JP6967388B2 - ガスコンロおよびガスコンロの製造方法 - Google Patents

ガスコンロおよびガスコンロの製造方法 Download PDF

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本発明は、ガスコンロに関し、詳しくは、調理中に煮こぼれした煮汁が外部に流出することを抑制する機能を備えたガスコンロおよびその製造方法に関する。
一般的に、天板にバーナヘッドが設置された加熱調理器においては、天板の下方に収納された電気機器などの内部機器に煮こぼれが掛かることを抑えるために、煮こぼれカバーで内部機器を覆うようにしている(特許文献1参照)。
しかし、特許文献1の加熱調理器においては、煮こぼれカバーの端面や下面を伝って流れた煮汁が滴下することが考えられる。
また、ガスコンロの中には、特許文献2のガスコンロのように、底壁および側壁を備え上方への開口を有する筐体状をしたコンロ本体を備え、コンロ本体の底壁には、底壁の上面に、内部を囲んで当該内部に煮汁受け止め領域を形成するための膨出堰が形成された構造を有するガスコンロがある。
そして、この特許文献2のガスコンロにおいては、煮汁受け止め領域の一部に、他の部分よりも下方へ凹没する凹没領域が形成されている。
このように構成された特許文献2のガスコンロにおいては、煮汁などが底壁を介して下方に流出することを抑制することが可能になり、有意義である。
特開2015−137808号公報 特開2016−142425号公報
しかしながら、特許文献2のガスコンロでは、コンロ本体の底壁に形成された膨出堰と側壁との間の領域の高さが、膨出堰の高さより低い領域(以下、便宜上、「膨出堰外周凹部」と呼ぶ)が存在する。
そして、煮こぼれカバーの端面や下面を伝って流れた煮汁が、コンロ本体の底壁に形成された膨出堰外周凹部に流下あるいは滴下したときには、左右の側壁と前側の側壁との境界、あるいは、左右の側壁と後側の側壁との境界に形成される継ぎ目を通過して、コンロ本体外部に溢出する蓋然性が高く、改善の余地があるのが実情である。
本発明は、上記の課題を解決するものであり、コンロ本体内部に侵入した煮汁が左右の側壁と前側の側壁との境界、あるいは、左右の側壁と後側の側壁との境界に形成された継ぎ目を通過して、コンロ本体外部に溢出することを抑制することが可能なガスコンロおよびその製造方法を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明のガスコンロは、
底壁と、前記底壁の周縁から上方に向かって立設される側壁を備え、上面に開口を有するコンロ本体と、
前記開口を覆う天板と、
上方に露出するように前記天板に配置されたバーナヘッドを有するコンロバーナと、
を備えたガスコンロであって、
前記コンロ本体の前記底壁の周縁部には、前記底壁の他の領域を囲繞する帯状領域が設けられており、
前記側壁は、前記帯状領域の外周縁から上方に向かって立設されているとともに、
前記底壁の、前記帯状領域に囲繞された領域には、前記帯状領域より下方に凹んだ領域である凹没領域が設けられていること
を特徴している。
本発明のガスコンロにおいては、
前記底壁に、外部から前記コンロバーナに燃料ガスを供給するガス供給管を挿通させる管挿通用開口が設けられ、
前記底壁の、前記管挿通用開口を取り囲む領域には、前記凹没領域よりも高さの高い領域である非凹没領域が設けられていること
が好ましい。
また、前記底壁および前記側壁の全体が、折り曲げ加工された一枚の金属板から構成されていることが好ましい。
本発明のガスコンロの製造方法は、
上記本発明のガスコンロの製造方法であって、
前記帯状領域および前記凹没領域となる領域を備え、折り曲げ加工後に前記底壁となる底壁予定領域と、折り曲げ加工後に前記側壁となる側壁予定領域を備えた一枚の金属板を、前記帯状領域の外周縁から前記側壁が上方に向かって立設されるように折り曲げ加工して、前記コンロ本体を形成する工程を備えていること
を特徴としている。
本発明のガスコンロは上述のように構成されており、コンロ本体の底壁の周縁部には、底壁の他の領域を囲繞する帯状領域(本発明において、この帯状領域は、底壁の一部を構成する)が設けられ、側壁は、帯状領域の外周縁から上方に向かって立設されているとともに、底壁の、帯状領域に囲繞された領域には、帯状領域より下方に凹んだ領域である凹没領域が設けられており、上記帯状領域が堰として機能するため、コンロ本体内部に侵入した煮汁は、帯状領域に囲繞された領域に位置する凹没領域に確実に溜まることになり、帯状領域より外に流出することがない。その結果、従来のガスコンロの場合のように、コンロ本体内部に侵入した煮汁が、例えば、左右の側壁と前側の側壁との境界、あるいは、左右の側壁と後側の側壁との境界に形成された継ぎ目を通過して、コンロ本体外部に溢出することを確実に抑制することが可能になる。
すなわち、本発明のガスコンロにおいては、底壁を囲繞する帯状領域の外周縁から側壁が上方に向かって立設されているので、上述の特許文献1のガスコンロの場合のように膨出堰外周凹部が存在せず、コンロ本体内部に侵入した煮汁は、帯状領域に囲まれた領域に位置する凹没領域に溜まり、帯状領域を超えることがないため、例えば、左右の側壁と前側の側壁との境界、あるいは、左右の側壁と後側の側壁との境界に継目(隙間)が存在していたとしても、煮汁がこの継目(隙間)を通過して、コンロ本体外部に溢出することを確実に防止することができる。
また、底壁に、外部からコンロバーナに燃料ガスを供給するガス供給管を挿通させる管挿通用開口が設けられ、底壁の、管挿通用開口を取り囲む領域には、凹没領域よりも高さの高い領域である非凹没領域が設けられている構成とした場合、非凹没領域が堰となり、凹没領域に受けとめられた煮汁が、管挿通開口からコンロ本体外部に溢出することが抑制される。したがって、コンロ本体の底壁に設けた管挿通用開口から、コンロバーナ用の燃料ガスを供給するガス供給管をコンロ本体内に導入するようにした場合にも、煮汁が外部に溢出することを確実に抑制するが可能なガスコンロを提供することができる。
また、底壁および側壁の全体が、折り曲げ加工された一枚の金属板から構成されている場合、底壁と側壁との間に接続箇所がないので、コンロ本体内部に侵入した煮汁がコンロ本体外部に溢出することをさらに確実に抑制することが可能になる。
本発明のガスコンロの製造方法は、上記本発明のガスコンロの製造方法であって、帯状領域および凹没領域となる領域を備え、加工後に底壁となる底壁予定領域と、加工後に側壁となる側壁予定領域を備えた一枚の金属板を、帯状領域の外周縁から側壁が上方に向かって立設されるように折り曲げ加工して、コンロ本体を形成するようにしているので、底壁と側壁との接続箇所がなく、コンロ本体内部に侵入した煮汁がコンロ本体外部に溢出することを抑制することが可能なガスコンロを効率よく、確実に製造することができる。
本発明の一実施形態にかかるガスコンロの斜視図である。 本発明の一実施形態にかかるガスコンロを構成するコンロ本体の平面図である。 本発明の一実施形態にかかるガスコンロを構成するコンロ本体を左右に切断したときの、コンロ本体の左半分を示す破断斜視図である。 本発明の一実施形態にかかるガスグリルを構成するコンロ本体を前後に切断したときの、コンロ本体の後半分を示す破断斜視図である。
以下、本発明の実施形態を示して、その特徴とするところをさらに詳しく説明する。
[実施形態]
<ガスコンロの基本構成>
図1は、本発明の実施形態にかかるガスコンロAの外観構成を示す斜視図である。
このガスコンロAは、図1に示すように、3つのコンロバーナ10(10a、10b、10c)を備えた、キッチンカウンターに埋め込まれて設置されるドロップインタイプ(埋め込み型)のガスコンロである。
そして、このガスコンロAは、コンロ本体20と、コンロ本体20の上面の開口(図2、図3、図4)を覆う天板12とを備えている。
3つのコンロバーナ10はブンゼン式のバーナであり、2つのコンロバーナ10a、10cは、天板12の前方側の左右に、天板12から上方にバーナヘッドが露出するような態様で配設され、残りの1つのコンロバーナ10bは、天板12の後方に配設されている。なお、各コンロバーナ10(10a、10b、10c)は、それぞれ天板12から上方にバーナヘッドが露出するような態様で配設されている。
また、3つのコンロバーナ10(10a、10b、10c)の周囲には、各コンロバーナ10(10a、10b、10c)により加熱される調理容器(図示せず)が載置される五徳13がそれぞれ配設されている。
また、各コンロバーナ10(10a、10b、10c)の中央には、五徳13上に載置された調理容器の底部の温度を検出するための温度センサ14が配設されている。この温度センサ14は、五徳13上に載置された調理容器の底面に接することで調理容器の温度を検出する。
また、天板12の手前側には、3つのコンロバーナ10(10a、10b、10c)に対する操作、すなわち、点火、消火、炎調節などの操作を行う回転操作式の操作部15(15a、15b、15c)が左右方向に並んで配置されている。
なお、操作部15aはコンロバーナ10a用の操作部、操作部15bはコンロバーナ10b用の操作部、操作部15cはコンロバーナ10c用の操作部である。
このガスコンロAにおいては、天板12の奥側に、上述の3つのコンロバーナ10(10a、10b、10c)に一次空気を供給するための吸気口17が形成されており、この吸気口17の上方は、カバー体16によって覆われている。
なお、このガスコンロAは、魚などを調理するためのグリルを備えていないが、本発明は、グリルを備えているガスコンロにも適用することが可能である。
<ガスコンロの特徴的構成>
本実施形態にかかるガスコンロAを構成するコンロ本体20は、図2、図3、および図4に示すように、底壁21と、この底壁21の周縁から上方に向かって立設される側壁22を備えている。なお、側壁22として、左側壁22a、右側壁22b、前側壁22c、後側壁22dを備えている。そして、左右の側壁22a、22bと前側壁22cとの境界、および、左右の側壁22a、22bと後側壁22dとの境界には継ぎ目が形成されている。
さらに、コンロ本体20の底壁21の周縁部には、底壁21の他の領域を囲繞する帯状領域23が設けられており、側壁22は、帯状領域23の外周縁から上方に向かって立設されている。なお、帯状領域23は、底壁21の一部を構成するものである。
なお、本実施形態では、帯状領域23の幅W、すなわち、側壁22の立ち上がり箇所である底壁21の外周縁から、帯状領域23の内周側端部まで距離は8mmとされている(図2参照)。
また、底壁22の、帯状領域23に囲繞された領域には、帯状領域23より下方に凹んだ領域である凹没領域24が設けられている。
また、本実施形態にかかるガスコンロAにおいては、底壁21に、コンロバーナ10に対して、外部から燃料ガスを供給するガス供給管(図示せず)を挿通させるための管挿通用開口31が設けられている。
そして、底壁21の上記管挿通用開口31を取り囲む領域には、凹没領域24よりも高さの高い領域である非凹没領域32が設けられている。
なお、本実施形態では、非凹没領域32は、その高さ(上端の位置)が、帯状領域24の高さ(上端の位置)と同じになるように構成されている。
また、本実施形態にかかるガスコンロAにおいては、底壁21および側壁22(22a、22b、22c、22d)の全体が、一枚の金属板を折り曲げ加工することにより形成されており、底壁21と側壁22との間に接続箇所がないように構成されている。
本実施形態にかかるガスコンロAは上述のように構成されており、コンロ本体20の底壁21が、底壁21の他の領域を囲繞する帯状領域23を備えているとともに、帯状領域23の内側の領域(帯状領域23により囲繞された領域)には、帯状領域23より下方へ凹没する凹没領域24が設けられているので、上述の幅Wが8mmの帯状領域23が堰として機能し、かつ、この帯状領域(堰)23から側壁22が立設されているので、コンロ本体20の内部に侵入した煮汁が左右の側壁22a、22bと前側壁22cとの境界、および、左右の側壁22a、22bと後側壁22dとの境界に形成された継ぎ目を通過して、コンロ本体20の外部に溢出することのない、煮汁の流出防止の信頼性の高いガスコンロを実現することができる。
なお、本実施形態にかかるガスコンロAにおいては、従来技術のガスコンロ(上述の特許文献2のガスコンロ)における「膨出堰外周凹部」が存在しないので、左右の側壁22a、22bと前側壁22cとの境界、および、左右の側壁22a、22bと後側壁22dとの境界に形成された継ぎ目を通過して、煮汁がコンロ本体外部に溢出することをより確実に防止できる。
また、本実施形態にかかるガスコンロAにおいては、底壁21に、燃料ガスを供給するガス供給管を挿通させる管挿通用開口31を設けるとともに、管挿通用開口31を取り囲む領域には、凹没領域24よりも高さの高い領域である非凹没領域32を設けるようにしているので、底壁21の管挿通用開口31を挿通させてガス供給管をコンロ本体20の内部に導入するようにした場合にも、底壁21に形成された非凹没領域32が堰となり、凹没領域24に受けとめられた煮汁が、管挿通用開口31からコンロ本体20の外部に溢出することを抑制することができる。
また、本実施形態にかかるガスコンロAにおいては、底壁21および側壁22(22a、22b、22c、22d)の全体が、一枚の金属板を折り曲げ加工することにより形成されており、底壁21と側壁22との間には接続箇所(隙間)がないようにすることができるため、コンロ本体20の内部に侵入した煮汁が、コンロ本体20の外部に溢出することをより確実に防止することができる。
また、底壁21および側壁22(22a、22b、22c、22d)の全体を1枚の金属板で構成し、この金属板を折り曲げ加工することによりコンロ本体20を形成するようにした場合、金属板を折り曲げ加工するだけで、底壁21および側壁22(22a、22b、22c、22d)の間に隙間のないコンロ本体20を備えた本発明のガスコンロAを効率よく製造することが可能になり、有意義である。
なお、底壁21に、燃料ガスを供給するガス供給管を挿通させる管挿通用開口31を設けるとともに、管挿通用開口31を取り囲む領域には、凹没領域24よりも高さの高い領域である非凹没領域32を設けるようにした構成は任意の構成であり、かかる構成を備えないようにすることも可能である。
また、底壁21および側壁22(22a、22b、22c、22d)の全体を、一枚の金属板を折り曲げ加工することにより形成できるようにした構成も任意の構成であり、底壁21および側壁22(22a、22b、22c、22d)が複数枚の金属板から形成された構成とすることも可能である。
本発明は、その他の点においても上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内において種々の変形を加えることが可能である。
A ガスコンロ
10(10a、10b、10c) コンロバーナ
12 天板
13 五徳
14 温度センサ
15(15a、15b、15c) 操作部
17 吸気口
16 カバー体
20 コンロ本体
21 底壁
22 側壁
22a 左側壁
22b 右側壁
22c 前側壁
22d 後側壁
23 帯状領域
24 凹没領域
31 管挿通用開口
32 非凹没領域
W 帯状領域の幅

Claims (4)

  1. 底壁と、前記底壁の周縁から上方に向かって立設される側壁を備え、上面に開口を有するコンロ本体と、
    前記開口を覆う天板と、
    上方に露出するように前記天板に配置されたバーナヘッドを有するコンロバーナと、
    を備えたガスコンロであって、
    前記コンロ本体の前記底壁の周縁部には、前記底壁の他の領域を囲繞する帯状領域が設けられており、
    前記側壁は、前記帯状領域の外周縁から上方に向かって立設されているとともに、
    前記底壁の、前記帯状領域に囲繞された領域には、前記帯状領域より下方に凹んだ領域である凹没領域が設けられていること
    を特徴とするガスコンロ。
  2. 前記底壁に、外部から前記コンロバーナに燃料ガスを供給するガス供給管を挿通させる管挿通用開口が設けられ、
    前記底壁の、前記管挿通用開口を取り囲む領域には、前記凹没領域よりも高さの高い領域である非凹没領域が設けられていること
    を特徴とする請求項1記載のガスコンロ。
  3. 前記底壁および前記側壁の全体が、折り曲げ加工された一枚の金属板から構成されていることを特徴とする請求項1または2記載のガスコンロ。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載のガスコンロの製造方法であって、
    前記帯状領域および前記凹没領域となる領域を備え、折り曲げ加工後に前記底壁となる底壁予定領域と、折り曲げ加工後に前記側壁となる側壁予定領域を備えた一枚の金属板を、前記帯状領域の外周縁から前記側壁が上方に向かって立設されるように折り曲げ加工して、前記コンロ本体を形成する工程を備えていること
    を特徴とするガスコンロの製造方法。
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