JP5465563B2 - 多光軸光電センサ - Google Patents
多光軸光電センサ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5465563B2 JP5465563B2 JP2010063735A JP2010063735A JP5465563B2 JP 5465563 B2 JP5465563 B2 JP 5465563B2 JP 2010063735 A JP2010063735 A JP 2010063735A JP 2010063735 A JP2010063735 A JP 2010063735A JP 5465563 B2 JP5465563 B2 JP 5465563B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- cable
- projector
- optical axis
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01V—GEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
- G01V8/00—Prospecting or detecting by optical means
- G01V8/10—Detecting, e.g. by using light barriers
- G01V8/20—Detecting, e.g. by using light barriers using multiple transmitters or receivers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Geophysics (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Description
図1は、本発明の実施の形態に係る多光軸光電センサ1の外観構成例を示す図である。図1に示すように、多光軸光電センサ1は、一対の投光器2及び受光器3を有しており、両者は同一平面上において互いに対向(対面)するように配置される。そして、投光器2に設けられた複数の投光素子23,27(後述する図5参照)から、これに対応するように受光器3に設けられた複数の受光素子33,37(後述する図5参照)に向けて、例えば赤外線からなる光ビームが出射されることにより、投光器2と受光器3との間にセーフティライトカーテンが形成される。
図2は、多光軸光電センサ1の受光器3の機械構成例を示す図である。図3は、図2に示す受光器3の分解斜視図である。図4は、図3に示す端部ケース302を拡大したときの様子を示す拡大斜視図である。
図5は、本実施形態に係る多光軸光電センサ1の電気構成例を示す図である。図5に示すように、投光器2は、投光制御モジュール4と、投光増設モジュール5と、例えばコネクタピン等からなるケーブル接続部52,54と、例えばテープ電線等からなる投光モジュール接続部53と、から構成され、受光器3は、受光制御モジュール6と、受光増設モジュール7と、例えばコネクタピンやコネクタ受け口302e等からなるケーブル接続部62,64と、例えばテープ電線等からなる受光モジュール接続部63と、から構成されている。
protective equipment)の構成部品であって、制御対象装置の正常運転中、検知器の作動に伴いOFF状態となる信号である。このOFF状態は、上述した第2状態に対応する。また、FSDは、制御対象装置の安全関連制御システムの一部品であって、OSSDがOFF状態となったとき、MPCE(Machine primary control element)回路を遮断するものである。なお、MPCEは、制御対象装置の通常運転を直接制御し電気的に駆動される要素で、制御対象装置の運転を起動し又は停止する際に、時間的に最後に動作する要素となる。このような安全信号は、制御対象装置の運転を停止する動作停止信号として機能する。
多光軸光電スイッチ1における基本的な動作は、投光器2の投光素子23,27を切替回路21,25によって所定間隔でサイクリックにスキャン投光させ、その投光タイミングに同期して対となる受光器3の切替回路31,35もサイクリックにスキャン受光させて、各光軸の入光/遮光を検出する。
投光器2及び受光器3は、通信線を含むケーブルを介して直列増設することが可能である。すなわち、複数の投光器2又は複数の受光器3は、ケーブルを介して数珠繋ぎに連結することが可能である。受光器3についていえば、ケーブル接続部64を介して直列増設用の受光器3が接続可能となっている。投光器2についても同様である。この投光器2及び受光器3の直列増設について、図7及び図8を用いて説明する。
図10〜図12は、本実施形態に係る多光軸光電センサ1を直列増設したときの他の配線形態を説明するための説明図である。
図13〜図15は、多光軸光電センサ1の設置例を説明するための概念図である。本実施形態に係る多光軸光電センサ1の設置例は、図13〜図15に示すように様々な態様が考えられる。
以上説明したように、本実施形態に係る多光軸光電センサ1は、制御盤と受光器3とを、第1のケーブル接続部(端部ケース302、ケーブル接続部62)を介してケーブル接続し、その受光器3と投光器2とを、第2のケーブル接続部(端部ケース301、ケーブル接続部64)を介してケーブル接続し、制御盤から多光軸光電センサ1までワンラインで配線することができるので、配線作業の作業性低下を防ぐことができる。また、T字分岐コネクタを利用する必要がないため、配線コストの上昇や作業効率の低下を防ぐことができる。
2 投光器
3 受光器
200,300 本体ケース
201,202 301,302 端部ケース
K1,K2,K3 コネクタ
C1,C3 ケーブル
Claims (10)
- 複数の投光素子を有する投光器と、
前記投光器と対向するように配置され、複数の投光素子から投光された光を受光する複数の受光素子を有する受光器と、を備え、
前記投光器と前記受光器との間で構成される光軸のうち少なくとも一の光軸の遮光状態に基づいて生成された安全信号を外部装置に出力する多光軸光電センサであって、
前記受光器には、前記外部装置から電力供給を受けるための電力線及び前記外部装置に対して安全信号を出力するための出力線を含む第1のケーブルが接続される第1のケーブル接続部と、前記投光器に対して電力供給を行うための電力線及び前記投光素子の投光タイミングを規定するタイミング信号を送信又は受信するための通信線を含む第2のケーブルが接続される第2のケーブル接続部とが設けられており、
前記受光器は、前記第1のケーブルを介して前記外部装置から電力供給を受け、前記投光器は、前記第1のケーブル及び前記第2のケーブルを介して前記外部装置から電力供給を受けることを特徴とする多光軸光電センサ。 - 前記投光器には、前記第2のケーブルが接続される第3のケーブル接続部が設けられており、
前記第2のケーブルの一端に設けられたコネクタが前記第2のケーブル接続部に着脱自在に取り付けられるとともに、前記第2のケーブルの他端に設けられたコネクタが前記第3のケーブル接続部に着脱自在に取り付けられることを特徴とする請求項1記載の多光軸光電センサ。 - 前記第1のケーブル接続部及び前記第2のケーブル接続部は、いずれも前記受光器の端部に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の多光軸光電センサ。
- 前記第2のケーブルに含まれる電力線は、前記投光器に対して電力供給を行うためのプラス電位線及びマイナス電位線から構成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか記載の多光軸光電センサ。
- 複数の投光素子を有する投光器と、
前記投光器と対向するように配置され、複数の投光素子から投光された光を受光する複数の受光素子を有する受光器と、を備え、
前記投光器と前記受光器との間で、前記投光素子の投光タイミングを規定するタイミング信号が光通信により送信されるとともに、
前記投光器と前記受光器との間で構成される光軸のうち少なくとも一の光軸の遮光状態に基づいて生成された安全信号を外部装置に出力する多光軸光電センサであって、
前記受光器には、前記外部装置から電力供給を受けるための電力線及び前記外部装置に対して安全信号を出力するための出力線を含む第1のケーブルが接続される第1のケーブル接続部と、前記投光器に対して電力供給を行うための電力線を含む第2のケーブルが接続される第2のケーブル接続部とが設けられており、
前記受光器は、前記第1のケーブルを介して前記外部装置から電力供給を受け、前記投光器は、前記第1のケーブル及び前記第2のケーブルを介して前記外部装置から電力供給を受けることを特徴とする多光軸光電センサ。 - 前記第2のケーブル接続部には、前記投光器と前記受光器との間で信号転送を行うための通信線を含む前記第2のケーブルが接続されることを特徴とする請求項5記載の多光軸光電センサ。
- 前記受光器の前記第2のケーブル接続部には、少なくとも二以上の前記投光器と少なくとも一以上の前記受光器とが直列に接続可能であって、
前記投光器及び/又は前記受光器は、互いに対向する前記投光器と前記受光器を特定して、光軸を構成する前記投光素子と前記受光素子を識別するための識別情報を設定する識別情報設定手段を備えることを特徴とする請求項5又は6記載の多光軸光電センサ。 - 前記識別情報設定手段により設定される識別情報は、直列接続された全ての前記投光器及び前記受光器の接続順序を識別するための接続順序識別情報と、一対の当該接続順序識別情報を対応付けて、光軸を構成する前記投光素子と前記受光素子を識別するための光軸構成識別情報とを含むことを特徴とする請求項7記載の多光軸光電センサ。
- 前記受光器は、前記第2のケーブル接続部を介して直列増設用の受光器を接続可能であることを特徴とする請求項1から8のいずれか記載の多光軸光電センサ。
- 複数の投光素子および複数の受光素子を有する一対の投受光器を備え、
一方の投受光器と他方の投受光器との間で、前記投光素子の投光タイミングを規定するタイミング信号が光通信により送信されるとともに、
前記一方の投受光器と前記他方の投受光器との間で構成される光軸のうち少なくとも一の光軸の遮光状態に基づいて生成された安全信号を外部装置に出力する多光軸光電センサであって、
前記一方の投受光器には、前記外部装置から電力供給を受けるための電力線及び前記外部装置に対して安全信号を出力するための出力線を含む第1のケーブルが接続される第1のケーブル接続部と、前記他方の投受光器に対して電力供給を行うための電力線を含む第2のケーブルが接続される第2のケーブル接続部とが設けられており、
前記一方の投受光器は、前記第1のケーブルを介して前記外部装置から電力供給を受け、前記他方の投受光器は、前記第1のケーブル及び前記第2のケーブルを介して前記外部装置から電力供給を受けることを特徴とする多光軸光電センサ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010063735A JP5465563B2 (ja) | 2010-03-19 | 2010-03-19 | 多光軸光電センサ |
US13/036,325 US8487236B2 (en) | 2010-03-19 | 2011-02-28 | Multi-optical axis photoelectric sensor |
DE102011005771A DE102011005771A1 (de) | 2010-03-19 | 2011-03-18 | Fotoelektrischer Sensor mit mehreren optischen Achsen |
CN201110070305.6A CN102207554B (zh) | 2010-03-19 | 2011-03-18 | 多光轴光电传感器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010063735A JP5465563B2 (ja) | 2010-03-19 | 2010-03-19 | 多光軸光電センサ |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013214212A Division JP5690901B2 (ja) | 2013-10-11 | 2013-10-11 | 多光軸光電センサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011198595A JP2011198595A (ja) | 2011-10-06 |
JP5465563B2 true JP5465563B2 (ja) | 2014-04-09 |
Family
ID=44646487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010063735A Expired - Fee Related JP5465563B2 (ja) | 2010-03-19 | 2010-03-19 | 多光軸光電センサ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8487236B2 (ja) |
JP (1) | JP5465563B2 (ja) |
CN (1) | CN102207554B (ja) |
DE (1) | DE102011005771A1 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5182064B2 (ja) * | 2008-12-19 | 2013-04-10 | オムロン株式会社 | 多光軸光電センサ |
JP5977564B2 (ja) | 2012-04-11 | 2016-08-24 | 株式会社キーエンス | 多光軸光電センサ |
JP5911364B2 (ja) * | 2012-04-19 | 2016-04-27 | 株式会社キーエンス | 多光軸光電センサ |
DE102012103651A1 (de) * | 2012-04-26 | 2013-10-31 | Leuze Electronic Gmbh + Co. Kg | Lichtvorhang |
DE202012004634U1 (de) * | 2012-05-10 | 2013-08-12 | Pepperl + Fuchs Gmbh | Türüberwachungssensor |
EP2813868B1 (en) * | 2013-06-11 | 2021-08-04 | Rockwell Automation Switzerland GmbH | Method for synchronizing optical units of a photoelectric barrier and light curtain |
JP6084522B2 (ja) | 2013-06-21 | 2017-02-22 | 株式会社キーエンス | 多光軸光電センサ |
JP6474593B2 (ja) | 2014-12-01 | 2019-02-27 | 株式会社キーエンス | エリア監視センサ |
JP6367102B2 (ja) | 2014-12-09 | 2018-08-01 | 株式会社キーエンス | 監視システム |
DE202015100154U1 (de) | 2015-01-14 | 2015-01-28 | Sick Ag | Sicherheitslichtgitter |
US10363472B2 (en) | 2016-11-02 | 2019-07-30 | Makenna Noel Bentley | Training system and method for cuing a jumper on a jump over a crossbar |
JP6812263B2 (ja) * | 2017-02-10 | 2021-01-13 | オムロン株式会社 | 光電センサおよび投光器 |
US11953648B1 (en) | 2022-09-16 | 2024-04-09 | Keyence Corporation | Light curtain |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0808643B1 (en) * | 1996-05-21 | 2002-11-06 | MICROGATE S.r.l. | Optoelectronic device for measuring the ground contact time and position of a body within a preset region |
AU4134397A (en) * | 1996-09-04 | 1998-03-26 | Omron Corporation | General operation control method and its controller |
JP3727732B2 (ja) * | 1996-10-18 | 2005-12-14 | サンクス株式会社 | 通過物体の検出装置 |
JP4573464B2 (ja) | 2001-04-04 | 2010-11-04 | 株式会社キーエンス | 多光軸光電センサ、その表示制御方法及び表示装置並びに多光軸光電センサシステム |
JP3854512B2 (ja) | 2002-01-25 | 2006-12-06 | 株式会社キーエンス | 多光軸光電式安全装置用の表示モニタ |
JP3927503B2 (ja) * | 2003-01-20 | 2007-06-13 | 株式会社キーエンス | 多光軸光電センサ |
JP4485757B2 (ja) | 2003-05-29 | 2010-06-23 | 株式会社キーエンス | 多光軸光電式安全装置 |
JP2008180653A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Keyence Corp | 多光軸光電センサ |
JP5137054B2 (ja) | 2007-01-25 | 2013-02-06 | 株式会社キーエンス | 多光軸光電センサ |
JP4869960B2 (ja) | 2007-01-25 | 2012-02-08 | 株式会社キーエンス | 多光軸光電センサ |
JP4495185B2 (ja) * | 2007-04-09 | 2010-06-30 | サンクス株式会社 | 多光軸光電スイッチ |
-
2010
- 2010-03-19 JP JP2010063735A patent/JP5465563B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2011
- 2011-02-28 US US13/036,325 patent/US8487236B2/en active Active
- 2011-03-18 CN CN201110070305.6A patent/CN102207554B/zh active Active
- 2011-03-18 DE DE102011005771A patent/DE102011005771A1/de active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE102011005771A1 (de) | 2012-05-10 |
JP2011198595A (ja) | 2011-10-06 |
CN102207554A (zh) | 2011-10-05 |
US20110226938A1 (en) | 2011-09-22 |
CN102207554B (zh) | 2015-08-19 |
US8487236B2 (en) | 2013-07-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5465563B2 (ja) | 多光軸光電センサ | |
US9103931B2 (en) | Modular light curtain and optical unit for a light curtain | |
JP5902995B2 (ja) | Ledチューブを用いた移動システム、移動方法及びledチューブ | |
JP5137054B2 (ja) | 多光軸光電センサ | |
US9200955B2 (en) | Multi-optical-axis photoelectric sensor having an inter-optical-axis indication unit | |
JPH11353986A (ja) | 複数エリアセンサ用制御器 | |
JP2006317238A (ja) | 多光軸光電式安全装置 | |
JP2006317237A (ja) | 多光軸光電式安全装置 | |
KR101805979B1 (ko) | 다 광축 광전 센서 | |
JP4460486B2 (ja) | 多光軸光電式安全装置 | |
US10948892B2 (en) | Serial cascade connector system, connector member included in the same, combination of connector member and relay connector member and safety component | |
JP2003057360A (ja) | 多光軸光電式安全装置 | |
JP5959674B2 (ja) | 多光軸光電センサ | |
JP5690901B2 (ja) | 多光軸光電センサ | |
JP5314781B2 (ja) | 多光軸光電センサ | |
JP4874473B2 (ja) | 多光軸光電センサ及びこれに含まれる投光器及び受光器 | |
JP3981693B2 (ja) | 多光軸光電センサ | |
JP2005227121A (ja) | 光電スイッチにおける相互干渉防止対策 | |
JP3854628B2 (ja) | 多光軸光電センサ及びこれに含まれる投受光器 | |
JP3995708B2 (ja) | 多光軸光電センサ | |
JP2006112982A (ja) | 多光軸光電センサ | |
JP3920906B2 (ja) | 多光軸光電センサ | |
JP2008277162A (ja) | 多光軸光電センサ用のi/oユニット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120920 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130805 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130813 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131011 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140107 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140122 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5465563 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |