JP5494416B2 - 鞍乗り型車両の風防装置 - Google Patents

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本発明は、鞍乗り型車両の風防装置に関し、特にステイによりスクリーンを支持する鞍乗り型車両の風防装置に関する。
従来、この種の鞍乗り型車両の風防装置として、風防の背面側を支持するための側面視略L字状をなす支持部材を設け、この丸棒などからなる支持部材に、略上下方向へ延びて上端部で風防の上下方向中間部を支持する上下方向部と、この上下方向部の下端部から前方へ延びて前端部で風防の下部を支持する横方向部とを設けるとともに、この横方向部に支持部材を車体へ取付けるための取付座を設けた風防の取付構造において、上下方向部と横方向部は連続する一本の部材で形成され、横方向部は平面視で略コ字状に外側方へ突出する屈曲部を備え、この屈曲部の内側面へ別体の板状片から形成された取付座の周囲を溶接することにより、屈曲部で取付座の周囲のうち少なくとも外側端面並びに後側端面を囲むとともに、この取付座をバックミラーの取付部に共用した風防の取付構造(例えば特許文献1)が提案されている。
また、スクリーンと、前記スクリーンを支持するステイとを備え、前記ステイは、樹脂材料で形成され、一端側に前記スクリーンの前面側から前記スクリーンを支持する支持部を有し、前記一端側に対し下方へ延びる他端側に前記鞍乗り型車両に固定する固定部を備える風防装置(例えば特許文献2)が提案されており、この風防装置ではスクリーンの後面側のスペースを広くすることができ、ユーザに解放感を与えることができる。しかし、ステイの外観により意匠性に優れるものの、ハンドルカバーとステイとの一体感に乏しい面がある。
特許第3059908号公報 特開2008−94169号公報
上記風防の取付構造では、屈曲部により補強されるため取付座の強度を確保することができるが、鉄製の丸棒からなる支持部材が露出する構造であるため、丸棒が雨風に晒されると共に、外観意匠性に劣る面がある。
また、前記取付座をハンドルに固定し、このハンドルにハンドルカバーを設けた場合、ハンドルカバーに前記支持部材を挿通するための挿通孔を設ける必要があり、この挿通孔からハンドルカバー内に雨水が浸入する虞がある。
そこで、本発明は上記した問題点に鑑み、外観意匠性に優れると共に、組立作業性に優れた風防装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に関わる発明は、ハンドルに固定されスクリーンを支持するステイ本体と、前記ハンドルを覆うハンドルカバーと、前記ステイ本体を覆うステイカバーとを備え、前記ハンドルカバーに取付凹部を形成し、この取付凹部に前記ステイ本体を挿通する挿通孔を設け、前記ステイカバーに、前記取付凹部に取り付ける取付部を設けたことを特徴とする。
また、請求項2に係る発明は、前記取付部は前記挿通孔の前後に位置する前覆い部と後覆い部とを備えることを特徴とする。
また、請求項3に係る発明は、前記ステイカバーは合成樹脂からなり、前記ステイカバーは前記ステイ本体を挿入する筒状部を有し、この筒状部と前記取付部とが一体成型品であることを特徴とする。
本発明の請求項1に記載の鞍乗り型車両の風防装置によれば、取付凹部に取付部を取り付けることにより、挿通孔がステイカバーに覆われ、挿通孔からの水の浸入が防止されるから、ハンドルカバー内の部品の耐食性を確保することができる。また、取付部の外面が、周囲の外面とほぼ連続するため、外観意匠性にも優れたものとなる。
また、本発明の請求項2に記載の鞍乗り型車両の風防装置によれば、挿通孔の前後を前,後覆い部により覆うから、水の浸入を確実に防止できる。
また、本発明の請求項3に記載の鞍乗り型車両の風防装置によれば、取付作業性が向上すると共に、取付工数の削減によりコスト削減が可能となる。また、一体品であるため、分割線がなく、外観意匠性が向上すると共に、内部に水が浸入することがなく、ステイ本体の耐久性の向上を図ることができる。
本発明の実施例1を示すステイの組立方法を示す斜視図である。 同上、風防装置を備えた車両前部の上部の正面図である。 同上、センターハンドルカバーを外した車体前部の上部の斜視図である。 同上、前ハンドルカバーを外した車体前部の上部の斜視図である。 同上、ステイ本体の側面図である。 同上、ステイ本体の平面図である。 同上、バーハンドルの正面図である。 同上、ステイカバーの正面図である。 同上、ステイカバーの側面図である。 同上、一部を拡大したステイカバーの底面説明図である。 同上、図10のA−A線断面図である。 同上、図10のB−B線断面図である。 同上、図10のC−C線断面図である。 同上、ステイカバーの平面図である。 同上、図14のD−D線断面図である。 同上、図14のE−E線断面図である。 同上、凹部用カバーを装着した車体前部の上部の正面図である。
以下、図面を参照して、本発明の鞍乗り型車両の風防装置造の実施例1について説明する。
図1〜図17に示すように、自動二輪車などの鞍乗り型車両の風防装置1は、鞍乗り型車両(以下、車両という)2の前頭部に設けられたスクリーン3と、このスクリーン3を取付固定する左右一対のステイ4,4とを備え、走行時において多くの風がユーザの頭を越えるようにすることができ、ユーザの快適性を向上し得るように構成されている。車両2の前頭部には、ヘッドランプ5、メータパネル(図示しない)を備えるハンドルカバー6,前記ハンドルカバー6に中央が覆われ左右両端がハンドルカバー6から突出したバーハンドル7,このバーハンドル7の両端の前方を覆うナックルガード8,前記バーハンドル7に固定したサイドミラー9が設けられており、前記ハンドルカバー6の上方に前記スクリーン3が配置される。
図5及び図6に示すように、前記ステイ4は、金属製のステイ本体11と、このステイ本体11を覆う合成樹脂製のステイカバー12とからなる。前記ステイ本体11は、金属製パイプからなる支持杆13と、この支持杆13の基端に設けた取付座14と、前記支持杆13の長さ方向に間隔を置いて設けた取付ボス部15とを備え、それら取付座14および取付ボス部15は、溶着などにより前記支持杆13に一体に設けられている。また、前記取付ボス部15には雌螺子部15Aが形成されている。尚、左右のステイ4,4は左右対称の形状をなす。
前記取付座14は、前記バーハンドル7に固定する固定部16と、この固定部16に交差して設けた補強部17とを一体に有し、前記固定部16には前後に並んで透孔18,18が穿設され、また、前記補強部17は前記支持杆13の周囲一側に溶着部19により溶着されている。尚、固定部16と補強部17は金属製板材を屈曲形成してなる。
図7に示すように、前記バーハンドル7の中央左右には、前記ステイ本体11を取り付けるブラケット21,21が設けられ、このブラケット21の前後に雌螺子部22,22を形成し、前記ブラケット21に前記固定部16を重ねた状態で、前記透孔18から雌螺子部22に固定手段たるビス23を螺着することにより、バーハンドル7に左右のステイ本体11,11が固定される。
図3及び図4に示すように、前記ハンドルカバー6は、前記バーハンドル7を前後から覆う前ハンドルカバー24及び後ハンドルカバー25と、これら前後ハンドルカバー24,25の上部に設けるセンターハンドルカバー26とからなる。また、前記ハンドルカバー6の前側下部には、フロントカバー28が設けられている。
前記ハンドルカバー6の上部左右には取付凹部28,28が設けられ、この取付凹部28には、前記ステイカバー12と、取付凹部用カバー51(図17参照)とが選択的に取り付けられる。尚、取付凹部28は、周囲のハンドルカバー6の外面より一段低く形成されている。前記取付凹部28には前記ステイ本体11を挿通する挿通孔29が形成され、この挿通孔29は、後部が開口した筒状部30により構成され、前記前,後ハンドルカバー24,25の合わせ目で、前ハンドルカバー24の後縁に形成されており、前記前,後ハンドルカバー24,25を合わせることにより挿通孔29の後部開口29Aが閉成される。尚、筒状部30は取付凹部28に突設されている。
前記ステイカバー12は、前記ステイ本体11を挿通する筒状部31と、この筒状部31の基端側に拡大形成して設けられた取付部32とを一体に有する。前記筒状部31は上端が閉塞し、下端が開口している。前記取付部32は取付凹部28に倣った形状をなし、その取付部32が前記ハンドルカバー6の取付凹部28内に取り付けられる。前記ステイカバー12は、スライド金型を用いたインジェクション(射出成型)により製造され、これ以外でも、エアインジェクション,回転成形,ブロー成形などを用いて製造可能である。
前記ステイカバー12の筒状部31は、その前面31Aが平坦に形成され、前記前面31Aには、前記雌螺子部15Aに対応して、透孔33が穿設されている。また、前記取付部32は、板状をなす前覆い部34と後覆い部35を備え、その前覆い部34が前記取付凹部28の前側に嵌入し、その後覆い部35が前記取付凹部28の後側に嵌入し、ステイカバー12が前記挿通孔29を覆う。また、それら前覆い部34と後覆い部35の外面は、前記ハンドルカバー6の湾曲面を構成する外面とほぼ面一になり、ハンドルカバー6の外面とほぼ連続した湾曲面を形成する。
図10〜図13に示すように、前覆い部34の左右方向外側縁34Fには、前後に係止部たる第1,第2の係止爪36,36Aを下方に突設し、また、後覆い部35の左右方向外側縁35Fには、係止部たる第3の係止爪36Bを下方に突設している。これら第1〜第3の係止爪36,36A,36Bに対応して、係止受け部たる第1〜第3の係止孔37,37A,37Bが前記取付凹部28に穿設されている。尚、第1,第2の係止孔37,37Aは前ハンドルカバー24に穿設され、第3の係止孔37Bは後ハンドルカバー25に穿設されている。
図14〜図16に示すように、前記取付部32の左右方向内側中央に突片38を設け、この突片38に中央受け孔38Aが突設され、また、前覆い部34の左右方向内側縁に突片39を設け、この突片39に前受け孔39Aが穿設されている。そして、前記中央受け孔39Aに対応して前記ハンドルセンターカバー26の下面に押えボス部41を突設すると共に、前記前受け孔39Aに対応して押えボス部42が突設されている。それら押えボス部41,42は、中空状をなし、それぞれ前記突片38,39の上面に当接する当接面43と、この当接面43から下方に突出し、前記受け孔38A,39Aに圧入する圧入部44と、を一体に備える。この圧入部44は前記受け孔38A,39Aより僅かに大径であるが、中空状をなすため、圧入し易くなっている。
そして、前記スクリーン3とステイ4との間に、弾性体たるグロメット(図示せず)を配置し、ボルト45を、スクリーン3の透孔3A,グロメット及びステーカバー12の透孔33に挿通し、ステー本体11の雌螺子部15Aに螺合することにより、ステイ4によりスクリーン3を取付支持することができる。
一方、図17に示すように、風防装置1を装備しない車両2においては、前記取付凹部28に前記取付凹部用カバー51を装着する。この取付凹部用カバー51は、前記前覆い部34と後覆い部35とを中央覆い部52により連結したものであり、前記係止爪36,係止孔37,突片38,中央受け孔38A,突片39及び前受け孔39Aを備え、取付凹部用カバー51は、前記ステイカバー12と同様に取付凹部28内に嵌合して前記ハンドルカバー6の外面とほぼ面一になり、ハンドルカバー6の外面とほぼ連続した湾曲面を形成する。また、図11〜図13に示すように、係止爪36,36A,36Bは一側が係止孔37,37A,37Bに係止し、係止爪36,36A,36Bの他側と係止孔37,37A,37Bとの間には隙間Sがあるから、この隙間Sの方に係止爪36,36A,36Bを弾性変形させることにより、取付凹部28から取付凹部用カバー51を外すことができる。尚、ステイカバー12の場合は、スクリーン3の取付状態で、その透孔33にボルト45が挿通され、且つセンターハンドルカバー26により押えられているから、センターハンドルカバー26とスクリーン3を外さない限り、ステイカバー12は外れない。
次に、前記ステイ4の取付方法について説明する。図3〜図4に示したように、取付凹部用カバー51とセンターハンドルカバー26と前ハンドルカバー24を取り外し、ブラケット21を露出し、このブラケット21にステイ本体11を固定する。固定後、前ハンドルカバー24とセンターハンドルカバー26を取り付け、これにより図1(A)に示すように、ステイ本体11の支持杆13が挿通孔29から上部に突出する。次に、図1(B)に示すように、支持杆13にその上部からステイカバー12を被せ、図1(C)に示すように、取付凹部28に取付部32を取り付ける。
このようにしてステイカバー12を取り付けることにより、挿通孔29がステイカバー12により覆われると共に、取付凹部28が塞がれ、全体としてハンドルカバー6の外面が凹みのない連続した三次元的な曲面形状となる。また、一般的にステイのような長尺部材のカバーは、製造上の制約から分割品が多いのに対して、本実施例のステイカバー12は一体成型されたものであるから、組立作業性に優れ、さらに、継ぎ目がないから外観意匠性に優れると共に、ステイカバー12に雨などが浸入する虞もない。
このように本実施例では、請求項1に対応して、ハンドルたるバーハンドル7に固定されスクリーン3を支持するステイ本体11と、バーハンドル7を覆うハンドルカバー6と、ステイ本体11を覆うステイカバー12とを備え、ハンドルカバー6に取付凹部28を形成し、この取付凹部28にステイ本体11を挿通する挿通孔29を設け、ステイカバー12に、取付凹部28に取り付ける取付部32を設けたから、取付凹部28に取付部32を取り付けることにより、挿通孔29がステイカバー12に覆われ、挿通孔29からの水の浸入が防止され、ハンドルカバー6内の部品の耐食性を確保することができる。また、取付部32の外面が、周囲の外面とほぼ連続するため、外観意匠性にも優れたものとなる。
また、このように本実施例では、請求項2に対応して、取付部32は挿通孔29の前後に位置する前覆い部34と後覆い部35とを備えるから、挿通孔29の前後を前,後覆い部34,35により覆うことにより、水の浸入を確実に防止できる。
また、このように本実施例では、請求項3に対応して、ステイカバー12は合成樹脂からなり、ステイカバー12はステイ本体11を挿入する筒状部31を有し、この筒状部31と取付部32とが一体成型品であるから、取付作業性が向上すると共に、取付工数の削減によりコスト削減が可能となる。また、一体品であるため、分割線がなく、外観意匠性が向上すると共に、内部に水が浸入することがなく、ステイ本体11の耐久性の向上を図ることができる。
また、実施例の効果として、スクリーン3の使用の有無に対応して、取付凹部用カバー51とステイカバー12とを取付凹部28に選択的に取り付けることができる。さらに、取付部32に設けた係止部たる第1〜第3の係止爪36,36A,36Bと、取付凹部28に設けた第1〜第3の係止爪36,36A,36Bとにより、ビスなどを用いることなく、取付凹部28にステイカバー12の取付部32を取付固定することができる。また、取付部32に突片38を設けると共に、この突片38に中央受け孔38Aを突設し、前覆い部34に突片39を設けると共に、この突片39に前受け孔39Aを穿設し、中央受け孔39Aに対応してハンドルセンターカバー26の下面に押えボス部41を突設すると共に、前受け孔39Aに対応して押えボス部42が突設したから、受け孔38A,39Aに押えボス部41,41に係止することにより、ハンドルセンターカバー26に取付部32を押えられ、取付部32を安定して取り付けることができる。さらに、取付凹部28に突設した筒状部30により、挿通孔29を構成したから、挿通孔29への水の浸入を効果的に防止することができる。
尚、本発明は、本実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、ステイ本体の材質は適宜選定可能である。
1 風防装置
2 鞍乗り型車両
3 スクリーン
4 ステイ
6 ハンドルカバー
7 バーハンドル(ハンドル)
11 ステイ本体
12 ステイカバー
28 取付凹部
29 挿通孔
31 筒状部
32 取付部
34 前覆い部
35 後覆い部

Claims (3)

  1. ハンドルに固定されスクリーンを支持するステイ本体と、前記ハンドルを覆うハンドルカバーと、前記ステイ本体を覆うステイカバーとを備え、前記ハンドルカバーに取付凹部を形成し、この取付凹部に前記ステイ本体を挿通する挿通孔を設け、前記ステイカバーに、前記取付凹部に取り付ける取付部を設けたことを特徴とする鞍乗り型車両の風防装置。
  2. 前記取付部は前記挿通孔の前後に位置する前覆い部と後覆い部とを備えることを特徴とする請求項1記載の鞍乗り型車両の風防装置。
  3. 前記ステイカバーは合成樹脂からなり、前記ステイカバーは前記ステイ本体を挿入する筒状部を有し、この筒状部と前記取付部とが一体成型品であることを特徴とする請求項1又は2記載の鞍乗り型車両の風防装置。
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