JP2004240353A - 粘着ラベル及び該粘着ラベルを用いた包装体の連結構造物 - Google Patents

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Kenji Azegami
賢治 畔上
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Abstract

【目的】大きな引張強さを持ちながら必要に応じて容易に切断することのできる粘着ラベル、及びその粘着ラベルを用いた包装体の連結構造物を提供する。
【構成】物品2を収納した物品収納部3と該物品収納部を囲む鍔状の封止部4とを有して成る包装体1A,1B,1Cを部分的に重なり合うようにして並べ、その各包装体1A〜1Bを粘着ラベル6,7により連結する。特に、表面側に貼られる粘着ラベル6は、複数条の短尺切込線11を一方向に配列して成る破断部8を備え、その破断部8が隣り合う包装体1A,1B及び1B,1Cの境界線上に位置付けられる。又、その各短尺切込線11は夫れ夫れ平行し、且つその配列方向に対して傾斜する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、大きな引張強さを持ちながら所定の位置で容易に切断することのできる粘着ラベルと、これを用いた包装体の連結構造物に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、商品の低価格販売を目的として、同種の物品を複数個纏めて販売することが一般に広く行われている。その一例として、数枚のスライスハムをプラスチックフィルムから成る包装材料で包装して個別販売が可能な包装体とし、その複数個を部分的に重なり合う状態に並べ、それらを販売価格などを記した粘着ラベルにより連結したものがある。
【0003】
そして、これを購入した消費者は、粘着ラベルを引き剥がして各包装体を分離した後、各包装体の中から物品を個別に取り出すことができる。しかし、その種の連結構造物によれば、隣り合う包装体の物品収納部とその周囲の封止部とに粘着ラベルが強力に貼り付けられるため、各包装体が販売前に不用意に分離するのを防止できるものの、これを購入した消費者にとって各包装体を分離すべく粘着ラベルを引き剥がすことは至難であった。
【0004】
そこで、消費者が各包装体を容易に分離できるよう、テープ片又はラベル(粘着ラベル)を各包装体の物品収納部のみに粘着せしめ、各包装体の周辺部(封止部)の位置で粘着ラベルにミシン目、V字カット、又はI字カットを形成することが提案されている(例えば、特許文献1)。
【0005】
又、接着テープ(粘着ラベル)に接着領域と非接着領域を設け、非接着領域にミシン目、V字カット、又はI字カットを形成し、これを包装体の相互間で周辺部(封止部)の縁部に位置付けるという提案もある(例えば、特許文献2)。
【0006】
【特許文献1】特許第2947349号公報
【特許文献2】
特開2002−19826号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
然し乍ら、特許文献1、2に開示されるような従来方式によれば、粘着ラベルの一部が各包装体の部位に粘着されるだけなので各包装体の結束力が弱く、しかも粘着ラベルには包装体と非接着とされる部分でミシン目、V字カット、又はI字カットが形成されるので、その部分で粘着ラベルが不用意に破断してしまう虞れがある。
【0008】
特に、ミシン目は図10のように短尺な切込線Lが等間隔で一直線状に配列される形態であるので、包装体の輸送や陳列に際して粘着ラベルに図示矢印方向への引張力が作用すると、切込線L,Lの間に残された僅かな接続部に引張応力が集中してミシン目が破断してしまう。
【0009】
尚、そのような不都合を解消するために、切込線の間隔を大きくしたり、V字カット、又はI字カットのみを形成した場合には、当該部分に大きな作用力を及ぼしても粘着ラベルが破断せずして刃物の使用を余儀なくされることがある。
【0010】
本発明は以上のような事情に鑑みて成されたものであり、その目的は大きな引張強さを持ちながら必要に応じて容易に切断することのできる粘着ラベルの提供と、これを用いた包装体の連結構造物にして、各包装体の分離作業を容易に行えるようにすることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するため、複数条の短尺切込線が一方向に配列されて成る破断部を備えた粘着ラベルにおいて、前記短尺切込線が夫れ夫れその配列方向に対して非平行であることを特徴とする。
【0012】
又、前記短尺切込線が夫れ夫れ平行し、且つその配列方向に対して傾斜していることを特徴とする。
【0013】
更に、複数条の平行な短尺切込線が一方向に配列されて成る第1切込列と、この第1切込列に沿って他の複数条の平行な短尺切込線が一方向に配列されて成る第2切込列とで構成される破断部を備えた粘着ラベルであって、前記第1切込列を成す各短尺切込線と前記第2切込列を成す各短尺切込線が、夫れ夫れその配列方向に対して交互に逆向きに傾斜していることを特徴とする。
【0014】
一方、物品を収納した物品収納部と該物品収納部を囲む鍔状の封止部とを有して成る複数個の包装体を部分的に重なり合うようにして並べ、その各包装体をその表裏両側に貼られる結合手段により連結した包装体の連結構造物において、表裏両側における結合手段の少なくとも一方が上記した粘着ラベルで成り、その粘着ラベルは隣り合う包装体の物品収納部と封止部とに粘着して、破断部が隣り合う包装体の境界線上、又は隣り合う包装体における下部側の物品収納部上に位置することを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の適用例を図面に基づいて詳しく説明する。図1は包装体の連結構造物を示す平面図、図2は同底面図である。これらの図において、1A,1B,1Cは包装体であり、この各包装体1A〜1Cは、ポリエチレンやポリプロピレンといった熱可塑性を有する二枚のプラスチックフィルムで物品2を挟み、その周囲をヒートシールして構成される。
【0016】
本例において、物品2は数枚のスライスハムであり、これを収納した物品収納部3は円形状を成して物品2の厚さ分だけ表面側が隆起される。一方、4は物品収納部を残して上下二枚のプラスチックフィルムをヒートシールして成る封止部であり、この封止部4は四角い鍔状にして物品収納部3を囲み、物品収納部3の気密性を保持する働きをする。尚、封止部4の一角は非溶着の開封部5とされ、この開封部5から上下のプラスチックフィルムを剥離して物品収納部3内の物品2を取り出し得るようになっている。
【0017】
そして、以上のように構成される各包装体1A〜1Cは、部分的に重なり合うようにして横列状に並べられ、それらの表裏両側に結合手段として粘着ラベル6,7が貼られて一体の連結構造物とされる。粘着ラベル6,7は、紙や樹脂フィルムで成る帯状の薄片をベース6A,7Aとし、その裏側を粘着面としたものであり、このうち表側の粘着ラベル6には商品の宣伝や販売価格などが記され、裏側の粘着ラベル7には物品の原材料名や製造元などが記される。
【0018】
又、粘着ラベル6,7は、隣り合う包装体1A,1B及び1B,1Cの物品収納部3と封止部4とに粘着され、それらの両端は夫れ夫れ両端部に位置する包装体1A,1Cの物品収納部4に粘着される。特に、本例において、表側の粘着ラベル6は、その幅方向に沿って延びる破断部8を備え、その破断部8が隣り合う包装体1A,1B及び1B,1Cの境界線上に位置付けられている。又、粘着ラベルのベース6Aの一端縁には、破断部8の一端に臨むノッチ9、並びにそのノッチに隣接する突片10が形成される。突片10は裏面が非粘着面とされ、必要に応じて包装体1B,1Cの表面から容易に離間させ得るようになっているが、この突片10及びノッチ9は省略してもよい。
【0019】
図3は、係る粘着ラベル6を部分的に破断して示した平面図である。この図で明らかなように、破断部8は複数条(本例において7つ)の短尺切込線11を所定の間隔で一方向に配列して成り、その各短尺切込線11がその配列方向、すなわち破断部8の長さ方向(図3の矢印方向)に対して非平行とされる。特に、本例において、各短尺切込線11が夫れ夫れ平行し、且つその配列方向に対して30〜60度傾斜するようにしてある。
【0020】
これによれば、従来のようなミシン目(破線)に比べ、各短尺切込線11の間における接続領域を大きくできるので、粘着ラベル6の長さ方向(包装体1A〜1Cの連結方向)に引張力が作用したときに各短尺切込線11の間が不用意に破断せず、それでいてノッチ9の両側に所定方向から逆向きの作用力を及ぼすことにより該粘着ラベル6を破断部8に沿って容易に切断することができる。これには、突片10を摘んでこれを引っ張り上げるか、又は上部側の包装体1Aから順にその封止部4を摘んで引っ張り上げるのであり、これにより粘着ラベル6には破断部8の一端から剪断力が作用し、以て各短尺切込線11の間が互いの垂線方向に沿って順次破断する(図4参照)。尚、粘着ラベル6が破断した状態で、各包装体1A〜1Cは未だ裏面側の粘着ラベル7により連結されているが、破断部8の位置で粘着ラベル6が破断さえすれば、後は包装体1A,1Bをその封止部4を持って引っ張り上げ続けることにより、それらの裏面から粘着ラベル7を剥離せしめて各包装体1A〜1Cを順次分離することができる。
【0021】
以上、本発明の好適な一例を説明したが、粘着ラベル6は破断部8を隣り合う包装体1A,1B及び1B,1Cの境界線上に位置付けて貼ることに限らず、図5のように破断部8を隣り合う包装体1A,1B及び1B,1Cにおける上部側の封止部4に沿って下部側の物品収納部3上に位置させても良い。そして、この場合も上部側の包装体1A又は1Bの封止部4を摘んで引っ張り上げるだけで粘着ラベル6を破断部8の位置で容易に切断することができる。
【0022】
又、以上のような粘着ラベル6に代えて、図6〜図9のような粘着ラベル16,26,36,46としてもよい。図6に示す粘着ラベル16は、ノッチを省略し、破断部8の一端における短尺切込線11をベース16Aの一端縁より外方に開通させ、その近隣に突片10を設けた例であり、他の構成は粘着ラベル6と同様とされる。そして、係る粘着ラベル16も上記例の粘着ラベル6と同様の作用効果を奏する。但し、本例においても、突片10は省略することができる。
【0023】
図7に示す粘着ラベル26は、各短尺切込線11が一方向に所定の間隔で配列するもその全てが平行でなく、且つ各短尺切込線11がその配列方向に対して非平行とされる例であり、他の構成は粘着ラベル6と同様とされる。そして、係る粘着ラベル26も上記例の粘着ラベル6と同様の作用効果を奏する。但し、本例においても、突片10及びノッチ9を省略し、破断部8の一端における短尺切込線11を外方に開通させるようにしてもよい。
【0024】
図8に示す粘着ラベル36は、各短尺切込線11が夫れ夫れ平行し、且つその配列方向に対して直交するようにした例であり、他の構成は粘着ラベル6と同様とされる。そして、係る粘着ラベル36も上記例の粘着ラベル6と同様の作用効果を奏する。但し、本例においても、突片10及びノッチ9は省略することができる。
【0025】
次に、図9に示す粘着ラベルは、破断部8を第1切込列8Aと第2切込列8Bで構成した例である。第1切込列8Aは複数条の平行な短尺切込線11Aが一方向に所定の間隔で配列されて成り、第2切込列は第1切込列8Aに沿って複数条の平行な短尺切込線11Bが一方向に所定の間隔で配列されて成る。特に、第1切込列を成す各短尺切込線11Aと第2切込列を成す各短尺切込線11Bは、夫れ夫れその配列方向に対して交互に逆向きに傾斜される。又、ベース46Aの一端縁には破断部8の一端に臨むノッチ9と、このノッチに隣接する突片10が形成される。そして、係る粘着ラベル46も上記例の粘着ラベル6と同様の作用効果を奏する。但し、本例においても、突片10及びノッチ9を省略し、破断部8の一端における短尺切込線11A又は11Bを外方に開通させるようにしてもよい。
【0026】
ここで、以上のような粘着ラベル6,16,26,36,46を各包装体の裏面側、若しくは表裏両側に貼り付けるようにしてもよい。又、係る粘着ラベルは方形状に限らず、円形、長円形その他所定形状にしてもよく、更にその用途として包装体の連結ほか、封緘紙などとしての用途もある。
【0027】
一方、係る包装体は真空パックとしてスライスハムなどの加工食品を包装したものに限らず、例えば台紙と透明なプラスチックパッケージとの間に玩具その他の物品を収納したものなどでもよい。又、包装体は上記例のような三連構造に限らず、二連又は四連以上の連結構造物としてもよい。
【0028】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、複数条の短尺切込線が一方向に配列されて成る破断部を備えた粘着ラベルであって、短尺切込線が夫れ夫れその配列方向に対して非平行とされ、特に短尺切込線同士が夫れ夫れ平行し、且つその配列方向に対して傾斜していることから、従来のような同種の切込線が等間隔で一直線状に配列されるミシン目を備えたものに比べ、大きな引張強さを有して不用意に破断してしまうことがなく、しかも破断部の一端側でラベル面の直角方向に逆向きの作用力を及ぼしたときには、当該粘着ラベルを破断部に沿って容易に切断することができる。
【0029】
又、複数条の平行な短尺切込線が一方向に配列されて成る第1切込列と、この第1切込列に沿って他の複数条の平行な短尺切込線が一方向に配列されて成る第2切込列とで構成される破断部を備えた粘着ラベルであって、第1切込列を成す各短尺切込線と第2切込列を成す各短尺切込線が、夫れ夫れその配列方向に対して交互に逆向きに傾斜していることから、この種の粘着ラベルも大きな引張強さを持ちながら必要に応じ破断部の位置で容易に切断することができる。
【0030】
更に、上記のような粘着ラベルを用い、部分的に重なり合う複数個の包装体が連結され、当該粘着ラベルが隣り合う包装体の境界線上、又は物品収納部上に破断部を位置させて両包装体の物品収納部と封止部とに粘着されることから、係る包装体の連結構造物を輸送したり商品棚に陳列するに際し、粘着ラベルに引張力が作用してもこれが不用意に破断して各包装体がばらけてしまうことがなく、各包装体を分離するときには、各包装体の封止部を順次摘み上げるだけで粘着ラベルを破断部の位置で容易に切断することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る粘着ラベルによる包装体の連結構造物を示した平面図
【図2】同連結構造物の底面図
【図3】粘着ラベルを部分的に破断して示した平面図
【図4】同粘着ラベルが破断部の位置で破断した状態を示す部分拡大図
【図5】粘着ラベルによる包装体連結構造物の他の実施形態を示す平面図
【図6】粘着ラベルの変更例を示す平面図
【図7】粘着ラベルの変更例を示す平面図
【図8】粘着ラベルの変更例を示す平面図
【図9】粘着ラベルの変更例を示す平面図
【図10】従来のミシン目を備えた粘着ラベルを示す部分平面図
【符号の説明】
1A〜1C 包装体
2 物品
3 物品収納部
4 封止部
6,16,26,36,46 粘着ラベル
6A,16A,26A,36A,46A ベース
7 粘着ラベル
8 破断部
8A 第1切込列
8B 第2切込列
9 ノッチ
10 突片
11,11A,11B 短尺切込線

Claims (4)

  1. 複数条の短尺切込線が一方向に配列されて成る破断部を備えた粘着ラベルにおいて、前記短尺切込線が夫れ夫れその配列方向に対して非平行であることを特徴とする粘着ラベル。
  2. 複数条の短尺切込線が一方向に配列されて成る破断部を備えた粘着ラベルにおいて、前記短尺切込線が夫れ夫れ平行し、且つその配列方向に対して傾斜していることを特徴とする粘着ラベル。
  3. 複数条の平行な短尺切込線が一方向に配列されて成る第1切込列と、この第1切込列に沿って他の複数条の平行な短尺切込線が一方向に配列されて成る第2切込列とで構成される破断部を備えた粘着ラベルであって、前記第1切込列を成す各短尺切込線と前記第2切込列を成す各短尺切込線が、夫れ夫れその配列方向に対して交互に逆向きに傾斜していることを特徴とする粘着ラベル。
  4. 物品を収納した物品収納部と該物品収納部を囲む鍔状の封止部とを有して成る複数個の包装体を部分的に重なり合うようにして並べ、その各包装体をその表裏両側に貼られる結合手段により連結した包装体の連結構造物において、表裏両側における結合手段の少なくとも一方が請求項1、2、又は3に記載した粘着ラベルで成り、その粘着ラベルは隣り合う包装体の物品収納部と封止部とに粘着して、破断部が隣り合う包装体の境界線上、又は隣り合う包装体における下部側の物品収納部上に位置することを特徴とする粘着ラベルを用いた包装体の連結構造物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007304454A (ja) * 2006-05-15 2007-11-22 Daiko Insatsu Kk 分割ラベル、分割ラベル付きシート
JP2015137112A (ja) * 2014-01-21 2015-07-30 株式会社フジシール 結束用タックラベル
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