JP5504682B2 - セラミックメタルハライドランプ - Google Patents
セラミックメタルハライドランプ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5504682B2 JP5504682B2 JP2009102216A JP2009102216A JP5504682B2 JP 5504682 B2 JP5504682 B2 JP 5504682B2 JP 2009102216 A JP2009102216 A JP 2009102216A JP 2009102216 A JP2009102216 A JP 2009102216A JP 5504682 B2 JP5504682 B2 JP 5504682B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal halide
- light emitting
- iodide
- halide lamp
- arc tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/82—Lamps with high-pressure unconstricted discharge having a cold pressure > 400 Torr
- H01J61/827—Metal halide arc lamps
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/12—Selection of substances for gas fillings; Specified operating pressure or temperature
- H01J61/125—Selection of substances for gas fillings; Specified operating pressure or temperature having an halogenide as principal component
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/30—Vessels; Containers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/30—Vessels; Containers
- H01J61/34—Double-wall vessels or containers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/50—Auxiliary parts or solid material within the envelope for reducing risk of explosion upon breakage of the envelope, e.g. for use in mines
Landscapes
- Discharge Lamp (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Description
そして、一般には、ISO8995演色区分1B以上である平均演色評価数Ra=80以上、相関色温度は3000〜4500Kの範囲となる高演色で暖色から白色と言われる範囲の光源が使用されているが、省エネの観点から、より発光効率の高いランプが求められている。
しかしながら、高演色性と高効率は相反する効果であり、演色性を向上させれば発光効率が低下し、発光効率を高くすれば演色性が低下する。
このため、従来のメタルハライドランプは、高効率・高演色を謳っていても、効率重視型または演色性重視型のいずれかに分類されることとなる。
この場合に、一般に、平均演色評価数Ra≧80であれば高演色であると評価され(ISO8995の演色区分1B以上)、発光効率η≧100程度であれば高効率であると評価される。
ハロゲン化金属、水銀及び始動用希ガスを封入した発光部と、その両端に配置される一対の電極アセンブリを挿通したキャピラリとが、透光性セラミックで形成された発光管を備えたセラミックメタルハライドランプにおいて、
前記発光管は、略楕円面状に形成された前記発光部の長軸方向両端側に前記キャピラリが角隅部のない遷移曲面を介して連続的に形成され、
前記発光部の内側寸法が、その有効長さをL、有効内径をDとしたときに、1.8≦L/D≦2.2に設計されると共に、点灯時の発光部最冷温度が800℃以上で且つ発光部最高温度が1200℃以下となる大きさに形成されており、
前記ハロゲン化金属として、少なくともヨウ化ツリウム、ヨウ化タリウム、ヨウ化ナトリウム及びヨウ化カルシウムが封入されると共に、ヨウ化ナトリウム及びヨウ化カルシウムが、全ハロゲン化金属に対して夫々40〜80%及び30%未満のモル比率で封入されたことを特徴としている。
ハロゲン化金属のうち、ヨウ化ツリウム(TmI3)、ヨウ化タリウム(TlI)及びヨウ化ナトリウム(NaI)が封入されたTm−Tl−Na系のセラミックメタルハライドランプは一般に、緑色系の発光色を呈するTmI3及びTlIが発光効率を向上させており、黄色系の発光色を呈するNaIが演色性を向上させているが、全体としては、発光効率に優れる効率重視型のメタルハライドランプである。
本発明では、NaIをモル比率で40〜80%とすると同時に、ヨウ化カルシウム(CaI2)を加えている。
CaI2を加えることにより赤色領域の発光が増えるため、発光効率は低下する傾向にあるが、演色性は向上する。発明者の実験によれば、CaI2の封入比率が30%未満であれば、発光効率の低下はわずかで、演色性向上の効果が大きいことが判明した。
そこで、CaI2をモル比率で30%を上限として添加している。
また、発光部内の温度差が従来より小さくなり、その結果、ハロゲン化金属と発光部内壁面を構成する材料との化学反応速度が低く抑えられるので、ランプ寿命を伸ばすことができるという効果がある。
発明者の実験によれば、発光部が楕円球状に形成されていても、その縦横比や大きさが発光効率及び演色性に何らかの影響を及ぼすことが判明しており、1.8≦L/D≦2.2
であり、点灯時の発光部最冷温度が800℃以上で且つ発光部最高温度が1200℃以下となる大きさに形成されていれば、そのメタルハライドランプの定格電力にかかわらず、平均演色評価数Ra≧80、発光効率η=100(lm/W)を達成することができた。
本発明では、以下に示す三種類のメタルハライドランプA〜Cのそれぞれについて、定格電力や封入物のモル比を変えて実験を行った。
各メタルハライドランプA〜Cには、図1に示す共通の発光管1が用いられている。
発光管1は、略楕円面状に形成された発光部2の長軸方向両端側に、一対のキャピラリ3A、3Bが角隅部のない遷移曲面4を介して連続的に形成されており、発光部2には、ハロゲン化金属、水銀及び始動用希ガスが封入されている。
本例の発光管1は、発光部2とキャピラリ3A、3Bを透光性アルミナの粉末圧縮体を型取りして一体成形した所謂1ピースタイプのものを用いている。
有効長さLは、直管状のキャピラリ3A、3Bの内径が、発光部2に連続する遷移曲面4に移行して拡径開始する部分2A及び2B間の距離で定義され、有効内径Dは、1ピースタイプの発光管にあっては、電極間中央部の最大内径で定義される。
発光部各部の温度は発光管の壁面負荷、透光性外管内のガス圧力、発光管材質及び発光部の寸法比(L/D)によって決まる。
ここでランプ電力PL(W)を発光部2の全内面積S(cm2)で除した値を「壁面負荷」と定義している。
本例では、
平均肉厚tav=0.85mm
に対し、
最小肉厚tmin=0.78mm
最大肉厚tmax=0.98mm
となっており、
許容最小肉厚tav−20%=0.68mm
最大許容肉厚tav+20%=1.02mm
であるので、平均肉厚±20%の許容肉厚寸法内で形成されている。
したがって、発光部2内の温度差を従来より小さくでき、その結果、希土類金属ヨウ化物と発光部内壁面を構成する材料との化学反応速度を低く抑えてランプ寿命を伸ばすことができるという効果がある。
すなわち、発光部とキャピラリ部とを3ピースまたは5ピースの部品に分けて加工し、それらを発光管焼結時の収縮による焼ばめによって組み立てるタイプの発光管は、部品を焼ばめする際の機械的強度を確保するために、発光部の端部が発光部中央付近の1.5倍以上の厚肉になっているのが一般的である。
一方、壁面負荷が高めに設定されることにより発光部最高温度が1200℃を超えてしまい、その結果、当該高温部でハロゲン化金属と発光管内壁面を構成する材料との化学反応速度が高くなり、発光管内壁面の浸食が速まってランプ寿命が短くなるという問題を生ずる。
したがって、本発明のセラミックメタルハライドランプは、ランプ寿命を犠牲にすることなく、高効率、高演色性を実現することができる。
また、必要に応じて、ヨウ化ディスプロシウム(DyI3)が全ハロゲン化金属に対して3%以下のモル比率で封入され、ヨウ化セリウム(CeI3)が全ハロゲン化金属に対して5%以下のモル比率で封入されている。
メタルハライドランプAは、図2に示すように、片端に口金11を形成した外管10内に、上述した発光管1が配されると共に、電極5,5間に始動電圧を供給する非線形セラミックコンデンサなどからなる前記始動器12が配されている。
そして、口金11のステム13には支柱14、15が立設され、サポートディスク16、16が支柱15に取り付けられ、その中心に形成された挿通孔にキャピラリ3A、3Bが挿通されて発光管1が取り付け支持されると共に、このディスク16、16に透光性スリーブ17が発光部2を囲むように固定されている。
また、キャピラリ3A、3Bの端末から突出する電力供給リード7、7が夫々の支柱14、15に直接溶接するか又はニッケルリボン線18を介して溶接することにより口金11に電気的に接続されると共に、前記始動器12が当該電力供給リード7、7に電気的に接続されている。
なお、外管10内は室温状態で0.6気圧、壁面負荷は15〜25(W/cm2)であり、垂直方向(図2の方向)に配置して点灯させるタイプである。
メタルハライドランプBは、図3に示すように、外管10内に発光管2及び始動器12が収納された基本構造においてメタルハライドランプAと共通し、透光性スリーブ16がなく、外管10内が真空に維持されている点で異なるのみである。メタルハライドランプAと共通する部分は同一符号を付して詳細説明を省略する。
なお、壁面負荷は17〜22(W/cm2)であり、基本的に、水平方向(図3の方向)に配置して点灯させるタイプである。
メタルハライドランプCは、両端に口金21が形成された両口金形ランプであり、真空に維持された直管状の外管20内に発光管1が収納され、発光部2を囲む透光性スリーブがなく、始動器も内蔵されていないタイプである。
発光管1のキャピラリ3A、3Bの端末から突出する電力供給リード7、7が、口金21に立設された各支柱22,22に固定されたU字状の板バネで形成されたサポート金具23,23に溶接されて、口金21に電気的に接続している。
なお、壁面負荷は24〜29(W/cm2)であり、基本的に、水平方向(図4の方向)に配置して、点灯させるタイプである。
夫々のメタルハライドランプA〜Cにおいて、L/D=2のときの、発光部2に封入するハロゲン化金属の組成比を変化させて、平均演色評価数Ra、発光効率ηを測定した結果が表1である。
これより、いずれの場合も、平均演色評価数Ra≧80であり、ISO8995の演色区分1B以上を維持しつつ、発光効率η=100(lm/W)を達成することができた。
近時曲線は、いずれもL/D=2近傍でピークとなっていることから、測定誤差などを考慮したときに、平均演色評価数Ra及び発光効率ηが両方とも高レベルに維持するためには、L/D=2の発光管1を用いるのが好ましい。
2ピースタイプの発光管30は、図7に示すように、略半楕円面31の頂点側に角隅部のない遷移曲面32を介して一のキャピラリ33を連続的に形成した漏斗状の発光管形成用半体34を突合せ溶接して形成されている。
有効内径Dは、突合せ溶接部36が厚肉になるので、その溶接部36における内側の膨らみがなかったとしたときの想定楕円面37における電極間中央部の最大内径で定義される。
そして、有効長さLと有効内径Dの比が、1.8≦L/D≦2.2に形成されている。
1 発光管
2 発光部
3A、3B キャピラリ
4 遷移曲面
6A、6B 電極アセンブリ
L 有効長さ
D 有効内径
Claims (6)
- ハロゲン化金属、水銀及び始動用希ガスを封入した発光部と、その両端に配置される一対の電極アセンブリを挿通したキャピラリとが、透光性セラミックで形成された発光管を備えたセラミックメタルハライドランプにおいて、
前記発光管は、略楕円面状に形成された前記発光部の長軸方向両端側に前記キャピラリが角隅部のない遷移曲面を介して連続的に形成され、
前記発光部の内側寸法が、その有効長さをL、有効内径をDとしたときに、1.8≦L/D≦2.2に設計されると共に、点灯時の発光部最冷温度が800℃以上で且つ発光部最高温度が1200℃以下となる大きさに形成されており、
前記ハロゲン化金属として、少なくともヨウ化ツリウム、ヨウ化タリウム、ヨウ化ナトリウム及びヨウ化カルシウムが封入されると共に、ヨウ化ナトリウム及びヨウ化カルシウムが、全ハロゲン化金属に対して夫々40〜80%及び30%未満のモル比率で封入されたことを特徴とするセラミックメタルハライドランプ。 - 前記ハロゲン化金属として、ヨウ化ディスプロシウムが全ハロゲン化金属に対して3%以下のモル比率で封入された請求項1記載のセラミックメタルハライドランプ。
- 前記ハロゲン化金属として、ヨウ化セリウムが全ハロゲン化金属に対して5%以下のモル比率で封入された請求項1記載のセラミックメタルハライドランプ。
- 前記発光管が発光部の両端側に一対のキャピラリを一体成形した1ピースタイプである場合に、発光部の肉厚分布が平均肉厚の±20%以内に形成された請求項1記載のセラミックメタルハライドランプ。
- 前記発光管が、略半楕円面の頂点側に角隅部のない遷移曲面を介して一のキャピラリを連続的に形成した漏斗状の発光管形成半体を突合せ溶接して形成した2ピースタイプである場合に、突合せ溶接部の厚肉部を除いた発光部の肉厚分布が、前記厚肉部を除いて算出された平均肉厚の±20%以内に形成された請求項1記載のセラミックメタルハライドランプ。
- 前記突合せ溶接部の肉厚が、前記平均肉厚の1〜1.5倍である請求項5記載のセラミックメタルハライドランプ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009102216A JP5504682B2 (ja) | 2009-04-20 | 2009-04-20 | セラミックメタルハライドランプ |
US13/258,116 US8350477B2 (en) | 2009-04-20 | 2010-04-19 | Ceramic metal halide lamp with length to diameter ratio |
AU2010240190A AU2010240190B2 (en) | 2009-04-20 | 2010-04-19 | Ceramic metal halide lamp |
PCT/JP2010/056903 WO2010122970A1 (ja) | 2009-04-20 | 2010-04-19 | セラミックメタルハライドランプ |
DE112010001690T DE112010001690T5 (de) | 2009-04-20 | 2010-04-19 | Keramische Halogen-Metalldampflampe |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009102216A JP5504682B2 (ja) | 2009-04-20 | 2009-04-20 | セラミックメタルハライドランプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010251252A JP2010251252A (ja) | 2010-11-04 |
JP5504682B2 true JP5504682B2 (ja) | 2014-05-28 |
Family
ID=43011087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009102216A Active JP5504682B2 (ja) | 2009-04-20 | 2009-04-20 | セラミックメタルハライドランプ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8350477B2 (ja) |
JP (1) | JP5504682B2 (ja) |
AU (1) | AU2010240190B2 (ja) |
DE (1) | DE112010001690T5 (ja) |
WO (1) | WO2010122970A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5590508B2 (ja) * | 2011-03-10 | 2014-09-17 | 岩崎電気株式会社 | セラミックメタルハライドランプ |
AU2011373791B2 (en) * | 2011-07-26 | 2015-01-15 | Iwasaki Electric Co., Ltd. | Metal Halide Lamp and Lighting Apparatus |
JP5187652B1 (ja) * | 2012-02-28 | 2013-04-24 | 岩崎電気株式会社 | 高ワットセラミックメタルハライドランプ |
JP2013232311A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Iwasaki Electric Co Ltd | メタルハライドランプ |
US9552976B2 (en) | 2013-05-10 | 2017-01-24 | General Electric Company | Optimized HID arc tube geometry |
JP2015146235A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-13 | 岩崎電気株式会社 | セラミックメタルハライドランプ |
JP2015170549A (ja) * | 2014-03-10 | 2015-09-28 | 岩崎電気株式会社 | セラミックメタルハライドランプ |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3196250B2 (ja) * | 1991-09-25 | 2001-08-06 | 東芝ライテック株式会社 | メタルハライドランプ |
JP3397064B2 (ja) * | 1996-12-06 | 2003-04-14 | ウシオ電機株式会社 | 放電ランプ |
JP4316699B2 (ja) * | 1997-07-25 | 2009-08-19 | ハリソン東芝ライティング株式会社 | 高圧放電ランプおよび照明装置 |
JP4144176B2 (ja) * | 2000-11-22 | 2008-09-03 | 日本碍子株式会社 | 高圧放電灯用発光容器 |
JP2002245971A (ja) * | 2000-12-12 | 2002-08-30 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 高圧放電ランプ、高圧放電ランプ点灯装置および照明装置 |
JP2003086131A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メタルハライドランプ |
JP3990582B2 (ja) | 2001-06-29 | 2007-10-17 | 松下電器産業株式会社 | メタルハライドランプ |
US6731068B2 (en) | 2001-12-03 | 2004-05-04 | General Electric Company | Ceramic metal halide lamp |
DE10254969A1 (de) * | 2002-11-26 | 2004-06-03 | Philips Intellectual Property & Standards Gmbh | Hochdruckentladungslampe mit Quecksilberchlorid bei begrenztem Chlorgehalt |
JPWO2005096347A1 (ja) | 2004-03-31 | 2007-08-16 | 松下電器産業株式会社 | メタルハライドランプおよびこれを用いた照明装置 |
US7268495B2 (en) * | 2005-01-21 | 2007-09-11 | General Electric Company | Ceramic metal halide lamp |
DE102005013003A1 (de) * | 2005-03-21 | 2006-09-28 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Metallhalogenidlampe |
DE102005025418A1 (de) * | 2005-06-02 | 2006-12-07 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Metallhalogenidlampe |
US20070085478A1 (en) * | 2005-10-13 | 2007-04-19 | General Electric Company | High pressure alkali metal discharge lamp |
JP5197975B2 (ja) * | 2006-03-24 | 2013-05-15 | 日本碍子株式会社 | 焼結体、発光管及びその製造方法 |
JP5348750B2 (ja) | 2006-03-24 | 2013-11-20 | 日本碍子株式会社 | 焼結体の製造方法および焼結体 |
EP2000447A4 (en) | 2006-03-24 | 2012-07-25 | Ngk Insulators Ltd | SINTER BODY, LIGHT EMISSION STROKE AND MANUFACTURING METHOD THEREFOR |
US8035304B2 (en) * | 2008-03-06 | 2011-10-11 | General Electric Company | Ceramic high intensity discharge lamp having uniquely shaped shoulder |
-
2009
- 2009-04-20 JP JP2009102216A patent/JP5504682B2/ja active Active
-
2010
- 2010-04-19 WO PCT/JP2010/056903 patent/WO2010122970A1/ja active Application Filing
- 2010-04-19 US US13/258,116 patent/US8350477B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2010-04-19 DE DE112010001690T patent/DE112010001690T5/de not_active Withdrawn
- 2010-04-19 AU AU2010240190A patent/AU2010240190B2/en not_active Ceased
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010251252A (ja) | 2010-11-04 |
US20120056533A1 (en) | 2012-03-08 |
US8350477B2 (en) | 2013-01-08 |
WO2010122970A1 (ja) | 2010-10-28 |
AU2010240190B2 (en) | 2014-11-20 |
DE112010001690T5 (de) | 2012-05-31 |
AU2010240190A1 (en) | 2011-10-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5504682B2 (ja) | セラミックメタルハライドランプ | |
JP5020806B2 (ja) | 最適な形状のセラミック・メタルハライド・ランプ | |
JP2008529220A (ja) | セラミックハロゲン化金属ランプ | |
JP2006120599A (ja) | 金属蒸気放電ランプおよび金属蒸気放電ランプ点灯装置 | |
JP4279122B2 (ja) | 高圧放電ランプおよび照明装置 | |
JP4295700B2 (ja) | メタルハライドランプの点灯方法及び照明装置 | |
JP5332939B2 (ja) | セラミックメタルハライドランプ | |
JP4279120B2 (ja) | 高圧放電ランプおよび照明装置 | |
JP3925249B2 (ja) | メタルハライドランプ | |
JP2004349242A (ja) | 高圧放電ランプおよび照明装置 | |
JP4181949B2 (ja) | 高圧放電ランプおよび照明装置 | |
JP4560085B2 (ja) | 高圧放電ランプ | |
JP5874589B2 (ja) | セラミックメタルハライドランプ | |
JP2011070869A (ja) | セラミックメタルハライドランプ | |
JP5825130B2 (ja) | セラミックメタルハライドランプ | |
JP5397514B1 (ja) | セラミックメタルハライドランプ | |
JP3778920B2 (ja) | メタルハライドランプ | |
JP2013232311A (ja) | メタルハライドランプ | |
JP4331037B2 (ja) | メタルハライドランプ | |
JP2010272436A (ja) | 高圧放電ランプおよび照明装置 | |
JP5045065B2 (ja) | セラミックメタルハライドランプ | |
JP2014186835A (ja) | セラミックメタルハライドランプ | |
JP5380714B1 (ja) | 高ワットタイプのセラミックメタルハライドランプ | |
JP5459051B2 (ja) | セラミックメタルハライドランプ | |
JP2005108534A (ja) | メタルハライドランプ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120209 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121002 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121119 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130402 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130531 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140218 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140303 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5504682 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |