JP2719899B2 - 自動二輪車のハンドル覆板の取付構造 - Google Patents

自動二輪車のハンドル覆板の取付構造

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JP2719899B2
JP2719899B2 JP7120423A JP12042395A JP2719899B2 JP 2719899 B2 JP2719899 B2 JP 2719899B2 JP 7120423 A JP7120423 A JP 7120423A JP 12042395 A JP12042395 A JP 12042395A JP 2719899 B2 JP2719899 B2 JP 2719899B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は自動二輪車、殊にスク
ータタイプの小型自動二輪車のハンドル覆板の取付構造
に関するものであり、ハンドルを、そのグリップを除い
て、前後の覆板によってカバーするものについて、前後
の覆板のハンドルへの取付作業を簡単、容易にするとと
もに、簡単な取付構造によってしっかりと固定してその
安定性を向上させることができるものである。 【0002】 【従来の技術】メータ、スイッチ等の各種の電装品を装
着するためのプラスチック製の電装品を取り付ける電装
板を、ハンドルバー中央部を覆うように取り付けたもの
(実開昭56−33796号公報、実公昭48−339
01号公報)は従来公知であるが、グリップを除くハン
ドルバーの大部分を前後の覆板によってカバーするもの
の公知例は見出せない。上記の従来技術についてはハン
ドル回りの電装品の一部をこの電装板に装着したことに
よって、これらの取り付けおよびこれら電装品の配線作
業を容易にして、その作業能率を向上させることができ
る。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記電装板によるハン
ドルのカバー範囲を拡大して、グリップを除くハンドル
バーの大部分を前後の覆板によってカバーすることによ
って、ハンドル回りの外観を整えることができ、さら
に、従来グリップの根元に取り付けていた方向指示器の
操作スイッチ等の各種電装品をハンドル覆板の左右両側
端に取り付けることができるので、ハンドル回りの電装
品をハンドルグリップの根元に取り付ける必要がなく、
したがって、ハンドル回りの全ての電装品の取り付け、
配線を簡単、容易にして、これらの作業能率を著しく向
上させることができる。しかし、そうするとハンドル覆
板が左右に広がって大きくなるので、前後の覆板相互の
位置合わせおよび前後の個々の覆板の取付部に対する位
置合わせを正確に行いつつ、ハンドルの所定の位置に前
後の覆板を取り付けるには、前後の覆板の寸法精度に高
い精度が求められ、また、支持ステーの位置精度に高い
精度が求められる。さらに、これらの前後の覆板の取り
付け作業が面倒になり、また、風圧を受ける面積が大き
くなるので、風圧によってハンドル覆板が煽られて振動
する傾向が増大する。したがって、上記の寸法精度、位
置精度をそれほど高くすることなく、前後の覆板相互の
位置合わせおよび前後の個々の覆板の取付部に対する位
置合わせを容易にできるようにし、かつ前後の個々の覆
板に対する支持を安定的にしなければならないという問
題が生じる。本願発明は、カバー範囲を拡大して、グリ
ップを除くハンドルの大部分を前後の覆板によってカバ
ーするについての、上記の問題を全て解消することがで
きるように、前後の覆板の取付構造を工夫することをそ
の課題とするものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に講じた手段は、ハンドルグリップを除くハンドルの大
部分を前後の覆板によってカバーした自動二輪車のハン
ドル覆板の取付構造を前提として、次ぎの要素(イ)〜
(ニ)によって構成されるものである。 (イ)メータ類の表示部を設置した後覆板の上方左右部
に、前後方向の覆板の突き合わせ面よりも前覆板側に突
出したボス部を設けたこと、 (ロ)上記の後覆板のボス部をハンドルバーから前方に
突出した左右一対の上部ステーにネジ止めして、後覆板
を上記の上部ステーに固定し、ハンドルポストから後方
に突設した下部ステーに後覆板の下方中央部をネジ止め
して固定したこと、 (ハ)前覆板の上方左右両側部を後覆板にネジ止めし、
前覆板を後覆板およびハンドルに取付けたこと、 (ニ)前覆板および後覆板の両側部によってハンドルバ
ーのレバー取付用ホルダーをカバーさせたこと。 【0005】 【作 用】ハンドルバーから前方に突設した左右一対の
上部ステーに後覆板の上方左右部をネジ止めし、ハンド
ルポストから後方に突設した下部ステーに後覆板の下方
中央部をネジ止めして、後覆板を固定したことによっ
て、後覆板はハンドルバーおよびハンドルポストに直接
しっかりと固定される。したがって、後覆板にメータ等
の電装品が装着されてその重量が前覆板のそれに比して
大きくても、その支持の安定性は十分に確保される。そ
して、後覆板を取り付けるときは左右一対の上部ステー
と下部ステーに対して位置合わせするだけであるから、
このものの取り付けのための位置合わせは極めて単純で
ある。また、前覆板の上方左右両側部を後覆板にネジ止
めし、前覆板を後覆板およびハンドルに固定したことに
よって、前覆板は後覆板およびハンドルにしっかりと固
定される。前覆板を取り付けるときは、後覆板に対して
位置合わせして後覆板に固定すればよいので、前覆板を
後覆板に対して位置合わせするだけで、前覆板の固定位
置は決められる。したがってその取り付け作業は簡単、
容易に行われる。そして前後両覆板の位置合わせが正確
になされ、仮に、前覆板のハンドルに対する位置が多少
ずれていても、外観上、実用上は全く支障はない。そし
て、風圧は前覆板に作用するものであるが、前覆板はそ
の左右両側部を後覆板に固定され、さらにハンドルに固
定されているので、前覆板が風圧によって後覆板に押し
付けられること、および上記のとおりに支持されること
により、前覆板が風圧によって振動することは効果的に
抑制される。そして、仮に前覆板が風圧によって多少振
動するとしても、後覆板は上記のとおりハンドルバーお
よびハンドルポストにしっかりと固定されているので、
風圧によって振動することはない。そしてメータは後覆
板に装着されるのであるから、後覆板が振動しない限
り、風圧によって覆板の振動のための格別の不都合はな
い。 【0006】 【実 施 例】次いで、実施例を図1〜図5を参照しつ
つ詳細に説明する。実施例はスクータであり、そのハン
ドル1を合成樹脂製の前覆板2と後覆板3とから構成さ
れたハンドルカバーによって覆い、後覆板3の上方中央
部にメータ類の表示部10を設けている。ハンドル1の
ハンドルバー1Aに左右一対の上部ステー4を溶接して
前方に突設してあり、また前記ハンドル1のハンドルポ
スト1Bに下部ステー5を溶接して後方に突設してい
る。さらにハンドルの中央部に中間ステー9を溶接して
前方に突設している。後覆板3の上方左右部に、前後方
向の覆板の突き合わせ面よりも前覆板側に突出したボス
部3aを設け、当該ボス部3aをハンドルバー1Aから
前方に突出した左右一対の上部ステー4に止ネジ6によ
って固定して、後覆板3の上方左右部を上記の上部ステ
ー4に固定している。また、後覆板3の下方中央部を止
ネジ7によって下部ステー5に固定している。前覆板2
の上方左右両側部を後覆板に止めネジ8、8によって後
覆板3に固定し、またハンドルの中央部からその前方に
突設した中間ステー9の孔に前覆板の下方中央部から後
方に突設した突起2aをスナップ係合させて、前覆板2
を後覆板3とハンドルとに固定している。また、前後の
覆板2、3の上端の突き合わせ面間に着色された半透明
の合成樹脂製スクリーン11を挾んで固定している。こ
のスクリーン11は表示部10の前方を覆うものであ
り、また、その左右両側部はハンドルバー1Aの左右グ
リップ1a、1aまで延びていて、これによって左右の
グリップ1a、1aを前方から覆っている。後覆板3の
左右両端はその一部が切り欠かれていて、この切欠部に
各種スイッチ用のスイッチ取付板12がそれぞれ嵌め込
まれ(図2および図4参照)、上方の止めネジ20、下
方の止めネジ20によって着脱自在に固定されており、
このスイッチ取付板12を備えた後覆板3と前覆板2の
左右両端とによってハンドルグリップ1aの根元に取り
付けられたレバー取付用ホルダー32をカバーしてい
る。さらに後覆板3の左右両端には取付板12の外にミ
ラー13が取り付けられている。スイッチ取付板12に
は、後覆板3の上下部の各位置に対し、止めネジ20と
板金製ナット21とにより着脱自在に取り付けられてい
る。そして、この取付板12は、着脱が容易に行えるよ
うに、後覆板3との当接辺が、図2に示すようにその離
脱方向(機体後方)においてハンドルバー1Aの軸線に
対して90度より大きい鈍角αをなすようにしている。
取付板12は簡単、容易に取り外される。上下の止めネ
ジ20のうち上方の止めネジ20は、その頭がミラー取
付用のスペーサ27によってカバーされており(図4、
図5参照)、これによって上方の止めネジ20が表面に
露出することによって外観が低下し、当該止めネジ20
が雨曝しになることを回避している。このように着脱自
在に取り付けられた取付板12のうちの一方(右側)の
取付板には、ライトスイッチ14、スタータスイッチ1
5が取り付けられ、また他方(左方)の取付板12には
ビームライトスイッチ16、方向指示スイッチ17、警
報器スイッチ18がそれぞれ取り付けられている。ミラ
ー13は、取付台22に固定したロッド23の上端に、
球接ぎ手24を介して任意の方向に向けられるように取
り付けられている。取付台22には合成樹脂製の筒状ス
テー25が固定されていて、これによって上記ロッドを
カバーしており、また、筒状ステー25とミラー13と
の間にはゴム製のブーツ26が連結されており、これに
よって上記筒状ステー25の上端とミラー13との間を
繋いでいる。このように構成した取付台22は、スペー
サ27を後覆板3との間に介在していてハンドル1に固
定されているステー30に対して、当該ステー30に溶
接されたナット33を介してボルト31により固定され
ている。このため上記スペーサを適宜変更することによ
り、同一型のミラー13を異なる車種間の共通部品とし
て使用することができる。以上のようにスイッチ取付板
12を固定するための止めネジ20はスペーサ27の内
側に配置されているが、スペーサ27を取り外すことな
く止めネジ20を簡単、容易に取り外すことができる。
すなわち、ミラー取付用の筒状ステー25は、上記ボル
ト31に対向する位置に、着脱自在の合成樹脂製の蓋2
5aが設けられているので、これを取り外すことにより
ボルト31を外から操作することができる。したがっ
て、このボルト31を弛め、ボルト31を中心軸にして
スペーサ27を回転させて止めネジ20の頭をスペーサ
27の外に露出させれば、この状態で止めネジ20を外
すことができる。なお、レバー取付用ホルダー32は、
従来と同様にしてハンドルグリップの根元に取り付けら
れている。以上の実施例においては、電装品操作用のス
イッチ類がスイッチ取付板12に取り付けられ、かつス
イッチ取付板12が後覆板3に対して着脱自在にに装着
される構成になっているので、スイッチ類のメンテナン
ス作業を行うときは、スイッチ取付板12を後覆板3か
ら取り外すだけでよく、したがって、これらのスイッチ
類をレバー取付用ホルダー32に設けていた従来のもの
のようにブレーキまたはクラッチ操作用のレバー取付用
ホルダー32を取り外すという面倒な作業は不要であ
る。また、図2に示すように、後覆板3に対するスイッ
チ取付板12の当接辺を、その離脱方向(機体後方)に
おいて、ハンドルバー1Aの軸線方向に対しで90度よ
り大きい鈍角にしたことによって、そのスイッチ取付板
12の後覆板3に対する着脱作業を一層容易にすること
ができる。なお、符号1bは握部1aの基端部、12
a、12bはスイッチ取付板12のスイッチ取付面であ
る。 【0007】 【効 果】ハンドルグリップを除いて、ハンドルの大部
分を前後の覆板によってカバーする従来技術は見出せな
い。本発明はハンドルの大部分を前後の覆板によってカ
バーすることを前提として、前後の覆板相互の位置合わ
せおよび前後の個々の覆板の取付部に対する位置合わせ
を容易にし、かつ前後の個々の覆板に対する支持を安定
的にすることができるように、その前後両覆板の構造お
よびその取付機構を工夫することをその課題とするもの
である(前記〔発明が解決しようとする課題〕の項)が
この課題を解決したものは未だ公知ではない。したがっ
て、この新規な課題を解決したこと、すなわち上記〔作
用〕の項に記載したとおりの作用・効果を奏すること自
体が本発明の最大の特有の効果である。また、前覆板お
よび後覆板の左右両側端によってハンドルグリップのレ
バー取付用ホルダーまでカバーされるので、レバー取付
用ホルダーが風雨に曝されることが回避され、したがっ
て、これらの錆等による劣化を可及的に抑制することが
でき、さらに、ハンドル回りの配線、操作用のワイヤケ
ーブルが前後の覆板によるハンドルカバーの内側空間に
収納されるので、ハンドル回りの外観が極めてすっきり
と纏められる。さらに、ブレーキレバー、クラッチレバ
ーに接続された操作ワイヤケーブルはそれぞれのレバー
との接続部が錆等によって最も損傷し易く、これによっ
て操作ワイヤケーブルの耐用寿命が決まるようなもので
あるが、レバー取付用ホルダーとともに操作ワイヤケー
ブルのレバーとの接続部が風雨から防護されるので、レ
バー取付用ホルダーおよび操作ワイヤケーブルの耐用寿
命を著しく向上させることができる。さらに、前覆板、
後覆板のハンドルへの取付構造が比較的簡単であるか
ら、その取り外し作業も比較的簡単、容易である。さら
に、メータ類の表示部を設置した後覆板の上方左右部
に、前後方向の覆板の突き合わせ面よりも前覆板側に突
出したボス部を設け、上記の後覆板のボス部をハンドル
バーから前方に突出した左右一対の上部ステーにネジ止
めして、後覆板を上記の上部ステーに固定し、ハンドル
ポストから後方に突設した下部ステーに後覆板の下方中
央部をネジ止めして固定したことによって、上記ボス部
を上記上部ステーにネジ止めするとき、止ネジを捩じ込
むための工具であるドラバーを後覆板の奥に突っ込まな
くてもよいので、そのネジ締め作業が容易である。ま
た、後覆板にはメータ類の表示部が設置されているため
に該後覆板は重く、他方、上部ステーは軽量化、製作コ
スト低減のために比較的剛性が低い。このために後覆板
の重量により上部ステーが撓み、この上部ステーに支持
されている後覆板の突き合わせ面が前覆板の突き合わせ
面に対して下がる。したがって、前後両覆板の両突き合
わせ面が互いにずれて、そのねじ止め作業に手間取るこ
とがあるが、上記のとおり後覆板のボス部が両覆板の突
き合わせ面よりも前覆板側に突出させたことにより、上
部ステーによる後覆板の支持位置が、後覆板の下部ステ
ーによる支持位置から遠くなり、その分んだけ上部ステ
ーにかかる後覆板の重量が低減され、したがって上部ス
テーの撓みが少なくなり、後覆板の突き合わせ面の前覆
板の突き合わせ面に対する位置のずれが小さくなる。そ
れゆえ、上記ねじ止め作業が容易になる。また、上部ス
テーにかかる後覆板の重量が低減されるので、上部ステ
ーによる後覆板に対する支持が安定し、車体振動に伴う
後覆板の振動が抑制される。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明をスクータに適用した実施例の、運転席
から見た正面図である。 【図2】図1におけるX矢視図である。 【図3】図1におけるY−Y断面図である。 【図4】図2におけるZ−Z断面図である。 【図5】ミラーの取付機構を示す断面図である。 【符号の説明】 1・・・ハンドル 1A・・・ハンドルバー 1B・・・ハンドルポスト 1a・・・ハンドルグリップ 2・・・前覆板 3・・・後覆板 4・・・上部ステー 5・・・下部ステー 9・・・中間ステー 12・・・スイッチ取付板 32・・・レバー取付用ホルダー

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.ハンドルグリップを除くハンドルの大部分を前後の
    覆板によってカバーした自動二輪車のハンドル覆板の取
    付構造において、 メータ類の表示部を設置した後覆板の上方左右部に、前
    後方向の覆板の突き合わせ面よりも前覆板側に突出した
    ボス部を設け、 上記の後覆板のボス部をハンドルバーから前方に突出し
    た左右一対の上部ステーにネジ止めして、後覆板を上記
    の上部ステーに固定し、ハンドルポストから後方に突設
    した下部ステーに後覆板の下方中央部をネジ止めして固
    定し、 前覆板の上方左右両側部を後覆板にネジ止めし、前覆板
    を後覆板およびハンドルに取付け、 前覆板および後覆板の両側部によってハンドルバーのレ
    バー取付用ホルダーをカバーさせた自動二輪車のハンド
    ル覆板の取付構造。
JP7120423A 1995-04-24 1995-04-24 自動二輪車のハンドル覆板の取付構造 Expired - Lifetime JP2719899B2 (ja)

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JP5494416B2 (ja) * 2010-10-27 2014-05-14 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両の風防装置

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