JP6593959B2 - ガスフライヤー - Google Patents
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Description
調理油を貯留する油槽と、前記油槽に隣接する燃焼室に配置されて該油槽を加熱するガスバーナーと、前記油槽の周りを囲み、前記燃焼室に連通する燃焼ガスの流通空間を画成する外装筐と、前記流通空間に連通接続されて、燃焼ガスをキャビネット本体の上方へ案内する排気ダクトと、前記キャビネット本体の背面に設けられて上方へ延在し、前記排気ダクトの後方に位置する背面パネルと、前記排気ダクトの排気口を上方から覆う排気口カバーとを備えるガスフライヤーにおいて、
前記背面パネルと、該背面パネルの前側に組み合わされる前側包囲部とで、前記排気ダクトを収容するダクト収容部が構成され、
前記ダクト収容部の上面に開口部が形成され、
前記背面パネルの左右両端から個別に正面側へ延出し、前記排気口カバーの左右両端部を支持するブラケットが、前記ダクト収容部の内側に位置するよう設けられ、
前記排気口カバーは、前記開口部に挿入されて前記ブラケットにより下方から支持され、前記排気ダクトの上端面に対し上方へ離間すると共に、前記背面パネルに対し前方へ離間した状態で、前記開口部の内側に位置していることを要旨とする。
請求項2に係る発明によれば、隔離部材を排気ダクトの背面側に上下に延在させて設けることで、該排気ダクトを背面パネルで支持することができる。また、排気ダクトからの熱で温度上昇した空気を流通抵抗の少ない状態で自由に上昇させることができる。
請求項3に係る発明によれば、排気口カバーの延長部がブラケットの切欠と係合して、該排気口カバーが背面パネルに近づく方向へ変位するのを防止することができる。これにより、排気ダクトを通過する燃焼ガスと熱交換して高温になった排気口カバーが、背面パネル側へずれることがなく、排気口カバーと背面パネルとの間の空間を確実に保持することができる。
請求項4に係る発明によれば、排気口の上方を覆う庇部を上方へ延出した後に斜め上方へ延在するように設けたので、排気口から排出される燃焼ガスが後方へ向かうのを防止することができる。また、庇部を排気口カバーに設けたことで、燃焼ガスを背面パネルの上端部に設けた庇で直接的に受ける構成と比較して、背面パネルの温度上昇を抑制することができる。また、庇部が排気口カバーの上方を離間的に覆うことで、作業者が雑巾等を排気口カバーの上に置いたとしても排気口が完全に塞がれることはない。従って、排気口が閉塞されることに起因して燃焼室で不完全燃焼が生じる危険を未然に防止することができる。
請求項5に係る発明によれば、背面パネルとの間で排気ダクトを囲むフードを、背面パネルに前面側から取り付け得るようにしたので、フードを着脱する際にガスフライヤーの背面側に向かって作業を行う必要がなく、排気ダクトの点検や清掃等を簡易に行うことができる。
前記第2係合部は、前記フードの背面に縦に形成された開口溝であって、下方に位置して前記係合ピンにおける大径頭部の挿通を許容する大径溝と、前記大径溝に連通して上方へ延在し、前記係合ピンの通過は許容するが前記大径頭部の通過は許容しない長溝とからなり、
前記フードを前記背面パネルに前面側から取り付ける際は、前記フードの大径溝を前記背面パネルにおける前記大径頭部に挿入させた後に、前記フードを下へ移動させて該フードの前記長溝を前記係合ピンに係合させることを要旨とする。
請求項6に係る発明によれば、背面パネルの前面にフードを位置合わせして下方に変位させるだけの簡単な動作により、フードを背面パネルに保持させることができる。
前記背面パネル52は、図2から明らかなように、前記排気ダクト18の高さを越えて上方へ延在している。この背面パネル52は、図3に示すように、長手を上下に向けた矩形板状のパネル本体部52aを構成しており、当該パネル本体部52aが前記前側包囲部62の後方開口を塞ぐようになっている。すなわち、前記背面パネル52のパネル本体部52aは、前記ダクト収容部15の後壁を構成している。
図3〜図5に示すように、前記一対の位置決め板52cの上側には、前記フード64や前記排気口カバー54を支持する支持具として、左右一対のブラケット56が配設されている。このブラケット56は、金属板を曲げ加工して構成されており、前記背面パネル52の左右両端に夫々固定されて個別に前方へ延出するよう設けられている。具体的に、前記ブラケット56は、前記パネル本体部52aの正面側へ延出して板面が左右を向く延出片56aの後縁に、左右方向に延出する固定片56bが設けられており、該固定片56bが前記パネル本体部52aの前面に固定されるようになっている。図3および図4(b)に示すように、前記延出片56aは、上縁が前方へ向けて下方傾斜すると共に下縁が前後水平に延在するよう設けられている。また、前記ブラケット56は、前記延出片56aの上縁に第1支持片56cが垂直に屈曲形成されて、前方へ下方傾斜するよう設けられると共に、前記延出片56aの下縁で垂直に屈曲形成された第2支持片56dが、前記背面パネル52の左右方向中央側へ向けて水平に延在するよう設けられている。
図3および図4(a)に示す如く、前記フード64は、前記排気ダクト18の前方を覆う矩形板状のフード本体部64aを備えている。このフード本体部64aの左右の側縁部には、後方へ向けて延出する左右一対の側板64cが設けられて、当該側板64cが前記排気ダクト18の左右側方を覆うように構成される。すなわち、前記フード64は、前記フード本体部64aが前記ダクト収容部15の前壁を構成すると共に、前記左右の側板64cが前記ダクト収容部15の側壁を構成している。
図1、図2および図4に示す如く、前記排気口カバー54は、前記排気ダクト18の排気口18aに配設されて、該排気口18aへ外部から異物が侵入するのを防止する役割を果たしている。この排気口カバー54は、前面を形成する前面板54aと、背面を形成する背面板54bと、左右の側面を形成する側面板54cと、上面を形成する上面板54dとを備えており、下方へ開口する箱体に構成されている。この排気口カバー54の上面板54dには、図4(b)に示すように、前記排気口18aを通過した燃焼ガスを上方へ排出するためのスリット状の排出孔Hが複数形成されている。この複数の排出孔Hは、前後に延在して左右方向に等間隔で並列するよう形成されている。各排出孔Hは、前記上面板54dを越えて前記前面板54aおよび前記背面板54bに至るよう形成されている。すなわち、前記排出孔Hの前端側は、前記前面板54aを前後に貫通して下方へ延在するよう設けられており、後端側は、前記背面板54bを前後に貫通して下方へ延在するよう設けられている。
次に、前述のように構成された実施例のガスフライヤー10の作用について説明する。
実施例のガスフライヤー10は、ダクト収容部15を構成する前側包囲部62のうち上半部を構成するフード64が、背面パネル52に対して脱着自在に構成されている。そして、背面パネル52に対してフード64を取り付ける場合には、背面パネル52の前側から作業を行う。先ず、背面パネル52に対してフード64を位置合わせしつつ前側から近づけていき(図6に示す矢印a)、該フード64に設けた第2係合部72の大径溝72bに、背面パネル52の前面側に設けた第1係合部71の大径頭部71bを挿入する(図6に示す矢印b)。この場合に、大径頭部71bに続いて第1係合部71の係合ピン71aが大径溝72bに係合する。そして次に、フード64を下へ移動させて(図6に示す矢印c)、第2係合部72の長溝72aに係合ピン71aを係合させる。そして、係合ピン71aを第2係合部72の長溝72aの上端に当接させると、フード64の自重による下方への移動が規制されて、フード64が取付位置に位置決めされる。この状態では、フード64をその自重に逆らって持ち上げれば、フード64は背面パネル52に対し相対変位するが、フード64の下方および左右方向への移動は、長溝72aと係合ピン71aとの係合によって規制されており、また、長溝72aの周囲に大径頭部71bが前側から当接することでフード64の前方への脱落が規制されるようになっている。このようにフード64を取付位置に位置決めすると、フード64の上板部64bがブラケット56の第1支持片56cに載った状態となる。この状態で、上板部64bに設けたネジ挿通口64dに挿通させた固定ネジを第1支持片56cのネジ孔56eに螺挿すれば、背面パネル52の前面にフード64が固定される。
実施例のガスフライヤー10は、ガスバーナー24の燃焼により生じた燃焼ガスが、流通空間Sに流通して油槽14を加熱した後に、外装筐28の開口部28aから排気ダクト18の内部に導かれる。排気ダクト18の内部に導かれた燃焼ガスは、当該排気ダクト18に沿って上昇して、該排気ダクト18の上端に開口する排気口18aを上方へ向けて通過する。排気口18aを通過した燃焼ガスは、排気口カバー54に形成された排出孔Hから上方へ排出される。燃焼ガスは、この排出孔Hから排出される際に、排気口カバー54に設けられた庇部60によって前上方へと誘導される。ところで、流通空間Sにおいて油槽14の加熱を終えた燃焼ガスは、排気ダクト18を介して外部に排出される際には未だ高温となっている。従って、この燃焼ガスの通過により、排気ダクト18の温度は極めて高くなる。そして、高温となった排気ダクト18は、輻射熱を周囲に放射する。ここで、排気ダクト18は、背面パネル52および前側包囲部62からなるダクト収容部15によって周囲が囲まれて、上端部には、排気口18aを覆うように排気口カバー54が配設されている。従って、背面パネル52、前側包囲部62および排気口カバー54は、何れも排気ダクト18からの輻射熱の影響で極めて高い温度となり得る。
排気ダクト18の排気口18aを覆うように排気口カバー54を配設する場合には、該排気口カバー54をダクト収容部15の上方開口部15aから挿入して排気ダクト18の上端部に被せるようにし、背面パネル52の左右両端から個別に正面側に延在するブラケット56により当該排気口カバー54における左右両端の底部を支持する。ここで、ブラケット56は、背面パネル52の前面の左右両端部に固定されており、前方へ延出された延出片56aの下縁から左右方向中央へ向けて水平に延在する第2支持片56dが設けられている。従って、ダクト収容部15の上方開口部15aに排気口カバー54を挿入して排気ダクト18の上端部を覆うことに伴い、当該排気口カバー54の左右両端部を左右のブラケット56の第2支持片56dによって下方から支持することができる。
実施例のガスフライヤー10は、排気口カバー54の背面に、上方へ延出した後に斜め上方へ屈曲する庇部60が設けられている。この庇部60は、排気口18aを覆う排気口カバー54の上面板54dを、上方に離間した位置で覆うように設けられている。そして、排気ダクト18の内部を上昇して排気口18aを通過すると共に排出孔Hから排出された燃焼ガスが、排気口カバー54の背面板54bに設けた庇部60によって排気口カバー54の前上方へ案内されるようになっている。すなわち、排気口カバー54の背面に、上方へ延出した後に斜め上方へ屈曲して、該排気口カバー54の上方を離間的に覆う庇部60を設けたことにより、排気口18aから排出される燃焼ガスが背面パネル52の後方へ向かうのを防止することができる。また、庇部60を排気口カバー54に設けたことで、燃焼ガスを整流庇52bで直接的に受ける構成と比較して、背面パネル52の温度上昇を抑制することができる。また、庇部60が排気口カバー54の上方を離間的に覆うことで、作業者が雑巾等を排気口カバー54の上に置いたとしても排気口18aが完全に塞がれることはない。従って、排気口18aが閉塞されることに起因して燃焼室CRで不完全燃焼が生じる危険を未然に防止することができる。
本発明は、前述の実施例の構成に限定されるものではなく、以下の如く変更することも可能である。
(1) 実施例では、背面パネルの左右両端に設けた各ブラケットが排気口カバーの左右両端における底部を支持するように構成したが、排気口カバーの左右の側面板から左右外方へ延出する突片を夫々設けて、この突片をブラケットで支持するように構成してもよい。
(2) 実施例では、背面パネルに個別に固定される左右のブラケットの夫々に第2支持片を設け、各第2支持片によって排気口カバーの左右両端を支持するよう構成したが、1つのブラケットに設けた複数の第2支持片を背面パネルの左右両端に離間させることも可能である。この場合には例えば、背面パネルに固定される固定片を背面パネルの左右両端に亘って延在するよう設けて、該固定片の左右両端から第2支持片が個別に正面側へ延出するよう構成する。このようにしても、固定片の板面を背面パネルに沿わせて固定するようにすれば、排気ダクトからの熱で温度上昇した空気を流通抵抗の少ない状態で自由に上昇させることができる。
(3) 実施例では、排気ダクトの背面に上下に延在するよう設けた隔離部材を背面パネルに接触させることで、排気ダクトを背面パネルから前方へ離間させて保持したが、背面パネルに設けた隔離部材を排気ダクトに接触させることで、該排気ダクトを背面パネルから前方へ離間させて保持するようにしてもよい。
(4) 実施例では、排気口カバーの前面板に下方へ延出する延長部を設けて、該延長部をブラケットの切欠に挿入させることで、排気口カバーが安定するよう構成したが、延長部や切欠を設けないようにしてもよい。また、排気口カバーの側面板に延長部を設けてブラケットの切欠に挿入させるよう構成してもよい。
(5) 実施例では、背面パネルに設けた第1係合部に対して、フードに設けた第2係合部を前側から係合させると共に、背面パネル(ブラケット)に設けたネジ孔に対して、フードに設けたネジ挿通口を前側から固定させるように構成することで、フードを背面パネルに対してガスフライヤーの前面側から脱着し得るようにしたが、フードを背面パネルに対して該背面パネルの背面側から固定または係合させるよう構成してもよい。
15a 上方開口部(開口部),18 排気ダクト,18a 排気口
24 ガスバーナー,28 外装筐,52 背面パネル,54 排気口カバー
54e 延長部,56 ブラケット,56f 切欠,58a 第1隔離部材(隔離部材)
60 庇部,62 前側包囲部,
71 第1係合部,71a 係合ピン,71b 大径頭部
72 第2係合部,72a 長溝,72b 大径溝,CR 燃焼室,S 流通空間
Claims (6)
- 調理油を貯留する油槽(14)と、前記油槽(14)に隣接する燃焼室(CR)に配置されて該油槽(14)を加熱するガスバーナー(24)と、前記油槽(14)の周りを囲み、前記燃焼室(CR)に連通する燃焼ガスの流通空間(S)を画成する外装筐(28)と、前記流通空間(S)に連通接続されて、燃焼ガスをキャビネット本体(12)の上方へ案内する排気ダクト(18)と、前記キャビネット本体(12)の背面に設けられて上方へ延在し、前記排気ダクト(18)の後方に位置する背面パネル(52)と、前記排気ダクト(18)の排気口(18a)を上方から覆う排気口カバー(54)とを備えるガスフライヤーにおいて、
前記背面パネル(52)と、該背面パネル(52)の前側に組み合わされる前側包囲部(62)とで、前記排気ダクト(18)を収容するダクト収容部(15)が構成され、
前記ダクト収容部(15)の上面に開口部(15a)が形成され、
前記背面パネル(52)の左右両端から個別に正面側へ延出し、前記排気口カバー(54)の左右両端部を支持するブラケット(56)が、前記ダクト収容部(15)の内側に位置するよう設けられ、
前記排気口カバー(54)は、前記開口部(15a)に挿入されて前記ブラケット(56)により下方から支持され、前記排気ダクト(18)の上端面に対し上方へ離間すると共に、前記背面パネル(52)に対し前方へ離間した状態で、前記開口部(15a)の内側に位置している
ことを特徴とするガスフライヤー。 - 前記排気ダクト(18)の背面に上下に延在する隔離部材(58a)を設け、該隔離部材(58a)を前記背面パネル(52)に接触させて、該排気ダクト(18)を支持するようにした請求項1記載のガスフライヤー。
- 前記排気口カバー(54)の前面に下方へ延出する延長部(54e)を設けると共に、前記背面パネル(52)の左右両端から延出する前記各ブラケット(56)に、前記延長部(54e)の左右端部の挿入を許容する切欠(56f)を設け、前記排気口カバー(54)を前記ブラケット(56)で支持した際に、前記延長部(54e)が前記切欠(56f)に挿入されて安定するようにした請求項1または2記載のガスフライヤー。
- 前記排気口カバー(54)の背面に、上方へ延出した後に斜め上方へ屈曲して、該排気口カバー(54)の上方を離間的に覆う庇部(60)を設けた請求項1〜3の何れか一項に記載のガスフライヤー。
- 前記排気ダクト(18)は、前記背面パネル(52)の前面側に配設されるフード(64)および該背面パネル(52)により囲まれ、前記背面パネル(52)に設けた第1係合部(71)に前記フード(64)に設けた第2係合部(72)を係合させることで、前記フード(64)を該背面パネル(52)の前面側から脱着し得るようにした請求項1〜4の何れか一項に記載のガスフライヤー。
- 前記第1係合部(71)は、前記背面パネル(52)に設けられて前方へ突出する係合ピン(71a)であって、該係合ピン(71a)の端部に大径頭部(71b)が形成され、
前記第2係合部(72)は、前記フード(64)の背面に縦に形成された開口溝であって、下方に位置して前記係合ピン(71a)における大径頭部(71b)の挿通を許容する大径溝(72b)と、前記大径溝(72b)に連通して上方へ延在し、前記係合ピン(71a)の通過は許容するが前記大径頭部(71b)の通過は許容しない長溝(72a)とからなり、
前記フード(64)を前記背面パネル(52)に前面側から取り付ける際は、前記フード(64)の大径溝(72b)を前記背面パネル(52)における前記大径頭部(71b)に挿入させた後に、前記フード(64)を下へ移動させて該フード(64)の前記長溝(72a)を前記係合ピン(71a)に係合させる請求項5記載のガスフライヤー。
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