JP4773754B2 - 自動二輪車のタンクカバー取付構造 - Google Patents

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本発明は、自動二輪車のタンクカバー取付構造に関するものである。
シートの前側でエンジンの上方に燃料タンクを設けている自動二輪車には、燃料タンクの側面にタンクカバーを設けているものがある。
このタンクカバーは、一般に合成樹脂によって成型され、例えば、図1に符号30で示すように、燃料タンク13の外面に沿わせながら後方のシート14に連なるように形成されている。
なお、下記特許文献1には、関連する技術として、前記タンクカバーと同様に合成樹脂によって成型され、車体の側部に取り付けられるサイドカバーについて開示されている。
実公平3−5510号公報
燃料タンクに対するタンクカバーの取付けは、例えば、燃料タンクの側面にステーを溶着し、このステーにタンクカバーをネジ止めしたり、ステーにグロメットを装着し、このグロメットにタンクカバー内面に突設したピン状の取付具を挿入するようにしていた。
一方、図1に示すタンクカバー30のように前端が先細り状であると、当該前端にピン等の取付具を一体成型することが困難である。かといって前端を燃料タンクに固定していないと、左右外側へ開き気味となって、燃料タンクとタンクカバーとの間に隙間が生じる恐れがあるともに、走行中、タンクカバーがバタついて振動発生の原因になる。燃料タンクの外面は複雑な曲面であるため、タンクカバーの前端を燃料タンクに固定せずに燃料タンクの外面に沿わせるには、相当の寸法精度が要求される。
タンクカバーの前端を燃料タンクのステーにネジ止めすれば、両者間の隙間は解消できるが、ネジの頭部がタンクカバーの外面に露出するため見栄えが悪くなり、燃料タンクにはステーが必要となるので製造コストが増大する。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり、タンクカバーを燃料タンクに確実に沿わせることができ、また、安価に構成することができる、自動二輪車のタンクカバー取付構造を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、シートの前側に配置された燃料タンクの側方を覆うタンクカバーの取付構造において、前記燃料タンクの下向きに突出するシーム突起に係合可能な係合溝が前記タンクカバーの端部に形成され、前記燃料タンクに設けられた第1被取付具に対して左右方向に取り付け可能な第1取付具が、前記タンクカバーの前部側に形成され、且つ、車体フレームに設けられた第2被取付具に対して上下方向に取り付け可能な第2取付具が、前記タンクカバーの後部側に形成されているとともに、前記第2被取付具に取り付けられた前記第2取付具が前記シートで覆われており、前記タンクカバーが、前記燃料タンクに対しては左右方向に取り付られ、且つ、前記車体フレームに対しては上下方向に取り付られることを特徴とする。
これによれば、タンクカバーの端部を燃料タンクに係合させることにより、両者間に隙間が生じるのを防止することができる。また、燃料タンクのシーム突起を利用してタンクカバーの端部を係合しているので、燃料タンク側に係合用突起等を別途に形成する必要もなく、取付構造を安価に構成することができる。そして、タンクカバーを燃料タンク及び車体フレームのそれぞれに取り付けることが非常に容易となり、シートを取り外さない限り、シートで覆われた第2取付具が露出せず、タンクカバーを取り外すことができないので、タンクカバーの盗難防止を図ることができる。
本発明によれば、タンクカバーを燃料タンクに確実に沿わせることができ、しかも、取付構造を安価に構成することができ、タンクカバーの盗難防止を図ることができる。
図1は、本発明の実施形態に係る自動二輪車の側面図である。この自動二輪車10は、車体フレーム11の前部下側にエンジン12を配置し、前部上側に燃料タンク13を配置し、後部上側にシート14を配置し、後部下側にスイングアーム15を配置している。車体フレーム11の前端のヘッドパイプ21にはフロントフォーク16が回動自在に設けられ、フロントフォーク16の上端にハンドル17が設けられると共に、下端に前輪18が回転自在に支持され、スイングアーム15の後端には後輪19が回転自在に支持されている。
車体フレーム11は、ヘッドパイプ21から後方に延伸する左右一対のメインフレーム22と、左右メインフレーム22の下側に配置された左右一対のサブフレーム23と、メインフレーム22及びサブフレーム23の後端側から下方に延びる左右一対の下部フレーム(ブラケット部材)24と、メインフレーム22の後部側から後方に延びる左右一対の後部フレーム(シートレール)25と、下部フレーム24の上下方向中途部から後方へ延び、後端が後部フレームに接続された左右一対の後部補助フレーム26と、を備えている。メインフレーム22及びサブフレーム23の後端は、左右方向に延びるクロスパイプ27に接続され、このクロスパイプ27とスイングアーム15との間には、リヤサスペンション28が介装されている。
燃料タンク13は、主としてメインフレーム22上に取り付けられ、シート14は、後部フレーム25上に取り付けられている。エンジン12は、サブフレーム23及び下部フレーム24にブラケット等を介して支持されている。スイングアーム15の前端部は、下部フレーム24の前側に設けた支持ブラケット24aに上下揺動自在に支持されている。
〔タンクカバーの構成〕
燃料タンク13の下部には、タンクカバー30が取り付けられている。タンクカバー30は、ABS,AES等の合成樹脂材により成型され、シート14と同系色であり、燃料タンク13の前後中途部からシート14の前部側にわたる範囲で設けられ、燃料タンク13とシート14との間の境界を側方から覆っている。また、タンクカバー30は、メインフレーム22及びリヤサスペンション28より上側に配置され、下縁30aが、メインフレーム22の上縁に沿うとともに、シート14の下端に沿い、下縁後端部30bが後上がり状に傾斜した形状となっている。タンクカバー30の上縁は、前部側30cがシート14に向けて後方に延び、後部側30dがシート14の上面よりも下側で、後下がり状に傾斜している。
図2は、タンクカバー30(車体左側のタンクカバー)の側面図であり、図3は、同タンクカバー30の正面図である。タンクカバー30は、前部側が、主として燃料タンク13の下部を覆っており、前端部31が尖り、後方へいくに従い徐々に上下に拡幅している。後部側は、シート14の下部に配置され、後端部32が後方へ向けて先細り状になっている。
タンクカバー30の内面には、複数の取付具33,34が一体成型されている。この取付具は、図3に示すように、ピン形状の第1取付具33と、板形状の第2取付具34とからなっている。第1取付具33は左右方向に突出し、先端に部分的に大径となった頭部33aを備えている。第2取付具34は略水平な板材に上下に貫通する孔34aを形成して構成されている。タンクカバー30の前端部31には、上方及び前後方向に開放し、前方から見てコの字状の係合溝35が形成されている。
〔タンクカバーの取付構造〕
図4は、タンクカバー30の取付構造を示す分解斜視図である。燃料タンク13には、前側2つの第1取付具33を取り付けるための第1被取付具41が設けられている。第1被取付具41は、図3にも示すように、燃料タンク13の下部(シーム突起13a)に形成された孔41aにグロメット41bを挿入したものと、燃料タンク13の側面に凹部41cを形成するとともに孔41aを形成した板材41dを溶着し、孔41aにグロメット41bを挿入したものとがある。
車体フレーム11(後部フレーム25)には、後側2つの第1取付具33を取り付けるための第1被取付具41と、第2取付具34を取り付けるための第2被取付具42が設けられている。第1被取付具41は、左右各後部フレーム25に設けられた取付ステー43に前後2つの孔41aを形成し、該孔41aにグロメット41bを挿入したものとなっている。第2被取付具42は、左右後部フレーム25,25間に架け渡した取付ステー44に左右2つの孔を形成し、該孔に雌ねじを形成した取付ボス45を固定したものである。前記取付ステー44は、燃料タンク13の後部をブラケット46を介して車体フレーム11(後部フレーム25)に取り付けるためにも用いられている。
図3に2点鎖線で示すように、燃料タンク13の下面には、燃料タンク13を構成する本体部13bと底板部13cとを重ね合わせてシーム溶接したシーム突起13aが、下方突出状に形成されている。タンクカバー30の前端部31に形成した係合溝35は、このシーム突起13aに係合するようになっている。
したがって、タンクカバー30を燃料タンク13及び車体フレーム11に取り付けるには、図4に示すように、燃料タンク13のシーム突起13aに係合溝35を係合させながら、ピン状の各第1取付具33を、燃料タンク13及び車体フレーム11の各第1被取付具41に位置づけ、タンクカバー30を燃料タンク13及び車体フレーム11に押しつける。すると、各第1取付具33が各第1被取付具41に挿入され、固定される。この際、板状の第2取付具34が第2被取付具42上に配置されるので、上方からビス47を取付ボス45に螺合するだけで、タンクカバー30の取付が完了する。第2取付具34、第2被取付具42及びビス47は、後部フレーム25にシート14を装着することによって隠れるようになっている。
〔本実施形態の効果〕
したがって、本実施形態では次の効果を奏する。
(1)タンクカバー30の前端部31に係合溝35を形成し、該係合溝35を燃料タンク13のシーム突起13aに係合しているので、タンクカバー30の前端部31にピン等の取付具を形成しなくても、燃料タンク13に沿わせることができる。タンクカバー30の前端部31をネジ止めするのではないので、外観を損なうこともない。
(2)タンクカバー30の係合溝35を、燃料タンク13のシーム突起13aを利用して係合しているので、燃料タンク13側に、係合溝35に係合する突起等を別途形成する必要がなく、安価に取付構造を構成することができる。
(3)タンクカバー30は、第1取付具33及び第1被取付具41を介して燃料タンク13に固定されるので、燃料タンク13に対して適切に位置決めされ、シーム突起13aへの係合溝35の係合状態を維持することができる。
(4)タンクカバー30は、第1,2取付具33,34及び第1,第2被取付具41,42を介して、シート14を装着する後部フレーム25にも固定されるので、シート14に沿った状態でタンクカバー30を取り付けることができ、両者間に隙間があくこともない。
(5)第2取付具34及び第2被取付具42がシート14によって覆われるので、シート14を取り外さない限りタンクカバー30も取り外すことはできず、タンクカバー30の盗難を防止することができる。
(6)第1取付具33は、左右方向のピン状に形成されているので、タンクカバー30を燃料タンク13及び車体フレーム11に向けて左右外側から押しつけるだけで第1被取付具41に取り付けることができる。逆に、タンクカバー30を左右外側に引き離すだけで第1被取付具41から取り外すことができる。
(7)第2取付具34は、ビス47を用いて車体フレーム11の第2被取付具42に固定されるので、上記の如くタンクカバー30を左右外側に引き離しても、第2被取付具42から第2取付具34は簡単に外れない。これによっても、タンクカバー30の盗難を防止することができる。また、ビス47が上下方向に差し込まれるので、タンクカバー30を無理矢理左右外側へ引き離しても第2取付具34が第2被取付具42から外れることはない。
(8)タンクカバー30は、シート14とほぼ同じ上下幅であり、シート14と同系色であるので、シート14との一体感が醸し出されている。したがって、メインフレームの上側で燃料タンク13の前後中途部から後方へ長く延びるような引き締まった印象を、シート14に与えることができ、外観を向上することができる。
〔他の実施形態〕
(1)上記実施形態では、タンクカバー30が燃料タンク13を超えてシート14の側方に到っているが、燃料タンク13の側方のみに配置されるものであってもよい。
(2)上記実施形態では、タンクカバー30が燃料タンク13の下部のみを覆っているが、上部側も覆う形状とすることができる。
(3)タンクカバー30の後端部が、燃料タンクのシーム突起付近に配置される場合には、当該後端部に係合溝35を設けることができる。また、タンクカバー30の中間部に係合溝35を設けてもよい。
本発明は、一般用又はレース用のモータサイクル等、各種自動二輪車に適用することができる。
本発明の実施形態に係る自動二輪車の右側面図である。 タンクカバーの側面図である。 同タンクカバーの正面図である。 タンクカバーの取付構造を示す分解斜視図である。
10 自動二輪車
11 車体フレーム
13 燃料タンク
13a シーム突起
14 シート
25 後部フレーム(シートレール)
30 タンクカバー
33 第1取付具
34 第2取付具
35 係合溝
41 第1被取付具
42 第2被取付具

Claims (1)

  1. シートの前側に配置された燃料タンクの側方を覆うタンクカバーの取付構造において、
    前記燃料タンクの下向きに突出するシーム突起に係合可能な係合溝が、前記タンクカバーの端部に形成され、
    前記燃料タンクに設けられた第1被取付具に対して左右方向に取り付け可能な第1取付具が、前記タンクカバーの前部側に形成され、且つ、
    車体フレームに設けられた第2被取付具に対して上下方向に取り付け可能な第2取付具が、前記タンクカバーの後部側に形成されているとともに、前記第2被取付具に取り付けられた前記第2取付具が前記シートで覆われており、
    前記タンクカバーが、前記燃料タンクに対しては左右方向に取り付られ、且つ、前記車体フレームに対しては上下方向に取り付られることを特徴とする、自動二輪車のタンクカバー取付構造。
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