JP6000056B2 - バイトホイール - Google Patents

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Description

本発明は、バイトホイールに関する
従来、特許文献1、2に開示されるように、保持テーブルで保持した被加工物について、バイト切削手段によって被加工物の薄化加工をすることなどが知られている。
具体的には、切削刃(切削刃)を下端部に装着してバイトユニットが構成され、このバイトユニットをスピンドルの下端部に接続したバイトホイールに備える構成とし、スピンドルを回転駆動させつつ、下方へと加工送りすることにより、切削刃によって被加工物を切削することとするものである。
特開2009−012105号公報 特開2012−035343号公報
切削刃によって被加工物が切削されると、切削屑が発生することになる。この切削屑は、切削刃の切削方向の先端側、つまりは、スピンドルの回転方向における前側に発生することになる。
そして、被加工物が金属や樹脂等の延性材を含む場合、切削屑は糸状に発生することになり、この糸状の切削屑がバイトユニットに絡みつく不具合が生じるおそれがある。
さらに、絡みついた切削屑が被加工物を切削する際に切削刃に巻き込まれると、被加工物に傷をつけたり、切削刃を損傷させてしまうことが懸念される。
特に、特許文献1、2の構成のように、切削刃を下部に設けたバイトがバイトシャンクに対して着脱可能に配設されたバイトユニットでは、バイトとバイトシャンクのバイト装着部(ピット)の間に露出する隙間に切削屑が挟み込まれ易く、切削屑の絡みつきの不具合や、この不具合に起因する問題が発生するリスクが高いものとなる。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、切削刃が切削屑を巻き込むことで被加工物や切削刃を損傷させてしまうおそれを低減しうるバイトホイールを提供することである。
請求項1に記載の発明によると、バイトホイールであって、ホイール基台と、該ホイール基台に着脱可能に装着されたバイトシャンクと、該バイトシャンクに着脱可能に取り付けられた下端部に切削刃を有するバイトと、少なくとも該切削刃の加工点が露出するように該バイトシャンクに着脱可能に取り付けられ、該バイトを覆う補助部材と、を備え、該補助部材は、該ホイール基台に装着される装着部と、被加工物の切削時に該切削刃が被加工物上を移動する方向を移動方向とし、該切削刃の該移動方向先頭側において該ホイール基台下端から垂下され少なくとも該切削刃の一部に至ると共に該切削刃の加工点を露出させる壁部と、を含むことを特徴とするバイトホイールが提供される。
請求項2に記載の発明によると、壁部の少なくとも移動方向先頭側の壁面は、平面視においてバイトホイールの半径方向の外側になるにつれ、移動方向において後退するように所定角度傾斜する傾斜面を構成することで、切削屑がバイトホイールの半径方向外側に向かって排出されるように構成される、ことを特徴とする請求項1に記載のバイトホイールが提供される。
本発明によると、切削刃が切削屑を巻き込むことで被加工物や切削刃を損傷させてしまうおそれを低減しうるバイトホイールが提供される。
具体的には、バイトホイールの補助部材をバイトホイールに装着することで、切削刃の移動方向先頭側には補助部材の壁部が立設されてバイトユニットの必要箇所を覆い隠すことができ、切削屑のバイトユニットへの絡みつきを防止し、切削刃が切削屑を巻き込んでしまうおそれを低減できる。
さらに、請求項2に記載の発明によると、切削屑が該バイトホイールの半径方向外側に向かって排出されるようになるため、切削屑の発生に起因する不具合の発生をより効果的に低減することができる。
本発明の実施に適したバイト切削装置の斜視図である。 本発明の実施に適したバイト切削ユニットの側面図である。 補助部材とバイトユニットを取り付けたバイトホイールの斜視図である。 バイトユニットの斜視図である。 切削加工の様子について説明するバイトユニットの側面図である。 補助部材とバイトユニットの構成について示す側面図である。 補助部材とバイトユニットの構成について示す平面図である。 補助部材の他の実施形態について示す平面図である。 バイトシャンクのピットとバイトの間の隙間について説明する図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の実施に好適なバイト切削装置2の全体構成を示すものであり、図2は、バイト切削ユニット10によるウェーハWの加工について示す側面図である。
図1に示すように、4はバイト切削装置2のベース(ハウジング)であり、ベース4の後方にはコラム6が立設されている。コラム6には、上下方向に伸びる一対のガイドレール(一本のみ図示)8が固定されている。
この一対のガイドレール8に沿ってバイト切削ユニット10が上下方向に移動可能に装着されている。バイト切削ユニット10は、そのハウジング20が一対のガイドレール8に沿って上下方向に移動する移動基台12に取り付けられている。
図1及び図2に示すように、バイト切削ユニット10は、ハウジング20と、ハウジング20中に回転可能に収容されたスピンドル22と、スピンドル22の先端に固定されたマウント24と、マウント24に着脱可能に装着されたバイトホイール25とを含んでいる。バイトホイール25にはバイトユニット26が着脱可能に取り付けられている。
図1に示すように、バイト切削ユニット10は、バイト切削ユニット10を一対の案内レール8に沿って上下方向に移動するボールねじ14とパルスモータ16とから構成されるバイト切削ユニット送り機構18を備えている。パルスモータ16をパルス駆動すると、ボールねじ14が回転し、移動基台12が上下方向に移動される。
ベース4の中間部分にはチャックテーブル30を有するチャックテーブル機構28が配設されており、チャックテーブル機構28は図示しないチャックテーブル移動機構によりY軸方向に移動される。33は蛇腹であり、チャックテーブル機構28をカバーする。
ベース4の前側部分には、第1のウェーハカセット32と、第2のウェーハカセット34と、ウェーハ搬送用ロボット36と、複数の位置決めピン40を有する位置決め機構38と、ウェーハ搬入機構(ローディングアーム)42と、ウェーハ搬出機構(アンローディングアーム)44と、スピンナ洗浄ユニット46が配設されている。
また、ベース4の概略中央部には、チャックテーブル30を洗浄する洗浄水噴射ノズル48が設けられている。この洗浄水噴射ノズル48は、チャックテーブル30が装置手前側のウェーハ搬入・搬出領域に位置づけられた状態において、チャックテーブル30に向かって洗浄水を噴射する。
図3を参照すると、本発明の一実施形態に係るバイトホイール25の斜視図が示されている。バイトホイール25は、環状のホイール基台50と、ホイール基台50に着脱可能に取り付けられたバイトユニット26と、ホイール基台50の回転中心を基準にバイトユニット26に対して点対象位置においてホイール基台50に着脱可能に取り付けられたバイトユニット26と同一重量のバランス取り用錘(カウンターバランス)66と、から構成される。バイトホイール25は矢印R方向に回転される。
バイトユニット26は、図4の分解斜視図に示すように、略直方体形状のバイトシャンク52と、バイトシャンク52に着脱可能に取り付けられたバイト54とから構成される。バイト54は板状を呈しており、長手方向の一端部の表面側にはダイアモンド等で所定形状に形成された切削刃56が固着されている。バイト54には、ねじ58が挿入される丸穴59が形成されている。
バイトシャンク52の一側面には、バイト54の厚さと同等の深さを有するピット60が形成されている。ピット60にはねじ穴61が形成されている。バイト54をバイトシャンク52のピット60内に挿入し、バイト54の丸穴59を通してねじ58をねじ穴61に螺合することにより、バイト54がバイトシャンク52に固定される。
図5に示すように、ホイール基台50には、上下方向に形成される直方体形状の取り付け穴62と、取り付け穴62からホイール基台50の半径方向外側に開口するねじ穴63が形成されている。バイトユニット26のバイトシャンク52を取り付け穴62中に下側から挿入し、ねじ64を横側からねじ穴63に螺合して締め付けることにより、バイトユニット26がホイール基台50に固定される。
次に、図5乃至図7に示される補助部材70の構成について説明する。補助部材70は、バイトシャンク52においてバイト54が取り付けられる側の部位を覆うために設けられる部材である。
図6に示すように、補助部材70は、ホイール基台50に装着されるための装着部72と、ホイール基台50の半径方向外側に向かって伸びる壁部74を有して構成される。
図5に示すように、装着部72には、上下方向に貫通孔72bが形設されており、貫通孔72bに下側から固定ボルト71を挿入するとともに、固定ボルト71の先端部をホイール基台50に上下方向に形設したねじ穴65に螺結することで、補助部材70がホイール基台50の下面50aに垂設されるようになっている。
図6に示すように、壁部74は、その裏側面74aにおいて、バイトシャンク52においてバイト54が取り付けられる側にある取付面52aに対向すべく構成されている。
図6及び図7に示すように、取付面52aには、バイト54を収容するためのピット60が形成されており、壁部74の裏側面74aには、このピット60と対向するように、縦溝74bが形成されている。この縦溝74bには、ピット60から突出するバイト54の一部やねじ58が収容されることで、壁部74の裏側面74aがバイトシャンク52の取付面52aに当接するようになっている。
また、図6及び図7に示すように、装着部72の裏側面72aは、バイトシャンク52の一側面52b(ホイール基台50の半径方向内側の面)に当接するようになっている。
そして、以上のように、壁部74の裏側面74aがバイトシャンク52の取付面52a、装着部72の裏側面72aがバイトシャンク52の一側面52bに対し、それぞれ当接することで、バイトシャンク52に対する補助部材70の位置決めが行えるようになっている。
また、図5に示すように、補助部材70は、ホイール基台50の下面50aから垂設され、少なくとも壁部74は切削刃56の一部に至る長さL1を有する構成とし、切削刃56の加工点56aが壁部74の下方に露出して、切削加工が行われ得るようになっている。なお、切削刃56の加工点56aが露出すればよく、切削刃56そのものについては、例えば、大部分が現れている状態などであってもよい。また、装着部72の寸法については長さL1を有さなくてもよく、特に限定されるものではない。
また、図5に示すように、バイトシャンク52は、ホイール基台50の回転によって、補助部材70とともに移動方向Kに向かって移動される。そして、図5に示すように、ウェーハWが切削刃56により切削されることで、糸状の切削屑57が生じることになる。
このように生じた切削屑57は、補助部材70の壁部74や、底面74cに当るなどして、ウェーハWから離脱して外へはじかれることになる。ここで、仮に、補助部材70が存在しない場合には、バイトシャンク52の取付面52aが露出することになり、図6に示す切削刃56に絡みつくことや、ピット60とバイト54の隙間S1,S2に切削屑57が挟み込まれるといった不具合が発生してしまう。この点、本実施形態によれば、補助部材70によってバイトシャンク52の取付面52aが隠されるため、このような不具合を防ぐことが可能となる。
以上のようにして本発明を実施することができる。
即ち、被加工物としてのウェーハWを保持するチャックテーブル(保持テーブル)30と、チャックテーブル30で保持されたウェーハWを切削するバイトホイール25とバイトホイール25を回転させるスピンドル22とを有したバイト切削ユニット(バイト切削手段)10と、バイト切削ユニット10を所定の高さ位置に位置づけるバイト切削ユニット送り機構(位置づけ手段)18と、バイト切削ユニット送り機構18によって所定高さに位置づけられたバイト切削ユニット10に対してウェーハWを保持したチャックテーブル30を水平方向で近接離反可能に加工送りするチャックテーブル移動機構(加工送り手段)と、を備えたバイト切削装置においてバイトホイール25に装着されるバイトホイール25の補助部材70であって、バイトホイール25は、ホイール基台50と、ホイール基台50に装着されたバイトシャンク52と、バイトシャンク52に着脱可能に配設されたバイト54と、バイト54の下端部に設けた切削刃56とを有するバイトユニット26と、を備え、補助部材70は、ホイール基台50に装着される装着部72と、ウェーハWの切削時に切削刃56がウェーハWを移動する方向を移動方向Kとし、切削刃56の移動方向(K)先頭側においてホイール基台50下面(下端)50aから垂下され少なくとも切削刃56の一部に至るとともに切削刃56の加工点を露出させる壁部74と、を備え、切削刃56がウェーハWを切削して形成された切削屑57がバイトユニット26に付着することを防止する、バイトホイールの補助部材70とするものである。
このような構成により、切削刃56が切削屑57を巻き込むことでウェーハWや切削刃56を損傷させてしまうおそれを低減しうるバイトホイール25の補助部材70が提供される。
具体的には、バイトホイール25の補助部材70をバイトホイール25に装着することで、切削刃56の移動方向(K)先頭側には補助部材70の壁部74が立設されてバイトユニット26の必要箇所を覆い隠すことができ、切削屑57のバイトユニット26への絡みつきを防止することで、切削刃56が切削屑57を巻き込んでしまうおそれを低減できる。
図8は、他の実施形態の補助部材70Aについて示すものであり、壁部74Aについて、移動方向Kの先頭側の壁面74mは、平面視においてバイトホイール25(図3参照)の半径方向R1の外側になるにつれ、移動方向Kにおいて後退するように所定角度θ傾斜する傾斜面を構成することで、切削屑57がバイトホイール25の半径方向R1外側に向かって排出されるように構成することとしている。
なお、所定角度θについては、ウェーハWの材質や、バイトホイール25の回転数などによって適宜設定することができ、例えば、10度〜45度の範囲で設定することが考えられる。
このように、平面視において壁面74mが傾斜面で構成されることとすることによって、壁面74mの半径方向R1外側の端部74nが、移動方向Kにおいて遅れるように移動することになるため、壁面74mに接触した切削屑57は、遅れた分だけ端部74n側に逃げ易くなり、切削屑57が半径方向R1外側へと案内され易い状況を形成することができる。
仮に、壁面74mが傾斜面を構成せず、仮想線75と平行な面を構成する場合には、発生した切削屑57が逃げ易い方向が特に形成されることなく、壁面に接触した切削屑57が停滞してしまうことになる。
また、以上に説明した図7、及び図8のそれぞれの実施形態において、図9に示すように、バイトユニット26においては、バイト54の幅(図9における横幅)がピット60の幅よりも小さく設定されることで、バイトシャンク52に対するバイト54の取り付け角度を変えられる構成としている。
このため、ピット60とバイト54の隙間S1(バイト54の上方の隙間),S2(バイト54の側方の隙間)が確保されることが想定されるものであり、この隙間S1,S2への切削屑の侵入を確実に防止することができる上述の実施形態は、特に優れた効果を奏するものとなる。
また、上述した実施形態によれば、バイトシャンク52のバイト54が配設される側の面(取付面52a)の凹凸、つまりは、隙間S1,S2や、ねじ58や、切削刃56の一部が壁部74(図5)によって覆われるため、切削屑がバイトシャンク52(バイトユニット26)に絡みつくことを確実に防止することができる。
25 バイトホイール
26 バイトユニット
50 ホイール基台
50a 下面
52 バイトシャンク
52a 取付面
52b 一側面
54 バイト
56 切削刃
56a 加工点
57 切削屑
60 ピット
70 補助部材
72 装着部
74 壁部
74c 底面
K 移動方向
R1 半径方向
S1 隙間
S2 隙間
W ウェーハ
θ 所定角度

Claims (2)

  1. バイトホイールであって、
    ホイール基台と、
    該ホイール基台に着脱可能に装着されたバイトシャンクと、
    該バイトシャンクに着脱可能に取り付けられた下端部に切削刃を有するバイトと、
    少なくとも該切削刃の加工点が露出するように該バイトシャンクに着脱可能に取り付けられ、該バイトを覆う補助部材と、を備え、
    該補助部材は、
    該ホイール基台に装着される装着部と、
    被加工物の切削時に該切削刃が被加工物上を移動する方向を移動方向とし、該切削刃の該移動方向先頭側において該ホイール基台下端から垂下され少なくとも該切削刃の一部に至ると共に該切削刃の加工点を露出させる壁部と、を含むことを特徴とするバイトホイール
  2. 前記壁部の少なくとも前記移動方向先頭側の壁面は、平面視において該バイトホイールの半径方向の外側になるにつれ、該移動方向において後退するように所定角度傾斜する傾斜面を構成することで、該切削刃が被加工物を切削して形成された該切削屑が該バイトホイールの半径方向外側に向かって排出されることを特徴とする請求項1に記載のバイトホイール
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