装袋であって、リップの内側表面に、リップを着脱可能に貼着する粘着部材がリップの先端に達しない範囲で設けられ、該粘着部材が設けられた範囲のリップの位置に易切除手段が施されている包装袋。
  2. 前面シートと背面シートから成り、両方の側部と底部が封止された袋本体の開口部に、背面シートが延伸されたリップが設けられ、該リップが内側に折り曲げられて前面シートに貼着されることにより開口部を封止する包装袋であって、折り曲げられたリップが貼着される部分の前面シートの外側表面に、リップを着脱可能に貼着する粘着部材がリップの先端に達しない範囲で設けられ、該粘着部材が設けられた範囲に相当するリップの位置に易切除手段が施されている再封可能な包装袋。
  3. 前記易切除手段はミシン目であることを特徴とする請求項1又は2に記載の再封可能な包装袋。
  4. 前記粘着部材はリップの先端に達しない範囲でかつ前記開口部に近接するように設けられていることを特徴とする請求項1〜3にいずれか一項に記載の包装袋。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載の再封可能な包装袋に物品が収納され、前記リップが前記前面シートに貼着され開口部が封止されている物品包装体。
  6. 前記リップの易切除手段が施された位置より先の部分が切除されていることを特徴とする請求項5に記載の物品包装体。
  7. 前記物品がコイン型電池であることを特徴とする請求項5又は6に記載の物品包装体。
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