JP5485519B2 - フライヤー - Google Patents

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本発明は、天ぷら、フライ等の揚げ物を揚げ調理するのに用いるフライヤーに関するものである。
フライヤーは、図5乃至図7に示すように、器体1と、器体1内に収容される加熱ユニットと、油槽2とで主体が構成される(例えば特許文献1参照)。器体1は、前板部11と、後板部12と、左右の側板部13とで主体が構成され、上端部に油槽2のフランジ部21が取り付けられる。加熱ユニットは、燃焼器30と熱交換器4とで主体が構成されるもので、器体1内の前部に配設される燃焼室3内に、バーナを備えた燃焼器30が配置される。燃焼室3は、下方に開口する箱体31内の空間で、燃焼室3の上部は熱交換器4と連通される。熱交換器4は、油槽2の揚げ油が貯留される空間内に配設され、熱交換器4内を流れる高温の燃焼排ガスG1により油槽2内の揚げ油を加熱する。また、油槽2の後端部と後板部12との間からは、内部の空間が器体1内に連通し上方に立ち上がると共に上端部に開口14aを形成したバックガード14が設けてある。バックガード14内には、熱交換器4の流路41の後端に接続され熱交換器4内を流れた燃焼排ガスG1が上方に流れる排気筒5が挿通してある。
燃焼室3においてバーナから発生した燃焼排ガスは、矢印G1のように、熱交換器4を流れて揚げ油の加熱に寄与する。その際、燃焼ドラフトによって器体1の下方の開口部から取り込まれて上昇するフレッシュな空気G3は上昇気体G4となり、燃焼室3の前側で且つ器体1の前板部11の後側の空間10を上方へ流れて、器体1の前板部11の上端部と油槽2の前側のフランジ部21との間に形成される通気隙間11aから器体1の前方へと排出される。
フライヤーによる調理を行うと、燃焼室3からの輻射熱Fや油槽2からの熱伝達により、前板部11や油槽2の前側上端が高温になってしまうが、上記のように前板部11の上端部に通気隙間11aを形成してあるため、器体1の下方の開口部から取り込まれたフレッシュな冷却空気G3が前記空間10を流れて通気隙間11aから排出され、これにより前板部11や油槽2の前側上端が冷却されるようになっている。また、燃焼室3の前側に遮熱板を設けたり、燃焼室3の周囲に断熱材を設けたりして、前板部11や油槽2の前側上端の更なる冷却が可能となる。
特開2003−130339号公報
これに対し、油槽2の左右両側方の側板部13との間の部分Aにおいては、高温となった空気が油槽2の左右のフランジ部21の下側に滞留して、油槽2の左右のフランジ部21や側板部13が高温となってしまい、火傷してしまう惧れがあるものであった。
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、高温となった空気が油槽の左右のフランジ部の下側の側板部との間の部分に滞留して、油槽の左右のフランジ部や側板部が高温となって火傷してしまうのを防止するフライヤーを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために請求項1に係る発明にあっては、前板部11と後板部12と左右の側板部13とで主体が構成され上端部に油槽2のフランジ部21を取り付けた器体1と、器体1内の前部に配設される燃焼器30を備えた燃焼室3と、燃焼室3で発生する高温の燃焼排ガスが内部を流れて油槽2の揚げ油と熱交換を行う熱交換器4と、熱交換器4を流れる燃焼排ガスG1を器体1外に排出する排気筒5と、内部の空間が器体1内に連通し排気筒5が内部を挿通する、油槽2の後端部と後板部12との間から上方に立ち上がったバックガード14とを備えたフライヤーにおいて、内部空間の空気が油槽2の左右両側のフランジ部21及び側板部13に沿って斜め上後方に移動可能に、油槽2の左右両側のフランジ部21及び側板部13の上端部を後方へ行く程上方に位置するように傾斜させて成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、燃焼ドラフトにより、側板部13及び油槽2の左右のフランジ部21に沿って空気が斜め上後方に移動して、側板部13及び左右のフランジ部21の下側の空間Aに空気が滞留することがなく、冷却空気を混合した空気の流量を増加させて冷却性能を向上させることができるものである。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、油槽2の左右両側のフランジ部21及び側板部13の上端部の後方へ行く程上方に位置する傾斜の角度θを5乃至10°として成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、角度θを5°以上として冷却性能を確保すると共に、角度θが15°以上と大きくなって油槽2から揚げ物を取り出す作業がし難くなったり、側板部13に油切り板6を引っ掛けて設置した際に、油切り板6や該油切り板6に載置した揚げ物等が前方に落ち易くなることもない。
本発明においては、油槽の左右両側のフランジ部及び側板部の上端部を後方へ行く程上方に位置するように傾斜させたことで、燃焼ドラフトにより、側板部及び油槽の左右のフランジ部に沿って空気が斜め上後方に移動して、空気が滞留することなく冷却性能を向上させることができる。
以下、本発明の一実施形態について図1乃至図3に基づいて説明する。図1にフライヤーの燃焼室及び熱交換器を通る面で切断した側断面図を示し、図2にフライヤーの全体斜視図を示し、図3にフライヤーの平面図を示す。
図1乃至図3に示すように、本実施形態におけるフライヤーはガス加熱式であって、フライヤー本体としての器体1と、燃焼器30を備えた燃焼室3及び熱交換器4からなる加熱ユニットと、油槽2とで主体が構成される。フライヤー本体である器体1は、前板部11と、後板部12と、左右の側板部13とで主体が構成される平面視略矩形状の外殻をなすもので、寸法の一例として本実施形態では、左右幅が300〜400mm、奥行きが500〜700mm、高さが600〜900mmとなっているが、限定されないのは勿論である。この器体1の上端部の開口には油槽2が設けられて閉塞されると共に、下方の開口は油槽2からの廃油を取り出すために特に閉塞していない。器体1の上端部には上方に向けて凹となる油槽2のフランジ部21を取り付けるのであるが、本実施形態では、器体1の左右の側板部13の上端部に、油槽2の左右のフランジ部21の端縁を取り付けて固定し、前板部11の上端部とフライヤーの前側のフランジ部21との間には、器体1の前方の空間10と器体1の内部とを連通する通気隙間11aが形成されている。このように設置された油槽2内には、食用油のような揚げ油を貯留できるようになっている。油槽2の底部の下方には排油バルブ22が設けてあり、油槽2の下方に油受け(図示せず)を配置して、排油バルブ22を開放することで油槽2内の揚げ油を排出することができるようになっている。また、器体1の後部には器体1の後板部12と油槽2の後端部との間の部分より上方に立ち上がるバックガード14が立設してある。バックガード14は、器体1の後端部の左右方向全幅に亘って上方に突設する略角筒状をして、内部の空間が器体1内に連通するもので、本実施形態では、バックガード14の後壁が器体1の後板部12と連続し、前壁が油槽2の後側の内壁と連続し、側壁が器体1の側板部13と連続し、上端部の床からの高さは1000〜1200mmとなっており、内部には排気筒5(後述する)が挿通される。器体1を壁際に設置する際には、バックガード14を壁に沿わせて設置して、油の壁への飛散を防止することができる。
またフライヤーにあっては、側板部13の上端部に油切り板6を設けて使用する形態が多い。本実施形態では、側板部13の上端部に、油切り板6の係止部を引っ掛け係止して油切り板6を設けるものである。油切り板6は、上方に開口する浅い箱状をして、その底面から隙間を介して上方に網を設置したもので、網の上に揚げ物を載置して、滴る油を受けることができる。油切り板6の係止部は、図示しないが、側板部13の上端部に引っ掛けられるフックが好適に用いられるが、特に限定されない。
加熱ユニットは、図1に示すように、燃焼器30と熱交換器4とで主体が構成される。燃焼器30は、燃焼室3内に都市ガス、LPガス等の燃料ガスと空気を混合して燃焼させるバーナを備えており、バーナに接続され側板部13を介して導出されている燃料ガス管32により燃料ガスが供給される。燃焼室3は、二次空気が流入可能なように下方に開口する略箱状をした箱体31の内部の空間であり、器体1内の前部に配設され、燃焼室3の上部は熱交換器4と連通している。熱交換器4は、油槽2の揚げ油が貯留される空間内を横切るように配設され、バーナの燃焼により発生した高温の燃焼排ガスG1が熱交換器4内を通る際に、油槽2内に貯留される揚げ油との間で熱交換を行わせて、揚げ油を加熱するものである。熱交換器4内の流路41は、上流側の端部となる前端部において燃焼室3と連通すると共に、下流側の端部となる後端部において排気筒5内の空間と連通している。排気筒5は、バックガード14内に配設される上下方向を長手方向とすると共に左右に長い略角筒状をしたもので、排気筒5内の流路は上流側の端部となる下端部において熱交換器4の後端部と連通すると共に、下流側の端部となる上端部は開口している。また、バックガード14の上端部には開口14aが形成されていて、前記排気筒5の上端部から排出される燃焼排ガスG1は、バックガード14の上方の大気へと排出される。また、油槽2及び燃焼室3の前面には断熱材23が設けてあり、油槽2及び燃焼室3から前方の前板部11に向けて輻射熱Fが輻射されるのを抑えている。
燃焼室3のバーナの燃焼により発生した燃焼排ガスは、上記G1のように熱交換器4及び排気筒5を通って排出される。その際、燃焼ドラフトによって器体1の下方の開口部から取り込まれて上昇する空気G3は上昇気体G4となり、燃焼室3の前側で且つ器体1の前板部11の後側の空間10を上方へ向けて流れ、器体1の前板部11の上端部に形成される通気隙間11aから前方の器体1外へと排出される。
本発明では、両方の側板部13の上端部及び、該上端部に取り付けてある油槽2の左右両側のフランジ部21を、後方へ行く程上方に位置するように傾斜させるものである。
油槽2と側板部13との間の空間、すなわち、油槽2の左右の外側方で且つ側板部13の内側で且つ油槽2のフランジ部21の下方の空間Aには、フライヤーで調理を行った時に、高温となった空気が流入する。従来のように側板部13の上端部及び油槽2のフランジ部21を略水平とすると、高温となった空気がフランジ部21の下側に滞留して、左右のフランジ部21や側板部13が高温となってしまうが、本発明のように傾斜を設けることで、燃焼ドラフトにより上方に(すなわち後方に)移動してフランジ部21の下側に滞留することがなく、器体1の下方より流入した冷却空気を多く流して冷却性能を向上させることができるものである。
傾斜角θとしては、水平方向に対して5〜15°が好ましい。この傾斜角θが大きい程、燃焼ドラフトによって空間Aに空気が滞留せずに流れ易くなるが、あまり傾斜角θを大きくしすぎると、油槽2から揚げ物を取り出す作業がし難くなると共に、側板部13に引っ掛ける油切り板6が前方にずれ易く、また、油切り板6に載置した揚げ物や油切り板6で受けた油が前方に落ち易くなるため、前記角度が好ましい。
また、油切り板6が前方にずれるのを防止するため、図4(a)に示すように、油槽2の左右のフランジ部21の上面又は側板部13の上端から上方に向けて、油切り板6の係止部に当接して油切り板6が前方に移動するのを防止する突起を突設したり、図4(b)に示すように、側板部13の上端部の側面から外側方に向けて、油切り板6に当接して油切り板6が前方に移動するのを防止する突起を突設したりしてもよい。
以下に、本実施形態の効果を検証する実験について説明する。
本発明の実施例1として傾斜角θ=5°とした場合、実施例2として傾斜角θ=10°とした場合、比較例として従来のように側板部13の上端部及び油槽2の左右のフランジ部21が水平の場合、についてそれぞれ、使用状態における温度を計測した。温度の計測箇所は、P1〜P5が油槽2の向かって左側(図2、図3の左側)のフランジ部21の前端から後端にかけての5点、P6〜P10が向かって左側の側板部13の上端部の側面の前端から後端にかけての5点、P11〜P15が油槽2の向かって右側のフランジ部21の前端から後端にかけての5点、P16〜P20が向かって右側の側板部13の上端部の側面の前端から後端にかけての5点、である。
計測結果を表1(単位:℃)に示す。また、各実施例の右側には、比較例からの低減幅(単位:k)を示す。
Figure 0005485519
実施例1、実施例2が比較例と比較して温度をよく抑えており、効果が実証されているのが分かった。
本発明の一実施形態の燃焼室及び熱交換器を通る面で切断した側断面図である。 同上のフライヤーの全体斜視図である。 同上の平面図である。 (a)(b)は同上において油切り板を設置した斜視図である。 従来のフライヤーの斜視図である。 同上のフライヤーの側断面図である。 同上のフライヤーの正面図である。
符号の説明
1 器体
10 空間
11 前板部
11a 通気隙間
12 後板部
13 側板部
14 バックガード
2 油槽
21 フランジ部
3 燃焼室
30 燃焼器
4 熱交換器
41 流路
5 排気筒
6 油切り板

Claims (2)

  1. 前板部と後板部と左右の側板部とで主体が構成され上端部に油槽のフランジ部を取り付けた器体と、器体内の前部に配設される燃焼器を備えた燃焼室と、燃焼室で発生する高温の燃焼排ガスが内部を流れて油槽の揚げ油と熱交換を行う熱交換器と、熱交換器を流れる燃焼排ガスを器体外に排出する排気筒と、内部の空間が器体内に連通し排気筒が内部を挿通する、油槽の後端部と後板部との間から上方に立ち上がったバックガードとを備えたフライヤーにおいて、内部空間の空気が油槽の左右両側のフランジ部及び側板部に沿って斜め上後方に移動可能に、油槽の左右両側のフランジ部及び側板部の上端部を後方へ行く程上方に位置するように傾斜させて成ることを特徴とするフライヤー。
  2. 油槽の左右両側のフランジ部及び側板部の上端部の後方へ行く程上方に位置する傾斜の角度を5乃至10度とし、側板部の上端部に油切り板の係止部を引っ掛け係止して成ることを特徴とする請求項1記載のフライヤー。
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