JP2014161948A - 研削装置、及び、研削ホイールの取付方法 - Google Patents

研削装置、及び、研削ホイールの取付方法 Download PDF

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洋平 五木田
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Abstract

【課題】誤ってボルトを落下させてしまうことによる装置の損傷の防止が図られた研削装置、及び、研削ホイールの取付方法を提供する。
【解決手段】被加工物を保持する保持手段と、該保持手段で保持された被加工物を研削する研削手段とを備えた研削装置であって、該研削手段は、回転スピンドル21と、該回転スピンドル21の回転軸の先端に固定され雄ねじまたは雌ねじのねじ部23cを有するマウント23と、該マウント23の該ねじ部23cに螺合する雌ねじまたは雄ねじ70cが形成された基台70aと該基台70aの自由端70eに配設された研削砥石70dとを含む研削ホイール70と、を少なくとも有する研削装置とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、被加工物を研削する研削装置及び研削装置における研削ホイールの取付方法に関する。
従来、半導体ウェーハなどの被加工物を研削するための研削装置において、回転するスピンドルの下端部に設けたマウントに対し、ボルトを用いて研削ホイールをねじ留めにより固定する形態が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
このような特許文献1に開示される構成では、作業員は、マウントの下方において研削ホイールを下から手で支えて保持しつつ、マウントの上方からボルトを挿入して研削ホイールに対して螺結する、といった作業形態とされていた。
特開2007−296601号公報
しかし、研削ホイールを下から手で支えて保持しながらボルトをねじ込む作業は作業性が悪く、作業者が誤ってボルトを落下させてしまい被加工物を保持する保持テーブルを傷つけてしまうことや、研削装置の他の部位で落下したボルトを噛み込んで研削装置を損傷させてしまうおそれがあった。
特に、研削ホイールの直径が大きい場合には、研削ホイールの重量も増すことから作業性がより悪くなることが予想されるため、ボルトの落下に伴う不具合発生を確実に防止するための方策が望まれていた。
本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、誤ってボルトを落下させてしまうことによる装置の損傷の防止が図られた研削装置、及び、研削ホイールの取付方法を提供することである。
請求項1に記載の発明によると、被加工物を保持する保持手段と、保持手段で保持された被加工物を研削する研削手段とを備えた研削装置であって、研削手段は、回転駆動されるスピンドルと、スピンドルの先端に固定されスピンドルの反対側に雄ねじまたは雌ねじが形成されたねじ部を有するマウントと、マウントのねじ部に螺合する雌ねじまたは雄ねじが形成されたねじ部を有する基台、及び、基台の自由端に配設された研削砥石を含む研削ホイールと、を少なくとも有する研削装置が提供される。
請求項2に記載の発明によると、スピンドルの研削加工の際の回転方向は、スピンドルの回転を規制した場合にマウントに対して研削ホイールを螺合させる際の回転方向と逆方向とする、ことを特徴とする請求項1に記載の研削装置が提供される。
請求項3に記載の発明によると、請求項1又は請求項2に記載の研削装置において研削ホイールを取り付ける研削ホイールの取り付け方法であって、研削手段のマウントのねじ部と研削ホイールのねじ部を対応させた状態で研削ホイールをマウントに位置付ける位置付けステップと、位置付けステップを実施した後、研削手段のスピンドルを回転させてマウントのねじ部に研削ホイールのねじ部を螺合させる螺合ステップと、を備えた研削ホイールの取付方法が提供される。
本発明によると、誤ってボルトを落下させてしまうことによる装置の損傷の防止が図られた研削装置、及び、研削ホイールの取付方法が提供される。
より具体的には、マウント及び研削ホイールの基台にねじが形成され、両者のねじを互いに螺合することで、別途ボルトを必要とせずに研削ホイールをマウントに装着することができる。これにより、ボルトを落下させてしまうことがなく、ボルトの落下に伴う装置の損傷を防止できる。
さらに、請求項2に記載の発明によれば、スピンドルの回転によってマウントと研削ホイールの基台のねじ部同士を螺合させることができるため、マウントに対する研削ホイールの取り付けが容易となる。
本発明の実施に適した研削装置の斜視図である。 スピンドル先端に固定されたマウントに装着される研削ホイールについて示す斜視図である。 (A)はマウントと研削ホイールの構造について示す断面図、(B)はマウントに研削ホイールを固定した状態について示す断面図である。 (A)はマウントと研削ホイールの構造の他の実施形態について示す断面図、(B)は他の実施形態においてマウントに研削ホイールを固定した状態について示す断面図である。 (A)はマウントと研削ホイールの構造の別の実施形態について示す断面図、(B)は別の実施形態においてマウントに研削ホイールを固定した状態について示す断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明実施形態の研削装置2の斜視図を示している。この研削装置2では、図示せぬ被加工物としてのウェーハ(半導体ウェーハ)の研削加工が実施されるものとしている。
図1において、4は研削装置2のベースであり、ベースの後方にはコラム6が垂直に立設されている。コラム6には、上下方向に延びる一対のガイドレール8が固定されている。
この一対のガイドレール8に沿って粗研削ユニット10が上下方向に移動可能に装着されている。粗研削ユニット10は、そのハウジング20が一対のガイドレール8に沿って上下方向に移動する移動基台12に取り付けられている。
粗研削ユニット10は、ハウジング20と、ハウジング20から下方に突出されるスピンドル21と、スピンドルを回転駆動するサーボモータ22と、スピンドル21の先端に固定された複数の粗研削用の研削砥石を有する研削ホイール70を含んでいる。
粗研削ユニット10は、粗研削ユニット10を一対の案内レール8に沿って上下方向に移動するボールねじ14とパルスモータ16とから構成される粗研削ユニット移動機構18を備えている。パルスモータ16をパルス駆動すると、ボールねじ14が回転し、移動基台12が上下方向に移動される。
さらに、コラム6には、上下方向に伸びる一対のガイドレール19が固定されている。この一対のガイドレール19に沿って仕上げ研削ユニット28が上下方向に移動可能に装着されている。
仕上げ研削ユニット28は、そのハウジング36が一対のガイドレール19に沿って上下方向に移動する移動基台17に取り付けられている。仕上げ研削ユニット28は、ハウジング36と、ハウジング36から下方に突出されるスピンドル37と、スピンドル37を回転駆動するサーボモータ38と、スピンドルの先端に固定された仕上げ研削用の研削砥石を有する研削ホイール40を含んでいる。
仕上げ研削ユニット28は、仕上げ研削ユニット28を一対の案内レール19に沿って上下方向に移動するボールねじ30とパルスモータ32とから構成される仕上げ研削ユニット移動機構34を備えている。パルスモータ32を駆動すると、ボールねじ30が回転し、仕上げ研削ユニット28が上下方向に移動される。
研削装置2は、コラム6の前側においてベース4の上面と略面一となるように配設されたターンテーブル44を具備している。ターンテーブル44は比較的大径の円盤状に形成されており、図示しない回転駆動機構によって矢印45で示す方向に回転される。
ターンテーブル44には、互いに円周方向に120°離間して3個のチャックテーブル46が水平面内で回転可能に配置されている。チャックテーブル46は、ポーラスセラミック材によって円盤状に形成された吸着部を有しており、吸着部の保持面上に載置された被加工物としてのウェーハ(半導体ウェーハ)を真空吸引手段を作動することにより吸引保持する。
ターンテーブル44に配設された3個のチャックテーブル46は、ターンテーブル44が適宜回転することにより、ウェーハ搬入・搬出領域A、粗研削加工領域B、仕上げ研削加工領域C、及びウェーハ搬入・搬出領域Aに順次移動される。
ベース4の前側部分には、第1のウェーハカセット50と、第2のウェーハカセット52と、ウェーハ搬送ロボット54と、複数の位置決めピンを有する位置決めテーブル56と、ウェーハ搬入機構(ローディングアーム)60と、ウェーハ搬出機構(アンローディングアーム)62と、スピンナユニット63が配設されている。
ベース4の前側部分には、各種操作を入力したり、動作状況を表示するためのタッチパネル3が配設されている。
次に、図2及び図3を用いて本発明の特徴的な構成について説明する。図2はスピンドル21先端に固定されたマウント23に装着される研削ホイール70について示す斜視図であり、図3(A)はマウント23と研削ホイール70の構造について示す断面図、図3(B)はマウント23に研削ホイール70を固定した状態について示す断面図である。
なお、図2、図3(A)(B)に示す構成は、図1に示す粗研削ユニット10に適用する例について示すものであるが、図1に示す仕上げ研削ユニット28に装着される研削ホイール40についても同様に適用することができる。
図2、図3(A)(B)に示される構成において、マウント23は、スピンドル21よりも径の大きい円環状のフランジ部23aを有して構成されている。フランジ部23aの下面側には、中ぐり加工などにより円周方向に連続する内周壁面を有する凹部23bが形成されており、この凹部23bの内周壁面に雌ねじ部23cが形設されている。
研削ホイール70は、マウント23のフランジ部23aの径と略同一の径を有する基台70aを有して構成されている。基台70aの上部には、マウント23の凹部23bに挿入させるための挿入凸部70bが形成されており、この挿入凸部70bの外周壁面に雄ねじ部70cが形設されている。
以上のような構成により、研削ホイール70の挿入凸部70bを、マウント23の凹部23bに螺挿することで、凹部23bの雌ねじ部23cに挿入凸部70bの雄ねじ部70cを螺合させることができ、マウント23に対する研削ホイール70の取付を完了することができる。
研削ホイール70において、基台70aの下部には、複数の研削砥石70dが周方向に配設されている。この研削砥石70dにより被加工物の薄化などの研削加工が行われ、研削砥石70dが磨耗した際には、新たな研削ホイール70に付け替えられる。
以上のようにして本発明を実施することができる。
即ち、図1に示すように、被加工物であるウェーハを保持する保持手段としてのチャックテーブル46と、チャックテーブル46で保持されたウェーハを研削する研削手段となる研削ユニット(粗研削ユニット10、仕上げ研削ユニット28)を備えた研削装置2であって、図2、図3(A)(B)に示すように、研削ユニットは、回転駆動されるスピンドル21と、スピンドル21の先端に固定されスピンドル21の反対側に雌ねじが形成された雌ねじ部23c(ねじ部)を有するマウント23と、マウント23の雌ねじ部23c(ねじ部)に螺合する雄ねじが形成された雄ねじ部70cを有する基台70、及び、基台70の自由端(基台70の下面70e側)に配設された研削砥石70dとを含む研削ホイール70と、を少なくとも有する研削装置2とするものである。
このような構成とすることで、誤ってボルトを落下させてしまうことによる装置の損傷の防止が図られた研削装置2が提供される。
より具体的には、マウント23及び研削ホイール70の基台70aにねじ(雌ねじ部23c、雄ねじ部70c)が形成され、両者のねじを互いに螺合することで、別途ボルトを必要とせずに研削ホイール70をマウント23に装着することができる。これにより、ボルトを落下させてしまうことがなく、ボルトの落下に伴う装置の損傷を防止できる。
さらに、図4(A)(B)に示す構成のように、研削ホイール71において、貴台71aに形成される挿入凸部71bの径を小さく構成するとともに、当該挿入凸部71bの軸心部分をくり貫いて貫通部71fを形成することにより、研削ホイール71の軽量化を図ることとしてもよい。
この場合、マウント23Aの凹部23Abの径は、挿入凸部71bと対応するように小さく構成される。また、凹部23Abには雌ねじ部23Ac、挿入凸部71bには雄ねじ部71cがそれぞれ形設され、互いに螺合させる構成とする。
加えて、図5(A)(B)に示す構成のように、スピンドル21の先端に固定されスピンドル21の反対側に雄ねじが形成された雄ねじ部23Bc(ねじ部)を有するマウント23Bと、マウント23Bの雄ねじ部23Bc(ねじ部)に螺合する雌ねじが形成された雌ねじ部72cを有する基台72aを備える研削ホイール72との組み合わせにて、本発明を実施してもよい。
つまり、図5(A)(B)の実施形態では、マウントと研削ホイールを螺合させるためのねじについて、図3(A)(B)における雄ねじ、雌ねじの関係を逆にするものである。
なお、この実施形態では、マウント23Bにおいて、フランジ部23Baの下面中央部から下方に軸部23Beを突出させ、この軸部23Beの外周部に雄ねじ部23Bcが形設される。
また、研削ホイール72については、円盤状の基台72aの軸中心部に貫通部72fが形設され、この貫通部72fの内周部に雌ねじ部72cが形設される。
さらに、研削ホイール72をマウント23Bに取付た後において、さらに、ナットの形態にて構成される緩み止め部材80を軸部23Beの雄ねじ部23Bcに締結してもよい。
このように緩み止め部材80を用いることによって、マウント23Bに対する研削ホイール72の緩めをより確実に防止することが可能となる。
加えて、図2に示すように、マウント23を回転させない場合において、雌ねじ部23cに対し研削ホイール70の雄ねじ部70cを螺合させる場合に、研削ホイール70の回転方向が矢印K1となるようにしている。
そして、この場合において、スピンドル21(マウント23)の研削加工の際の回転方向(矢印K2)は、スピンドル21(マウント23)の回転を規制した場合にマウント23に対して研削ホイール70を螺合させる際の回転方向(矢印K1)と逆方向とする。
これにより、スピンドル21の回転によってマウント23と研削ホイール70の基台70aのねじ部同士を螺合させることができるため、マウント23に対する研削ホイール70の取り付けが容易な取付方法が実現できる。
具体的には、研削ホイール70の取り付け方法であって、研削手段となる研削ユニット(粗研削ユニット10)のマウント23の雌ねじ部23c(ねじ部)と研削ホイール70の雄ねじ部70c(ねじ部)を対応させた状態で研削ホイール70をマウント23に位置付ける位置付けステップと、位置付けステップを実施した後、粗研削ユニット10のスピンドル21を回転させてマウント23の雌ねじ部23cに研削ホイール70の雄ねじ部70cを螺合させる螺合ステップと、を備えた研削ホイールの取付方法とするものである。
この取付方法によれば、例えば、作業員が研削ホイール70を手で保持しつつ、スピンドル21を自動、或いは、手動で回転させることにより、マウント23に対する研削ホイール70の取り付けを実施することができる。また、マウント23を研削ホイール70の待機位置まで自動的に移動させ、スピンドル21を回転させることで、自動制御による研削ホイール70の取り付けを自動的に行うこととしてもよい。
さらに、スピンドル21(マウント23)の研削加工の際の回転方向である矢印K2を基準とし、スピンドル21(マウント23)の回転を規制した場合(スピンドルが回転しない状況)にマウント23に対して研削ホイール70を螺合させる際の回転方向である矢印K1を矢印K2と逆方向となるように定義する、つまりは、ねじの向き(順ねじ、或いは、逆ねじ)を定義することによれば、研削加工の際に、研削ホイール70が常にマウント23に締め付けられる方向に荷重を発生させることができ、研削ホイール70(ねじ)が緩むことを防止することができる。
また、以上の実施形態では、研削ホイールの取り付けについてのみ説明したが、取り外しについても、ボルトを利用する場合の不具合が発生することがない。また、研削ホイールの回転を規制しつつ、スピンドルを逆方向に回転させることにより、容易に研削ホイールの取り外しが可能となり、研削ホイールの自動交換機能(いわゆるオートチェンジャー)も実現できることとなる。
2 研削装置
10 粗研削ユニット
20 ハウジング
21 スピンドル
23 マウント
23a フランジ部
23b 凹部
23c 雌ねじ部
70 研削ホイール
70a 基台
70b 挿入凸部
70c 雄ねじ部
70d 研削砥石

Claims (3)

  1. 被加工物を保持する保持手段と、該保持手段で保持された被加工物を研削する研削手段とを備えた研削装置であって、
    該研削手段は、
    回転駆動されるスピンドルと、
    該スピンドルの先端に固定され該スピンドルの反対側に雄ねじまたは雌ねじが形成されたねじ部を有するマウントと、
    該マウントの該ねじ部に螺合する雌ねじまたは雄ねじが形成されたねじ部を有する基台、及び、該基台の自由端に配設された研削砥石を含む研削ホイールと、
    を少なくとも有する研削装置。
  2. 前記スピンドルの研削加工の際の回転方向は、該スピンドルの回転を規制した場合にマウントに対して研削ホイールを螺合させる際の回転方向と逆方向とする、
    ことを特徴とする請求項1に記載の研削装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の研削装置において前記研削ホイールを取り付ける研削ホイールの取り付け方法であって、
    前記研削手段の前記マウントの前記ねじ部と前記研削ホイールの前記ねじ部を対応させた状態で該研削ホイールを該マウントに位置付ける位置付けステップと、
    該位置づけステップを実施した後、該研削手段の前記スピンドルを回転させて該マウントのねじ部に該研削ホイールのねじ部を螺合させる螺合ステップと、を備えた研削ホイールの取付方法。

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