JP5409083B2 - 横型ブラインドの高さ調節装置 - Google Patents
横型ブラインドの高さ調節装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5409083B2 JP5409083B2 JP2009091220A JP2009091220A JP5409083B2 JP 5409083 B2 JP5409083 B2 JP 5409083B2 JP 2009091220 A JP2009091220 A JP 2009091220A JP 2009091220 A JP2009091220 A JP 2009091220A JP 5409083 B2 JP5409083 B2 JP 5409083B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom rail
- ladder tape
- horizontal blind
- base portion
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 58
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 58
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 9
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 18
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Blinds (AREA)
Description
請求項1に記載の発明は、ラダーテープに支持されるボトムレールが上下動することで開閉がされる横型ブラインドの高さ調節装置において、前記ボトムレールに固定されたベース部と、前記ベース部に設けられて前記ラダーテープを案内する案内板部と、前記案内板部であって、前記ラダーテープと接する位置に形成される凹凸状の固定係止部と、前記ベース部に嵌め合わされることで、前記ラダーテープを前記ベース部に対して固定するカバーと、を備え、前記案内板部と前記ボトムレールの表面との間から前記ラダーテープを導入した状態において、前記カバーを装着することにより、前記案内板部と前記ボトムレールの表面との間の前記ラダーテープを間接的に押圧することで前記案内板部の前記固定係止部により前記ラダーテープは係止されて、前記ベース部に対するラダーテープの相対変位が規制されることをその要旨としている。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の横型ブラインドの高さ調節装置において、前記カバー及び前記ベース部にはそれぞれ互いに嵌め合うスライドレール部が設けられ、スライド操作により前記カバーを前記ベース部に嵌め合わせることをその要旨としている。
請求項7に記載の発明は、請求項6に記載の横型ブラインドの高さ調節装置において、前記ベース部に嵌め合わせる前記カバーには、前記ベース部に嵌め合わせつつ、スライドさせることで前記カバーをベース部方向に案内する第1のスライドレール部と、前記ベース部に嵌め合わせることで前記カバーが前記ベース部に固定される第2のスライドレール部とが形成されていることをその要旨としている。
請求項9に記載の発明は、請求項5に記載の横型ブラインドの高さ調節装置において、前記仮止部は前記挿通孔の少なくとも一方側の縁部に形成されることをその要旨としている。
請求項10に記載の発明は、請求項5に記載の横型ブラインドの高さ調節装置において、前記仮止部は前記案内板部における前記ラダーテープが摺動する面に設けられるとともに、前記挿通孔の反対側へ向かうにつれ前記案内板部側へ傾斜する斜辺を有する三角錐状の複数の突部からなることをその要旨としている。
以下、本発明にかかる横型ブラインドの高さ調節装置をラダーテープが使用される横型ブラインドに具体化した第1の実施形態について図1〜図10を参照して説明する。
図4に示すように、高さ調節装置20はボトムレール12の下面に固定されるベース部21にカバー22が取り付けられてなる。ベース部21及びカバー22は外力が加わることでたわむことが可能である合成樹脂により形成される。くわしくは、左右方向に長い長方板状のベース部21は、その左右端部にねじ23がボトムレール12に螺入されることで同ボトムレール12に確実に固定される。なお、ねじ23はビスに相当する。ベース部21の中央には、ラダーテープ10が挿通される挿通孔25が設けられる。挿通孔25において、左右方向に延びる両縁部には鋭角の凸部が複数個並列されてなる仮止部25aが形成されている。当該挿通孔25はベース部21の上面に設けられる案内凹部26と連通している。なお、ベース部において当該案内凹部26を形成する部分が案内板部に相当する。当該案内凹部26の前後側の両端部には鋭角の凸部が複数個並列されてなる固定係止部26aが形成されている。当該案内凹部26から挿入される第1テープ片10a及び第2テープ片10bは挿通孔25から導出される。また、ベース部21の左右方向に延びる両縁部には第1係止部27が設けられている。第1係止部27は、その両端から中央に向かうにつれて下方へ傾斜する2つの傾斜面27aを有し、その中央部には曲面状の凹部27bが形成されている。
まず、ボトムレール12の高さを上方に調節する場合、ベース部21からカバー22を左方向にスライドさせてカバー22を取り外す。次に、ボトムレール12を所望の高さとする。このときラダーテープ10はベース部21の仮止部25aによって保持される。そして、挿通孔25から導出された両テープ片10a,10bを引っ張る。このとき、両テープ片10a,10bは仮止部25aに係着することで、その位置からのずれを防止する。そして、図8に示すように、引っ張られた両テープ片10a,10bをベース部21に収まるサイズに折り畳む。その状態で、ベース部21にカバー22を右方向にスライドさせてカバー22を取り付ける。この作業を各高さ調節装置20について行うことで、ボトムレール12の上方への高さ調整がされる。
(1)例えば、ボトムレール12の高さを上方に調節する場合、挿通孔25から導出された両テープ片10a,10bを引き出し、引き出した両テープ片10a,10bをベース部21上に収まるサイズに折り畳む。その状態で、ベース部21にカバー22を右方向にスライドさせてカバー22を取り付けることで、余分な両テープ片10a,10bを高さ調節装置20内に収納できる。このとき、第1係止部27の凹部27bには第2係止部29が嵌り込み、縁部22c及び第2係止部29は、傾斜面27aにより中央すなわち第1係止部27の凹部27b付近をボトムレール12方向に押圧する。これにより、案内凹部26の固定係止部26aは同案内凹部26に挿入されている両テープ片10a,10bに食い込む。したがって、両テープ片10a,10bが案内凹部26から抜け出し、ボトムレール12が所望の高さより低くなることをいっそう確実に防止できる。このように、ボトムレール12の高さ調整をいっそう容易にできる。
以下、本発明の第2の実施形態について、図11及び図12を参照して説明する。
この実施形態の高さ調節装置は、ガイドレール部の構成及びそれに伴うカバーの取り付け方法が上記第1の実施形態と異なっている。
図11に示すように、ベース部21には、第1の実施形態のガイドレール部に相当し、同ガイドレール部と同一形状でなる第1のスライドレール部28c及び第2のスライドレール部28bが形成されている。第1の実施形態のガイドレール部28に比べ左右方向において、左側の第2のスライドレール部28bは短く形成されている。また、図12に示すように、カバー22についても、右側には第1のスライドレール部28cに嵌め合う第1の凸部24aが形成され、左側には第2のスライドレール部28bに嵌め合う第2の凸部24bが形成される。第1のスライドレール部28c及び第1の凸部24a、第2のスライドレール部28b及び第2の凸部24bはそれぞれ同一長さで形成されている。すなわち、カバー22の内部において、両スライドレール部28b,28c間は一定空間を有している。
(1)カバー22の取り付けにあたって、カバー22を傾斜させた状態において、第1の凸部24aの右端を第1のスライドレール部28cの左端に接触させる。このとき、挿通孔25から垂下するラダーテープ10はカバー22の内部に納まる。したがって、カバー22がラダーテープ10の例えば側端部に干渉してカバー22のスライドが妨げられることを防止できる。これにより、いっそう円滑なカバー22の取り付けが可能となる。
以下、本発明の第3の実施形態について、図13及び図14を参照して説明する。
この実施形態の高さ調節装置は、カバーがボトムレールに取り付けられる点が上記第1の実施形態と異なっている。以下、第1の実施形態との相違点を中心に説明する。なお、この実施形態の高さ調節装置20は、第1の実施形態の高さ調節装置20とほぼ同様の構成を備えている。
(1)同構成によれば、ボトムレール12の係止部12bに取り付けられるカバー22はベース部21を覆って形成される。このため、ベース部21が外部に露出することはなく意匠性に優れている。
(第4の実施形態)
以下、本発明の第4の実施形態について、図15〜図19を参照して説明する。この実施形態の高さ調節装置は、ラダーコード型の横型ブラインドに用いられる。以下、第1の実施形態との相違点を中心に説明する。なお、本実施形態においては、ボトムレール12は密な木製である。
(1)嵌込部35aの外周面には、その周方向に千鳥状に三角錐の突部35cが形成されている。特にボトムレール12が木製の場合には、取付穴12aの内周面12cに嵌込部35aの突部35cが食い込んで、コードホルダ35がボトムレール12に強く固定される。したがって、コードホルダ35が回動することを抑制される。このように、取付穴12aにコードホルダ35を嵌め込むだけで、容易にコードホルダ35、ひいては高さ調節装置20をボトムレール12に固定することができる。
(a)ラダーコードをボトムレールに引き込みあるいは引き戻すことにより、ボトムレールの下限位置を調整する横型ブラインドの高さ調整装置において、前記ボトムレールに形成された円柱状の取付穴に筒状のコードホルダを挿入可能とし、前記コードホルダは筒状部の下端に筒状部より僅かに大きいフランジ部(回動部35b)を設け、ラダーコードを筒状部内に導入する挿入部(切込部35d)を設け、前記筒状部内にラダーコード保持部材(巻取部材又はキャップ)を設け、筒状部の周面には取付穴の周面と係合する突起(突部)を設けたことを特徴とする横型ブラインド高さ調整装置。
(c)ラダーコード保持部材を筒状の巻取部材としてコードホルダに対し回転可能に支持しラダーコードを巻き取り可能とした横型ブラインド高さ調整装置。
(e)位置決め手段は巻取部材に設けた凸部とコードホルダに設けた凹部とした横型ブラインド高さ調整装置。
(g)巻取部材に下端面に操作用の溝を設けた横型ブラインド高さ調整装置。
(第5の実施形態)
以下、本発明の第5の実施形態について、図20〜図24を参照して説明する。
ボトムレール12の高さを調節する際には、挿通孔25からボトムレール12と反対側に導出されたラダーテープ10は下側に引きだされる。このとき、突部55に対して挿通孔25の方向にラダーテープ10が摺動することになり、ラダーテープ10は各突部55の斜辺52の頂点51側に沿う態様で移動していく。このため、仮止部50とラダーテープ10との間に大きな摺動抵抗は生じない。逆に挿通孔25から導出されるラダーテープ10が挿通孔25に引き込まれるときには、仮止部50に対して挿通孔25の反対方向にラダーテープ10が摺動することになり、ラダーテープ10は突部55の頂点51に引っ掛かるため、そのとき生じる摺動抵抗は大きくラダーテープ10の移動を規制することとなる。このように仮止め機能が発揮されることにより、微調整及び再調整が容易になるとともにボトムレール12の位置決め後にラダーテープ10がずれることが抑制される。
以上、説明した実施形態によれば、以下の作用効果を奏することができる。
(2)仮止部50の各突部55を三角錐状とすることで、挿通孔25から下側にラダーテープ10は引きだされたときには移動を許容して、挿通孔25にラダーテープ10が引き込まれたときには移動を規制する。これにより、ボトムレール12の高さ調整時におけるラダーテープ10の仮止めが可能となる。
・上記第1〜第3の実施形態においては、挿通孔25の左右方向に延びる両縁部には鋭角の凸形状の複数個並列されてなる仮止部25aが形成されている。しかし、仮止部25aは少なくとも一方の縁部に形成されていればよい。当該構成においても、ボトムレール12を第1テープ片10aに沿って上方に変位させたときに、第1テープ片10aに仮止部25aが係着してその位置を保持することが可能である。また、仮止部25aを省略してもよく、この場合には例えば第1テープ片10aを案内凹部26内で圧迫させることで、ベース部21及びボトムレール12を第1テープ片10a上に保持することができる。
・上記第1〜第3及び第5の実施形態においては、ベース部21はボトムレール12の下面に設けられていたが、これに限らずベース部21はボトムレール12の側面、上面等に設けられていてもよい。
Claims (14)
- ラダーテープに支持されるボトムレールが上下動することで開閉がされる横型ブラインドの高さ調節装置において、
前記ボトムレールに固定されたベース部と、
前記ベース部に設けられて前記ラダーテープを案内する案内板部と、
前記案内板部であって、前記ラダーテープと接する位置に形成される凹凸状の固定係止部と、
前記ベース部に嵌め合わされることで、前記ラダーテープを前記ベース部に対して固定するカバーと、を備え、
前記案内板部と前記ボトムレールの表面との間から前記ラダーテープを導入した状態において、前記カバーを装着することにより、前記案内板部と前記ボトムレールの表面との間の前記ラダーテープを間接的に押圧することで前記案内板部の前記固定係止部により前記ラダーテープは係止されて、前記ベース部に対するラダーテープの相対変位が規制される横型ブラインドの高さ調節装置。 - 請求項1に記載の横型ブラインドの高さ調節装置において、
前記カバー及び前記ベース部には、前記案内板部を前記ラダーテープ側に押圧するように互いに噛み合う凹凸状に形成される係止部が形成される横型ブラインドの高さ調節装置。 - 請求項2に記載の横型ブラインドの高さ調節装置において、
前記ベース部には前記ラダーテープを前記ベース部より導出させる挿通孔が設けられている横型ブラインドの高さ調節装置。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の横型ブラインドの高さ調節装置において、
前記カバー及び前記ベース部にはそれぞれ互いに嵌め合うスライドレール部が設けられ、スライド操作により前記カバーを前記ベース部に嵌め合わせる横型ブラインドの高さ調節装置。 - ラダーテープに支持されるボトムレールが上下動することで開閉がされる横型ブラインドの高さ調節装置において、
前記ボトムレールに固定されたベース部と、
前記ベース部に設けられて前記ラダーテープを案内する案内板部と、
前記ベース部に形成されて前記ラダーテープを前記ベース部より導出させる挿通孔と、
前記ベース部に嵌め合わされることで、前記ラダーテープを前記ベース部に対して固定するカバーと、を備え、
前記案内板部と前記ボトムレールの表面との間から前記ラダーテープを導入し、前記挿通孔から導出させた前記ラダーテープの長さ調節により前記ボトムレールの高さが調節される横型ブラインドの高さ調節装置であって、
前記案内板部の前記ラダーテープに対向する面には凹凸形状の仮止部が形成されている横型ブラインドの高さ調節装置。 - ラダーテープに支持されるボトムレールが上下動することで開閉がされる横型ブラインドの高さ調節装置において、
前記ボトムレールに固定されたベース部と、
前記ベース部に設けられて前記ラダーテープを案内する案内板部と、
前記ラダーテープを前記ベース部に対して固定するカバーと、を備え、
前記案内板部と前記ボトムレールの表面との間から導入されたラダーテープを前記ベース部に形成される挿通孔から導出し、当該挿通孔から導出された前記ラダーテープの長さ調節により前記ボトムレールの高さが調節される横型ブラインドの高さ調節装置。 - 請求項6に記載の横型ブラインドの高さ調節装置において、
前記ベース部に嵌め合わせる前記カバーには、前記ベース部に嵌め合わせつつ、スライドさせることで前記カバーをベース部方向に案内する第1のスライドレール部と、前記ベース部に嵌め合わせることで前記カバーが前記ベース部に固定される第2のスライドレール部とが形成されている横型ブラインドの高さ調節装置。 - 請求項6に記載の横型ブラインドの高さ調節装置において、
前記カバーには係止爪が形成されていて、同係止爪は前記ベース部又はボトムレールに設けられる係止部に係止することで取り付けられる横型ブラインドの高さ調節装置。 - 請求項5に記載の横型ブラインドの高さ調節装置において、
前記仮止部は前記挿通孔の少なくとも一方側の縁部に形成される横型ブラインドの高さ調節装置。 - 請求項5に記載の横型ブラインドの高さ調節装置において、
前記仮止部は前記案内板部における前記ラダーテープが摺動する面に設けられるとともに、前記挿通孔の反対側へ向かうにつれ前記案内板部側へ傾斜する斜辺を有する三角錐状の複数の突部からなる横型ブラインドの高さ調節装置。 - 請求項10に記載の横型ブラインドの高さ調節装置において、
前記カバー及び前記ベース部の前記ボトムレールの延出方向中央には前記案内板部を前記ラダーテープ側に押圧するように互いに噛み合う凹凸状に形成される係止部が形成され、前記案内板部の前記ボトムレールの延出方向の両端側に位置する第1の仮止部を構成する突部は中央に位置する第2の仮止部を構成する突部より大きく形成されている横型ブラインドの高さ調節装置。 - 請求項1〜11のいずれか一項に記載の横型ブラインドの高さ調節装置において、
前記ベース部はビスで前記ボトムレールに固定される横型ブラインドの高さ調節装置。 - 請求項1又は2に記載の横型ブラインドの高さ調節装置において、
前記案内板部の前記ラダーテープに対向する面には凹凸形状の前記固定係止部の機能を併せ持つ仮止部が設けられるとともに、同仮止部は前記ボトムレールの延出方向に対する垂直方向の同ボトムレールを中央部として両端側へ向かうにつれ前記案内板部側へ傾斜する斜辺を有する三角錐状の複数の突部からなる横型ブラインドの高さ調節装置。 - 請求項13に記載の横型ブラインドの高さ調節装置において、
前記仮止部は前記ボトムレールの延出方向の両端側に位置する第1の仮止部を構成する突部は中央に位置する第2の仮止部を構成する突部より大きく形成されている横型ブラインドの高さ調節装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009091220A JP5409083B2 (ja) | 2009-04-03 | 2009-04-03 | 横型ブラインドの高さ調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009091220A JP5409083B2 (ja) | 2009-04-03 | 2009-04-03 | 横型ブラインドの高さ調節装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010242352A JP2010242352A (ja) | 2010-10-28 |
JP5409083B2 true JP5409083B2 (ja) | 2014-02-05 |
Family
ID=43095657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009091220A Active JP5409083B2 (ja) | 2009-04-03 | 2009-04-03 | 横型ブラインドの高さ調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5409083B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI572771B (zh) * | 2012-06-15 | 2017-03-01 | Tachikawa Blind Mfg | The sun shading device and its manufacturing method |
JP6306406B2 (ja) * | 2014-04-13 | 2018-04-04 | 立川ブラインド工業株式会社 | 高さ調整装置及び横型ブラインド |
JP6474966B2 (ja) * | 2014-04-14 | 2019-02-27 | 立川ブラインド工業株式会社 | 高さ調整装置及び横型ブラインド |
JP6333636B2 (ja) * | 2014-06-16 | 2018-05-30 | 株式会社ニチベイ | ブラインド |
JP7002214B2 (ja) * | 2016-05-06 | 2022-01-20 | 立川ブラインド工業株式会社 | 日射遮蔽装置 |
JP7132085B2 (ja) * | 2018-10-26 | 2022-09-06 | トーソー株式会社 | 高さ調整装置 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0735118Y2 (ja) * | 1990-01-31 | 1995-08-09 | 株式会社ニチベイ | 横型ブラインドのラダーコードおよび昇降コードとボトムレールの連結装置 |
JP3542740B2 (ja) * | 1999-03-03 | 2004-07-14 | 立川ブラインド工業株式会社 | 横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置 |
JP3560875B2 (ja) * | 1999-10-26 | 2004-09-02 | 株式会社ニチベイ | 横型ブラインド |
JP3455156B2 (ja) * | 2000-03-27 | 2003-10-14 | 立川ブラインド工業株式会社 | 横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置 |
JP4074424B2 (ja) * | 2000-05-18 | 2008-04-09 | 株式会社ニチベイ | ブラインド |
JP3561215B2 (ja) * | 2000-07-27 | 2004-09-02 | 立川ブラインド工業株式会社 | 横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置 |
JP3669907B2 (ja) * | 2000-08-10 | 2005-07-13 | 立川ブラインド工業株式会社 | 日射遮蔽装置のボトムレール下限位置調整装置 |
JP3669906B2 (ja) * | 2000-08-10 | 2005-07-13 | 立川ブラインド工業株式会社 | 横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置 |
JP4475484B2 (ja) | 2000-08-14 | 2010-06-09 | 株式会社ニチベイ | ブラインド |
JP3667212B2 (ja) | 2000-08-14 | 2005-07-06 | 株式会社ニチベイ | ブラインド |
JP3695694B2 (ja) | 2000-09-08 | 2005-09-14 | 立川ブラインド工業株式会社 | 横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置 |
JP3097438U (ja) | 2003-04-25 | 2004-01-29 | 陳 賢維 | ベルト |
-
2009
- 2009-04-03 JP JP2009091220A patent/JP5409083B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010242352A (ja) | 2010-10-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5409083B2 (ja) | 横型ブラインドの高さ調節装置 | |
US8925614B2 (en) | Screen device | |
JP5111035B2 (ja) | ロールブラインド | |
JP6846858B2 (ja) | ロールスクリーン | |
CA2776987C (en) | Screen device | |
WO2005059291A1 (ja) | 日射遮蔽装置の障害物検知停止装置 | |
US7370683B2 (en) | Lifting-cord winding mechanism of solar-radiation shielding device | |
JP6204214B2 (ja) | セーフティツール | |
JP6473313B2 (ja) | 遮蔽装置 | |
KR20110006484U (ko) | 롤블라인드 권취기 | |
JP6514962B2 (ja) | 巻取式スクリーン装置 | |
JP6101119B2 (ja) | 自動降下を可能にした手動昇降式ロールスクリーン装置 | |
JP6741604B2 (ja) | スクリーン装置 | |
WO2018164041A1 (ja) | ロールスクリーン及びサイドカバー | |
JP2006200326A (ja) | ブラインドの操作装置 | |
JP6669512B2 (ja) | ブラインド | |
JP6101375B2 (ja) | 自動降下を可能にした手動昇降式ロールスクリーン装置 | |
JP7084277B2 (ja) | 高さ調整装置 | |
JP2022067862A (ja) | 日射遮蔽装置及び高さ調整装置 | |
JP7263598B2 (ja) | 高さ調整装置 | |
JP2016007880A (ja) | トノカバー装置 | |
JP6306406B2 (ja) | 高さ調整装置及び横型ブラインド | |
EP4350118A1 (en) | Screen apparatus | |
JP7002250B2 (ja) | ロールスクリーン | |
JP5135105B2 (ja) | テープ取付装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120315 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130328 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131008 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131105 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5409083 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R157 | Certificate of patent or utility model (correction) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R157 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |