JP5473670B2 - 研削装置のチャックテーブルシール機構 - Google Patents

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Description

本発明は、研削に寄与する水が供給される状態でウエーハを吸引保持するチャックテーブルを有する研削装置のチャックテーブルシール機構に関する。
半導体製造装置の一種である研削装置は、チャックテーブルに吸引保持されたウエーハを研削加工する際に研削水を供給しながら研削を遂行している。また、ウエーハを個々のデバイスに分割する切削装置では、チャックテーブルに吸引保持されたウエーハを切削する際に切削水を供給しながら切削を行っている(例えば、特開2003−326458号公報参照)。
チャックテーブルはチャックテーブルベース上に搭載され、チャックテーブルベースはモータを内蔵した回転駆動部上に搭載されて、回転駆動部により回転される。このようなチャックテーブルを有する加工装置では、電気機器である回転駆動部に研削水や切削水がかからないように回転駆動部を保護するウォーターカバーが配設されている。そして、チャックテーブルの回転部とウォーターカバーの間には所定の隙間が設けられており、この隙間に水が浸入しないように様々なシール機構が提案されている。
例えば、実開平6−75633号公報は、ベースに取り付けた環状立壁と回転テーブルに取り付けた環状カバーとの間にラビリンスシールを形成し、ベースと回転テーブルとの間に負圧が発生しても、切粉がベースと回転テーブルとの間に侵入するのを防止するようにした工作機械のシール構造を開示している。
また、特開2003−83290号公報は、環状の弾性部材を回転体に装着して非回転体であるカバー部に弾性部材を接触させて回転摺動させることにより、シールを達成する構造を開示している。
特開2003−326458号公報 実開平6−75633号公報 特開2003−83290号公報
ところが、特許文献2に開示されたようなシール構造を加工装置のチャックテーブル部分に適用すると、水の勢いや水量が多い場合は完全な水の浸入を防止することは困難であるという問題がある。
また、特許文献3に開示されたようなシール構造では、弾性部材の摺動部分が磨り減って形状が変化するため、弾性部材が交換が必要な消耗部品となったり、水中に異物が混入している場合には、摺動部に異物が噛みこまれてカバー部に穴が開いたりするという問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、摺動部を持たずに水等の液体の浸入を完全に防止可能な研削装置のチャックテーブルシール機構を提供することである。
本発明によると、回転駆動部と、該回転駆動部上に搭載されたチャックテーブルベースと、該チャックテーブルベース上に搭載されウエーハを吸引保持する保持面を有するチャックテーブルと、加工に寄与する液体を供給しながら該チャックテーブルに保持されたウエーハを加工する研削手段とを備えた研削装置のチャックテーブルシール機構であって、該チャックテーブルベースが挿入される円形開口部を有し、該回転駆動部の上方を覆って該回転駆動部を液体から保護するウォーターカバーと、該ウォーターカバーの該円形開口部の周囲に立設された内側円筒状部材と、該内側円筒状部材の外周面上に半径方向外側へ張り出すように形成された複数の環状内側フランジ部材と、該内側フランジ部材から半径方向外側に所定間隔離間して該チャックテーブルベースから下垂するように該チャックテーブルベースに取り付けられた外側円筒状部材と、該外側円筒状部材の下端から該ウォーターカバーの上面と1〜5mmの間隙をもって半径方向外側へ延在する環状外側フランジ部材と、を具備し、該内側円筒状部材と、該複数の環状フランジ部材と、該外側円筒状部材と、該環状外側フランジ部材と、該ウォーターカバーの上面との間にラビリンスシールを形成したことを特徴とする研削装置のチャックテーブルシール機構が提供される。
本発明によると、チャックテーブルベースとウォーターカバーが隙間を保ちつつ、ウォーターカバーに取り付けられた内側円筒状部材とチャックテーブルベースに取り付けられた外側円筒状部材とは所定の隙間で離間してラビリンスシールを形成しているため、摺動による部品の変形を起こすことなく液体の侵入を完全に防止することができる。
また、液体が勢いよく吹き付けられた場合でも、内側円筒状部材に複数の環状内側フランジ部材が設けられ、外側円筒状部材に環状外側フランジ部材が設けられているため、これらのフランジが二重、三重の防護壁となって水の浸入を防ぐことができる。
本発明が適用される研削装置の概略斜視図である。 半導体ウエーハの表面側斜視図である。 表面に保護テープが貼着された半導体ウエーハの裏面側斜視図である。 本発明第1実施形態の縦断面図である。 図4の一部拡大断面図である。 図6(A)は本発明第2実施形態の縦断面図、図6(B)は本発明第3実施形態の縦断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明第1実施形態が適用された研削装置2の斜視図を示している。4は研削装置2のベースであり、ベース4の後方にはコラム6が立設されている。コラム6には、上下方向に延びる一対のガイドレール(一本のみ図示)8が固定されている。
この一対のガイドレール8に沿って研削ユニット(研削手段)10が上下方向に移動可能に装着されている。研削ユニット10は、そのハウジング20が一対のガイドレール8に沿って上下方向に移動する移動基台12に取り付けられている。
研削ユニット10は、ハウジング20と、ハウジング20中に回転可能に収容された図示しないスピンドルと、スピンドルを回転駆動するサーボモータ22と、スピンドルの先端に固定されたマウント24と、マウント24に装着された下端に複数の研削砥石26が固定された研削ホイール25を含んでいる。
研削ユニット10は、研削ユニット10を一対の案内レール8に沿って上下方向に移動するボールねじ14とパルスモータ16とから構成される研削ユニット移動機構18を備えている。パルスモータ16をパルス駆動すると、ボールねじ14が回転し、移動基台12が上下方向に移動される。
ベース4の中間部分にはチャックテーブル50を有するチャックテーブル機構28が配設されており、チャックテーブル機構28は図示しないチャックテーブル移動機構によりY軸方向に移動される。30はチャックテーブル機構28をカバーする蛇腹であり、52は蛇腹に取り付けられたウォーターカバーである。
ベース4の前側部分には、第1のウエーハカセット32と、第2のウエーハカセット34と、ウエーハ搬送ロボット36と、複数の位置決めピン40を有する位置決め機構38と、ウエーハ搬入機構(ローディングアーム)42と、ウエーハ搬出機構(アンローディングアーム)44と、スピンナ洗浄ユニット46が配設されている。
また、ベース4の概略中央部には、チャックテーブル機構28を洗浄する洗浄水噴射ノズル48が設けられている。この洗浄水噴射ノズル48は、チャックテーブル機構28が装置手前側のウエーハ搬入・搬出領域に位置付けられた状態において、チャックテーブル機構28に向かって洗浄水を噴射する。54は研削水供給ノズルであり、先端の水噴出口55から研削ホイール25とチャックテーブル50に保持されたウエーハとの間に水を噴出する。
図4を参照すると、本発明第1実施形態に係るチャックテーブルシール機構の縦断面図が示されている。56は回転駆動部であり、内部にモータ及びモータを駆動する電気機器が内蔵されている。回転駆動部56上には円柱状のチャックテーブルベース58が搭載されており、回転駆動部56に内蔵されたモータにより回転駆動される。
チャックテーブルベース58上には、チャックテーブル50が搭載されてねじ59によりチャックテーブルベース58に固定されている。チャックテーブル50はポーラスセラミックスから形成されたポーラス吸着部51を有している。特に図示しないが、ポーラス吸着部51はチャックテーブルベース58及び回転駆動部56に形成された吸引路を介して負圧吸引源に接続されている。
チャックテーブル50のポーラス吸着部51の保持面上には半導体ウエーハ11の表面に貼着された保護テープ23が吸引保持されている。研削ユニット10のスピンドル27の先端にはマウンタ24が固定されており、このマウンタ24に複数の研削砥石26が環状に配列された研削ホイール25が着脱可能に取り付けられている。
ウォーターカバー52は開口部53を有しており、この開口部53中にチャックテーブルベース58が挿入されている。ウォーターカバー52は蛇腹30に取り付けられており、図示しないチャックテーブル移動機構によりチャックテーブル50が図1でY軸方向に移動されると、チャックテーブルベース58と開口部53との間に所定の間隙を保ちながらウォーターカバー52もY軸方向に移動される。
チャックテーブルベース58の上端部外周には環状部材60が固定されている。環状部材60は、環状部材60をチャックテーブルベース58から取り外した状態でウォーターカバー52をチャックテーブルベース58に挿入した後、チャックテーブルベース58に固定される。
図5の一部拡大断面図に最もよく示されるように、ウォーターカバー52の円形開口部53の周囲には内側円筒状部材60が立設されている。内側円筒状部材60の外周面上には複数の環状内側フランジ62が半径方向外側に張り出すように一体的に形成されている。内側フランジ62の幅は5〜12mmの範囲内が好ましい。
内側フランジ62の先端から半径方向外側に所定間隔離間して、チャックテーブルベース58に固定された環状部材60から下垂するように外側円筒状部材66が環状部材60に取り付けられている。
外側円筒状部材66の下端からウォーターカバー52の上面と所定の間隙をもって半径方向外側へ延在するように、環状外側フランジ68が外側円筒状部材66と一体的に形成されている。
好ましくは、外側フランジ66の下面とウォーターカバー52の上面との間には1〜5mmの間隙が形成されている。好ましくは、環状外側フランジ68の幅は5〜12mmの範囲内である。
本実施形態のチャックテーブルのシール機構では、内側円筒状部材60と、環状内側フランジ62と、外側円筒状部材66と、環状外側フランジ68と、ウォーターカバー52の上面との間にラビリンスシールが形成される。
よって、チャックテーブル50に吸引保持された半導体ウエーハ11を研削中に研削水供給ノズル54の水噴出口55から供給された研削水は、図5で破線矢印Aのようにチャックテーブル50、チャックテーブルベース58及び外側円筒状部材66の外周面に沿って流れる。
少量の研削水が矢印Bのようにウォーターカバー52の上面と環状外側フランジ68の隙間を通って内側円筒状部材60と外側円筒状部材66との間に侵入するが、内側円筒状部材60の外周面上には複数の環状内側フランジ62が形成されているので、侵入した研削水はこれらの環状内側フランジ62によってブロックされ、内側円筒状部材60の内部に侵入することはない。よって、研削水が回転駆動部56内に浸入することが完全に防止され、回転駆動部56の内部に収容されたモータ及び電気機器を防水することができる。
図6(A)を参照すると、本発明第2実施形態のチャックテーブルシール機構の縦断面図が示されている。本実施形態の説明において、上述した第1実施形態と実質的に同一構成部分については同一符号を付し、重複を避けるためその説明を省略する。
この第2実施形態においては、チャックテーブルベース58の上端部外周に環状部材60を固定せずに、外側円筒状部材66Aをチャックテーブルベース58の上端部の側面に直接固定している。本実施形態の他の構成は上述した第1実施形態と同様である。本実施形態の構成によっても、上述した第1実施形態と同様な効果を奏することができる。
図6(B)を参照すると、本発明第3実施形態のチャックテーブルシール機構の縦断面図が示されている。本実施形態の説明において、上述した第1及び第2実施形態と実質的に同一構成部分については同一符号を付し、重複を避けるためその説明を省略する。
本実施形態では、チャックテーブルベース58の上端部が半径方向外側に張り出すことなく、直径の大きなチャックテーブルベース58Aを採用している。そして、第2実施形態と同様に、チャックテーブルベース58Aの側面に外側円筒状部材66Aが直接固定されている。本実施形態の他の構成は上述した第1実施形態と同様である。本実施形態によっても、上述した第1実施形態と同様な効果を奏することができる。
以上の説明では、本発明を研削装置のチャックテーブルのシール機構に適用した例について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、回転するチャックテーブルを有する研磨装置、切削装置等の加工装置のチャックテーブルのシール機構に同様に適用可能である。
2 研削装置
10 研削ユニット
11 半導体ウエーハ
23 保護テープ
25 研削ホイール
28 チャックテーブル機構
50 チャックテーブル
54 研削水供給ノズル
56 回転駆動部
58 チャックテーブルベース
62 内側円筒状部材
64 環状内側フランジ
66 外側円筒状部材
68 環状外側フランジ

Claims (1)

  1. 回転駆動部と、該回転駆動部上に搭載されたチャックテーブルベースと、該チャックテーブルベース上に搭載されウエーハを吸引保持する保持面を有するチャックテーブルと、加工に寄与する液体を供給しながら該チャックテーブルに保持されたウエーハを加工する研削手段とを備えた研削装置のチャックテーブルシール機構であって、
    該チャックテーブルベースが挿入される円形開口部を有し、該回転駆動部の上方を覆って該回転駆動部を液体から保護するウォーターカバーと、
    該ウォーターカバーの該円形開口部の周囲に立設された内側円筒状部材と、
    該内側円筒状部材の外周面上に半径方向外側へ張り出すように形成された複数の環状内側フランジ部材と、
    該内側フランジ部材から半径方向外側に所定間隔離間して該チャックテーブルベースから下垂するように該チャックテーブルベースに取り付けられた外側円筒状部材と、
    該外側円筒状部材の下端から該ウォーターカバーの上面と1〜5mmの間隙をもって半径方向外側へ延在する環状外側フランジ部材と、を具備し
    該内側円筒状部材と、該複数の環状フランジ部材と、該外側円筒状部材と、該環状外側フランジ部材と、該ウォーターカバーの上面との間にラビリンスシールを形成したことを特徴とする研削装置のチャックテーブルシール機構。
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