JP7438880B2 - グリル - Google Patents
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Description
前記排気用開口部からの調理排気を上方の排気出口に案内する排気路を形成する状態で前記加熱室の後端から上方に向かう姿勢で設けられる排気用筒部と、
前記調理排気が通過する形態で前記排気用筒部の内部に設置される消炎部材と、が設けられたグリルに関する。
ちなみに、ガス燃焼式の加熱部としては、一般に、調理物載置部に載置された調理物を上方側から加熱する上部バーナと、調理物載置部に載置された調理物を下方側から加熱する下部バーナとが設けられることが多い。
また、調理物載置部に載置された調理物が燃焼する等により、万が一加熱室に火炎が生じても、多孔状部を備える消炎部材によって消火されることになるため、火炎が排気用筒部の排気出口を通して外部に溢れ出ることを抑制されることになる。
前記排気用開口部からの調理排気を上方の排気出口に案内する排気路を形成する状態で前記加熱室の後端から上方に向かう姿勢で設けられる排気用筒部と、
前記調理排気が通過する形態で前記排気用筒部の内部に設置される消炎部材と、が設けられたものであって、その特徴構成は、
前記消炎部材を構成する上下姿勢の四角筒状の排気用筒体が、前面部を前記排気用開口部における前記調理物載置部に対応する位置又は前記調理物載置部の下方位置から前記排気用開口部の上端よりも上方側に位置させかつ当該前面部の上端の一部を前記排気用筒部の前側面の上端よりも下方側に位置させる形態で、後面部を前記排気用筒部の後側面部によって形成する形態で、横面部の上端を前記排気用筒部の上端と同等な高さとする形態で設けられ、
前記排気用筒体の内部に、前記調理排気が上方に向けて流動する内部通路が形成されている点にある。
また、「当該前面部の上端の一部を前記排気用筒部の前側面部の上端よりも下方側に位置させる形態」との記載は、前面部の上端が両端部を残して中央側部分を前側面部の上端よりも下方側に位置させる形態、前面部の上端が横幅方向の複数箇所において前側面部の上端よりも下方側に位置させる形態等を意味する。
また、「横面部の上端を前記排気用筒部の上端と同等な高さとする形態」との記載は、横面部の上端と排気用筒部の上端とが同じ高さになる場合、横面部の上端が排気用筒部の上端よりも少し高くなる場合、横面部の上端が排気用筒部の上端よりも少し低くなる場合を含むことを意味する。
また、加熱室の排気用開口部における調理物載置部の上方側部分から排出される調理排気が、排気用筒体の前面部と排気用筒部の前面側部との間の空間を通して上昇流動し、その後、排気出口から排出されることになるが、少なくとも一部の調理排気が、前面部の上端から排気用筒体の内部通路に向けて流動して、内部通路を流動する調理排気と合流しながら排出されることになる。
前記排気用筒体の全部又は一部が、前記上側形成部分と一体的に形成されている点にある。
しかも、排気用筒体の全部又は一部が、上側形成部分と一体的に形成されているから、排気用筒体の装着を上側形成部分の組付けを利用しながら行うことができるため、消炎機能を備える排気路を形成する構成部材の組付け作業の簡素化を図ることができる。
その際、排気用筒体の全部又は一部が、上側形成部分と一体的に形成されている場合においては、排気用筒体を構成する部材のうちで、オーブン排気筒を下側形成部分の後方側箇所を通して配置するときに邪魔になる部材を、下側形成部分に装着させない状態にできるものとなり、ガスコンロの下方側箇所にオーブンを設置する作業を良好に行うことができる。
前記下側形成部分が、前記中央部の上端部から上向き傾斜状に伸びる下方底壁部、左右の前記側部の加熱室内方側端部と前記下方底壁部の左右の両端部との間に前後方向に伸びる姿勢で配置される左右の下方側壁部、及び、左右の前記側部の上端部と左右の前記下方側壁部の上端部との間に水平方向に伸びる姿勢で配置される左右の下方上壁部を備える形態に構成され、
前記排気用筒体が、前記前面部の下端側部分を左右の前記下方側壁部の間に挿入させる形態で配置されている点にある。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、ガスコンロ本体Hの上面部の左右両側及び奥側にコンロバーナ1を備え、ガスコンロ本体Hの内部にグリルG(図3参照)を備えるガスコンロが構成されている。
このガスコンロは、キッチンカウンター等に挿入される形態で設置される、いわゆるビルトイン式のガスコンロとして構成されるものであって、ガスコンロ本体Hの上部の周縁部には、載置用の鍔部2が装備されている。
また、天板3の後部側箇所には、グリルGの調理排気を排出するためのグリル排気口5が形成され、そのグリル排気口5には、多孔状の蓋体6が着脱自在に装着されている。
グリルGには、図2及び図3に示すように、前端に調理物を出し入れする調理用開口部9を備えかつ後端に排気用開口部10を備える形態で前後方向に延びる筒状に形成された加熱室Kが備えられている。
加熱室Kの内部には、調理物載置部としての受け網11が設けられ、この受け網11の下方側には、汁受け皿12が設けられている。
ちなみに、図1に示すように、グリルGには、加熱室Kの調理用開口部9を開閉する扉13が設けられるが、図2においては、扉13の記載を省略している。
そして、燃料ガスが上バーナ用混合管部14Bの端部に噴出供給される際に、一次空気がエジェクタ作用によって上バーナ用混合管部14Bの内部に供給されることにより、一次空気と燃料ガスとの混合ガスが生成され、その混合ガスが板状本体部14Aの下面部にて一次燃焼され、かつ、加熱室Kの底部等に形成した空気孔(図示せず)等から加熱室Kの内部に取り入れられた外気を二次空気として用いながら、混合ガスが二次燃焼される、いわゆるブンゼン式バーナとして構成されている。
そして、燃料ガスが下バーナ用混合管部15Bの端部に噴出供給される際に、一次空気がエジェクタ作用によって下バーナ用混合管部15Bの内部に供給されることにより、一次空気と燃料ガスとの混合ガスが生成され、その混合ガスが円筒状本体部15Aの周部に形成した炎孔から噴出して一次燃焼され、かつ、加熱室Kの底部等に形成した空気孔(図示せず)等から加熱室Kの内部に取り入れられた外気を二次空気として用いながら、混合ガスが二次燃焼させる、いわゆるブンゼン式バーナとして構成されている。
排気用筒部Dは、上側形成部分DUと下側形成部分DSとに分割した状態で形成されており、その詳細は後述する。
ちなみに、上側形成部分DUの上部には、天板3を受止め支持する天板支持枠Jが装着されている。
具体的には、消炎部材Fを構成する上下姿勢の四角筒状の排気用筒体17が、排気用筒部Dの内部に、上端側ほど後方側に位置する傾斜姿勢で設けられており、その詳細は後述する。
図6及び図7に示すように、加熱室Kの後部の排気用開口部10が、加熱室Kの下側部分においては加熱室横幅方向の中央側部分を開口し、かつ、加熱室Kの上側部分においては加熱室横幅方向の全幅に亘って開口する形態に形成され、排気用筒部Dが、排気路Eを排気用開口部10に連通させる形態で形成するように構成されている。
したがって、加熱室Kの前後方向視にて、加熱室Kの後部における下側部分には、後壁部18の左右の側部18aの間に位置する開口部分が加熱室Kの底壁部Ktの上方側に位置する状態で形成され、加熱室Kの後部における上側部分には、加熱室Kの左右の側壁部Ks及び加熱室Kの上部壁Kuにて囲まれた開口部分が形成されている。
排気用筒部Dが、上述の如く、加熱室Kの後部に接続される下側形成部分DSと、下側形成部分DSに接続される上側形成部分DUとを備える形態に構成されている。
ちなみに、本実施形態においては、下方底壁部d1及び下方上壁部d3が、上側形成部分DUの接続用延長部を後方側端部から後方側に延設する状態に備えている。
また、下方底壁部d1及び上方後壁部d4が、排気用筒部Dの後側面部Drを構成することになる。
さらに、上方側壁部d5が、排気用筒部Dの横側面部Dyを構成することになる。
消炎部材Fを構成する四角筒状の排気用筒体17が、図4及び図8に示すように、前面部17fを排気用開口部10における受け網11の下方位置から排気用開口部10の上端よりも上方側に位置させかつ当該前面部17fの上端の一部を排気用筒部Dの前側面部Dfの上端よりも下方側に位置させる形態で、後面部17rを排気用筒部Dの後側面部Drによって形成する形態で、図8に示すように、横面部17yの上端を排気用筒部Dの上端と同等な高さとする形態で設けられている。
また、上記実施形態では、排気用筒体17の前面部17fの上端部が、排気用筒部Dの前側面部Dfに密接する状態に形成されている。
また、図5及び図7に示すように、排気用筒体17の前面部17fの下方側部分を形成する第2筒体形成部材Mが、排気用筒部Dの下側形成部分DSにおける左右の下方側壁部d2の間に挿入され、かつ、左右両端部の張出し部Maを下方上壁部d3に載置して止着する形態で設けられている。
つまり、排気用筒体17が、前面部17fの下端側部分(第2筒体形成部材M)を左右の下方側壁部d2の間に挿入させる形態で配置されている。
従って、図4に示すように、排気用筒部Dの内部には、排気用筒体17の内部の内部通路E1、排気用筒部Dの前側面部Dfと排気用筒体17の前面部17fとの間の空間によって形成される前側通路E2が、排気路Eとして形成されることになる。
ちなみに、排気用筒体17の前面部17fの上方側部分(第1筒体形成部材L)と前面部17fの下端側部分(第2筒体形成部材M)とが同じ傾斜姿勢で一連に連なる状態となり、調理排気を適切に案内流動させることができる。
ただし、この横側通路E3には、後壁部18の左右の側部18aが受け網11よりも高く存在することによって、加熱室Kの内部に発生した火炎の流動を抑制している。
つまり、排気出口16から落下した落下物は、排気用筒部Dの後側面部Dr(つまり、上側形成部分DUの上方後壁部d4及び下側形成部分DSの下方底壁部d1)にて受止め案内されながら、落下物用通過路(内部通路E1)を通して加熱室Kの底部側に移動するように構成されている。
ビルトイン式のガスコンロの下方箇所にオーブンが設置される場合があり、このような場合には、図9に示すように、オーブン排気筒Nが、ガスコンロ本体Hの上下に貫通する状態で配置されて、オーブン排気筒Nからの排気がグリル排気口5を通して外部に排出されることになる。
そして、オーブン排気筒Nを装着する際には、排気用筒部Dの上側形成部分DUを下側形成部分DSから外して、図9に示すように、オーブン排気筒Nの装着箇所を大きく露出させる状態にし、オーブン排気筒Nの装着後において、排気用筒部Dの上側形成部分DUを下側形成部分DSに装着させるようにする。
本実施形態によれば、加熱室Kの排気用開口部10における受け網11の上方側部分から排出される調理排気を、主として、排気用筒部Dの前側面部Dfと排気用筒体17の前面部17fとの間の空間によって形成される前側通路E2を通して排気し、加熱室Kの排気用開口部10における受け網11の下方側部分から排出される調理排気を、主として、排気用筒体17の内部の内部通路E1を通して排気することになる。
また、加熱室Kの受け網11の上方箇所にて、万が一火炎が発生した場合には、その火炎が排気用筒体17の内部の内部通路E1を通して流動するときに、排気用筒部Dの後側面部Drやと排気用筒体17の前面部17fとの接触により冷却されて、的確に消炎されることになる。
次に、別実施形態を列記する。
(1)上記実施形態では、調理物載置部として、受け網11を例示したが、受け網11に代えてグリル皿を設ける等、調理物載置部の具体構成は各種変更できる。
尚、受け網11に対応する位置とは、受け網11と同じ高さ位置、受け網11よりも少し低い高さ位置、及び、受け網11よりも少し高い高さ位置を含む。
11 調理物載置部
16 排気出口
17 排気用筒体
17f 前面部
17r 後面部
17y 横面部
18 後壁部
18a 側部
18b 中央部
19 温度検出部
B 加熱部
D 排気用筒部
DS 下側形成部分
DU 上側形成部分
d1 下方底壁部
d2 下方側壁部
d3 下方上壁部
E 排気路
E1 内部通路
F 消炎部材
K 加熱室
Claims (6)
- 後端に排気用開口部を備える形態で前後方向に伸びる筒状に形成され且つ調理物載置部に載置した調理物を加熱するガス燃焼式の加熱部を備えた加熱室と、
前記排気用開口部からの調理排気を上方の排気出口に案内する排気路を形成する状態で前記加熱室の後端から上方に向かう姿勢で設けられる排気用筒部と、
前記調理排気が通過する形態で前記排気用筒部の内部に設置される消炎部材と、が設けられたグリルであって、
前記消炎部材を構成する上下姿勢の四角筒状の排気用筒体が、前面部を前記排気用開口部における前記調理物載置部に対応する位置又は前記調理物載置部の下方位置から前記排気用開口部の上端よりも上方側に位置させかつ当該前面部の上端の一部を前記排気用筒部の前側面部の上端よりも下方側に位置させる形態で、後面部を前記排気用筒部の後側面部によって形成する形態で、横面部の上端を前記排気用筒部の上端と同等な高さとする形態で設けられ、
前記排気用筒体の内部に、前記調理排気が上方に向けて流動する内部通路が形成されているグリル。 - 前記排気用筒体が、上端側ほど後方側に位置する後傾姿勢で設けられている請求項1に記載のグリル。
- 前記排気用筒部が、上側形成部分と下側形成部分とに分割した状態で形成され、
前記排気用筒体の全部又は一部が、前記上側形成部分と一体的に形成されている請求項1又は2に記載のグリル。 - 前記加熱室の後壁部が、前記加熱室の底壁側から前記調理物載置部よりも高くかつ前記排気用開口部の上端よりも低い高さで起立する左右の側部と、それら左右の側部よりも低い高さで左右の側部の間に位置する中央部とを備える形態に構成され、
前記下側形成部分が、前記中央部の上端部から上向き傾斜状に伸びる下方底壁部、左右の前記側部の加熱室内方側端部と前記下方底壁部の左右の両端部との間に前後方向に伸びる姿勢で配置される左右の下方側壁部、及び、左右の前記側部の上端部と左右の前記下方側壁部の上端部との間に水平方向に延びる姿勢で配置される左右の下方上壁部を備える形態に構成され、
前記排気用筒体が、前記前面部の下端側部分を左右の前記下方側壁部の間に挿入させる形態で配置されている請求項3に記載のグリル。 - 前記下側形成部分に、前記加熱室から出る調理排気の温度を検出する温度検出部が設けられている請求項3又は4に記載のグリル。
- 前記内部通路が、前記排気出口から落下する落下物を前記加熱室の底部側に移動させる落下物用通過路として形成されている請求項1~5のいずれか1項に記載のグリル。
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