JP7256520B2 - 糊付き包装部材及び重ね束体 - Google Patents
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この糊付き袋1は、所定大きさの袋口2a及び底部2bを有し、内部に所定大きさの空間2cが形成された袋部2と、袋口の一方から延び糊を付けたリップ部2dを有し、プラスチックフィルム材からなり、リップ部2dに糊4が塗布され、その糊面を剥離フィルム3で覆った構成となっている。
また、特に作業性の改善、すなわち、包装体に被包装物を包装した後、該包装体を剥離体から引張り牽引によって略瞬時に離脱させ、糊面の露出及び該糊面の糊による接着封に至る一連の作業を流れ作業で行うことができる。勿論、作業性の改善に加え、静電気の問題、剥離部材の潜入・飛散及び美粧性なども改善乃至解消できる。
また、簡易包装として有用なものとなる。
図1を参照して、本発明の実施形態1に係る包装部材を説明する。なお、図1は本発明の実施形態1に係る包装部材を示し、図1Aは正面図、図1Bは図1AのIB-IB線の断面図、図1Cは図1BのA部分の拡大図である。
また、この袋体11Aはプラスチックフィルム材で形成されている。このフィルム材は既知の任意のフィルムでよいが、それらにあってもPPフィルムが好ましい。
さらに、この袋体11Aは、長尺の裏面部11cの上方が表面部11aより若干長く延設されて、この延設部分(以下、リップ部ともいう)11c1の内側面(表面部11aと対向する面)に第1の糊エリア111(図1C参照)が区画されている。この第1の糊エリア111は、裏面部11cの横幅と略同じ幅で且つ所定の縦幅を有している。
固定部は、両サイドの貫通孔120形成され、これらの貫通孔120は、包装部材10Aの固定乃至吊下げに使用される孔であり、例えば専用器具の釘などに引っ掛けて、包装部材を吊下げる孔となっている。また、束ね部は、端縁を利用し、そこを糊付けして複数枚の包装部材を重ね束ねる。なお、固定部で束ねてもよい。
このような接着は、通常、まず、剥離フィルムの一隅端部分を持ち上げて一部の接着を剥がし、次いで、この一部剥がし部分から他の接着面の剥がしへ移行させて全体を剥がすようにするので、全体を一度で引張り牽引による剥がしで行うことはない。なお、図10の従来技術の糊付き袋では剥離フィルムの牽引・剥離は不可能である。
まず、フィルム巻回体14から剥離フィルムを所定長さ引き出す。この引き出した剥離フィルム12Fcは引き出し長手方向で二つ折りされ、長尺折返し片12Fa及び短尺折返し片12Fcとなっている。
一方、複数枚の袋体11Aを形成する所定長さのフィルムは、袋体11Aを構成する長尺の裏面部11cのリップ部11c1(図1C参照)が表面部11aより若干長く延設されている。
通常、糊剤13は第1の糊エリア111に塗布する。なお、第2の糊エリア121に糊剤を塗布する場合は、袋体が剥離体から離脱されたときに、該糊剤が第1の糊エリア111に残るようにする。このような剥離フィルム12Fは特殊なものとなる。
この状態(図4A)で、まず、袋体11Aの開口11fを開いて中へ被包装物(図示省略)を詰め込む。この開口(袋口)11fは両サイドに切り欠き部11Xがあるので、見つけ易く且つ開口し易くなっており、被包装物の詰め込みが簡単・容易になる。
次に、袋体11Aを下方向へ(牽引)引きずり下ろす(図4B)。すると、袋体11Aのリップ部11c1が剥離体12Aの短尺折返し片12cから引き剥がされて、袋体のリップ部に塗布された糊剤13が露出される(図4C)。
次に、2枚目の包装部材10Aに被包装物を詰め込むが、この袋詰作業は1枚目と同じ手順で行い、3枚目以降の袋詰作業もこれを繰り返して行う連続作業となっている。
まず、袋体11Aはプラスチックフィルム材のものに限定するものでなく、他のシート状材、例えば紙、布などでもよい。
また、この袋体の表面部11a及び裏面部11cのいずれか一方乃至両面に複数個の微細孔(図示省略)を穿設するのが好ましい。この微細孔により通気性乃至透湿性が付与され、野菜などを包装した場合鮮度保持ができる。さらに、表面部11a及び裏面部11cのいずれか一方若しくは両方に、所望の印刷をすることにより、デザイン性の幅が広がり美粧性を高めることができる。さらに、底辺部11bは直線状でなく所定の幅及び長さの底面にして、この底面を空間内へ折り込んで一乃至二の折込み部を形成するのが好ましい。これにより、被包装物を詰め込んだときに底辺部の面積が拡大され立設、いわゆる自立性を持たせることが可能になる。
また、他の課題、静電気については、包装作業時に手で触れることがないので、問題にならない。また、剥離部材の潜入・飛散及び美粧性なども改善乃至解消できる。
図5を参照して本発明の実施形態2に係る包装部材を説明する。なお、図5は本発明の実施形態2に係る包装部材を示し、図5Aは正面図、図5Bは図5AのVB-VB線の断面図、図5C、図5Dは使用形態を説明する正面図である。
そこで、以下の説明では、実施形態1の包装部材と共通する構成部分については同じ符号を付して、それらの説明を援用し重複説明を省略して、異なる構成について詳述する。
この袋体11Bは、また、底辺部11b'はその略中央部が空間11s内へ折込まれ、さらに、開口近傍の空間内に表裏面部11a'、11c'のいずれかの一方(実施形態2では表面部11a')の内側面に第1の糊エリア111が区画され、さらにまた、その下方にあって表裏面部11a、11c'の一部を貫通させた所定大きさの手持ち穴15が形成されている。
この状態(図5C)で、まず、袋体11Bの袋口11f1を開いて中へ被包装物Kを詰め込む。
次に、剥離体12Bを上方向へ引張り牽引する。すると、袋体11Bは剥離体12Bの短尺折返し片12cから引き離されて、第1の糊エリアに付着した糊剤13が露出され、裏面部11c'に仮接着の状態になる(図5C)。しかし、この状態では未だ確り接着されていないので袋体11Bの両サイドから所定の力F2で引っ張る。この引張りにより、開口11fが封緘される(図5D)。
図6を参照して本発明の実施形態3に係る包装部材を説明する。なお、図6は本発明の実施形態3に係る包装部材を示し、図6Aは正面図、図6Bは図6AのVIB-VIB線の断面図、図6C、図6Dは使用形態を説明する正面図である。
そこで、以下の説明は、実施形態2の包装部材10Bと共通する構成部分については同じ符号を付して、それらの説明を援用して重複説明を省いて、異なる構成について詳述する。
袋体11Cは、所定の長さの底辺部11b''、この底辺部から所定長さ延設された対向する一対の表裏面部11a''、11c''及び側辺部と、表裏面部及び側辺部の上方を開放させた開口11f及び内部に所定大きさの空間11sを設け、開口近傍の空間内に表裏面部11a''、11c''のいずれかの一方(実施形態3では表面部11a)の内側面に第1の糊エリアが区画されている。なお、符号11f1は袋口を示している。
次に、手持ち穴15から長尺折返し片12aを摘まみ剥離体12Cを所定の力F3で引っ張り取り出す。すると、袋体11Cは剥離体12Cの短尺折返し片12cから引き離されて、第1の糊エリアに付着した糊剤13が露出され、表面部11a''に仮接着の状態になる(図6C)。しかし、この状態では未だ確り接着されていないので袋体11Cの両サイドから所定の力F4で引っ張る。この引張りにより、開口11fが封緘される(図6D)。
図7、図8を参照して本発明の実施形態4に係る包装部材を説明する。なお、図7は本発明の実施形態4に係る糊付き包装部材を示し、図7Aは正面図、図7Bは図7AのVIIB-VIIB線の断面図、図8は図7の糊付き包装部材の使用形態を説明する概略図である。
そこで、以下の説明では、実施形態1の包装部材と共通する構成部分については同じ符号を付して、それらの説明を援用し重複説明を省略して、異なる構成について詳述する。
本発明の実施形態4に係る包装部材10Dは、被包装物を包装する包装体11Dと、この包装体に接着される剥離体12Dとを有し、包装体11Dは所定形状及び大きさの包装シートで構成されている。
包装体11D、すなわち包装シートは、表裏面a'、b'及び一辺c'、対向辺d'並びに両側辺e'、f'有し、一辺c'の長さが剥離体12Dの横幅と同じ所定大きさの矩形状のシート材からなり、一辺c'の端縁に第1の糊エリア111が区画されている。
この包装部材10Dは、簡単な構成で、被包装物Kを包み包装できる。
図9を参照して本発明の実施形態5に係る重ね束体を説明する。なお、図9は本発明の実施形態5に係る重ね束体を示し、図9Aは正面図、図9Bは図9Aの右側面図である。
実施形態5に係る重ね束体16は、実施形態1の包装部材10Aを複数枚重ね、この重ね束体16の各剥離体11Aを例えば接着剤や熱で固めて束ねたものである。(なお、図9Aでは、1枚目の包装体を10A1とし、以降i枚目を10Aiとし、n枚目を10Anとしている。)
11A、11B、11C 包装体(袋体)
11D 包装体(包装シート)
11a 表面部
11b 底辺部
11c 裏面部
11c1 リップ部
11f 開口
111 第1の糊エリア
12A、12B、12C、12D 剥離体
12a 長尺折返し片
12b 折返し部
12c 短尺折返し片
121 第2の糊エリア
13 糊剤
15 手持ち穴
16 重ね束体
Claims (5)
- 被包装物を包装する包装体と、前記包装体に接着される剥離体とを有し、
前記包装体は、袋体からなり、前記袋体は所定大きさの底辺部と、前記底辺部から所定長さ延設された対向する一対の表裏面部及び側辺部と、前記表裏面部及び側辺部の上方を開放した開口及び内部に所定大きさの空間を設け、前記開口近傍の前記空間内にあって前記表裏面部のいずれかの一方の内面に所定面積の第1の糊エリアが区画され、
前記剥離体は、所定大きさのシート材を用い、該シート材を途中で二つに折返し折曲させて、いずれか一方に長い長尺折返し片及びより短い短尺折返し片を形成し、該短尺折返し片の外側面に前記第1の糊エリアと対峙する第2の糊エリアが区画され、
前記剥離体の前記長尺折返し片に専用器具に固定される固定部及び複数枚の包装部材を束ね重ね結束する結束部が形成され、
前記剥離体は、前記袋体の前記開口から、前記長尺折返し片を慮出させて前記空間内に差し込み、前記第1、第2の糊エリアのすくなくともいずか一方に糊剤が塗布されて、前記包装体が前記剥離体に牽引剥離自在に接着されていることを特徴とする糊付き包装部材。 - 前記袋体は、長尺の裏面部の上方が表面部より若干長く延設されて、該延設部分に第1の糊エリアが区画され、
前記袋体と前記剥離体とは、前記第1、第2の糊エリアのすくなくともいずれか一方に糊剤が塗布されて、前記包装体が前記剥離体に牽引剥離自在に接着されていることを特徴とする請求項1に記載の糊付き包装部材。 - 被包装物を包装する包装体と、前記包装体に接着される剥離体とを有し、
前記包装体は、所定面積の包装シートからなり、前記包装シートの一端縁には所定面積の第1の糊エリアが設けられ、
前記剥離体は、所定大きさのシート材を用い、該シート材を途中で二つに折返し折曲させて、いずれか一方に長い長尺折返し片及びより短い短尺折返し片を形成し、該短尺折返し片の外側面に前記第1の糊エリアと対峙する第2の糊エリアが区画され、
前記剥離体は、前記長尺折返し片に専用器具に固定される固定部及び複数枚の包装部材を束ね重ね結束する結束部が形成され、
前記包装シートと前記剥離体とは、前記第1、第2の糊エリアのすくなくともいずか一方に糊剤が塗布されて、前記包装体が前記剥離体に牽引剥離自在に接着されていることを特徴とする糊付き包装部材。 - 前記剥離体は、剥離フィルム、剥離紙乃至テープ材、前記包装体はフィルム材乃至紙材、布材で形成されていることを特徴とする請求項1~3のいずれかに記載の糊付き包装部材。
- 請求項1~4のいずれかに記載の糊付き包装部材を所定複数枚重ね束ね、
該束ね部を専用器具に取外し自在に装着できることを特徴とする重ね束体。
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