JP2005080821A - 車両用シートの連結部のカバー取付構造 - Google Patents

車両用シートの連結部のカバー取付構造 Download PDF

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【課題】 樹脂カバーの取付けのみで見栄えを向上させることができ、さらに、樹脂カバーの取付けを容易に行なうことができ、樹脂カバーが脱落することのない車両用シートの連結部のカバー取付構造を提供する。
【解決手段】 シートクッション内部のクッションフレーム1の幅方向の両側部に前後方向に延びるサイドブラケット2を備え、サイドブラケット2の後部にシートバック内部のバックフレームを連結する連結部11を設け、連結部11を覆うカバー7をそれぞれ取付けた車両シートの連結部のカバー取付構造において、カバー7を連結部11の上方から被せるために、カバー7を下側に開口を有する断面コ字形状に形成し、カバー7の対向する2つの縦壁面部7a,7bの一方の縦壁面部から他方の縦壁面部に向かって延びる複数のリブ8を設け、リブ8と前記他方の縦壁面部で前記サイドブラケットを挟持している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両用シートの連結部の金属部品端部に手が触れるのを防止すると共に、見栄えをよくするために取付けるカバーの取付部の構造に関するものである。
図7に示す車両用シートのクッション50aの内部には、図8(a)に示すように、パイプフレーム51と、ブラケット52が設けられており、このブラケット52は、パイプフレーム51の幅方向の両側部において前後方向へ沿って配置されている。そして、シートバック50bの内部にはバックフレーム53が設けられており、このバックフレーム53の下部がブラケット52に連結されるようになっている。
また、図8(b)に示すように、ブラケット52の側面には穴55と、樹脂カバー54の側面には凸部56とがそれぞれ設けられており、この穴55に凸部56を挿入することにより、樹脂カバー54がブラケット52に車両用シートの側面の外側から嵌め込まれるようになっている。
図7は、車両用シートの完成品の状態を示している。樹脂カバー54は、乗客の手などがブラケット52と接触しないようにするため、および、外観上の見栄えを向上させるために設けられている。ブラケット52についても、樹脂カバー54とシートクッション50aのすき間から外観が視認されるので、見栄えを向上させるためにめっき処理が施されている。
また、他の実施例としては、例えば、特許文献1に開示されているように、アッパナックルとロアナックルの連結部分の切欠き部分の見栄えを向上させるために、両ナックルの連結部分に伸縮性のある袋状のカバー部材を被覆する技術がある。
実開平3−87336号
しかしながら、上述の構成の場合、樹脂カバー54をブラケット52に取付ける上に、さらにブラケット52にめっき処理を行なう必要があるため、コストUPにつながっていた。また、樹脂カバー54は、ブラケット52に設けた穴55と樹脂カバー54に設けた凸部56を車両用シートの側面の外側から嵌合させて取付けているので、組付け作業性が悪く、脱落する可能性もあった。
本発明はこのような実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、ブラケットにめっき処理を行なわず、樹脂カバーの取付けのみで見栄えを向上させることができ、さらに、樹脂カバーの取付けを容易に行なうことができ、樹脂カバーが脱落することのない車両用シートの連結部のカバー取付構造を提供する。
本発明は、シートクッション内部のクッションフレームの幅方向の両側部に前後方向に延びるサイドブラケットを備え、該サイドブラケットの後部にシートバック内部のバックフレームを連結する連結部を設け、該連結部を覆うカバーをそれぞれ取付けた車両シートの連結部のカバー取付構造において、前記カバーを前記連結部の上方から被せるために、前記カバーを下側に開口を有する断面コ字形状に形成し、前記カバーの対向する2つの縦壁面部の一方の縦壁面部から他方の縦壁面部に向かって延びる複数のリブを設け、該リブと前記他方の縦壁面部で前記サイドブラケットを挟持している。
前記リブの下部に、前記他方の縦壁面部に向けてさらに突出するツメ部が設けられている。
また、前記サイドブラケットを前記シートクッションの外側方向に開口を有する断面コ字形状に形成し、前記ツメ部が前記サイドブラケットの下部に係止している。
前記カバーの2つの縦壁面部の終端を円弧状にすると共に、前記カバーの上面部を前記円弧に沿って延長するように湾曲する連続面部を形成し、前記カバーの内側縦壁面部であって前記連結部を覆う部分に切欠き部を設け、該切欠き部に、前記連続面部から該連続面部の円弧状の中心方向に突出する係止突起を形成し、前記サイドブラケットの後端部に前記係止突起と逆方向に突出する突起を設け、該突起に前記係止突起を係止させることにより前記サイドブラケットに前記カバーを取付けている。
さらに、前記リブを前記カバーの外側縦壁面部に設けている。
サイドブラケットを断面コ字形状のカバーで覆い隠して外部から視認されないようにしているので、サイドブラケットのめっき処理が不要となる。また、前記カバーをサイドブラケットの上側から被せているので、組付け作業性が向上する。さらに、リブを設けているので、カバーの横方向の位置を規制することができる。
リブの先端にツメ部を設けているので、ツメ部がサイドブラケットに引っ掛かり、カバーの位置合わせができると共に、カバーの脱落を防止することができる。
また、カバーに係止突起を設け、サイドブラケットに突起を設けてそれぞれ係止させているので、カバーの内側縦壁面部が切欠かれていて断面コ字形状にできない部分であっても、脱落または抜けないように取付けることができる。
さらに、内側縦壁面のように切欠きがない外側縦壁面部にリブを設けているので、このリブの位置を自由に決定することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図1〜図6を用いて詳細に説明する。なお、本実施例で説明するサイドブラケット2と樹脂カバー7は、それぞれ左右対称の形状を備えている。
図1に示すように、シートクッションの内部に設けられたクッションフレーム1は、幅方向の左右両側部に設けられたサイドブラケット2と、この左右のサイドブラケット2がクッションフレーム1の前側部分で連結されるフロントパイプ3と、左右のサイドブラケット2がクッションフレーム1の前後方向の中間部分で連結されるリヤパイプ4とで構成されている。
左右のサイドブラケット2は、プレス成形で加工されており、それぞれ勝手違いの形状となっている。このサイドブラケット2は、クッションフレーム1の前後方向の全長に亘って延びており、サイドブラケット2の後部は、クッションフレーム1の斜め後方上側に向くように全体的に緩やかに曲げられている。このサイドブラケット2の後部は、シートバック(図8参照)が連結される連結部11となっており、この連結部11には、シートバックの図示しない回転軸が挿通される連結孔12が設けられている。
サイドブラケット2は、その長手方向と垂直な面内で切断したときの断面が、クッションフレーム1の外側方向に開口を有する断面コ字形状となっている。この断面コ字形状は、上下方向に延びる縦壁面部2aと、上面部2b、および下面部2cで形成されている。
また、サイドブラケット2の後端部では、縦壁面部2aが円弧状に形成されており、この円弧に沿って上面部2bと下面部2cを同一面としてつなぐように湾曲する連続面部2dが形成されている。
連続面部2dには、図2に示すように、単品加工におけるプレス成形性を考慮した突起5が設けられている。この突起5は、連続面部2dのクッションフレーム1の外側部分に設けられており、サイドブラケット2が斜め後方上側に曲げられているのと同じ方向に向けて突出している。
フロントパイプ3とリヤパイプ4は、縦壁面部2aに設けられた孔部6に両端部が差し込まれて溶接で固定されており、フロントパイプ3とリヤパイプ4の端部が、上面部2bと下面部2cに覆われたコ字形状の内側から突出しない位置になるように構成されている。
左右のサイドブラケット2の後部には、図3に示すような樹脂カバー7がそれぞれに取付けられており、この樹脂カバー7は、サイドブラケット2の上側から差込まれるようになっている。また、樹脂カバー7は、サイドブラケット2と同様に、後部が斜め後方上側に向けて全体的に曲げられている。
樹脂カバー7の後部以外の部分では、その長手方向と垂直な面内で切断したときの断面が、下側方向に開口を有する断面コ字形状に形成されている。この断面コ字形状は、上下方向に延びる内側縦壁面部7a、外側縦壁面部7b、および上面部7cで形成されている。
また、樹脂カバー7の後端部では、外側縦壁面部7aが円弧状に形成されており、この円弧に沿って上面部7cを前記円弧に沿って延長するように湾曲する連続面部7dが設けられている。
さらに、樹脂カバー7の後部には、内側縦壁面部7bを切欠いて形成した切欠き部7eが設けられており、サイドブラケット2の後部に取付けられる図示しない回転軸と干渉しないようになっている。
樹脂カバー7の断面コ字形状の内部には、その長手方向に間隔をおいて複数のリブ8が設けられている。このリブ8は、外側縦壁面部7bから内側縦壁面部7aに向かって一定の板厚で突出しており、外側縦壁面部7bの上端から下端まで設けられている。また、リブ8の下部には、図4に示すように、リブ8と同じ板厚を有し、さらに内側縦壁面部7aの方へ突出しているツメ部9が形成されている。このツメ部9は、サイドブラケット2の下面部2cに係止されるようになっている。
樹脂カバー7の連続面部7dの円弧の内側には、この円弧の内側方向に突出する係止突起10が形成されている。この係止突起10は、サイドブラケット2の突起5と係止するように設けられており、係止突起10と突起5を係止させることにより、切欠き部7eの部分でもサイドブラケット2と樹脂カバー7が脱落しないように係止することができるようになっている。
図6は、サイドブラケット2の製造工程の一部を示している。サイドブラケット2は、プレス加工により形成されており、サイドブラケット2を打ち抜く際に、板金の余剰部分を使用して左右に延びる接続板13が設けられている。この接続板13は、図6において、上下に設けられており、その間に複数のサイドブラケット2が長手方向を上下に向けて形成されている。それぞれのサイドブラケット2は、上端および下端で接続片14により接続板13と繋がっており、この接続片14を切断してそれぞれのサイドブラケット2が得られるようになっている。
この製造工程において、このサイドブラケット2の下側(サイドブラケット2の後端部)の接続片14をサイドブラケット2の端部にそのまま残した状態で切断することにより、上述したサイドブラケット2の突起5として使用するようになっている。
本発明の実施の形態に係る車両用シートの連結部のカバー取付構造では、サイドブラケット2を断面コ字形状の樹脂カバー7で覆い隠すことにより、サイドブラケットへのめっき処理が不要となり、また、樹脂カバー7の組付け作業性が向上すると共に、樹脂カバー7の脱落を防止している。
また、樹脂カバー7の切欠き部7eを設けた部分が断面コ字形状にできないため、樹脂カバー7に係止突起10と、サイドブラケット2に係止突起10と対応する位置に突起5を設けて係止させたことにより、樹脂カバー7内のリブ8が設けられない部分の脱落および抜けを防止することができる。
本発明を実施するための最良の形態に係る車両用シートの連結部のカバー取付構造を設けたクッションフレームを示す斜視図である。 本発明を実施するための最良の形態に係る車両用シートの連結部のカバー取付構造であって、図1のA部を拡大して示す斜視図である。 本発明を実施するための最良の形態に係る車両用シートの連結部のカバー取付構造に使用する樹脂カバーを示す斜視図である。 本発明を実施するための最良の形態に係る車両用シートの連結部のカバー取付構造に使用する樹脂カバーであって、図3のB部を拡大して示す断面図である。 本発明を実施するための最良の形態に係る車両用シートの連結部のカバー取付構造であって、樹脂カバーを取り付ける状態を示す斜視図である。 本発明を実施するための最良の形態に係る車両用シートの連結部のカバー取付構造に使用するサイドブラケットの製造工程の一部を示す概略図である。 従来の車両用シートの連結部のカバー取付構造を備えた車両用シートの完成品の状態を示す斜視図である。 従来の車両用シートの連結部のカバー取付構造であって、(a)はクッションフレームの全体を示す斜視図、(b)はカバーとブラケットの取付部を拡大して示す斜視図である。
符号の説明
1 クッションフレーム
2 サイドブラケット
2a 縦壁面部
2b 上面部
2c 下面部
2d 連続面部
3 フロントパイプ
4 リヤパイプ
5 突起
6 孔部
7 樹脂カバー
7a 内側縦壁面部
7b 外側縦壁面部
7c 上面部
7d 連続面部
7e 切欠き部
8 リブ
9 ツメ部
10 係止突起
11 連結部
12 連結孔
13 接続板
14 接続片
50a シートクッション
50b シートバック
51 パイプフレーム
52 ブラケット
53 バックフレーム
54 樹脂カバー
55 穴
56 凸部

Claims (5)

  1. シートクッション内部のクッションフレームの幅方向の両側部に前後方向に延びるサイドブラケットを備え、該サイドブラケットの後部にシートバック内部のバックフレームを連結する連結部を設け、該連結部を覆うカバーをそれぞれ取付けた車両シートの連結部のカバー取付構造において、
    前記カバーを前記連結部の上方から被せるために、前記カバーを下側に開口を有する断面コ字形状に形成し、
    前記カバーの対向する2つの縦壁面部の一方の縦壁面部から他方の縦壁面部に向かって延びる複数のリブを設け、該リブと前記他方の縦壁面部で前記サイドブラケットを挟持していることを特徴とする車両用シートの連結部のカバー取付構造。
  2. 前記リブの下部に、前記他方の縦壁面部に向けてさらに突出するツメ部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用シートの連結部のカバー取付構造。
  3. 前記サイドブラケットを前記シートクッションの外側方向に開口を有する断面コ字形状に形成し、前記ツメ部が前記サイドブラケットの下部に係止していることを特徴とする請求項2に記載の車両用シートの連結部のカバー取付構造。
  4. 前記カバーの2つの縦壁面部の終端を円弧状にすると共に、前記カバーの上面部を前記円弧に沿って延長するように湾曲する連続面部を形成し、前記カバーの内側縦壁面部であって前記連結部を覆う部分に切欠き部を設け、
    該切欠き部に、前記連続面部から該連続面部の円弧状の中心方向に突出する係止突起を形成し、
    前記サイドブラケットの後端部に前記係止突起と逆方向に突出する突起を設け、
    該突起に前記係止突起を係止させることにより前記サイドブラケットに前記カバーを取付けていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の車両用シートの連結部のカバー取付構造。
  5. 前記リブを前記カバーの外側縦壁面部に設けたことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の車両用シートの連結部のカバー取付構造。
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